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  • 2015/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 am)

「JYJコンサート」無事終了もーー「日本公演関係者相関図」は魑魅魍魎

 本紙でも既報のように、金銭トラブルから、最悪の場合、中止の懸念もあった昨年末の、韓国の人気アイドルグループ「JYJ」(冒頭写真)のドームコンサート――。
 幸い、無事終了したが、本紙はその関係者相関図なるものを入手した(以下に転載)。
 本紙は前回記事で、在日韓国人が社長を務めるJ社のトラブルを紹介したが、その相関図や、関係者の証言などによれば、今回トラブルの核心部分は、J社ではなく、そのJ社を下請けに使った大手芸能プロダクション「ケイダッシュ」(川村龍夫会長。東京都渋谷区)にあるようだ。
 また暴力団を資金源にしており、近年、上場企業絡みで逮捕されて話題になったあのN氏も深く関与している模様だ。

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  • 2014/12/31
  • 執筆者: Yamaoka (5:44 pm)

菊次達朗による塩田大介傷害事件で注目される「梅原」なる人物

 この傷害事件、12月3日に懲役10カ月の判決が下ったことは本紙既報の通りだが、この公判で最大の関心事は、この事件の動機になったとされる、塩田大介(冒頭写真。別件の競売妨害事件で懲役1年4月。服役中)は本当に菊次達朗容疑者を誘った韓国カジノツアーでイカサマカジノでハメたのかどうかだった。
 菊次はすでに水源地詐欺の主犯で懲役10年の長期刑が確定し服役中。そこに、わざわざこんな傷害事件でやるのかと一部関係者の間では疑問の声も出ていた。
 どんな事情があれ暴力に訴えていいはずがないとはいえ、元々塩田と菊次は仲間で、しかも塩田が脱税事件で社会復帰する際、菊次が資金面などで支えたともいわれる。それにも拘わらず塩田がイカサマカジノでハメ、1億6000万円も借金を背負せたとなれば、菊次が怒るのも無理ない。そんな、いわば筋の悪い案件をなぜわざわざというわけだ。
 結局、この公判では菊次側のイカサマカジノでハメられたとする主張は斟酌されず求刑1年に対し懲役10カ月となったわけだが、公判では注目される事実が明らかになった。
 その1つは、塩田が「あいつ(菊次)らをカジノでギタギタにしてやる」とのメールを送っていた事実。
 塩田がこのメールを送った相手は「梅原」なる人物。
 この梅原氏、カジノツアーに行く前に塩田から自分の携帯に送られて来ていたこのメール内容を菊次に見せたとされる。

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  • 2014/08/12
  • 執筆者: Yamaoka (10:57 pm)

菊次達朗による塩田大介への傷害事件の証人尋問内容(3)菊次被告本人尋問

 報告が遅くなったが、8月6日、東京地裁で例の傷害事件(平成26年刑わ第648号)の菊次達朗被告の本人尋問があった。
 なお、この日は被害者とされる塩田大介(冒頭写真)の姿はなかった。
 塩田(別件事件で服役中)の尋問はすでに行われ、本紙既報の通り。
 本紙はこの公判を傍聴。以下、まずは菊次被告のこの日の言い分を要約してお伝えする。
 菊次被告も別件詐欺事件ですでに服役中。控訴棄却され、懲役10年実刑が確定し収監されたのは昨年9月30日。
  菊次被告、加害者となっているが、実は自分も塩田に暴力を振るわれ、頚部打撲、頚椎捻挫で全治3週間の怪我を負っていると主張。
 事件は11年9月1日深夜2時20分過ぎに起きているが、9月3日、菊次被告は東京・六本木のクリニックで診断書を書いてもらった。一緒に暴力を振るったものの、未だ行方不明のMも頚椎打撲傷、Iも全治2カ月。これら診断書は9月7日、弁護士が被害届と一緒に出した。
 ケンカ(=今回の傷害事件)の原因は、金銭の貸借に関して。
 自分も暴力を振るったことは認めるが、しかしそれはMに塩田が飛びかかったので、それを止めようとして応戦してのこと。

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  • 2014/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:46 pm)

菊次達朗による塩田大介への傷害事件の証人尋問内容(2)

 7月9日、東京地裁で午前10時から例の傷害事件(平成26年刑わ第648号)の証人尋問があった。
 前回に続き、被害者としての塩田大介(冒頭写真)当人、さらに塩田を菊次達朗被告らが暴行した現場を目撃したというK氏らが証人に立った。
 この日、なかでも興味深かったのは塩田の診断書が全治2週間と短縮されていた事実、それにM氏の証言内容だ。
 一度出された診断書の治療期間が裁判中に変ることなど、通常あり得ない。一方、M氏の証言通りなら、菊次被告は逆に自分の方が暴行を受けたとデッチ上げを行った(ただし警察はその被害届を受理せず)とも取れるし、加えて、証拠として出された菊次被告の診断書を書いた医師というのは、例のASKAの覚醒剤事件絡みで、ASKAに大量のアンナカの処方箋を出すなどし、何かと疑惑が持たれている同じ医師だったからだ。

