お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/03/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:50 pm)

「小沢一郎有罪」に躍起になる「最高裁事務総局」の官製談合疑惑(7社の実名をスッパ抜く)

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本紙は今年1月12日、「検察と裁判所との『小沢一郎有罪』デキレースの暗黒システム」なる解説記事を報じている
 わが国の立法(国会)、行政(法務省、検察庁、財務省など)、司法(「最高裁事務総局」を頂点とする裁判所)は建前上、3権分立となっているが、実際は起訴する検察と、判決を出す裁判所は連んでいる。
 そして、その一方の司法において、裁判官の人事や報酬額などの権限を握っているのが「最高裁事務総局」なので、この4月に予定される判決で小沢一郎元民主党代表が有罪になる確率が高いと報じた。
 2月17日の公判で、小沢氏有罪に有利な石川知裕元秘書らの大半の供述書を採用しないことになり、小沢氏無罪の見方が有力になっているが予断を許さない。
 こうしたなか、判決を待っていても仕方ないと、3月に入り、小沢氏は「反増税」「歳入庁創設」などを訴え、精力的に動き出している。
 これに対し、何としてもこれを阻止したい検察・財務省などは、「小沢無罪」も想定し、次なる策として、東京国税局に特別班を作らせ、今度は脱税でお縄にしようと動き出したとの一部報道もある。
 それはともかく、2月28日に出た『サンデー毎日』(3月11日号)に実に興味深い記事(冒頭写真)が出ている。
 やはり、先の「裁判官人事牛耳る司法官僚の総本山『最高裁事務総局』」(同記事小見出しより)に、官製談合疑惑が浮上していると、巻頭特集記事で報じている。
 内部資料を入手したとして分析しているのだが、残念ながら、社名までは明かしていない。

閲覧数 (97767)
  • 2011/06/11
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 pm)

ハレンチ総務省キャリアの実名

カテゴリ: 政治 : 官僚
 6月3日午前0時ごろ、JR山手線の車内で20代女性の下半身を触ったとして、被害者女性が腕をつかんで取り押さえ、総務省キャリア(43)を目黒駅で引き渡し、警視庁大崎署が逮捕していたことがわかったとして、6月10日、複数の大手マスコミが報じている。
 容疑は東京都迷惑防止条例違反。
 このキャリア、既に釈放されている。1人で乗って帰宅途中で、酒に酔っていたという。
 それにしても、当人は容疑を認めており、公僕たる公務員のそれもキャリア。しかも43歳といえば、分別盛りであって当然だろう。 酒に酔っていたというが、だからこそ本性が出て来るわけで、飲酒が情状酌量の余地になるわけもない。
 それなのに、なぜ実名報道は一切ないのか!?

閲覧数 (93383)
  • 2011/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 am)

*削除。「大地震発生当夜、飲み屋に行っていた総務省高級官僚」(続報)

カテゴリ: 政治 : 官僚
 *ご本人より、具体的に○○にいたといった解説付きで、即刻、削除要請がありました。一方、ネタ元に再度、確認したところ、当初の「確か」から「可能性低い。申し訳ない」との返事あり。よって、削除しました。(3月16日午後5時35分)。
 ご当人、関係者に深くお詫び申し上げます。
閲覧数 (73996)
  • 2011/03/14
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 pm)

*削除「大地震発生当夜、飲み屋に行っていた総務省高級官僚」

カテゴリ: 政治 : 官僚
 *ご本人より、具体的に○○にいたといった解説付きで、即刻、削除要請がありました。一方、ネタ元に再度、確認したところ、当初の「確か」から「可能性低い。申し訳ない」との返事あり。よって、削除しました。(3月16日午後5時35分)。
 ご当人、関係者に深くお詫び申し上げます。
閲覧数 (70420)
  • 2010/12/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:50 pm)

