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  • 2017/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:42 am)

「森友学園」疑惑だけじゃない――菅官房長官、国会議員薬物疑惑でも苦渋!?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 3月23日、同日の「森友学園」籠池泰典理事長の証人喚問における発言を受け、菅義偉官房長官は記者会見の際、安倍晋三首相夫人・昭恵氏付き官邸職員による財務省への問い合わせに関する回答文書を記者団に配布し、昭恵夫人は財務省への問い合わせに「関与ない」との見解を示したのはご存知の通り。
 しかしながら、夫人付き職員が勝手に動くわけもないし、それは回答文書に「本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております」と記されていることでも明らか。また、結果的に希望に添えなかったことと、関与の有無は別問題。それに表向きの回答は希望に添えなくても、首相夫人の問い合わせ故、官僚側がそんたくしても不思議ではない。
 一般人の一般常識からして、「関与していた」と思うほうが自然だろう。
 100万円寄付の件にしても、偽証罪のリスクも負う立場、籠池氏の証言の様子を見ていると信ぴょう性は高いと思われる。しかも、いま発売中の『週刊文春』記事によれば、寄付をもらった後、副園長=籠池夫人が職員室に上がって来て、職員に(安倍首相から)『いただいたよ!』との長女の証言がある。これが事実なら、複数の職員からも裏が取れるはすだ。
 にも拘わらず、首相を守る立場からして、官氏は「関与ない」といわなければならないのだから内心、苦渋だろう。
 そんななか、本紙は、菅氏にさらに苦渋を強いる“菅案件”がいま、持ち込まれているとの情報を得た。
 自民党国会議員の薬物疑惑に関することだという。

閲覧数 (6803)
  • 2017/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:27 am)

売電権売却し脱税した会社に、政治家裏ガネ説

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 太陽光発電の売電権を売却した太陽光発電会社「パワープランニング」(愛知県春日井市)の元実質的経営者・井伊明誠被告に対し、名古屋地裁は3月17日、懲役1年2月、執行猶予3年の判決を言い渡した。
 また、法人としての同社には罰金1600万円を命じた。
 同社は三重県度会町に6万kWの大規模太陽光発電所(メガソーラ)を計画し、13年2月、経済産業省から再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の対象となる発電業者として認定された。
 しかし、発電施設を建設せず、約2年後、この権利を「SKOS」(東京都千代田区)なる会社に約3億円で売却した。
 ところが、実態のない関連会社など2社にコンサルタント料名目の外注費を計上し、約2億5000万円の所得を隠し、法人税約6500万円を脱税したとして昨年11月、名古屋国税局が名古屋地検に告発していたことが明らかになっていた。
 これだけなら、単なる脱税事件。
 ところが、その裏にはこんな背景があったとの情報が、ここに来て出ている。

閲覧数 (8585)
  • 2017/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:51 pm)

森友学園問題ーー省かれていた!? 鴻池事務所「面談記録」文書

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
「森友学園」疑惑に、政治家が関与していたことを初めてハッキリ明らかにした、3月1日、共産党の小池晃書記局長が参議院予算委員会で追及した際の「ある自民党国会議員事務所」の面談記録ーー。
 その晩、鴻池祥肇参議院議員が記者会見を開き、森友学園の籠池泰典理事長から金品が入ったと見られる封書を渡されたもののはねつけたと暴露。そして、共産党が入手したのは鴻池事務所のものだったことが判明した。
 その後、ほどなく大手マスコミ各社はこの面談記録文書(6枚)を入手するわけだが、ここに来て、実は森友学園について書かれていのは6枚ではなく8枚、ところが、鴻池事務所は残りの2枚を省いていたとの怪情報が流れている。
 残り2枚はなぜ、省かれたのかというと、そこには他の複数の政治家などの名前が書かれていたからというのだ。

閲覧数 (30867)
  • 2016/12/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 am)

