お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/12/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:31 am)

やはり繋がっていた「積水ハウス」地面師詐欺事件と、「テキシアジャパンHD」詐欺人脈

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙ではこの間、約55億円の被害を「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)に与えた積水ハウス地面師詐欺事件と、実に500億円ともいわれる巨額被害を高齢者を中心に出し、いま愛知県警を中心に詐欺事件の捜査をしている「テキシアジャパンホールディングス」(千葉県千葉市)という2つの事件につき、この両人脈に繋がる者が、同じ東京都墨田区内の「サハダイヤモンドビル」(冒頭写真)に入居ないし出入りしていたのは偶然ではないと見て4度に渡りレポートしている
 こうしたなか、積水ハウス地面師詐欺事件で逮捕された土井淑雄(下写真)が、テキシア関係で具体的な動きをしていた事実を掴んだので追加報道する。
 その前に、テキシアに関連しているとの情報もある「AKI Coin」に関わっているとされる石川善光氏(本名は石川幸男氏)についての情報を得たので報告しておく。
「石川は出入りしていた東京・六本木のスナックの客に、月1割付けるといってカネを借り、総額2〜3000万円を引っ張りドロンしています。慶應大卒、東電子会社に務めていたなどといってましたが、調べてみたらまったくのウソでした。2年ほど前のことです。
この店、元プロ野球巨人軍OBのS氏がやっている。その社長に対し、石川は“自分は証券会社の大株主で、経営にも関与している”などといって信用させ、客を紹介させていた。社長はむろんカンカンです」(関係者)
 この証券会社とは、あの問題多い仕手筋御用達だった「ヤマゲン証券」(現「マディソン証券」)。しかし、一般人は本当の実態を知らないため、ともかく証券会社ならスゴイとなったようだ。
 この石川氏、かつてはあの『共生者』の松本弘樹氏、ヤマゲン証券の荒木武氏、最近では「日本再生トラスト」で逮捕された並木和彦、そして田邊勝己弁護士などと交流と、こういっては何だが出て来る名前はまともとは思えない者ばかり。
 テキシア関連でも、仲間として同じくこんな人物の名前が出て来ている。

閲覧数 (271268)
  • 2018/12/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:25 am)

事実は小説より奇なりーー実在した“万引き”ではなく「“詐欺”家族」

カテゴリ: 詐欺(行為)
 今年の邦画界最大のニュースといえば、是枝裕和監督の『万引き家族』が、カンヌ映画祭の最高賞・パル―ムドール賞を受賞したことだろう。
 それにしても、「万引き家族」とは何とも刺激的なタイトルだが、現実の世界に“万引き”ならぬ「詐欺家族」がいた。
 この家族に食い物にされたのはS氏。彼は定年まで東京は板橋区役所に勤務していた真面目人間。転機が訪れたのは区運営の児童館にいた時、C子がそこに勤務するようになって面識を持ったことだった。98年のことだ。
 実はこのC子、「詐欺家族」の中心人物、それも首謀者。
 最初は200万円だった。C子がS氏から詐取した金額だ。ここでまず保証人として登場したのがC子の弟だ。
 その3カ月後には1500万円。この時、C子が道具に使ったのが妹の土地。さらにC子は600万円の追加金を要求する。この内の499万円をS氏はC子のいうがままに、C子の息子の銀行口座に振り込んでいる。
 こんな具合にS氏は、あれやこれやでC子側に総額約4000万円という大金を詐取されたのだ。
 前述したように両者は職場の同僚(上司と部下の関係)で、S氏がいくらC子に信頼を寄せていたとしても「なぜ、途中で気がつかなかったのか?」という当然の疑問が湧く。
 ただC子は、その都度、何らかの材料を持ち出し、甘言でS氏を釣っていたのだ。 

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  • 2018/12/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(705)「いよいよ太陽光発電事業バブル崩壊へ」

カテゴリ: 詐欺(行為)
 2011年3月の東日本大震災後、時の民主党政権は脱原発、太陽光発電推進を決定したが、太陽光売電価格は2009年から震災直後までが住宅用48円、産業用24円で、決して震災後に引き上げられたわけではない。
住宅用売電単価の推移は以下の通り。(冒頭写真はイメージです)

09年 48円(/kWh)
13年 38円
14年 37円
15年 33円(出力制限無) 35円(制限有)
16年 31円( 同 )  33円( 同 )
17年 28円( 同 )、  30円( 同 )
18年 28円        26円( 同 ).

