- 2009/07/09
- 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)
<心声天語>(131)マイケル・ジャクソンの訃報
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- 2007/08/19
- 執筆者: Yamaoka (9:31 pm)
<お知らせ>基調講演『「鎮守の森」が地球を救う』(宮脇昭・横浜国立大学名誉教授)
なお、この申込みは、以下に掲載の主催者の個人メールアドレスに、「アクセスジャーナルの読者。半額のお知らせみた」旨記して連絡していただきたい。
(写真=鎮守の森)
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- 2006/10/06
- 執筆者: Yamaoka (2:00 pm)
ついに警視庁が捜索ーー上場廃止の「アドテックス」。民事再生法は認められず
容疑は粉飾決算。
実際は赤字決算だったにも拘わらず、上場廃止(今年5月)前、数期に渡り、関連子会社などとの間で架空売上げを計上し、黒字決算であるように装っていた疑い。
本紙が関係者から得た情報によれば、その関連会社として「日本スポーツ出版社」(東京都中央区)、「ゆびとま」(長崎市。東京事務所は日本スポーツ出版社と同)などの社名が出ている。
日本スポーツ出版社はプロレス雑誌『ゴング』(写真右)なども出している中堅の出版社。一方、ゆびとまは同窓会支援のネット上コミュニティーサイトを運営している。
前者はついては、本紙既報のように、この間、代表を解任された前田大作氏が社長、後者でも役員に就いている。そして、長谷川房彦前社長がこの前田氏をアドテックスに連れて来たとされる。
ところで、今回の捜索、警視庁組織犯罪対策三課が乗り出している事実も注目したい。
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- 2006/07/30
- 執筆者: Yamaoka (3:30 pm)
<記事紹介>「『アクセス・ジャーナル』の挑戦」(寺澤有「インシデンツ」)
1カ月ほど前、わざわざ本紙まで訪ねて来てくれ、約1時間に渡ってインタビューを受けた。それをまとめたものだ。
本紙・山岡がなぜ有料化し、『アクセス・ジャーナル』を始めたのか、その思いなどを的確に伝えてくれている。
是非、ご覧いただきたい。
7月29日配信。「『アクセス・ジャーナル』の挑戦」(寺澤有氏ブログ「インシデンツ」より)
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- 2006/07/19
- 執筆者: Yamaoka (7:50 am)
明日、インサイダー取引容疑で逮捕の模様。問題の日経社員が取引した銘柄とは?(大手広告会社でも)
この社員、広告局で共有しているパソコンの上場企業の法定公告掲載予定表から掲載日情報を知り、そのなかでも公告で「株式分割」を公知する企業6銘柄を掲載直前に購入し、高値で売り抜けて、計3000万円以上の利益を得ていたとされる。
では、その銘柄とはいったい、どこだったのか。
それから、大手広告会社でも同様の疑惑が出ているが、関わった者が複数、皆、幹部でもっと問題は深刻であるようだ。
今回の件は氷山の一角であり、社内セキュリティーの強化と社員のモラル意識向上が求められる。
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- 2006/03/09
- 執筆者: Yamaoka (1:40 pm)
<気まぐれコラム>
新潟県農業研究所が遺伝子組み換え技術を活用し、自然界に存在しない「青いユリ」の開発に取り組んでいる。同県のユリの出荷量は全国三位。チューリップと並ぶ園芸の主力商品として、一九九八年から青いユリの開発に着手した◆ユリには青い色素を作り出す遺伝子がない。
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- 2006/02/10
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
<気まぐれコラム>
2月のある朝(10時半頃)、新宿駅西口の歩道を歩いている時、一人の老婆が数個の箱とイスを道端に並べていた。はじめは露店商がなにかを売ろうとしていると思ったが、そうではなく、それは靴磨きの“店”を出す準備であった◆私の靴も磨いてもらうことにした。しかし、息子のような私が母親のような老婆に靴を磨かせるなど、してはならないことに思えた。でも仕方のないこと…自分を納得させるように割り切った。老婆は布切れを手に巻き、靴墨を塗っていく。老婆の慣れた手つきがより一層、痛々しさを際立たせていた◆右足を磨き終えて左足に移る時、「寒くはないですか」「ここで何年になるのですか」と、失礼がないよう話しかけた。すると彼女は、やさしい声で言葉を返した。老婆は十数年前から新宿駅界隈で靴磨きをしていると言った。一日に多い時で約40人、少ない時で約25人。料金は一回五百円、1日約1万2千円から2万円の収入になると笑った
