お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (8:58 pm)

あの高齢者宅強制執行でーー習志野市、前市長ら、国家賠償請求訴訟など提起される

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも強制執行の必要性への疑問からウォッチしている、11年1月31日に当時の荒木勇・千葉県習志野市長(冒頭左写真)がゴーサインを出し、JR津田沼駅南口の民間高層マンション建設のために行われた都市計画区画整理法を根拠とする強制執行ーーその建物(同右写真)を取り壊され、追い出された高齢者(当時79歳)側が、今年7月24日、損害賠償請求及び国家賠償請求訴訟を提起していたことがわかった(下写真=原告側作成ビラ)。
 第1回目の口頭弁論期日は10月11日(金)午前10時30分から(千葉地裁602号法定)。
 被告は荒木前市長、習志野市の他、土地区画整理組合とその理事だった12名、組合の業務を代行したゼネコン「フジタ」、その職員5名など計21団体・個人。
 土地区画整理法は77条で、組合員の3分の2以上の合意があり、その行政区のトップが高い公益性、緊急性などがありやむを得ないと判断すれば強制執行できるとしている。
 逆にいえば、行政トップ(荒木前市長)と、区画整理組合(トップは当時の荒木市長後援会長)、それにこの地の建設業者側(フジタ)が組み、同法を悪用すれば、合理的理由が無くても強制執行は可能であり、習志野市のこの案件はその疑惑があると思わないわけにはいかない。

閲覧数 (31504)
  • 2013/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:51 pm)

橋下・松井タッグで、府優良資産を関係先(東証1部)に売却目論む悪辣ぶり(?)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は9月6日、松井一知事が率い、そもそも売却を言い出したのは前知事の橋下徹氏と、「大阪維新の会」代表・幹事長コンビ(冒頭写真)の2人が関わる、「泉北高速鉄道」などを保有・運営する大阪府の“虎の子資産”・第三セクター「大阪府都市開発株式会社」(OTK。大阪府和泉市)の株式売却の動きに疑問を呈した
 同記事に述べたように、2人が売却したい先は、松井知事の親族企業と子会社を通じて取引がある「南海電気鉄道」(大阪市中央区。9044。東証1部)と見られるが、複数の新情報が入ったので追加報告する。
 大手マスコミではまだ一切報じられていないと思うが、9月18日、このOTK株売却の入札があった。
応札価格だけでなく、鉄道・物流事業の継承、鉄道事業の5年間転売禁止などの諸条件を加味し、少なくとも6社と見られる各応札参加企業への面接、審査委員会の審査を経て10月中?下旬に落札企業が発表になる模様。逆にいえば、“総合評価”方式故に意図的に意中の企業に落札させることもできるわけだが、本紙が得た情報によれば南海電鉄の応札価格は

閲覧数 (32016)
  • 2013/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

堺市長選にも影響ーー地元信金5億円融資詐欺疑惑(2)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 この連載(1)では、大阪府寝屋川市の約4400坪の土地購入名目で、当時の土地所有者や買い手らが共謀し、土壌汚染の事実を隠し、また高額での転売先が決まっていると信じ込ませる(転売先との売買契約書など作成。転売は実行されず。当然、転売先もグルと思われる)などし、「大阪厚生信用金庫」(下写真は本店。大阪市中央区)から5億円をまんまと引き出した融資詐欺疑惑の概要をお伝えした
 今回はその疑惑と、大阪都構想の実現のためにも、橋下徹代表率いる「大阪維新の会」が背水の陣で挑む、15日公示の堺市長選がどう絡むのか解説しよう。
 簡単にいえば、この融資詐欺疑惑で共謀の疑惑が出ている企業が、維新の会候補の対抗馬、現職で最有力候補・竹山修身現市長(冒頭写真)と親しいと見られるからだ。
 その前に、驚くべき事実を報告しておこう。
 本紙は昨日、黄檗宗の愛媛県松山市の末寺が借金の片に、「反社」に伽藍本堂や敷地を実質、押さえられている事実をスッパ抜いた
 1億5000万円の借金が1年余りで2億5000万円にも膨れ上がり、またお寺の本堂を押さえるなどその手口はどう考えても闇金のそれだが、実はその大阪の貸し手と、融資詐欺疑惑で名前が出ている竹山市長と親しいと見られる企業は同じなのだ。
(上写真=黄檗宗大本山の「萬福寺」)