民主党マニフェスト目玉だったあの「八ッ場ダム」、無駄どころか、ヒ素汚染の重大懸念

カテゴリ: 政治 : 官僚
 この11月、発売になったDVD『八ッ場ダムはなぜ止まらないのか』(プロジュース・保坂展人。発売・ほんの木。43分。2000円)が話題を呼んでいる。
 八ッ場ダムといえば、民主党がマニフェストの目玉として「中止」を表明した建設予定の巨大ダムだが、このダム、税金の無駄使いどころか、保坂展人前代議士(社民党)が調べたところ、税金の無駄遣いに止まらず、上流の品木ダム(下地図参照のこと)がヒ素汚染しており、その汚染土壌が八ッ場ダムも汚染、利根川水系の八ッ場ダムは完成すれば首都圏の水瓶の一つになるため、ヒ素汚染の健康被害というはるかに重大な事態にもなり得るというのだ。
 ところが、「建設中止」の表明にも拘わらず、八ッ場ダム本体はさすがに手つかずながら、ダム“周辺”の工事は着々と進んでいるという。
 例えば、ダムが出来た暁に沈む道路に代わる新しい道路もそう(ダム本体工事は総工費の9%に過ぎない)。そして、さらなる既成事実化を(ダム)官僚らは図っているという。
 八ッ場ダムはそもそも洪水防止のために計画されたところ、それから半世紀以上経っており、また、新たな渇水対策についても同じ利根川水系に11のダムができており、共にいまや必要性はない。
 ところが、そんな必要のないものに自分たちの利権(工事は旧自民党政権の票に。その自民党と官僚のタッグによる)のためにいまも拘り、その総事業費は約5000億円とも。すべて我々の税金だ。その上、ヒ素による健康被害の懸念も隠蔽ーー。

閲覧数 (49755)
  • 2010/12/09
  • 執筆者: Yamaoka (8:50 am)

旧自治省派閥の「次官等を囲む会」報告ーー本紙スッパ抜きで、総務相は欠席

カテゴリ: 政治 : 官僚
  一部官僚の個人的な出世、利権欲のための談合組織としか思えない旧自治省(合併され現・総務省に)派閥の「次官等を囲む会」は、本紙スッパ抜き通り、さる12月1日開催された。
 もっとも、予定されていた片山善博総務相(岡田保事務次官と旧自治省同期)は出席を見合わせたこともあり、今年6月開催に続き(この時は中止に)、内部通報者がいるとして、また省内職員のパソコン・チェックを中心に犯人捜しが始まっているという。
 もっとも、石原信雄元内閣官房副長官(やはり旧自治省元キャリア)は予定通り出席。彼らに反省の色はなく、相変わらず公益のためでなく私権漁りに勤しんでいるという。

閲覧数 (43504)
  • 2010/12/01
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

旧自治省派閥の「次官等を囲む会」がまたまた本日開催との情報

カテゴリ: 政治 : 官僚
 人事面での力を維持し続けるため、裏金を使って、トップの岡田保事務次官(冒頭写真)を招いてご機嫌を取る、旧自治省系派閥が定期的に開催している私的な(秘密)会合ということで、本紙は今年6月にその開催予定をスッパ抜いたところ、中止になったのはよかったが、未だ犯人捜しが行われているとの情報も。
 そして、この「次官を囲む会」、性懲りもなく、またまた本日、開催されるというので、再度、お伝えする。
 しかも今回、特例として、そこには重要閣僚らが顔を見せるとの説もある。

閲覧数 (40604)
  • 2010/11/05
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 am)

総務省を牛耳る旧自治省系派閥ーー本日、「秘書課をヨイショする会」開催の情報

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本紙で過去、何度も取り上げて来た総務省(岡本保・事務次官=冒頭右写真)の人事問題ーー総務省は旧自治省、旧総務庁、旧郵政省が合併して01年1月に誕生したが、旧自治省出身者が未だに秘書課を通じて省内ノンキャリ人事を牛耳り、その弊害として自殺者まで出ているというもの。
 そして、この秘書課が中心になって次官などを囲む私的な会合が開催されていることも本紙はスッパ抜き、中止になったこともあったが、今回入手した情報によれば、本日はその問題の秘書課をヨイショする会が開催されるという。

閲覧数 (38935)
  • 2010/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

本紙指摘通り掲載された“日テレ会長の孫”

カテゴリ: 政治 : 官僚
  本日発売の『週刊文春』が、日本テレビの氏家齋一郎代表取締役会長孫娘=キャリア官僚(総務省)が、不倫を理由に民事提訴された、前代未聞といっていい件を報じている。
  本紙指摘の、「前回記事にした(『サンデー毎日』『週刊ポスト』)ところではない主要週刊誌」とは、この『週刊文春』のことだったのだ。
 それにしても、“天下の文春”のこと、今回初めて記事にしたのは、その見出し通り、提訴されたのが男性官僚の方ではなく、まさに“マスコミのドン”の孫娘だったからこそと思ったのだが、それにも拘わらず、肝心のマスコミのドンの実名を記していないとはどうしたことだろうか!?