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- 2006/01/25
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
<気まぐれコラム>
昔、一人の旅人が村外れを歩いていると、遠くに人を背負った人影が行ったり来たりしているのが見えた。旅人は何をしているかと思い、声の届くところまで行って聞いてみることにした◆旅人の声に足を止めた農民は、『種を撒いています。私には両手がないので代わりに、こやつが種を撒いています』と言った。すると今度は、もう一人の農民が、『私は足が不自由で歩けません。だからこやつが代わりに歩いてくれるのです』と言い、自分を背負っている農民の汗を親切に拭っていた◆両手のない人と足の不自由な人がお互い、力を合わせて種を撒く。こうしたことは人間社会だけではない。花は蜂に花粉を運んでもらうため蜜を出し、河馬(カバ)は歯に付着した食べカスを鳥に食べてもらうべく、大きな口を開けて待つそうだ。自然界の秩序もまた、補い合い、助け合うことで成り立っている
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- 2006/01/08
- 執筆者: Yamaoka (10:20 am)
<気まぐれコラム>
正月、「男はつらいよ」のビデオを観た。「わたくし生まれも育ちも…」で始まる寅さんの映画は、いつ観ても心が和む。ストーリは毎回、同じだ。慌て者で寂しがり屋の寅さんと、おいちゃん、おばちゃん、そして妹のさくらが繰り広げる下町人情劇だ◆寅さんの映画には多くの名場面がある。そのなかでも、寅さんとおいちゃんが喧嘩するシーンは印象的だ。寅さんの言動に怒ったおいちゃんは、『お前みたいな奴は甥でもなんでもない!出て行け』と怒鳴ってしまう。すると寅さんは、「ああそうかい、それを言っちゃおしまいよ!」と、なんともいえない表情でおいちゃんを睨み付ける◆寅さんは、おいちゃんたちとの絆を「絶対的」なものだと信じている。おいちゃんとの喧嘩は“家族であることの証”なのである。ところが、その証しであるおいちゃんの口から、「お前なんか甥でも何でもない!」と言われた時、寅さんは心の糸が切られたような…、信じていたものが崩れるような心境になる
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- 2005/12/22
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
<気まぐれコラム>
西新宿、東京都庁裏手にある公園。そこはホームレスの住処になっている。青いテントが点在するなか、ダンボールで作られたものもある。でも最近は、ホームレスも減っている。都が積極的にホームレス対策に取り組んできた成果?なのだろうか◆ある日、公園を歩いていると、ホームレスのテントに一匹の犬が繋がれていた。犬好きの私はさっそく、親しみを込め、手を差し出した。ところが彼は、私が向けた親しみにはなんの興味も示さず、無愛想な表情で横を向いてしまった。一瞬、なんと可愛げのない犬かと思い、そのまま通り過ごそうとしたその時、テントから一人の老人が出てきた。すると犬は、“主人”に向かって思い切りジャレだした。老人と戯れる犬の情には、羨ましい限りの信頼が溢れていた◆人間に飼われている犬たちはみな、自分の主人がどんな生活をしている人間かしらない。ただ、自分を飼ってくれている主人…自分を愛し、自分を可愛がってくれる絶対的な存在、と認識しているだけだ。
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- 2005/12/17
- 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)
<気まぐれコラム>
昔、中国に老人を捨てる国があった。ある日、王に仕えていた忠実な家臣が、なにか深刻に悩んでいた。いくら王が下した命令とはいえ、老いた父を捨てることができなかったからである。そこで家臣は、父親を地下に隠して住まわせた◆ある日、王の前に神が現れ、「ここに母子の馬がいる。母馬、子馬をどう見分けるか。また、蛇の雄と雌はどう見分けるか。
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- 2005/11/21
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
デミング賞を受賞された故西堀栄三郎氏が南極越冬隊時代に体験した話だ。南極で犬橇(そり)を使うために北海道から犬を連れていった。あるとき、その犬が鎖を切って日本の方角に向かって走りだした。それをみた西堀氏は興味を抱き、犬を観察するようになった◆犬を観察していると、ソリを引いての移動中に犬たちが一斉に立ち止まり、鳴きだした。