東京地検が狙う3・11震災復興利権疑惑ーー自殺したキーマンの役割

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも既報のように、東京地検特捜部が捜査をしている3・11震災復興関連工事受注を巡る贈収賄疑惑のキーマンの1人と見られていた「T建設」(埼玉県八潮市)の顧問だった斎藤弘正氏が12月15日夕方、神奈川県川崎市高津区の川崎市営「緑ケ丘霊園」で焼死しているところが発見された。ガソリンを自ら被り、自殺したと見られる。
 同霊園は約2万5000基もの墓石がある大霊園。
 斎藤氏が見つかったのは、その115区(下写真の地図参照のこと)の墓石群の端の測道横だった(冒頭写真はその現場。献花されていた)。
 この115区には斎藤氏の一族の墓があり自殺場所に選んだとの情報があるが、ここには斎藤家の墓は5つあり、本紙では特定・確認することはできなかった。
 それにしても、なぜ自殺なのか?
 実は、複数の関係者の間からは、当日の様子や、抱えていた訴訟が直前に和解になっていたとして、自殺との見方に疑問の声もないわけではない。

閲覧数 (443355)
  • 2016/12/18
  • 執筆者: Yamaoka (7:59 pm)

<ミニ情報>東京地検が狙う福島復興利権疑惑――キーマンが自殺!?(*訂正あり)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙が何度か触れている、東京地検特捜部がすでにガサをかけ、地検詰め記者がもしや政治家絡みの贈収賄事件に発展かと注目し、取材に動いているこの絡みで、驚くべきことが起きた。
 この疑惑のキーマンの1人とも噂されていた人物が、焼身自殺したというのだ。(冒頭写真=「毎日」本日朝刊より)
*大手マスコミで取り上げられていることを知らないまま、独自情報で報じましたが、初めて大手マスコミでも報じられ、時期が熟したとして、冒頭写真を新聞記事に差し替えると共に、以下では匿名から、訂正し、実名で報じます。12月18日午後10時20分

閲覧数 (447343)
  • 2016/12/01
  • 執筆者: Yamaoka (3:52 am)

武藤代議士の未公開株問題に関与していた!? あの兜町有名詐欺グループ

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
『週刊文春』が武藤貴也衆議院議員(37。滋賀4区。当選2回。問題発覚後、自民党=麻生派=を離党し無所属)が、値上がり確実な未公開株があるとして、知人に声を掛け計4100万円を政策秘書(当時)の口座に振り込ませた揚句、その未公開株を購入できなかったばかりか、一部が未返済になっていると金銭トラブルを報じたのは昨年8月のことだった(冒頭写真=『週刊文春』15年9月3日号記事)。
 あれから1年以上が経過しているが、本紙はこの金銭トラブルの裏に、兜町有名詐欺グループが関与していたとの有力情報を得た。しかも、関係を裏づける銀行の通帳コピー付。
 そのグループ、過去、複数の“危ない上場企業”に高金利でカネを貸し付け、実質、乗っ取ったことも。しかし、貸し付け先の大半はその後、上場廃止に。
 反社会勢力との関係もあり、兜町の世界ではかなり名の知れた面々。
 近年、名前を聞かなくなったと思っていたら、政界にも触手を伸ばし、武藤代議士も食われていたようなのだ。

閲覧数 (373033)
  • 2016/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (2:37 am)

東京地検が狙う、福島復興利権に関する贈収賄疑惑!?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙で以前2度、少しだけ触れた某建設会社が絡む金銭トラブルだが、実は大物国会議員が関わる贈収賄事件が本当の狙いではないかと一部関係者の間で憶測を呼んでいる。(*写真は2点ともイメージです)
 事の発端は、東京地検特捜部が少し前、関係先にガザをかけたこと。
 金銭トラブルの金額は20億円ともいわれる。
 また、某建設会社側には大物ヤメ検が就いているし、そもそも金銭の貸し借りの仲介をしたのが元国会議員との情報もある。
 だが、だからと所詮は金銭トラブルであり、また某建設会社は未上場で売上高は数十億円規模に過ぎない。名前が出ている元国会議員にしても一期務めただけ。反社の影も見え隠れすることなど考えても、受理するとすれば警察の方が妥当だろう。
 実際、当初は建設会社側が加害者で、カネを貸した側の被害者が警視庁に持ち込もうとしていたのは事実。
 ところが、