閲覧数 (30398)
  • 2013/09/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

堺市長選にも影響ーー地元信金5億円融資詐欺疑惑(?)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 いよいよ堺市長選が迫って来た(9月15日公示。29日投開票)。
 現職の竹山修身市長(63。冒頭写真)と、「大阪維新の会」公認の新人・西林克敏氏(43。元市議)の実質、一騎打ちの様相だ
 自民、民主両党の地元勢力に加え共産党も、橋下徹・大阪市長率いる「大阪維新の会」が掲げる「大阪都構想」に反対の立場から竹山氏を支持。西林氏は当初から不利と見られているが、この戦い、西林氏が敗れれば都構想の実現は完全に遠のき、維新の会の存在自体も危うくなりかねない。
 反橋下の本紙としては何とも結構な情勢と思っていたのだが、そこに入って来たのが、竹山市長にも飛び火しかねない地元信金からの5億円融資詐欺疑惑。
 関係者はすでに地元マスコミにリーク、大阪府警にも告訴の相談に行っており、堺市長選で西林陣営が竹山陣営攻撃の材料に使うのは必至の情勢。ならば、少しでもダメージを緩和すべく本紙が真っ先に公開することとした。
  今回は、この疑惑の概要を説明しておこう。
 騙され、信金クラスでは巨額の5億円を引き出され焦げ付いていると見られるのは「大阪厚生信用金庫」(上写真=本店。大阪市中央区)だ。
 融資が行われたのは昨年5月のことで、大阪府寝屋川市の約4400坪の宅地・雑種地が担保とされた(登記上は6億円の根抵当権設定)。

閲覧数 (29412)
  • 2013/09/06
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

橋下・松井タッグで、府優良資産を関係先(東証1部)に売却目論む悪辣ぶり

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 大阪府は今年6月6日、泉北高速鉄道(泉北ニュータウン?南海高野線中百舌鳥駅間)や府内トラックターミナルなどを運営する府の第三セクター「大阪府都市開発株式会社」(OTK。大阪府和泉市)を完全民営化するため株式売却先を公募すると発表した。(冒頭写真=橋下大阪市長と松井知事)
 府はOTKの49%を保有。以下は関西電力(18%)、大阪ガス(同)、銀行3社が各5%などだが、一括売却となるため売却総額は約670億円を見込んでいるという。
 9月下旬には最終入札が行われるが、そこには複数の海外ファンドも含め少なくとも6社が応募している模様だ。
 というのも、通常、第3セクターの売却といえば、赤字続きで叩き売りというのが相場だが、OTKは毎年約150億円の売上げがあり、11年度が13億8000万円の純利益といった具合に毎年黒字で経営は極めて良好。魅力が大きいからだ。そのため、府の売却予定価格670億円を大きく上回る900億円もの提示を検討している企業もあるようだ。
 だが、地元事情通はいう。
「さすがに任意売却だと批判が出るので、入札形式を取っているだけ。最初から落札先は松井一郎知事と関係の深い企業と決まっているのです。
 単純な入札方式なら、一番高い価格で買ってくれるところが落札となりますが、鉄道もトラックターミナルも事業継続すること、鉄道事業は5年間は譲渡禁止などの条件が付いてますので、高い価格を提示したところに落札させない言い訳はどうにでもなる。皆、600億円台で松井知事と関係の深い企業が落札と見ています」
 それにしても、そもそもわからないのは、黒字の極めて優良な第3セクターをなぜ売約するのかだ。
 実は松井氏の前の知事、橋下徹氏の時代から売却ありきで、その意向に添って松井氏の関連企業に売却。その暁には、当然ながら、2人に“見返り”が来る仕組みになっているという。
(上写真=泉北高速鉄道)

