お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2015/11/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:37 pm)

ついに上場廃止が決定した「エル・シー・エーホールディングス」ーー気になる訴訟の行方

カテゴリ: 経済事件
 東京証券取引所は10月30日をもって、経営コンサルティング会社「エル・シー・エーホールディングス」(4798。東証2部。東京都港区)の株式を整理銘柄指定とし、12月1日付けで上場廃止にすると発表した。
 上場廃止理由は、内部管理体制がなっていないとして東証から何度も指導されながら改善できなかったと判断されたため。
 昨年2月に特設注意銘柄指定。内部統制強化を目指したが今年5月、東証は改善不十分と判断。特設注意銘柄指定継続し、8月8日管理銘柄(審査中)指定。これに対し10日、エル・シーは内部管理体制確認書を提出し東証の判断を待っていた。
 この間、昨年7月に約7億5000万円、今年5月にも同じところが約3億円の第三者割当増資を引き受けるなどした結果、8月には債務超過解消による猶予期間から解除されていた。しかし、ついに万策尽きて上場廃止に。

閲覧数 (89823)
  • 2015/10/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 am)

「グローバルアジアホールディングス」を牛耳っていた会社の正体(4)反旗を翻した子会社社長に対する恫喝か!?

カテゴリ: 経済事件
 この連載の前回3回目(9月4日)との間の9月12日、ジャスダックに上場していた「グローバルアジアホールディングス」(旧プリンシバル・コーポレーション)は上場廃止になった。
 しかし、警視庁組対3課が現在も捜査中ということで注目されるわけで、この連載のタイトルの一部を、これまでの「行方を担う」から、今回からは「牛耳っていた」に替え、お届けする。
 そのグローバルを牛耳っていた会社が、コンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)を指すことは本連載3回目で指摘した通り。
 そして、このAKI側が、グローバルアジア側ととても正価とはいえない額の契約を結び、計5600万円以上のカネを得ようとした(横写真=問題の契約書)ことに対し、グローバルの子会社社長が反旗を翻したところ、金銭不祥事を理由に解任されたことは連載2回目で述べた。
 今回、まず報じるのは、その反旗を翻したM氏に対し、今年6月、AKIのオーナー・高山聡志氏、AKI同様に高山氏がオーナーの「ファースト」(東京都千代田区)の高山慎司社長ら3個人が、貸金返還請求訴訟を起しているのだが、その和解の話し合いのあった9月15日、M氏は恫喝され、身の危険まで感じたという様子について。
 もう1つは、9月25日、M氏がグローバルの社長・楊晶氏と交じらした電話での会話の内容。
 楊氏は腐っても、ついこの間まで上場企業の社長だった人物。しかも、少なくとも表向きは会社の借りたカネ1000万円の内400万円をM氏に使い込まれたとして解任した人物。
 ところが、同社IRでは解任したといいながら(今年6月のこと)、未だ解任登記さえしておらず登記上M氏は社長のままであることを自ら認めた(+M氏に解任通知も出していない)のみならず、実は1000万円は楊氏側こそがすべて使い込んだと責められ、さらにはAKIとの連携ぶりさえ指摘される有様。

閲覧数 (89229)
  • 2015/09/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:17 am)

「グローバルアジアホールディングス」の行方を担う会社の正体(3)グローバルを牛耳る証拠

カテゴリ: 経済事件
 9月12日を持って上場廃止になることが決まっている「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)ーーそのグローバルと、コンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)との関係を追及する記事の第3弾を久々にお届けする。(冒頭写真=グローバルの株価チャート)
 この第1弾では、AKI側に過去、上場廃止になった問題企業などに関与する複数の人物が関係している事実を指摘した。そして第2弾ではAKI側がグローバル側の資金を吸い上げる契約が結ばれそうになったことがあり、それは事件性もあることを指摘した。
 その追及中、グローバルの増資が中止、そして上場廃止が決定したことから気勢をそがれたカッコウになりすっかり間が空いてしまったが、AKIがグローバルを完全に取り込んでいると思えないわけにはいかない証拠を入手したので、第3弾記事をお届けする。
 この事実を思えば、やはり上場廃止は正解だっただろう。
 せっかく上場廃止を免れ、増資を成功させても、そのかなりの資金がいろんな名目でAKI側に吸い上げられる可能性もあったと思わないわけにはいかないからだ。