閲覧数 (38059)
  • 2010/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 am)

<ミニ情報>「あの『休息室』“密会”官僚カップルを、主要週刊誌が取材中」

カテゴリ: 政治 : 官僚
  その後、動きがあったためなのだろう。主要週刊誌が取材に動いており、来週にも記事化される可能性がある。
 ただし、この主要週刊誌、前回記事にしたところではない。
 また、記事にする動機は、官僚カップルの不倫そのものより、今回、民事提訴されたのが女性官僚の方で、その女性官僚の祖父がわが国を代表するマスメディアの“ドン”あってのことであるようだ。
(冒頭写真=『サンデー毎日』2月7日号)

閲覧数 (37053)
  • 2010/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 am)

本紙指摘でーー旧自治省派閥の「次官等を囲む会」が中止に

カテゴリ: 政治 : 官僚
 6月18日、本紙は“内部告発”に基づき、7月2日、再び、「次官等を囲む会」が「ホテルルポール麹町」(冒頭左写真。東京都千代田区)で開催予定であることをスッパ抜いた
 この会は、本来の公務とは何ら関係なく、かつ、裏ガネを使って、岡本保次官(冒頭右写真)を始めとする総務省高級官僚をヨイショし、人事面などで自分たちの私益のため、一部の旧自治省職員が開催するもので、その目的自体、国民にとっては不利益になるものであるとの内部情報がもたらされたからだ。
 結論をいえば、この7月2日の会は中止になったそうだ。
 だが、並行して、犯人捜しが行われているという。

閲覧数 (37586)
  • 2010/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:50 am)

あの金融庁「休息室」で“密会”の官僚カップルのその後

カテゴリ: 政治 : 官僚
 今年初め本紙は、財務省キャリア男性と、総務省キャリア女性が、男性の出向していた金融庁「休息室」で“同棲”しているとの報道が複数の週刊誌に載る(載った)ことをお伝えした(冒頭写真=上より『週刊ポスト』『サンデー毎日』『週刊大衆』の各誌)。
 各誌が取り上げたのは、2人が“同棲”していた「休息室」は、我々の税金で建てられており、不倫だけでも道義的に問題だが、公費の無駄遣いにも関わることだったからだ。
 以降、約5カ月。2人に各省がどんな処分を下したのかと思ったら、漏れ伝わって来るところでは、男性キャリアの方はある飲み会で、「ひょっとしたら、自分は次官になれないかも知れない」と漏らしたというのだから、少なくとも本人は微塵も反省の色はなく、処分も大甘ということだろう。
 だが、やはり天は見ているということだろうか。
 この間、この2人にはそれぞれ、昇進にも影響しかねない法的問題が発生していたのだ。

閲覧数 (36768)
  • 2010/06/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:40 pm)

「日本年金機構」入札情報漏洩先3社の実名

カテゴリ: 政治 : 官僚
「日本年金機構」が揺れている。
 例の宙に浮いた年金記録問題で世の批判を浴びたのは記憶に新しいが、今度はその解消のための年金記録の紙台帳とコンピュータ記録の照合作業の外注のための入札で、年金機構職員が入札前、情報を漏洩していたことが発覚したからだ。
 そもそも、自分たちのミスの挽回を、民間企業にさらなる我々の税金を使って外注すること自体、疑問だが、それは決定事項故置くとして、この秋から始まるこの照合作業の総予算は実に2000億円とも言われる。
 その入札がこの5月25?27日に一般競争入札された。
 この照合作業は、全国29拠点で行われることになり、入札も29件。結果、予定価格を下回る入札者がいなかった埼玉拠点を除き28箇所が決定した。
 1箇所でも落札した業者は6社。その内、情報漏れがあったことが判明した業者は3社。その3社だが、A社は実に12件、B社は9件も落札していたのだ。この2社だけで実に28件中21件(72%)、C社の2件も加えると82%もの独占率になる。
 この事実1つ見ても、また、その巨額予算からしても今後、大問題になっておかしくない。だが、いまのところ、この3社の社名は公表されていない。