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  • 2014/05/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:19 pm)

本日、菊次被告による、あの塩田大介への傷害事件の初公判開廷

 本日午前10時半から、東京地裁で、菊次達朗被告による塩田大介(冒頭写真)に対する傷害事件の初公判があった。
 詳細は本紙既報記事をご覧いただきたいが、菊次被告が、塩田が勧めた韓国カジノでイカサマ博打に会い巨額の支払いを迫られたとして、仲間2人と暴行に及び、重傷を負わせたというものだ。
 それにしても、菊次被告は「水源地詐欺」の主犯ですでに懲役10年の実刑判決を受け関西地方の刑務所で服役中。一方の塩田も、かつては「芸能界のタニマチ」などと注目を浴び、この件では被害者とされるものの、すでに競売妨害事件で実刑が確定しやはり服役中の身だ。
 共に両脇に刑務官が付き、刑務所からやって来るという、異例の公判となった。

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  • 2014/04/10
  • 執筆者: Yamaoka (6:08 pm)

本紙既報通り逮捕されていた“芸能界の問題児”

「共同」がついに配信した。
 警視庁は10日までに、プロモーション料と称して女性タレントから現金を脅し取ったとして、元芸能事務所代表の下谷地卓也容疑者(39)を恐喝容疑で逮捕したという。
 下谷地容疑者は否定しているが、自分の事務所に所属する20代女性タレントに、「カネを出さないなら、この業界で生きていけないようにしてやる!」といって100万円取ったという。
 本紙は4月7日、新連載の<芸能ミニ情報>第3回目で「あの巨人エース内海『女性問題』でも名が出たS氏が逮捕に」というタイトルで報じている、そのS氏が下谷地容疑者のことだ。

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  • 2014/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:58 pm)

菊次服役囚、塩田大介被告に対する傷害で再逮捕

 本紙では昨年7月、いわゆる「水源地詐欺」の主犯で大阪地裁で懲役10年の実刑判決が下りているが、控訴して保釈中と報じて以来の登場となる。
 その菊次達朗容疑者、すでに判決が確定し、関西地方の某刑務所で長期刑に服していたのだが、3月6日、警視庁捜査員が刑務所に出向き身柄を確保、現在、警視庁某署で取り調べを受けているという。
 容疑は傷害。そう、本紙でも既報の、あの塩田大介被告(競売妨害事件で上告中)が11年9月1日午前2時過ぎ、東京・麻布の自宅近くで暴行を受けたとして告訴していた件だ。
 もっとも、菊次容疑者周辺者によれば、塩田被告に招かれた韓国カジノツアーでイカサマをやられ、減額されたとはいえ1億6000万円もの残金を要求され続け、切れてしまった結果とのことで、こんな件で本当にいまさら受理、逮捕になるわけがないと懐疑的見方もされていたのだが……。
 告訴されていたのは菊次容疑者だけではない。

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  • 2014/01/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

HPを閉鎖した、あの「大日本新政會」の東京事務所所在地<注・一部訂正あり>

“芸能界のドン”で、アンタッチャブルな存在である、大手芸能プロダクション「バーニングプロダクション」(東京都港区)の周防郁雄社長に関するネタなどを掲載していた任侠系政治団体「大日本新政會」(兵庫県神戸市)のHP(冒頭写真)ーー『週刊文春』が大きく取り上げたこともあり、大いに話題になっていたが、既にかなり前から閲覧できなくなっているのはご存じの通り。
 昨年11月半ばに一時的に閲覧不能になったが、それはバーニング側のHPの記事削除の仮処分申請を受け、サーバー会社側が自主的に接続を遮断した結果のようだ。ほどなく、大日本新政會側は海外にサーバーを移し、ドメインを変更し、閲覧再開していた。
 ところが、いま現在、大日本新政會のHPを見ようといろいろ検索しても、それらしいものは見つからない。
 こうしたなか、関係者の間では「手打ち説」も出ているのだが、本紙は取材を進めるなかで、意外な事実を知った。
 大日本新政會の実質、東京事務所の所在地についてのことだ。
*以下の有料部分で、この東京事務所所在地の詳細を記してますが、現賃借人の代理人弁護士からまったく無関係との内容証明が来ました。登記上などから少なくてもかつて同部屋を借りていたのは事実ですが、慎重を期し、有料記事部分の一部と写真1点を、14年2月20日午後5時過ぎ、削除しました

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  • 2013/01/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:28 pm)

本人否定は虚偽だったーー清原和博は、弘道会「風俗王」の密接交際者

 来週月曜日発売の『週刊ポスト』が、元プロ野球選手・清原和博(45)と、1月5日に名古屋県警警部への脅迫容疑で逮捕された、当局が山口組系弘道会の資金源と見ている、通称「ブルーグループ」を率いている佐藤義徳容疑者(55)との密接交際ぶりをスッパ抜いているようだ。
 以前から、反社と親しい関係にあると噂されていた清原だが、マスコミの取材に対しいつも「事実無根」などと完全否定。ところが、今回は逃れられない現場を押さえられ、かつ、当局が徹底マークしている渦中、つまり“確信犯”的に会っていたというだけに、そのダメージは大きいだろう。
   清原といえば、最近は高校生の自殺を契機に体罰の在り方についてコメントするなど、改めて存在感を示していたが、暴力が必須の条件である暴力団関係者と密接交際しているとあっては説得力がありようがないだろう。