閲覧数 (28205)
  • 2013/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<記事紹介>本紙指摘通りーー「橋下徹は現在も買春街の顧問弁護士だった」(『週刊文春』7月4日号)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日発売の『週刊文春』(7月4日号。冒頭写真)が、橋下徹大阪市長(兼「日本維新の会」共同代表)が、弁護士時代、実質、遊郭の「飛田新地」(大阪市西成区)の顧問弁護士をしていただけでなく、いま現在も、橋下氏が代表を務める「橋下綜合法律事務所」が顧問契約を引き継いでいることを取材し、裏づけを取っている。
 実は本紙はこの問題をすでに5月28日に報じ、いまも法律事務所で顧問契約を継続している可能性があるとの声が紹介していた。ズバリ、正解だったわけだ(実際は、可能性大とのことだったが、リスク管理上、可能性アリに止めていた)。

閲覧数 (33315)
  • 2013/06/08
  • 執筆者: Yamaoka (7:48 pm)

<記事紹介>「詐欺事件の告訴状に自民参院選候補」(「夕刊フジ」本日。本紙・山岡)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日発売の「夕刊フジ」(「産経新聞」)に、本紙・山岡は自民参院選候補者の名前も出る詐欺疑惑について寄稿している。
 この件、本紙で5月30日に報じた際には、まだ被害者は告訴してしなかったが、6月3日に県警本部に告訴。代理人弁護士によれば、告訴状は預かりになり、速やかに基礎調査を行うとの言質を取ったそうだ。

閲覧数 (29534)
  • 2013/06/02
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

本紙追及の反社への利益供与疑惑ーー明日、門真市議会で、「なぜ、市長は調査しない!?」と議員が質問

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 明日6月3日(月)午前10時から、「門真市議会」(大阪府門真市)では13年第2回定例会が開催される。
 その本会議終了後の総務建設常任委員会での園部一成市長(冒頭左写真の下人物)への質問が注目されている。
 というのは、本紙が徹底追及している市発注の小学校解体工事における暴力団関係者への600万円の利益供与疑惑に関連した質問を今田哲哉市議(緑風クラブ)が行うからだ。
「解体工事の基礎部分の埋め戻しの疑惑などに関してです。600万円は元請の金川建設が下請けの『イケダコーポレーション』(大阪市浪速区)に無理やり、ガラ撤去について1200万円の下請け工事を出させ、それからバックさせたものです。ところがイケダがひじょうに渋ったことから、金川建設はイケダの損を補填すべく解体後の敷地整備名目で350万円の工事をイケダに発注しています。しかし、それはまったくの架空工事で、敷地のでこぼこ部分を外から持って来た土砂などで埋めた名目にしていますが、実際は撤去しなければならないガレキのかなりをその場に埋めた可能性があるのです。これが本当なら、350万円の公金を無駄使いしているだけでなく、そこの地盤が弱くなっている可能性もあり、実に由々しきことです」(議会関係者)
 さらに後日の委員会で、亀井淳市議(共産党)もなぜ園部市長はいつまで経ってもこの疑惑の報告を出さないのか、やる気はあるのか旨の質問をするそうだ。
 門真市では6月9日公示、16日投票の市長選がすでに決定している。当初、「大阪維新の会」の府議が出馬予定だったが、不祥事が表面化し出馬辞退。園部市長の3選が濃厚だが、今回の質問・回答結果次第では、市長選の行方にも大きな影響を与える可能性もある。
(上写真=疑惑の解体工事跡地の中学校建設の基礎部分。ここにも疑惑が)

閲覧数 (29321)
  • 2013/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

自民党有力参院候補者を襲ったある詐欺事件

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 7月4日公示、21日投票が有力な参議院選挙だが、その自民党の有力候補に、詐欺事件に関与かという、とんでもない疑惑がここに来て急浮上している。
 事件の概要はこういうことだ。
 被害者B氏は昨年9月、A社の仲介で、6階建てビルを9000万円で購入した。
 B氏が購入するに至ったのは、A社は単に物件売買を仲介しただけでなく、同ビルを介護サービス付き高齢者向け住宅に改装すれば十分リターンがあるとして、ビル購入と改装費の融資元として地元の農協、それに改装後に賃借する東京の大手介護業者まで紹介。さらに、これら計画が滞った場合、A社はB氏の購入価格でビルを買い戻すとする「約定書」まで書いたからだった。
(冒頭写真=被害者代理人が、自民党有力参院候補らに出した「通告書」。今年4月30日のことだが、何ら返事は無いという)