閲覧数 (103389)
  • 2015/08/12
  • 執筆者: Yamaoka (12:54 am)

モデル女性ら恐喝未遂事件ーー「強姦されそうになったのは事実」と女性らVS外食産業社長訴訟の現状

カテゴリ: 経済事件
 昨年11月、有名ラーメン店などをフランチャイズ展開する外食産業社長に「強姦されそうになった」などと言いがかりをつけ金銭を要求したとして、女性(S女史とする)と岡村泰孝氏(その後、追加で滑川裕二氏)が恐喝未遂容疑で警視庁新宿署に逮捕されたのをご記憶だろうか。
 S女史が投資業と並行しモデル業もしていたことから、「美しすぎる投資アイドル」などと名づけ、警察情報だけを鵜呑みにした大手マスコミはこの事件を面白おかしく大々的に報じた。ところが結果は3人とも不起訴に。
 本紙では6月11日、そのS女史、それに岡村氏が、逆に外食産業社長個人を提訴したことを報じた。その後、この訴訟、どうなっているのか最新の現状をお伝えする。

閲覧数 (84866)
  • 2015/08/11
  • 執筆者: Yamaoka (7:44 pm)

本紙追及の「グローバルアジアホールディングス」、ついに上場廃止へ

カテゴリ: 経済事件
「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)は本日、同社HPで、9月12日を持って上場廃止になる旨の連絡を東京証券取引所より受けたとIRした。
 上場廃止理由は、特設注意市場銘柄に指定されてから3年経つも引き続き問題があるため=有価証券上場規程第604条の2第1項第3号による。
 さすがに今回の上場廃止決定とは無関係と思うが、本紙で8月5日、グローバルの20億円増資を東証が認めるのはおかしいとの記事を報じたところ、8月7月、グローバルは、「関東財務局がグローバルが無届けで増資募集をしているとして警告すると共に、10日までに是正措置状況を報告せよとの連絡があった。報告しないと増資中止もあり得る」旨のIR。そこで、本紙ではその結果を待って報じようと思ったらその回答期限の10日、グローバルは増資そのものを中止に。そして本日、1日置いて上場廃止決定に。
 上場廃止にするぐらいなら、東証は増資を最初から許可するなとも思うのだが、グローバルは10日までに是正措置状況を報告すらできない態度を見て、さすがに愛想が尽きたということか。

閲覧数 (82299)
  • 2015/08/05
  • 執筆者: Yamaoka (6:09 pm)

「グローバルアジアホールディングス」の行方を担う会社の正体(2)グローバルから5600万円以上利益を得る契約書

カテゴリ: 経済事件
「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)は7月18日、20億円の第三者割当による優先株を発行するとIRした。(冒頭写真=グローバルの株価は2倍に)
 その引受け手は現中国人経営陣の背後に控える中国人の投資会社。
 これだけ見れば、本紙のこの連載の第1弾記事(7月16日)は、近く増資するとの情報はドンピシャだったものの、引き受け手として有力なのは「ロゼッタホールディングス」としていたから間違い、ロゼッタの裏にいるとしたコンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)などもうどうでもいいと見る読者もおられるかも知れない。
 しかし、グローバルとAKIとの関係は表面上出ている資金の貸借に止まらない。
 本連載2回目の今回は、グローバルとAKIがいかに密接な関係か、しかもAKIの方が上下関係で上にいると思わないわけにはいかない事実を指摘しよう。
 前述の20億円の第三者割当増資のIRを見ると、その3ページ目に、グローバルの子会社である「テクノメディア」の代表取締役M氏を今年4月、解任したとの記述がある。
 通常、解任といえば、会社に不利益をもたらすようなことをしたからと思うだろう。実際、グローバルの5月29日付けIRを見ると、前代表M氏は金銭不祥事を起したためという。しかし、その真相はといえば、実はグローバル側が自社に不利益、AKI側に利益をもたらすことをやろうとし、それに反対したM氏が解任されたようで、事実はアベコベのようだ。
 まずは、ともかく本紙が入手した2つの契約書コピーをご覧いただきたい(下写真)。