 この推移のように、この10年ほどで太陽光の売電価格は大幅に引き下げられており、生き残れる業者は少なくなって来ている。
 結論をいえば、メガソーラー(産業用)以外は経営状況が厳しいのが現実だ。
 また、太陽光発電利権投資に関するトラブルも絶えない(脱税詐欺などお騒がせ人物も多い)。
 ところで話は飛ぶが、12年ロンドンオリンピックで体操女子団体は8位入賞を果たしたが、そのメンバーであった田中理恵元選手(31。横写真)はひときわ美人で人気抜群。今でもキャスターなどに引っ張りだこだ。13年には母校・日体大の助教授に(17年3月退職)。私生活では17年1月に実業家と結婚、9月出産と順調な人生を歩んでいる。

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  • 2018/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (6:49 pm)

被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件(3)ーー恐喝行為も発生。本当の被害者はあの「HIS」澤田会長!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙で10月7日10月20日と2度報じているこの詐欺事件に大きな動きがあった。
 同事件に関連し、恐喝行為が発生した。
 冒頭に掲げたのは、その材料に使われたあるミニコミ紙の「号外」記事のトップページ(4枚構成)。
 日付は11月11日となっているが、11月初めにこの事件の実行犯と思われる者を紹介した人物が会ったところ、このミニコミ紙コピーを見せられ、「1000万円払えば、この記事を止められる」と脅されたという。
 恐喝行為はその後も続き、本日にも電話があり、「これが最後だ。本日中に1000万円振り込まないと明日には出る」といわれたそうだ。
 だが、この人物は善意の第3者として実行犯と思われる者を紹介したに過ぎないと本紙は見ている。それでも紹介したことに責任を感じ、また事件の重大性に鑑み、この間、本紙に情報提供してくれている人物なのだ。
 さらに重大なのは、このミニコミ紙の大見出しの内容。
 旅行会社大手「エイチ・アイ・エス」(9603。東証1部。東京都新宿区)の会長・社長にして、長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」を運営する同名会社社長でもある澤田秀雄氏が被害者であると名指ししている事実。
 本紙は2回の既報記事で、被害者は福岡県の金取引の会社社長(I氏)と述べていた。
 それは事実なのだが、実際に50億円を出したのは澤田氏側で、金取引の会社はダミーとの話も聞いてはいた。しかし、事が事なだけにこの間、慎重を期して裏づけ取材を進め、澤田氏のことは伏せていた。

閲覧数 (370615)
  • 2018/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (10:56 pm)

<続報>「積水ハウス」地面師詐欺事件の主犯2人に加えもう1人、あのテキシア関連ビルに会社所有

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙は昨日、実に500億円ともいわれる資金を集めた詐欺疑惑会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉県千葉市)が詐欺に問われないようにアリバイ的に用意したと思われる「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)という仮想通貨で返還すると弁明する書類を投資家に送りつけている「ブラックダイヤモンド」(東京都墨田区)などテキシア関係が入居する同じビル(冒頭写真)に、「積水ハウス」地面師詐欺事件の主犯2人が代表を務める2社が入手している事実を指摘し、これは偶然かと報じた
 その2人とはカミンスカス(旧姓・小山)操、それに土井淑雄なのだが、さらにこのビルには11月6日、偽造有印私文書行使容疑などでこの地面師事件で12人目として逮捕された三木勝博士容疑者(63)の会社も入居していたことがわかったので追加報道する。

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  • 2018/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:54 am)