閲覧数 (30765)
  • 2013/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

橋下徹氏、「飛田新地」顧問弁護士だった認める報道で、まだ報じられていないこと

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 例の「慰安婦必要」発言の延長で5月27日、「日本外国特派員協会」で記者会見を行ったところ、イタリア人記者に「飛田新地」の顧問弁護士をかつて務めていたのは事実か旨の質問を受け、これを認めざるを得ず、さらにダメージを負った感のある橋下徹「日本維新の会」共同代表(大阪市長)ーー(冒頭写真=「毎日」5月28日)。
 3大紙では「朝日」しか報じていないが、イタリア人記者が、飛田新地の顧問弁護士だったかどうか質問したのは決して悪意からではなく、今回の慰安婦必要発言と根っこのところで繋がった問題と見てのことだろう。
 飛田新地は、大阪市西成区にいまもあるわが国最大級の実質、遊郭だ。
 表向きは料亭街とされ、「飛田新地料理組合」が実質、ここでの売春を管理している。そこの顧問弁護士に橋下氏が就いていたとの指摘は以前からあったが、橋下氏が公人になってから公に質問されたことはなかった。
 橋下氏は顧問弁護士だったことを認めながらも、「料理組合自体は違法でない」とかわしたところ、その場にいたフリー記者(日本人)が「飛田で買春できることは、ませた中学生なら誰でも知っている」と指摘したが、まさにそれが事実だ。
 以前から銭ゲバ弁護士で知られ商工ローン、また本紙指摘のように反社といっていい問題企業の顧問を務めていたことに加え、「買春OK」の発言をしていた(上写真=『アサ芸』07年12月27日号)橋下氏は、何のためらいもなく飛田新地の顧問にも就いていたということだろう。

閲覧数 (33070)
  • 2013/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (6:06 pm)

橋下発言に抗議し、市民団体が緊急集会を開催

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」等の発言で、国内外から強い批判を浴びた橋下徹氏(大阪市長・日本維新の会共同代表)だが、今に至るも、発言について撤回や謝罪はしていない。逆に「(市民に)国語能力がない」「メディアが歪曲した」とあいかわらず他人のせいにして居直り続けている。
 こうしたなかで5月22日、参議院議員会館ホールにて、元日本軍慰安婦支援グループ等、235団体の共催で、「女性の人権を尊重する政治を!橋下発言に抗議する緊急院内集会」が開かれた。300席の会場は立ち見が出、入りきれない人が会館外にもあふれた。香港と韓国のTV局も取材に訪れた。参加した国会議員は、辻元清美・衆院議員(民主。左写真)ら6人。
 橋下氏は日本の慰安婦制度について、「当時は世界各国同様のことをしていた」「日本だけを不当に侮辱するのは止めろ」と強調しているが、この認識について、梁澄子氏(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)はこう反論した。「たしかにドイツ軍も慰安所を持っていたが、被害者は名乗り出ていない。日本が特殊なのは、無数の女性たちがみずから名乗り出て、被害回復を求めてきたのに、政府が応えてこなかったこと。これが世界から非難される理由だ」。


閲覧数 (31170)
  • 2013/05/16
  • 執筆者: Yamaoka (3:41 pm)