閲覧数 (32996)
  • 2010/06/18
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 pm)

「また開催される、裏ガネ使った旧自治省の“次官等を囲む会”」

カテゴリ: 政治 : 官僚
 中央省庁等の人と政策に関する月刊情報誌『時評』(時評社)のこの5月号(5月1日発売)に掲載された、岡本保総務省事務次官(冒頭写真)の発言につき、省内の一部から異論の声が出ている。
 総務省は最近、今年度の取り組み指針を盛り込んだ「行政評価等プログラム」をまとめ、その目玉として、中央省庁の不正経理を防ぐためのチェック機能強化を打ち出した。
 そこで岡本次官自ら同誌に登場し、総務省のHPを通じて、国家公務員自身による裏ガネ作りを始めとする不正経理の内部告発を大歓迎すると呼びかけた。
 これだけ聞けば結構な話とも思うのだが、同省関係者はこう吐露する。
「その岡本次官自身が、裏ガネで接待を受けているんですよ。“よく、そんなこといえたもんだ”というのが、少数ではありますが、良識派の率直な声ですよ」
 本誌は今年4月27日、「総務省が隠蔽したある係長の自殺(3)ーー自殺直後に開かれた次官・秘書課を囲む会のメンバー」なる記事を報じている
 そこでも述べたことだが、この会は、次官を始めとする総務省幹部を接待する、一部身内(旧自治省)の私的な会合。そして、その費用は各部署毎にプールした裏ガネが使われているという。
 そして、その後も同様の会は続けられており、本紙はまた近く開催されるとの情報をキャッチした。

閲覧数 (31826)
  • 2010/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

総務省が隠蔽したある係長の自殺(3)ーー自殺直後に開かれた次官・秘書課を囲む会のメンバー

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本紙はこの連載第1弾で、田村美代治係長自殺のわずか2日後、来年度人事を自分たちの都合のいいものにお願いする“儀式”が、都内・青山の某所で行われたと報じた
 田村氏は、旧自治省系のノンキャリ情実人事の犠牲者と思われるが、それにも拘わらず、次官を始めとする幹部、それに旧自治省系ノンキャリ人事の権限を持つ秘書課担当者を囲み、最後の念押しをする非公式の会合が、何ら反省なく今年も繰り返されていたわけだ。
 本紙は取材の結果、その正確な開催場所(=冒頭写真。解説は以下の有料部分で)、そして出席者を特定できたので、以下に公開する。

閲覧数 (35812)
  • 2010/04/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 pm)

総務省が隠蔽したある係長の自殺(2)ーー旧自治省系ノンキャリ人事の実態

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本紙は4月6日、「背後にノンキャリ情実人事の犠牲との指摘もーー総務省が隠蔽したある係長の自殺」なるタイトル記事を報じた
 今年2月23日に亡くなったのは、総務省大臣官房会計課物品管理係長だった田村美代治氏。自宅(冒頭写真2枚とも)で首を吊っていた。まだ30代前半で、余りにも早い死だった。
 本紙がその事実を知ったのは、関係者から情報提供があったからだ。
 その情報提供者は、こう告発した。
「いまの総務省、なかでも旧自治省のノンキャリ人事は余りに恣意的。一生懸命働いても、それがまったくというほど評価されず、その一方で、人事を握るごく一部の者におべっかを使う者、そして人事畑の者だけが優遇される傾向が強いシステムになってしまっている。
 田村氏はそんな人事の在り方に絶望し、ついに精神を病み自殺した。第2、第3の犠牲者を出さないためにも、そのシステムを代える必要があると思い、声を上げることにしたんです」
 本紙は第1弾記事の予告通り、この2週間余り、その人事システムの構造問題について取材をしていた。その結果、その告発通り、その問題点が浮かびあがって来た。
 周知のように、総務省は2001年1月、旧自治省、旧総務庁、旧郵政省の3省庁が統合して誕生した。
 職員数では旧自治省は300数十名に過ぎず全省のなかでもっとも小世帯。これに対し、旧総務庁はその約10倍、旧郵政省も約8倍抱えていた。
 しかし統合後の総務省でも、もっとも権力を握っているのは旧自治省。なぜなら、地方自治体に配分する地方交付税などの権限を持ち、その財政規模はわが国の一般会計をも上回るからだ。
 その傍証として、総務省の歴代事務次官人事が挙げられる。すでに岡本保・現事務次官(上写真)で9代目となるが、初代の嶋津昭氏を含め実に5名が旧自治省出身なのだ。
 しかも、旧自治省は旧内務省の流れを汲んでいるが、故・後藤田正晴氏、中曽根康弘氏など旧内務省出身の有力政治家は多く、政界そして内閣にも大きな影響力を持っている。
 こうして見て来ると、この人事問題は単なる一省庁の問題では済まないとの見方もできる。