閲覧数 (294213)
  • 2016/10/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:19 am)

「都議会のドン」が、追及が始まったら逃げ込む病院を下見!?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 7月の都知事選で小池百合子東京都知事の推薦を認めず、元総務相の増田寛也氏を擁立し敗れた責任を取り、自民党東京都連幹事長を辞した内田茂氏(77)ーー小池氏から、その意思決定を「ブラックボックス」と言われ、「都議会のドン」と批判された御仁だ。
 8月24日には、その“ドン”の政治資金パーティーが開催され、菅義偉官房長官、自民党の二階俊博幹事長、細田博之総務会長、石原伸晃経済財政政策担当相など国会議員15人が駆け付け、その大物ぶりを見せつけた。
 だが、五輪問題も公約に掲げていた小池氏が知事に当選するや、安倍晋三首相は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗元首相と距離を置き、現在、小池知事が森会長とバトルを展開しているのはご存知の通り。
 一方の内田氏に関しても、小池知事が並行して追及している豊洲新市場移転に絡む利権にも深く関係していると見られるだけに、今後、森会長に続き、12月の都議会定例会などで全面対決して行くとも見られている。
 そんな状況のなかの10月17日、都内のある大学病院に内田氏が出向いて検査を受けるなどしている上、同病院に都が便宜を図っている疑惑も浮上したことから、いざとなればその病院に逃げ込むのではないかとの観測も出ている。

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  • 2016/10/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 am)

また森喜朗利権? 東京五輪メディアセンター建設入札を巡っても官製談合疑惑浮上

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 来る2020年東京五輪利権を巡り、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長で、元総理の森喜朗氏(79)と、小池百合子・東京都知事(64)のバトルが続くなか、東京五輪時、国内外メディアの取材拠点となるIBC(国際放送センター)、MPC(メインプレスセンター)として利用される会場建設工事を巡り談合疑惑が浮上。一部大手マスコミも取材を始めている模様だ。
 この入札があったのは10月5日。
 入札件名としては「東京国際展示場(28)増設工事」となっているが、東京五輪時はここが世界中のマスコミの拠点となる。
 東京国際展示場の西側、現在、屋外展示場及び西棟屋外駐車場の敷地部分に地上7階建ての増築棟(展示場、連絡通路棟、駐車場棟。のべ床面積約6万6500平方メートル)を建設するといういうもので、入札には4グループが手を挙げ、ゼネコン「清水建設」(1803。東証1部)を中心とするJVが330億4800万円(税込み)で落札した。

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  • 2016/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (4:22 pm)

そもそも豊洲移転「賛成」に重大疑惑ーー築地市場最大団体「東卸」“懐柔”の闇

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 9月2日配信の『週刊文春』WEB記事で、13年5月、「築地・水産仲卸政策協力会」(代表・伊藤淳一)なる任意団体が自民党東京都連に200万円の献金をしていたと報じている。
 この伊藤氏、現在も当時も築地の水産仲卸会社約700社で作る「東京魚市場卸共同組合」(東卸。東京都中央区)の理事長を務める。
 しかしながら、築地市場の6主要団体のなかでもっとも規模が大きく、かつ使用面積も広いこの東卸は、石原慎太郎知事(当時)が言い出しっぺの豊洲移転に長らく、唯一、「賛成」しなかった。それどころか11年6月、東卸の理事長に就任した山崎治雄氏は「反対」派だった。ところが、伊藤氏が13年2月に理事長に就任するや、一挙に「賛成」に転じた。
 いったい、この間、何があったのか?
 そこで注目されるのが、東卸の“借金棒引きスキーム”。
 当時、東卸は組合員に貸し付けた約26億円のかなりが焦げ付き、銀行への返済が滞っていたとされる。そこでみずほ銀行、商工中金に実に約6割を棒引きしてもらったのだが、このスキームは単に借金を減らすだけでなく、当時の東卸執行部に益をもたらし得るものだった。しかも、このスキーム作りには東京都OBが関わっていた。
 そんなわけで、推進派の“懐柔”策ではないのかとの疑惑も出ていた。
 実は本紙は当時、この疑惑について詳しく報じている。
 大手マスコミは一切、報じていない。
 いまこそ、この疑惑にもメスを入れるべきだろう。