<主張>慰安婦発言――橋下徹に政治家の資格なし

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
  従軍慰安婦制度を「必要だった」と述べたり、在日米軍に風俗業活用を促すなどの発言が、物議を醸している「日本維新の会」共同代表で、大阪市長の橋下徹氏(43)――。
 しかし、彼がこうした発言をする人物であることは先刻承知のことであり、何をいまさら騒いでいるのかというのが本紙の率直な感想だ。
 先に断っておくが、本紙は決して、太平洋戦争時における慰安婦制度なるものがなかったといっているのではない。
 そうではなく、そのことと必要性は別次元の問題だし、まして昔あったからいまも利用したらいいというような問題でもないということだ。
  それより何より、橋下氏が致命的なのは、韓国人の慰安婦の強制連行を裏づけるわが国政府資料が見つからない=無いと断言し、取り上げる必然性もないいま、わざわざ発言し、関係者を傷つけ、結果、国益を損ねてもいる。こういう問題で傷つくのは、いつの世も社会的弱者だが、彼にはそういう者に対する配慮が微塵も感じられず、本紙はそういう者は政治に関わる資格無しと思っている。そうした視点から、本紙は人気絶頂のころから、一貫して橋下氏に批判的立場を取って来た
  そうした視点からいえば、橋下氏はすでに03年、同じような発言(暴言)をしていた。日本人男性の中国での集団買春=中国へODAしてやっている発言がそれで、本紙はかなり前からその点を指摘していた
(上写真=『週刊ポスト』04年1月23日号の橋下氏の連載コラム「まっとう勝負!」)

閲覧数 (28458)
  • 2013/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:03 pm)

先代からの秘書も次々首切りーー「みんなの党」渡辺喜美代表と妻に関する『告発文書』登場

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本年7月の参議院選挙に向け、各党が懸命に準備を急ぐなか、「みんなの党」の代表である渡辺喜美夫婦に関する、いわゆる「怪文書」(A4判2枚)なるものが登場している。
 本紙はその文書を入手したが、「約2週間前から永田町関係者の間に出回っています。ファックスされているようです」(事情通)とのことだ。
 この手の文書は出処先不明で、その信ぴょう度も様々。ただし、今回の内容は「相変わらず婦人が政治=党問題に口出しするにも拘わらず、渡辺代表は言いなりでパペット状態」。その典型が、父・渡辺美智雄元副総理時代から仕えて来た秘書まで次々と実質、首切りされているというもので、この件については本紙も以前複数回報じている。先の離婚騒動についても、その大きな要因はそこにあったとの見方が強い。
 出処こそ不明とはいえ、元秘書に確認してもらったところ、基本的な内容はその通りで、決して事実無根のデタラメな誹謗中傷ではないという(以下に転載)

閲覧数 (30283)
  • 2013/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

神戸地検捜査で再注目ーー「ジェイオーGHLD」と橋下徹大阪市長との意外な接点

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 09年6月、大証2部上場を廃止になった建設会社などを経営管理する持ち株会社「ジェイオーグループホールディングス(ジェイオーGHLD)」(東京都中央区。上場時は兵庫県神戸市)がいま、再注目を浴びている。
  本紙でも既報のように、上場していた08?09年の第3者割当増資に関連し、大阪府豊中市の会社役員・辻亘亮被告を神戸地検特別刑事部などが3月4日に詐欺容疑で逮捕したからだ。辻被告はすでに3月22日、起訴されている。
 もっとも、逮捕後も神戸地検は東京にまでやって来て、U氏など複数の者から事情を聞いており、関係者の間ではもっと先があるとの見方も出ている。
「辻は2億200万円詐取したことになっているが、その辻を騙してその上前を跳ねたさらなるワルと思われる連中がいます。彼らは辻よりもっと“危ない上場企業”を舞台に暗躍していた大物たちですから」(事情通)
 その疑惑の連中のなかにT氏なる人物がいる。
 そして、そのT氏のグループ会社の監査役に、何と橋下徹大阪市長が就任していたことがあるのだ。
 これだけ材料が揃えば、注目されるのも無理ないだろう。

閲覧数 (32760)
  • 2013/03/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初の国政選挙ーー参院山口補選の自民党候補は“疑惑のデパート”