「積水ハウス」地面師詐欺事件の主犯2人が、あの投資詐欺疑惑テキシア関連ビルに会社所有

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙でも既報のように、警視庁捜査2課は10月16日、大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)が東京・西五反田の土地取引を巡って約55億円騙し取られた事件師詐欺事件でまず8人を逮捕。その後も逮捕を続け、これまでに計13人を逮捕している。
 もっとも、フィリピンに10月13日に出国し行方がわからなくなっているカミンスカス(旧姓・小山)操はこの間、国際指名手配されたもののいまも逃亡中。同じく主犯と見られる土井淑雄は国内と見られるが同じく行方不明のままだ。
 そんななか、本紙はこの主犯2人が、別々に代表取締役を務める2つの会社が同じビル(冒頭写真)に所在していたことを知ったので報告しておく。
 本紙は実に500億円ともいわれる資金を集めた詐欺疑惑会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉県千葉市)の件を11月10日報じている
 すでにこちらの疑惑に関しても当局は動き出しているが、こうしたなか、詐欺に問われないようにするためだろう、投資資金(ただし借金のかたちになっている)を「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)というクズ仮想通貨で返還すると弁明する書類を投資家に送りつけているのが「ブラックダイヤモンド」(東京都墨田区)という会社。そして、この会社と同じビルに2人の会社は入居していたのだ。

閲覧数 (343949)
  • 2018/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 am)

「積水ハウス」主犯も関与ーー投資詐欺疑惑会社テキシアのアリバイとしての仮想通貨「WFC」

カテゴリ: 詐欺(行為)
「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)という仮想通貨がある。
 表向きはロシアのサハ共和国のダイヤモンド採掘事業などのために発行したとされ、すでに4次に渡るICOは今年7月末に完了(最大調達額は300億円)。そして8月、10月末と2つの海外取引所に上場したという。だが、実際は投資家はWFCを売買できず、価格はゼロに等しいという。
 というのも、そもそもこのWFCは、「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市中央区)という主に高齢者をターゲット(1口100万円で月利3%の高配当を謳っていた)に、実に500億円ともいわれる資金を集めた投資詐欺疑惑会社に対し、17年10月ごろ「被害者の会」が設立されるなか、詐欺に問われないように、(実際は無価値な)仮想通貨で返還するとして考え出されたようだからだ。
 そして、そうした旨の契約書などに登場するのが「D」(東京都墨田区)という宝石などの輸出入、販売会社。
 そして、ここに「積水ハウス」地面師詐欺事件で逃亡するまで出入りしていたというのが、同事件の主犯とされる土井淑雄なのだ。

閲覧数 (356030)
  • 2018/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:38 am)

<ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件(2)−−あの日大人脈が関与

カテゴリ: 詐欺(行為)
 9月20日に発売された会員制情報誌『FACTA』に、いまごろになって「『第二のスルガ』西武信金と森信親」という記事(2頁)が出ていることを知り驚いた。
 上に掲げた写真に、その記事に掲載されている西武信用金庫が引受人の為替手形が掲載されている。金額は11億円。振り出したのは「エヌ・エス・ティー」(東京都板橋区。代表取締役は山本英一氏)。
 なぜ、驚いたかというと、本紙は10月7日、「被害額50億円!?『リクルート』株、大量購入詐欺事件」とのタイトル記事を報じている
 概要は福岡市の金取引の会社社長が、格安で「リクルートホールディングス」(6098。東証1部。東京都千代田区)の株を300万株買えると言う話を信じて50億円調達したものの、カネは戻って来ず、代わりに騙していない証拠だといって40億円の為替手形が担保に差し入れられたという話。
 そして、本紙は有料部分にその為替手形のコピーを掲載していた。
 もっとも、慎重を期して引受人は●●信用金庫、振出人の社名は完全に黒塗りとしていたが、実は前述のFACTA記事と同じ、引受人は西武信用金庫で、振り出したのは「エヌ・エス・ティー」だったのだ。
 つまり、西武信用金庫を引受人にした複数の偽造為替手形が出回っており(FACTA記事で、西武信金側は取材に対し実質、偽造だと回答しているが、本紙も同様の情報を得ている)、しかも本紙が入手したこの40億円記載の方は、リクルート株大量購入詐欺話の件で使われていたということだ。
 そして、さらに興味が湧くのは、FACTAでも、振り出し人は日本大学と関係が深いとされている点だ。

閲覧数 (318421)
  • 2018/10/07
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 am)

<ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件

カテゴリ: 詐欺(行為)
 求人情報、人材派遣の「リクルートホールディングス」(6098。東証1部。東京都千代田区)の株式に関する詐欺事件といえば、本紙では2014年に報じた同年10月上場前の株券を巡るトラブルに端を発した詐欺売買話と思われるかも知れないが、そうではない。
 正規のリクルート株に関することだ。
 今年3月、市場よりも格安で大量のリクルート株を購入できるとの話を女性から持ちかけられた福岡県の金取引企業の社長、それをすっかり信じて5月21日、女性らとの間で利益配分を約束した「共同事業契約書」を締結。
 そして5月27日、東京都千代田区の某メガバンク本店内東京営業部で、同株式を購入する名目で、前出・社長の口座から、同メガバンクの実に50億円の預金小切手を作成させ、同小切手は直ちに女性の同メガバンク東京営業部業の口座に振り込ませ詐取したという。
 それにしても50億円とは巨額。俄かには信じ難い。

閲覧数 (289688)
  • 2018/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (1:36 am)

<ミニ情報>本紙既報のM資金話で名前が上がる大手企業トップ10社の実名ーー当局が内偵中か!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙が9月7日に報じた、未だこんな古典的なM資金詐欺話に乗ってその融資を持ち込んだ詐欺グループ側に、「この融資を受けます」と、例えば自分の名刺の裏に一筆書き署名・捺印するなど、「証拠」を渡してしまった大手企業トップが10人はいるという話ーーその「証拠」をネタに、弁護士まで使い、取材と称して公にするぞと暗に恐喝しようとしている者がいると見て、警視庁組織犯罪対策課などが強い関心を抱いていることがわかった。

閲覧数 (302830)
  • 2018/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:01 am)

当局も関心ーーあの「福島電力」、破産開始決定で(2)黒幕? の正体

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙は今年8月10日までに破産開始決定を受けた「福島電力」(福島県双葉郡楢葉町)のことを2度取り上げている
 2度目に報じた8月23日には、同社が「原興産」(8894。東証2部。山口県下関市)、「AMBITION」(3300。マザーズ。東京都渋谷区)など大手不動産会社と提携し、電力小売を約7万件も短期間に確保できたのは、社長が福島第一原発事故で一時全員避難となった地区出身で、福島復興に寄与するとして、他の新電力との差別化が奏功したことに加え、一時、全国的に注目され、若くして豊富な人脈を持つA氏のお陰あってのことで、しかしこのA氏に過去があることから、当局が関心を持っているようだとも報じた。
 もっとも、この時点ではA氏が実際はオーナーで黒幕という指摘があったものの、間違いないとの確証が得られなかったことから実名報道が控えていた。
 しかし、その後、確信を得たので実名を上げる。

閲覧数 (316759)
  • 2018/09/13
  • 執筆者: Yamaoka (5:09 am)

「みなクレ」白石伸生氏による、集団訴訟準備サイトに対する名誉権侵害による削除願いの言い分

カテゴリ: 詐欺(行為)
 いま話題のソーシャルレンディングを先取りした「みんなのクレジット」(東京都渋谷区。現スカイキャピタル。17年4月まで白石伸生氏=冒頭写真=が代表)は話題を呼んだものの、昨年3月、8月と2度に渡る業務停止を食らい実質、業務ストップに。
 そして今年2月23日、ソーシャルレンディングで集めた約45億円中の未償還資金約31億円をわずか約1億円で債権回収会社に事業譲渡。投資家には、未償還資金のたった3%だけ償還し債務を免れようとしたが、投資家の一部が返還訴訟を起こすや、3月14日、白石氏がいまも代表を務め、かつ、みなクレで集めた資金の大方の融資先だった「テイクオーバーホールディングス」(旧「ブルーウォールジャパン」)が、“間接的”ながら投資家に迷惑をかけたとして、訴訟提起しないことを条件に「調整お見舞金」を払うと発表ーー。
  このように、カネを集めるや、ともかく出来る限り、投資家には返済しない魂胆かとも思えるなか、投資家からすれば、「詐欺!」との言葉が飛び出すのも当然といえば当然だろう。
 そこで集団訴訟を提起すべく、集団訴訟ポータルサイトで投資家の一部が仲間を募っていたところ、6月、白石氏から名誉権を侵害しているとして削除願いがこの集団訴訟プラットフォームを提供している会社に届く。
 結果は、現在も同ページは削除されていないのだが、本紙はその白石氏の言い分を記した資料を入手したので、以下に紹介する。
 読者自身が、両方(*問題とされるプラットホームはココをクリック)を見比べ判断していただきたい。