閲覧数 (215071)
  • 2016/08/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:59 pm)

南青山の地上げでも暗躍ーー山本幸三大臣に反社との密接交際疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 8月3日、第3次安倍第2次改造内閣で行政改革担当、内閣府特命担当(地方創生・規制改革)で、当選7回にして始めて大臣のイスに就いた山本幸三代議士(冒頭写真。68。自民党岸田派)。
 さぞやお喜びだと思うが、早速、反社との関係に関する疑惑が本紙に飛び込んで来た。
 本紙が詳細をウオッチしていた東京・南青山の地上げでも暗躍した人物との関係に関してだ。
「山本さんの地元は福岡ですが、あちらでは悪いことはしません。というか、その分、地元への利益還元もしないので地元では余り人気がない。そういうカネも入らない。しかも、以前、王将事件でも名前が出ている人物との関係で地元ではずいぶん叩かれて往生しています。それで、地元ではなく東京の方でそんな関係を結んでいたんですかね」(地元事情通)

閲覧数 (229200)
  • 2016/08/10
  • 執筆者: Yamaoka (10:51 pm)

大阪地検特捜部が自宅を捜索した市議が自殺ーーこれで、さらなるワルの追及は困難か

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも既報のように、奈良県天理市が誘致した大規模太陽光発電施設(メガソーラ)に関する業者選定を巡り、入札情報を落札業者に伝え、金銭を受け取った疑いがあるとして、8月3日、大阪地検特捜部に自宅を家宅捜索されていた佐々岡典雅・天理市議(冒頭写真。66。自民党)が本日、自殺した。
 本紙はこの疑惑、半年以上前に掴み、同市議に何度も取材申し込みするも逃げていた。
 自殺したのは本日朝方。天理市内の親戚方の浴室で。刃物で覚悟の自殺を図った模様だ。

閲覧数 (160308)
  • 2016/08/03
  • 執筆者: Yamaoka (9:48 pm)

本紙で半年以上前に指摘ーー大阪地検特捜部が、太陽光業者選定不正疑惑で天理市議宅など捜索

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 大手マスコミは本日、大阪地検特捜部が、奈良県天理市が誘致した大規模太陽光発電施設(メガソーラ)に関する業者選定を巡り、議長経験もある天理市議(66。自民党)が入札情報を落札業者に伝え、金銭を受け取った疑いがあるとして同市議の自宅や天理市役所を家宅捜索したと報じている。
 もっとも、本紙・山岡はこの情報を昨年10月に入手し、同年11月に現地取材を敢行。疑惑の市議の自宅も直撃している。
 その際は不在だったが、その後、電話で連絡が取れ、同市議は取材を受けることを約束したにも拘わらず、具体的な日時を決めようと電話すると、何度かけ、留守電に用件を入れても逃げ続けた。
 本紙では昨年11月9日にその疑惑の概略を報じているが、この贈収賄疑惑は疑惑の市議だけに止まるものではない。その市議のボス的存在の地元県議、さらに同市議は少なくとも地元出身の高市早苗総務大臣との関係をひけらかしていた。

閲覧数 (80228)
  • 2016/07/19
  • 執筆者: Yamaoka (12:25 am)