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 4月28日に投開票となる参院山口補選は、安倍政権が誕生して初の国政選挙になる。
 安倍晋三首相(冒頭左写真。58)の実弟ながら、幼くして岸家の養子に入った岸信夫氏(同右写真。53)が、先の衆議院選挙で山口2区に鞍替えした(当選。参議院2期、衆議院1期)ことに伴って行われる。
単に安倍政権初の国政選挙に止まらず、実弟絡みの地元・山口でということで、自民党の力の入れ方は並々ならぬものがあると思うが、すでに自民党候補の当確は決定的だ。
 安倍首相の地元でそれでなくても当選は厳しいのに、民主党は昨日ようやく平岡秀夫元法相を擁立と候補者選定は大幅遅れ。他の候補者は共産党と幸福実現党公認しかいないからだ。
 だが、では自民党候補者がスンナリ当選するかというとそうとも断言はできない。
 自民党候補者は、安倍首相のお膝元・下関市長を4期勤めた江島潔前市長(上写真。55)だが、この江島氏、本紙は彼の市長時代、安倍首相も含め、様々な疑惑について書きまくっており、まさに“疑惑のデパート”といってもいい人物だからだ。
  一言でいえば、江島氏、当選すれば5期目となる前回下関市長選(09年3月)に出馬せず、この間、浪人生活を送っていたわけだが、「寝た子を起こしかねない、こんな人物をよく公認候補にしたものだ」というのが率直な感想だ。

閲覧数 (32793)
  • 2013/03/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

安倍内閣にも飛び火かーー石原宏高代議士の公職選挙法違反問題(UE社が社員派遣)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 昨年9月、本紙がいち早く報じた、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(UE社。旧名アルゼ。東京都江東区。6425。JQ)のフィリピンにおけるカジノ事業計画を巡る贈収賄疑惑が、石原慎太郎前都知事の3男、石原宏高代議士に飛び火した。
 そもそも石原慎太郎氏が現在のフィリピン大統領の父、ベニグノ・アキノ氏(83年、当時のマルコス大統領に暗殺される)と友人だった関係から比政界に独自のパイプがあり、それを宏高氏が引き継いだ。また、慎太郎氏はカジノ推進派でもあることから、UE社はかなり前から石原家のスポンサーだったと見られる。(石原ファミリーとの疑惑も報じた「石原ファミリー支援『アルゼ』一大重大疑惑に新展開」というタイトルの本紙記事=下写真=で、現在、UE社と係争中
 そうしたなか、昨年12月の衆議院選挙で宏高氏が再当選を目指す中(前回落選)、UE社が3名の社員を派遣していたことを3月14日の「朝日」がスッパ抜いた(=冒頭写真)。
 さらに「朝日」は翌15日、石原宏高氏の妻・石原あや氏が1人だけ役員を務める「IMS」(東京都品川区)という有限会社とUE社側が11年6月以降、コンサルタント契約を結び、宏高氏が当選する昨年12月まで計1800万円もらっていたことをスッパ抜く。
 UE社が社員3名を選挙運動に派遣していたことにつき当初、関係者は「休暇中」とか「ボランティア」などと言い訳していたが、すでに約1カ月丸々選挙手伝いをしたにも拘わらずUE社から給料が支払われたり、宏高氏側は事務員として日当を払っていた(その場合、ビラ配りはできないが、宏高氏はやっていたと答えていた)など、公選法違反(運動員買収)が濃厚で、議員失職の可能性が出ている。

閲覧数 (32826)
  • 2013/03/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:17 pm)

<記事紹介>ーー本紙で4年以上前に掲載ーー「安倍内閣現役閣僚を襲った公然ワイセツ写真」(『アサ芸』3月21日号)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 3月12日(火)発売の『週刊アサヒ芸能』が、巻頭で3頁使い、安倍内閣の現役閣僚が撮ったとされるコンパニオンの「公然ワイセツ写真」が流出しているとの記事を載せている。(冒頭写真=今回「アサ芸」記事の中吊り広告より)
 匿名ながら、その閣僚X氏の事務所にも取材し、流出写真(20枚)の自分と女性が一緒に映った分については「コンパニオンではないかと思う」と一応その存在は認めつつも、その女性だけが映っているワイセツ写真に関しては「自分が撮ったものではない」と弁護士を通じて完全否定している。
 だが、アサ芸はX氏と裸の女性との決定的なツーショット写真があるとの説もあり、それが出たらX氏はむろん、安倍内閣も「おしまい」との声を紹介している。
 実は本紙はこの同じ写真を、すでに4年半も前に掲載している。それも、X氏の名前を上げて。