閲覧数 (328203)
  • 2018/09/07
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 am)

M資金話で名前が上がる大手企業トップ10社の実名

カテゴリ: 詐欺(行為)
 昨年5月30日、玉塚元一氏は大手コンビニ「ローソン」代表取締役会長を任期半ばで突如、退任したが、その裏にはM資金話に乗ってしまったことがあるとされる。(冒頭写真=『週刊新潮』17年4月27日号記事)
 M資金とは、敗戦直後、進駐してきた米GHQが日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金。「M」はGHQ経済科学局のマッカート少将のイニシャルから来ている。
 むろん、そんな資金は存在せず、完全な詐欺話なのだが、なぜか大手上場企業トップほど、自分だからこそそんな特別な話が来ると信じ込む傾向があるようで、未だに騙される者がいる。
 冒頭の玉塚氏が、このM資金話に乗ったのは2016年半ばころ、融資希望額は実に5兆円とされるが、同じグループに騙された大企業トップなどが10社以上あるとされる。

閲覧数 (338589)
  • 2018/08/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 am)

国立大学の信用を利用ーー「再生可能エネルギー」関連詐欺話にご注意

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙では7月31日、「太陽光発電42円売電権利」売買の大型詐欺話について報じている
 東日本大震災による福島第一原発事故発生以降、太陽光発電を始めとする「再生可能エネルギー」が注目され、それに関連した詐欺話が横行している。
 本紙では、そのなかでも全国規模で被害者が多いと見て、先に「太陽光発電42円売電権利」を取り上げたが、今回取り上げる件は、規模こそそこまで及ばないものの、国立大学並びにそこの特任講師が関わり、その社会的信用から複数の被害者で出ており、さらにすでに大学もその疑惑を知りながらも未だ職を解いておらず、そのため新たな被害者が出る可能性もあるという特異かつ緊急性から取り上げた。
 こちらは再生可能エネルギーのなかでも、太陽光発電と共に、風力発電に関して画期的と称する装置の販売に関してだ。
 すでに今年4月、宮崎県警最寄署に告発状が出されているその被告発人は「S−style」(鹿児島県加治木町)の谷口慶一郎代表取締役(45)。
 その告発状や、関係者の話を総合すると、以下のような詐欺疑惑が出ている。
 まず、風力発電の方だが、S−styleはある中国製風力発電装置のわが国における総代理店をしている。
 それは小型のもので標準価格は3000万円とされる。
 従来の風力発電装置は一定方向の風にしか対応できないがこれは360度どこからの風にも対応できる。また磁気浮上システムの導入で弱音である上、発電効率もアップしていることを謳っている。
 その上でさらに売上げのために決定的と思えるのが、わが国における風力発電装置の普及を目指すために某国立大学と産学連携で事業展開しているとして、全国各地でその代理店説明会を開催(最低300万円から)、そこにその国立大学の特任講師を登壇させる他、時には代理店希望の企業を大学の特任講師の事務所に招き入れることもあるという。
 その小型風力発電装置自体は決して詐欺紛いのものではない。しかしながら、この発電装置は国の機関による認証を得ていないことから、発電した電力を固定価格買取制度(FIT)を利用して売電できない。