7・24市長選投票日ーー本紙追及の門真市の疑惑市長病死で

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙追及の公共工事に絡む暴力団への利益供与疑惑をまともに調査もせず問題なしとしたり、自身も背任容疑で大阪地検に告発されるなど、何かと問題があった大阪府門真市の園部一成前市長(冒頭写真。78)が肺がんのため病死したのは6月7日のことだった。
 これを受け、7月17日に市長選が公示された。投票日は7月24日。
 立候補しているのは、園田前市長の路線を継続するとしている前副市長の川本雅弘氏(61。無所属)と、反前市長の宮本一孝前大阪府議(45。大阪維新)。
 宮本氏は13年の前回市長選時、一旦は出馬を表明したものの、その直後、迂回献金問題が発覚し出馬断念。結果、園部前市長が3選を果たした。今回は、この宮本氏と川本前副市長の一騎打ち。
 だが、前述したように、川本氏は園田前市長の路線継続を掲げ、今年3月、大阪地検で受理になった前市長らの背任疑惑は問題なし、関連疑惑案件も見直しするつもりはないとしていることから、本来の支援者の間からもさすがに疑問の声が出ている。
 その背任容疑で告発、受理の件とは、ダイエーのディスカウントショップ「トポス」跡地(上写真=『かんさい情報ネットten.』15年6月19日放送分より。読売テレビ)を、市立体育館を建てるとして市が約30億円というベラボーな高値で購入したこと。

閲覧数 (64114)
  • 2016/06/16
  • 執筆者: Yamaoka (2:26 am)

ホテルで会議した相手は馬主M氏かーー舛添都知事の競馬利権

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 政治資金支出などを巡る公私混同問題で都政を混乱させた責任を取り、6月15日午前、ようやく辞職願いを出した舛添要一東京都知事ーー7月31日にも行われる都知事選候補者として自民党では小池百合子元防衛相、民進党では蓮舫参議院議員の名も出ており、実質、女性2人の戦いになるとの見方も。
 それはともかく、ここに来て、ある馬主が重い口を開いた。
 ケチケチぶりの実態が明らかになった舛添知事だが、それは同時にカネに対する執着を意味する。
 この馬主、「舛添さんがあれほど都知事のイスに執着したのは、もっとも手軽に(裏)カネが入る競馬利権の影響力を失いたくなかったからではないか」というのだ。
 しかも、舛添知事のこの間の公私混同問題の代表的なケースとして、13年、14年の正月に千葉県内の「龍宮城ホテル三日月」(横写真)に家族と宿泊しながら、部屋に出版社社長を招き政治的な会議をしたので会議費で支払ったのはおかしくないと強弁した件があったが、この馬主は「その相手は実は競馬利権で大きな影響力を持つM氏ではないか。それは公に出来ないので、出版社社長ということにしたのでは」とも。いまや、舛添知事曰く出版社社長は実在しないとの見方が取材記者間の大方の見方だ。
 では、その競馬利権とはいかなるものなのか?

閲覧数 (89956)
  • 2016/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (7:21 pm)

母親に知人装いーー元議員秘書が脅迫状を出した理由

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 埼玉県警捜査1課などは2月17日、知人を装い、自分の母親に「お前の息子を殺す!」などと書かれた封書を自宅宛に郵送。それを信じた母親に虚偽の被害届を出させたとして、元参議院公設秘書(48)を脅迫と虚偽告訴容疑で逮捕した。(冒頭写真はイメージです)
 容疑を認めているという。
 県警は、装ったこの知人に何らかの恨みを持ち、おとしめる目的があったのではないかと見て、詳しい動機を調べるとしている。

閲覧数 (84369)
  • 2016/02/18
  • 執筆者: Yamaoka (7:28 pm)

みずほ銀元審査役による詐欺被害者と有力政治家(続)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は昨年5月、みずほ銀行元審査役・及川幹雄被告の詐欺事件(一審は懲役7年。現在、控訴中)における直の被害者であるB医師が元審査役の架空投資話に乗って2億円以上騙取されたのは、両者を繋いだのが有力政治家Aの秘書で信用できると思ったからだと報じている
 その際はまだ不明の部分があったが、その後、B医師とその有力政治家Aはただ秘書を介しての関係ではなく直に親密な関係だったことが判明。また、当時はほどなく大手マスコミでも報じられると思っていたが、未だまったく報じられたとは聞かない。
 そこで、すっかり遅くなってしまったが、以下、A代議士の実名も上げ報告する。