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- 2005/11/05
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
中国の揚子江にかかる「揚子江橋」は、鉄道と道路が一体となった全長6772メートルの橋だ。長さは世界で三番目だが、この種の橋としては世界一である。この橋にはいつも、何千人という歩行者があふれ、橋の下90メートルのところでは、無数のはしけ船が行き来している◆1968年に橋が開通して以来、ここから千人以上が身投げし、死んでいる。
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- 2005/10/26
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
書斎を整理していたら一年前の週刊誌が出てきた。週刊誌を捲ると、「一世を風靡したスターたちの若き日」と題する企画ページがあった。そこには、各界で活躍した著名人たちの“若き日”がモノクロ写真で掲載されていた◆スターたちの若き日。
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- 2005/10/13
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
米国で生まれたヘミングウェイは18の時、新聞記者になった。ところが世界大戦が勃発し、ヨーロッパに渡ることになった。戦後、彼はパリに残り作家活動をはじめる。文壇デビューはこの時に書いた「日はまた昇る」であった。その後に「武器よさらば」「誰が為に鐘が鳴る」などの名作を発表、「老人と海」でノーベル賞を受賞する◆「老人と海」にはモデルがいた。
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- 2005/10/02
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
衆院選に勝った「小泉幕府」の歓声が連日、マスコミを賑わしている。でも勝ったから「真実」とは限らない。これは裁判にもいえることだ◆最近、興味深い判決が立て続けに出ている。「在外選挙権の制限は違憲」「首相の靖国参拝は違憲」「一太郎と花子が松下に逆転勝訴」…、これら事件はどれも、微妙なものばかり。事実、靖国神社参拝を「合憲」とする判決も多く出ている。
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- 2005/09/23
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
神社などに行くと提灯や石碑に、町内の名士や要人たちの名前がずりと記されている。お布施や寄付金を多く寄付した人はそれだけ、名前も大きく掲げられる。自分の名前が郷土の神社に残り続ける…当人にとっては嬉しいことだ◆多くの人々が慈善活動を行っている。ところが、なかには、相手のために施される善ではなく、“善もどき”や“売名”に連なっているものが少なくない。
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- 2005/09/19
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
海賊版の被害が世界的に拡がっている中、世界中でベスト・セラーになっている「ハリー・ポッター」最新作の海賊版翻訳本がはや、中国で登場した。英米で出版された原書は六百ページだが、海賊版は四百ページである。北京の地下鉄で、二十元(約二百八十円)で売られている
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- 2005/09/04
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
ある雑誌に南米の記事が載っていた。今から7年前、コロンビアの農村に暮らしていた親子の話である。そこは父一人子一人の貧しい家庭であった。父親はゲリラ戦で両足を失い、豆の皮を剥ぐ仕事で生計をたてていた。少年は物心ついた時から家庭の事情、“貧しさ”というものがどんなものかを知っていた◆少年は6歳の時から働いた。
閲覧数 (80463)
- 2005/08/29
- 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)
<気まぐれコラム>
戦後の貧しさから抜け出そうしていた頃、日本の家庭にもテレビが普及しだした。当時、NHKの料理番組が人気だった。主婦たちはテレビで料理が習えることに驚きつつも、「便利な世の中になった」と大喜びであった◆番組でいろんな料理が紹介された。今まで食べたことも、見たこともない料理が紹介される時、日本という国が豊かになっていくように感じられた。
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