閲覧数 (381893)
  • 2018/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

全国でトラブル続出かーー「太陽光発電42円売電権利」売買の大型詐欺話にご注意

カテゴリ: 詐欺(行為)
 現在、産業用の太陽光発電の売電価格(10kw以上。20年間)は18円(1KW当たり)まで下がり投資の魅力は薄れて来ている。
 ところが、そんななかにあって、福島第一原発事故直後の42円時代、この国の再生可能エネルギー普及のための全量買取固定価格制度に注目し、全国の土地を対象に片っ端から太陽光発電権利を取得し、「いまからでも電力会社は42円で買ってくれる。現在の18円との差額を考えれば、(売電のための)土地はタダで仕入れることができる。20年の買取期間が終われば、そこをリゾート地として分譲してもよし、売電を続けてもいい。ともかく、こんな確実で高リターンの太陽光発電投資話はうちだけ。発電設備はうちで全部手配し、設置しますよ!」と、この「太陽光発電42円売電権利」を売りつけたり、その設備設置のための投資を募るS社(東京都新宿区)が存在する。
 そして、全国各地でトラブルを起こしている模様で、今後、大型詐欺事件に発展する可能性もあるとして、一部大手マスコミもすでに取材に動いているようだ。
 関係者によれば、「当時は他人の土地でも、勝手に申請することができた。S社は現在も大半の土地は取得していないが、大家と話が付いているといって『42円売電権利』を謳い、高額のカネをせしめようと動いている。
 大家にしてみれば、遊ばせている安値の山林などだから、購入者から話を聞いて寝耳に水ながら売却をOKするケースもある。だが、当然ながら売却に応じずトラブルになるケースもある(現在は買い取らないと売電権利は失う)」とのことだ。(横写真=S社のHPより。冒頭写真はS社の太陽光発電設備設置現場の1つ) 
 しかも、そのS社のM社長、調べてみると、01年12月、米国から建材を輸入するので格安で住宅を建てれると、新築住宅を完成させる意思も能力もないのに契約金を騙し摂ったとして詐欺容疑で起訴された過去があることが判明した。15都道府県の26人から総額約2億円を騙し取っていた。

閲覧数 (319443)
  • 2018/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:06 am)

<ミニ情報>あの旧皇族・竹田恒泰氏も役員に就く会社代表、当局が捜査中か

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙でもこれまでに一族の病院絡みなどで取り上げたことがあるように、旧皇族かつ作家にしてタレントとしても精力的に活動しているだけに、何かと注目の竹田恒泰氏(冒頭写真)。
 今度は、その竹田氏も取締役に名を連ねる会社の代表が、公正証書原本不実記載で警視庁最寄り署に告発されていることがわかった。
 入手した告発状によれば、この代表F氏は、自分に代表権がないことを知りながら、最寄りの法務局において、事情を知らない登記官に対し、実際は変更手続きなどないのに虚偽の申し立てをし、別会社代表に今年2月就任。同社を実質、乗っ取ったという。告発状の日付は今年4月12日。
 この乗っ取られた会社S社は京都市内にたくさんの不動産を所有しているというから、狙いはそれだろう。

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  • 2018/05/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:51 pm)

ご注意! あの1億6000万円ウナギ出資詐欺男、関西方面でオレオレ詐欺の商材屋に

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙は12年8月、ウナギの稚魚「シラスウナギ」が高騰しているなか、「自分はシラスウナギ購入のルートがある」「出資額の3ー4倍になる!」などといって出資話を持ちかけ、東京において少なくとも10名から総額1億6000万円を騙し取った詐欺師のことを報じている。1年ほど前に関西方面に現れたとも報じているが、さらに追加情報が入って来た。
 その男、養子縁組制度を悪用し、そもそもの「吉冨直人」からこの間、「岡田直人」、さらに「岡本直人」(44歳。冒頭写真)へ。
 現在は関西方面で、いろんな会社の名義や名刺を使って携帯電話を購入してオレオレ詐欺連中へ転売したり、ヤマダ電気のフレッツ光キャンペーンのキャッシュバック(1件5万5000円)を不正に取得するなど、複数の仲間と組んで、一般人はむろん国、銀行まで騙しているという。

閲覧数 (284109)
  • 2018/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:17 am)