閲覧数 (86869)
  • 2015/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:42 pm)

「グロ−バルアジアホールディングス」の行方を担う会社の正体(1)群がる別の“危ない上場企業”関与者

カテゴリ: 経済事件
 本日、「グロ−バルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)の株価が高値30円と、約50%も上昇した(昨日終値21円。本日終値28円)。
 本紙既報のように、金商法違反容疑で警視庁組対が捜査中。Xデーも近いといわれるなか、なぜと思ったら、グローバルが近く増資をするとの情報が事情通の間で囁かれており、それが買い材料になった可能性もあるようだ。
 捜査中にとても東証が増資を認めるとは思えないが、万一の場合、過去を振り返れば増資引き受け手として有力なのが「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)だろう。
 もっともロゼッタの裏にいるのはコンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)。
 ロゼッタは宝石販売大手だった「三貴」の経営権を握っているが、その三貴の役員構成を見ると、ロゼッタと共に半数の役員を兼務しているのがAKI側の人間であることなどからも、ロゼッタは実質、AKI傘下であることが窺える。
 というわけで、このAKIの正体に迫って見た。
 それというのも、そもそも警視庁組対3課が捜査に乗り出した際、AKIのオーナーのさらに裏にいるとされる反社を狙っているとの情報も出たほどだからだ。
 そこで、この1回目では、AKI関係者のなかに、過去、他の“危ない上場企業”に関与し、なかには逮捕されたこともある複数の者がいることを指摘する。

閲覧数 (100893)
  • 2015/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 pm)

「リミックスポイント」と業務提携した省電力事業協同組合のきな臭さ

カテゴリ: 経済事件
リミックスポイント」(3825。マザーズ。国重惇史会長=下写真。東京都目黒区)の株価がぐんぐん上がっている(冒頭写真=リミックス株チャート)。昨年9月、500円ほどだったところ、本日終値は2502
円と実に5倍以上に。
 その最大要因は、リミックスが昨年9月、「日本ロジテック協同組合」(東京都中央区)と業務提携したことによる大幅な業績アップ効果。
 業務提携ほどない昨年10月、リミックスは15年3月期の業績予想を上方修正。今年2月にもさらに上方修正。最終的に、当初予想の売上高6億1400万円が39億4800万円に、利益も800万円が2億2700万円に。これは前期14年3月期に比べ売上高は実に約29倍、利益は約28倍。さらに「継続疑義注記」も解消。おまけに株式5分割発表と来れば、株価アップは当然といえば当然。
 しかし、失礼ながら、この急激な業績アップ、本当かと疑う声もないではない。
 というのも、この多大な恩恵をもたらした日本ロジテック人脈に、触れられたくない過去があったからだ。

閲覧数 (104663)
  • 2015/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (12:51 am)

<ミニ情報>ついに上場廃止が決まった「石山ゲートウェイ」

カテゴリ: 経済事件
 昨6月30日、東京証券取引所は、「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)の上場廃止を決定し、整理銘柄に指定することにしたと広報した。
 整理銘柄指定期間は6月30日(火)から7月31日(金)まで。8月1日を持って上場廃止になる。
 上場廃止理由は、同社は、三木隆一元社長(68=冒頭写真)、深井憲晃元常務(45。共に5月27日逮捕)と共に、金融商品取引法違反(偽計)容疑で証券取引等監視委員会により告発され、いずれも起訴された。こうしたことを総合的に判断し、上場廃止にしないと市場の秩序を維持することが困難であると判断したためという。

閲覧数 (103347)
  • 2015/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 pm)