閲覧数 (29289)
  • 2013/03/05
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

亀岡偉民政務官がゴルフをした女性の一方の夫は山口組直参

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも既報の、時事通信がスッパ抜いた、08年9月、亀岡偉民内閣府・復興政務官(冒頭写真。衆院福島1区)の後援会が主催したゴルフコンペに、指定暴力団・山口組系関係者の妻2名が参加していた件だが、亀岡氏は「面識がない」と全面否定。それを受け、2月20日、菅義偉官房長官は会見で「事情は聞かない」とし、この疑惑は問題にならなかった。
 亀岡氏は安倍首相の指示を受け、本日、9名が死亡した北海道暴風雪の現地視察を政府調査団のトップとして行った。
 だが、先の疑惑、事情聴取さえしないなど、どう考えてもおかしい。
 というのも、このゴルフコンペに参加していた2名の妻の夫は、地元の中堅幹部なんてクラスではない。2名の暴力団関係者は兄弟で、一方は何と、3万人以上いる構成員のなかでわずか100名にも満たない2次団体トップ、直参だったのだ。

閲覧数 (29249)
  • 2013/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:23 pm)

きな臭いとの観測もーー大手法令出版社「ぎょうせい」を傘下に治めた麻生副総理ファミリー企業

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
「ぎょうせい」(東京都中央区。下左写真=本社ビル)といえば、法令書を始め、法律関係の書籍・雑誌主体の大手出版社。
 非上場ながら、『フォーブス』日本版(休刊)を長年出しており、知名度も高い。
  その「ぎょうせい」の経営権を昨年12月、麻生太郎副総理(冒頭写真)のファミリー企業グループの中核である「麻生」(福岡県飯塚市)が実質、握った。
 もっとも、その事実は一般には未だ知られていない。非上場ということもあるが、同社のHPを見ても社長はぎょうせい生え抜きの澤田裕二郎氏。ただし、HPの役員欄を見ると麻生氏の甥で、現在は「麻生」の社長である麻生巌氏の名がある。もっとも、平取締役としてだが、謄本を確かめると代表権を持っている。しかも、他にも「麻生」代表取締役専務、同取締役の2人もぎょうせいの取締役に名を連ねている。さらに2人の監査役も麻生関係者。
 ぎょうせいは02年9月期は約720億円売り上げ、社員も2000名も抱えていた。だが、現在の売上高は200億円台までに低下、社員もリストラ、関連会社への転籍で約3分の1まで減らしている。とはいえ、大手に変わりないし、官公庁への食い込みを思えば自慢こそすれ、隠す必要はないとも思うのだが、副総理就任とほぼ同時期の傘下入り。マスコミにあれこれいわれることを懸念してのことか?
 実はこの買収の経緯を見てみると、確かにきな臭い感じがし、隠すこともあり得ると思わないわけにはいかないのだ。

閲覧数 (30363)
  • 2013/02/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:16 pm)

きな臭い、2人の「原発被災地」国会議員

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 時事通信が、昨年12月の衆議院選挙で2度目の当選を果たした亀岡偉民代議士(冒頭写真。自民党。福島1区。内閣府・復興政務官)の後援会主催の08年ゴルフコンペに、指定暴力団・山口組系の地元組長と、その上部団体幹部の共に妻が出席していたとスッパ抜いたのは2月19日のことだ。
 もっとも、亀岡氏によると、このコンペには200組が参加し、面識がある者は半分ぐらいで、指摘の2人の妻と面識はなかったと。菅義偉官房長官は20日の記者会見で、「現時点で、本人に事情を聴くことは考えていない」と語っている。
 というわけで、この件、ともかく現状では安倍内閣に打撃を与えることはないようだ。

閲覧数 (30702)
« 1 ... 3 4 5 (6) 7 8 9 ... 16 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (133)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2020 2月  »  »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
(1) 2 3 4 ... 8 »