東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ

カテゴリ: 詐欺(行為)
 仙台地検は昨2月22日朝から、宮城県大和町の産業廃棄物処理会社「タイワコスミックミリュー」、その親会社「陰山組」(福島県郡山市)などを、宮城県の補助金を騙し取った容疑で家宅捜索に乗り出した。
 タイワ社は東日本大震災でガレキを砕くための機械が使えなくなったとして、2011年と12年度、その復旧のために県から出た補助金計約3600万円を受け取った。ところが、この粉砕機の修理費を過大に見積るなど虚偽の申請をしていた疑いが持たれてのことだという。
 これだけ見れば、しょぼい事件の1つとも思えるが、本紙は16年11月13日、まず「東京地検が狙う、福島復興利権に関する贈収賄疑惑!?」、さらに同年12月25日、「東京地検が狙う3・11震災復興利権疑惑ーー自殺したキーマンの役割」なるタイトル記事を報じている。
 この後者の方の記事中、<今回の疑惑、某ゼネコンと共に、「T建設」(=豊田建設)、別の建設会社「K組」(福島県郡山市)などが3・11震災復興関連工事で売上げを急増させており、それは政治家の口利きあってのことではないかという内容>と記しているが、この「K組」=陰山組なのだ。
 一時期、あの豊田建設、自殺した斎藤弘正氏(豊田建設顧問)、それに陰山組(陰山豊元代表)は一体の関係にあり、復興利権で豊田建設同様、売上げを急増させ大儲けしたと思われる。そして、仕事を受注するため政治家に話をつけた人物として陰山組関連会社M社元専務N氏の名前が上がっていた。
 それだけに、嫌でも注目しないわけにはいかないのだ。

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  • 2018/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (10:51 pm)

本紙に記事削除要請もーーあの事件屋、会社乗っ取り屋の青山清利が、今度は脱税で逮捕に

カテゴリ: 詐欺(行為)
 東京地検特捜部は本日、法人税など約3600万円を脱税した容疑で、経営コンサルタント会社「エーシーエス」(東京都新宿区)のオーナー・青山清利容疑者(43。冒頭写真)と同社社長の2人を逮捕した。
 そう、この青山容疑者は、本紙既報のように、以前には後に上場廃止になった「トランスデジタル」、「タスコシステム」、「春日電機」に闇金融資したかと思えば、米国アメックス上場企業のコールセンター子会社、またあの秋田新太郎氏率いる太陽光発電装置販売会社「エステート24ホールディングス」に乗っ取りをかけるなどした事件屋。背後に暴力団の影も見え隠れする。
 その手口の余りの強引さもあってか、ついに13年5月にはまずは未公開株詐欺容疑で逮捕に。こちらは一審は証拠不十分で無罪も、さらに銀行融資詐欺でも逮捕され、こちらは一審有罪となっている。
 既報道では、今回の脱税容疑は、こうした数々のトラブルにおける和解金に充てるためと見られるが、同情の余地はないだろう。

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  • 2017/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:49 pm)

あの中村龍道氏も登場ーー「新日本科学」の水面下で不動産トラブルか!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 前臨床試験受託の最大手である「新日本科学」(2395。東京都中央区。東証1部)だが、あいかわらず業績は優れない。
 毎年のように営業利益は赤字で、経常利益も2年連続で18年3月期、19年3月期も赤字予想だ。
 そんななか、今年6月29日の定時株主総会で可決され、定款の一部が変更された。それはリゾート地開発のコンサルタント、企画・設計、リゾート施設利用会員権の売買や仲介など新たな事業の追加だった。もっとも、その後、具体的なその手の事業を始めるとのIRは出てないのだが、実は水面下では、鹿児島市の錦江高原リゾートの再開発に関係していたようなのだ。
 同地にはかつて「錦江ゴルフクラブ」(横写真)、隣接していた「錦江高原ホテル」が営業していたが、約2年前に相次いで閉鎖されている。
 一方、この一帯の土地の一部を、本紙が確認したところでは今年1月、D社という法人で購入していたのがあの中村龍道氏だった。
 そう、本紙が徹底追及しているように、詐欺紛い行為を繰り返し、悪名が高くなると中村龍道などと偽名を使っている中村浩一郎氏(冒頭右写真)のことだ。
 中村氏の故郷は鹿児島。一方、新日本科学の創業者で社長の永田良一氏(冒頭左写真)も鹿児島出身で、同県に研究所などの拠点を置き、そもそも本店は鹿児島市に置いている(冒頭の東京都の住所は東京本店)。
 地元事情通によれば、水面下でこんなことが起きているというのだ。

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