管理銘柄入りした「グローバルアジアホールディングス」を襲った衝撃事件

カテゴリ: 経済事件
 衝撃事件をお伝えする前に、本紙が「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)について報じた前回記事(今年5月28日)から今日までの動きについて解説しておこう。
 グローバルアジアの6月10日IRによれば、「経営監視委員会」を発足させるとのことだが、とても本気でコンプライアンス体制の再構築をしようとしているとは思えない。
 同IRによれば、今年1月27日などに明らかにされた第三者調査委員会の報告書を踏まえて発足させるというが、本紙既報のように、その報告書は、迫り来るXデーで当局のターゲットにされていると見られる菊地博紀前副社長の言い分を丸呑みにし、この間の巨額の不透明なカネの動きは基本的に問題ないとの内容で、当局はこれに激怒していたという。そんな不正確な報告書を踏まえ、適正な再構築を望めるわけがないではないか。

閲覧数 (102871)
  • 2015/06/11
  • 執筆者: Yamaoka (4:56 pm)

モデル女性ら恐喝未遂事件ーー「強姦されそうになったのは事実」と女性らが外食産業社長を提訴

カテゴリ: 経済事件
 昨年11月、有名ラーメン店などをフランチャイズ展開する外食産業社長に「強姦されそうになった」などと言いがかりをつけ金銭を要求したとして、女性(S女史とする)と岡村泰孝氏(その後、追加で滑川裕二氏)が恐喝未遂容疑で警視庁新宿署に逮捕されたのをご記憶だろうか。
 S女史が投資業と並行しモデル業もしていたことから、「美しすぎる投資アイドル」などと名づけ、警察情報だけを鵜呑みにした大手マスコミはこの事件を面白おかしく大々的に報じた。
 ところが結果は3人とも不起訴に。(以下に、岡村氏、滑川氏の「不起訴処分告知書」掲載
 強姦されそうになったのは言いがかりではなく事実。しかし、その事実が露見すると外食産業は人気商売だから影響が大きい。たまたまその女性と親しかった滑川氏が「大物右翼」ともいわれた人物だったこと、その外食産業社長は天下りを採用するなど警視庁にコネがあったことなどから、両者の思惑が一致し、事件が作られたのが真相であるようだ。
 こうしたなか、S女史らはついに反撃に出た。
 5月半ば、岡村氏は約7300万円の損害賠償請求訴訟を提起(上写真)。続いて6月に入りS女史も3000万円の損害賠償請求訴訟を提起。今後、刑事告訴もするという。滑川氏も提訴するとのことだ。その被告は外食産業社長個人。

閲覧数 (96503)
  • 2015/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (10:19 pm)

当局も注目ーー「グローバルアジアホールディングス」の第三者割当増資引受先の背後

カテゴリ: 経済事件
 ついに「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)が弾け、“危ない上場企業”のなかで“ポスト石山”では、と注目を浴びている「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)――。(冒頭写真=『FACTA』5月号記事。籾井勝人NHK会長も社外取締役に就いていたことが……)
 そんななか、明日が払込期日のグローバルアジアの約1億円の第三者割当増資引受先について気になる情報が入って来たのでお伝えする。
 他でもない、宝石販売などの「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)が一度、中止になったものの、再度、引受先になっている。だが、同社の背後に気になる金主がいると見て当局も関心を寄せているというのだ。 
 しかも、その金主のところに、現在、菊地博紀・グローバルアジア元副社長が勤めているとの情報もあるのだ。
 いうまでもなく、菊地元副社長といえば、当局がターゲットにしている有力候補。そして現中国人経営陣は、当局に睨まれているのは菊地氏を始めとする旧経営陣のせいで、自分たちは無関係との立場。
 ところが、現中国人経営陣が何とか経営を立て直すべく行う第三者割当増資引受先の背後に疑惑の菊地元副社長がいるとなれば、自分たちは無関係との言い分は成り立たなくなるのではないか。

閲覧数 (94174)
  • 2015/05/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 pm)

<ミニ情報>「石山ゲートウェイ」の三木社長逮捕される

カテゴリ: 経済事件
「石山Gateway Holdings」(7708。JQ)の三木隆一社長(68=冒頭写真)は本日昼ごろ、東京地検特捜部に逮捕された。
 証券取引等監視委員会は昨年10月、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で同社を強制調査しており、地検特捜部はこの間、証券取引等監視委員会と連携し関係者に事情を聞き、資料分析を進めていた。

閲覧数 (93984)
  • 2015/03/21
  • 執筆者: Yamaoka (10:19 pm)