閲覧数 (31409)
  • 2010/04/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:00 pm)

背後にノンキャリ情実人事の犠牲との指摘もーー総務省が隠蔽したある係長の自殺

カテゴリ: 政治 : 官僚
 今年2月23日から24日にかけての未明、総務省大臣官房のT係長(30代前半)が東京都杉並区内の自宅で自殺した。(冒頭写真はT係長の自殺した自宅建物とT氏の部屋のドア。独身だった)
 本人は生前、複数の知人に、「一生懸命仕事をしても正当に人事に反映されない」「人事権を握るごく一部の者の恣意的人事が横行している」などと不満を漏らしているとされる。
「その人事面の冷遇で悩んだ末、精神を病み、うつ病になって、今年に入って辞職しました。首吊り自殺したのはその直後でした」(事情通)
 そのため、情報を得た一部大手マスコミが自殺直後、取材に動いたが、総務省はT氏の自殺の事実確認にさえ応えず、報道はまったくされていない。
 それどころか、「職場内でさえ箝口令が敷かれ、訃報も出されていません」(同)

閲覧数 (27776)
  • 2010/03/19
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

農林水産省地方農政局中堅幹部の暴力、セクハラ疑惑

カテゴリ: 政治 : 官僚
 農林水産省地方農政局といえば、国と地方の二重行政の無駄を排除するため廃止論議も出ている部署。
 食品流通の監視業務もその役割の一つだが、例の汚染米の不正転売事件を許したことも、廃止論議の一つの遠因になっているようだ。
 そのとある農政局で、今度は2人の中堅幹部による女性職員に対する暴力、セクハラ疑惑が起きている。それにも拘らず組織挙げて揉み消しを行っているとの指摘もある。それが事実なら実にふざけた話で、本当にこんな部署は廃止してしまった方がいいのではないか。
(冒頭左写真=赤松広隆農相)

閲覧数 (29191)
  • 2010/03/13
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

法務省矯正局幹部辞職の背景

カテゴリ: 政治 : 官僚
 法務省矯正局といえば、わが国の刑務所などの矯正施設の管理監督を行う法務省の内部部局。
 平たくいえば、拘置所での被疑者や、刑務所での服役囚の処遇、例えば刑務官による暴行、病気になった時の適切な治療など、塀の中の待遇改善に取り組む部署。
 だが、そもそも被疑者や服役囚に対しては偏見がある上、矯正局の多くの重要ポストは検事が出世のために腰掛けに付くことなどから、十分機能しているとはいえない。
 そのことがはっきり露見したのが、01年の名古屋刑務所で起きた刑務官の受刑者への暴行致死事件での矯正局の隠蔽体質。
 さて、今回取り上げるのは最近、矯正局幹部の職を辞した者のその背景。
(冒頭写真=東京拘置所)

閲覧数 (27535)
  • 2010/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

金融庁「休養室」で“密会”の官僚カップル問題、『週刊大衆』『週刊ポスト』も追加報道

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本紙で追加報道している、1月26日発売の『サンデー毎日』がスッパ抜いた官僚同士カップルが、金融庁の「女性休養室」で“同棲”していた問題だが、本日発売の『週刊大衆』(2P)、『週刊ポスト』(3P)も追加報道している。
 不倫だけならご勝手との意見もあろうが、我々の税金で建てられた合同庁舎内で“同棲”していたとなればリッパな目的外使用で、国家公務員法99条の信用失墜行為の禁止に抵触する可能性大なのだから取り上げる公益性は十分にある。
 まして、未だ2人ともこうした事実を否定し、反省の色が微塵も見えないとなればなおさらだろう。
(冒頭写真=『週刊ポスト』記事)

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