閲覧数 (84094)
  • 2016/01/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:35 pm)

本紙指摘のもう1人の疑惑国会議員とも親交かーー甘利金銭授受疑惑のキーマン

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は一昨日、経済再生担当相を辞任した甘利明代議士の金銭授受疑惑には、もう1人別の国会議員が関与しているという有力情報があり、飛び火する可能性があると報じたが、その通りになりそうな雲行きだ。週明けにも具体的な名前が話題になり、甘利代議士辞任で収束との安倍政権の読みは吹っ飛ぶのではないか。(冒頭写真=「毎日」1月29日記事)
 もっとも、そのダメージを少しでも和らげるためか、この間、今回の疑惑のキーマンとされる人物の名前が、やはり事情通の間では囁かれている。
 今週発売の『週刊新潮』に代表されるように、すでにこの間、今回の疑惑がいかに筋ワル=甘利代議士はハメられたのではないかという論調で、告発した「薩摩興業」(千葉県白井市)総務担当・一色武氏が元右翼(「青嵐同志会」=東京都八王子市=所属。解散)で、背後には暴力団がいるのではないかとの素性に関する情報が出回っているが、このキーマンの名前が上がっているのも同じ狙いとの見方がある。 
 流しているのは、公安筋とも。
 そして、そのキーマンと、来週にも名前がクローズアップされそうなもう1人の自民党有力国会議員も親交があるといわれている。

閲覧数 (70217)
  • 2016/01/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

甘利大臣だけでは済まない!? 別の国会議員も関与!?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 1月28日午後5時過ぎ、甘利明・経済再生大臣が記者会見を開き、例の『週刊文春』報道の疑惑を受けて、閣僚を辞任することを明らかとし、その後、辞任したのは大手マスコミ既報の通り。
 もっとも、千葉県の建設会社「薩摩興業」の総務担当・一色武氏(62)から50万円を2度受け取ったことは認めたものの、後に寄付として政治資金収支報告書に記載。また秘書が別途、受け取った500万円の内200万円しか報告書に記載がなかったのは、残り300万円は秘書が個人的に使っていたという。
 したがって、自分に不正はなく辞任しなくていいとの声もあるが、政治不信を招き、また秘書の監督責任という点で、政治家としての矜持に鑑み、大臣辞任を決断した旨述べた。
 こうしたことから、これで甘利氏の金銭疑惑は収拾へ。安倍内閣はともかくやり過ごしたかと思えば、まだこの金銭疑惑、終わりではないとも。
 今度はこの件で、他の自民党国会議員に飛び火するとの有力情報があるからだ。

閲覧数 (73288)
  • 2015/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:56 pm)

最初からA案で決まっていた!?ーー新国立競技場デザイン(相変わらず森元首相の影)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 12月22日、2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場が、A案の建築家・隈研吾氏、大成建設などのグループに決まったことは大手マスコミ既報の通り。(冒頭写真=「毎日」12月23日記事)
 本紙でも既報のように、新国立競技場は当初、イラク出身の建築家ザハ氏のデザインで行き、その工事は随時契約で大成などが請け負うことで決まっていた。
 ところが3000億円ともいわれる工事の高額さ、また工事が間に合いそうにない、さらには森喜朗元首相(2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長)の“介入”などの問題・疑惑が持ち上がり世の批判を浴びて白紙撤回に。
 そして、仕切り直しとなり、A・B案のたった2つながら入札の末、総工費約1490億円のA案に決まったわけだ。
 だが、本紙の元には決定前の先週から、A案で決まるとの情報が寄せられており、そしてその通りになった。
 結論を先にいえば、今回の仕切り直しは、世の批判をかわすためのセレモニーに過ぎず、最初からA案で決まっていた“談合疑惑”があるということだ。

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