本紙上告中の「ユニバーサルエンターテインメント」4000万ドル送金疑惑ーー米「大陪審」審理中

カテゴリ: 経済事件
 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧アルゼ。6425。JQ。東京都江東区。岡田和生会長=下写真)のフィリピンでのカジノホテル建設に関わる4000万ドルの送信疑惑ーー本紙はその一部がワイロだった可能性を指摘し、ユニバーサル側に提訴され、現在、上告中だが、その4000万ドル疑惑の件で、送金したユニバーサル傘下会社「アルゼUSA」が米連邦調査局(FBI)の捜査を受け、現在、米「大陪審」が同容疑で起訴するか不起訴とするか審理中という段階まで進んでいることが明らかになった。
 これは、ユニバーサル自身が公表してのこと。
 同社は3月18日、「フィリピン国家捜査局の調査レポートについて」と題したIRを出した(冒頭写真)。
 フィリピン国家捜査局による4000万ドルの送金疑惑は、シロ判定で完全に終結したというもので、現在、米大陪審でもこの件で審理されているものの、フィりピン、さらにわが国検察も不起訴処分になっていることから、大陪審でも不起訴になるに違いない旨、触れた結果だ。
 FBIが捜査していることは本紙が真っ先に指摘済みだが、どれほど捜査が進んでいるのか不明だった。しかし、今回のIRで記してくれたことで、すでにFBIは起訴に向けた捜査を行い、その報告書や証拠などを大陪審に提出、それを元に、大陪審がすでに起訴、不起訴を決める審理段階まで来ていることが奇しくも明らかになった。
 しかも、ユニバーサルは比、わが国で不起訴になったことを持って大陪審でも不起訴になるはず旨、記しているが、これはおかしい。

閲覧数 (117148)
  • 2015/03/13
  • 執筆者: Yamaoka (1:31 am)

「グローバルアジアホールディングス」についての第三者委員会報告に重大疑義

カテゴリ: 経済事件
「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション)が1月27日、第三者委員会の報告書をIRしたのは本紙でも既報の通り。
 そして同社はこれを受け、3月4日には再発防止策をIR。役職員一丸となって信頼回復に努めるとしている。
 また、3月4日には約1億円の資金調達のための第三者割当増資をIR(払込期日は3月25日。希薄率は4・3%)。引受手は、宝飾品販売「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)。同社社長はつい最近、昨年7月に2度目の民再申請した「じゅわいよ・くちゅーるマキ」などを運営する「三貴」の社長にも就任している。
 こうして資金調達も行い、再生を目指そうとしている姿勢自体を否定するつもりはない。
 しかし、信頼回復に努める元になる第三者委員会報告が極めて不正確、それも実際はグローバルアジアの現役員も事実関係を把握しながら、借金について無いと言い張り、実質、借金踏み倒しを容認する内容なら、信頼回復など土台出来るわけもないだろう。
 ところが、そのような重大な疑義がこの報告書にあることが、ある貸し手の本紙に対する告白などから明らかになった。

閲覧数 (129479)
  • 2015/02/24
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

あの新宿歌舞伎町44名焼死ビル跡地に、ようやく本格施設建設!?

カテゴリ: 経済事件
 44名もが死亡した東京都新宿歌舞伎町の雑居ビル火災からすでに13年半余りーーしかし、未だ同ビル跡地には本格的ビルが建つことはなく、ようやく利用を始めた店もプレハブ状の「的屋」→「韓国居酒屋」という状況であることは本紙既報の通り。
 ところが、その跡地にいよいよ本格的なビルが建ち、サウナ施設がオープンするとの情報が本紙に寄せられた。
 そこで調べてみたのだが、同跡地ではいまも韓国居酒屋が営業中(冒頭右写真)。
 ただし、その居酒屋の裏、つまり面する通りは異なるが、地続きの裏手に、今年11月末を目処に12階建て鉄筋コンクリートビルが建設中ということで、その土地登記簿を上げてみたが、こちらは「セント・グランデ」→「アトリウム」などを経て一昨年12月にタクシー事業最大手「第一交通産業」(9035。福岡。本社・北九州市)が所有・建設している(冒頭左写真)もので、44名焼死ビル跡地所有者とは別だった。
 では、この情報はまったくのデマだったかといえばそうではない。
 同じ歌舞伎町1丁目の「エコナックホールディングス」(3521。東証1部。東京都港区)所有土地にビルを建設中だったからだ。

閲覧数 (129489)
  • 2015/01/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 am)

「グローバルアジアホールディングス」、第三者委員会報告書内容と代表取締役副社長辞任

カテゴリ: 経済事件
「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション)は1月27日、第三者委員会の報告書をIR。翌28日には、この報告書の指摘事項や提言を勘案し、その責任は重大として菊地博紀氏が代表取締役副社長を辞任したとIR。その菊地氏は近く取締役も辞任するという。
 本紙既報のように、この菊地氏に関しては自身が代表取締役社長だった一昨年6月、3億円借り入れを巡ってもトラブルが発生し、昨年12月、同社は貸金返還請求訴訟を提起されている事実からしても辞任は当然であり、遅きに失した感がある。
 ところで、今回の第三者委員会の報告書の70〜75ページにかけ、「ANの貸金債権について」と題して、この3億円の借り入れについて、同社が債務として計上してなかったことにつき、委員会の見解が述べられている。

閲覧数 (142731)
  • 2014/12/27
  • 執筆者: Yamaoka (10:53 pm)

例の3億円問題ーー貸主側がついに「グローバルアジアホールディングス」を提訴

カテゴリ: 経済事件
 本紙がスクープした例の3億円問題につき、ついに、貸主側が提訴した。
 報告が遅くなって恐縮だが、「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション)の12月22日のIRで、「訴訟に関するお知らせ」が出ている。
 同社を提訴したのは加藤氏の代理人の西村光章氏。
 同社はそのIRで「今後の見通し」として、「入金の事実がないことなど、原告の請求を認めることができず、今後、裁判を通じて、当社の本件係争における法的な立場を明らかにしていきたい」と強気の姿勢を見せている。

閲覧数 (146103)
  • 2014/12/02
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 am)

臨株で大敗北ーー「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」、チンネン派追放に

カテゴリ: 経済事件
 11月29日(土)、伊豆シャボテン公園などのレジャー施設が核の「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)の臨時株主総会が開催され、本紙でも予測した通り、株主提案の小松裕介社長ら経営陣の解任、新役員候補が選任され、チンネン派が追放され、瀬川・田邊弁護士連合の経営陣に入れ替わった。
 この議案賛成率は、共に9割以上という圧倒的多数だった。
 そして総会後、直ちに取締役が開催され、小松氏に代わり北本幸寛氏(44)が代表取締役社長に選ばれた。
 今年6月の定時株主総会は“流会”のはずが、チンネン・マジックにより小松氏ら前経営陣が継続して運営していたが、やはりそれは株主の意向を無視したものだったことが証明された格好だ。

閲覧数 (175962)
  • 2014/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

11・29「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」臨時株主総会ーー現経営陣解任の可能性大

カテゴリ: 経済事件
 本紙でも既報のように、裁判所の決定で決まった伊豆シャボテン公園などのレジャー施設が核の「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)の臨時株主総会だが、11月29日土曜日、東京都港区内の法律事務所の会議室で行われる。
 議題はいうまでもなく、小松裕介代表取締役社長など現経営陣の解任と、それに代わる新たな候補の承認だが、ここに来て、この2つの議案が通るとの見方が有力になっている。
 それを象徴的に表しているのが、本紙が入手したこの11・29株主総会の招集通知書だ。ご覧のように、この「通知書」を出しているのはソーシャルではなく、前出の2つの議案を出した上田和彦氏ら大株主。わかりやすくいうと瀬川・田邊弁護士連合だからだ。
 上田氏ら大株主は今年7月、会社にこの臨時株主総会の招集請求をしたが、会社側が手続きを行わなかったことから上田氏らは東京地裁に会社法297条第4項に基づき招集許可決定の申立を行いこれが認められた結果だ。
 通常、会社側はいくら自分たちに不利な議案でも、これは株主の権利だから裁判所の手を煩わさず行うものだ。

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