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  • 2013/01/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

すでに保釈!? 明日の公判で、塩田大介被告に検察側求刑

 明日の午前中、塩田大介被告(冒頭写真)の公判があり、検察側は求刑するという。
 昨年3月25日の逮捕以来、競売入札妨害の容疑につき、一貫して否認していることもあり、保釈申請を何度も出すも、ずっと勾留されている“はず”の塩田被告ーー。
 ここで本紙が「勾留されている“はず”」と記したのは、実は塩田被告に近い筋から1月21日、すでに保釈されているとの情報が入っているからだ。
 それを聞いた時、1月25日の公判でほとんど審理が終わるので、さすがに今度は保釈になるとの観測が拡大解釈されてのことと思った。ところが、本日、同じ筋から「すでに1月初めには保釈が下りたが、保釈金の工面の問題から延びていた。21日に出ているのは間違いない」と断定して来たのだ。
 断っておくが、塩田被告が一転、容疑を認めたなんて話は聞かない。それに塩田被告は執行猶予期間中の逮捕、逃亡の事実など、心証は著しく悪いはず。保釈が事実だとすれば、なぜなのか?
 そこで改めて気になるのが、本紙が先に報じた塩田被告「無罪説」だ。

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  • 2012/08/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)

松浦勝人社長が株主を監禁!? あの注目のエイベックス訴訟の現状(続き)

 元総会屋の本原克己氏が、あろうことか、東証1部に上場している「エイベックス・グループ・ホールディングス」(7860)の松浦勝人社長個人に対し、現役の暴力団組長らと共に監禁され、精神的ダメージを負ったとして損害賠償を求めた注目の民事訴訟――その現状につき、7月26日に続きお伝えする。
  7月26日の報告で、この訴訟のこれまでの経緯はわかったと思う。08年6月22日開催のエイベックスの定時株主総会に先立ち、総会屋の本原氏は「質問状」を郵送。しかし、総会では指名されず、発言できなかった。それにも拘わらず、その後、監禁されたというのだ。そして、そうなったのは「原告(本原)の質問が正鵠を得たもの。被告(松浦)にとって脅威。だからこそ、被告はI(組長。実際は実名記載)らの力を用い、原告の口封じをしようとした」(今年1月23日付原告側準備書面より)というのだ。
  となると、当然ながら、その質問とはいかなるものだったのか、ということになるだろう。まだ、その内容については報告してなかった。
(冒頭写真=『ZAITEN』9月号記事。経済誌に松浦社長の存在自体が最大リスクと指摘される有様) 

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  • 2012/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

芸能界のヤクザ体質を露呈ーーまたぞろ恐喝ネタ材料に登場した、芸能界大物たちの「任侠ビデオ」

 あるベテランのジャーナリストのところに、以前、ネタを提供してもらった者から「決してまともとはいえないが、面白いネタを持った者を紹介するから」と電話があったのは1週間ほど前。“決してまともとはいえない”に多少引っかかりながらも、“面白いネタ”に触手を動かされ出かけてみると、登場したのはある指定暴力団の有力団体OBを名乗る人物だった。
 聞けば、「田辺エージェンシー」「ジャニーズ事務所」「石原プロモーション」、あるいは「テレ朝」や「電通」関連会社のトップや幹部など10名が、兄弟盃や血判状などヤクザの盃事をそっくり真似た儀式の映像(約40分)を入手したという。
 そして、これを電通に買い取らせるから、ついては取材して圧力をかけてくれと、まさに恐喝の協力を要請されたというのだ。その際、相手は背後に「合衆国蛇煮組総長」(ジャニー喜多川の場合)といった各人の肩書きが筆文字で書かれた和紙が壁一面に掲げられた前での前述の10名の面々の集合写真コピーを示された(冒頭写真)というのだ。
「むろん、そんな手伝いをできるはずがない。ただ、相手が相手なので即座に断って機嫌を損ねられると困るので、相談してみるといって、その写真コピーはもらった。で、事務所に戻って念のためネット検索してみると、何とダイジェスト版が流れていることがわかった。
 それで仲介者に電話して、『もう、ネットで流れてますよ』というと、一言、『すいません』で、それっきりですよ」(ジャーナリスト)

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  • 2012/01/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

『週刊新潮』も取り上げた、“嶋大輔ファンド”のその後

 本紙が追っていたタレント・嶋大輔の疑惑の一端につき、昨年暮れ、『週刊新潮』が取り上げた(冒頭写真=同記事)のは本紙でも既報の通り。
 その後、どうなったのか?
 新潮の取材に、嶋の事務所は「本人も初耳で“何のことか分からない」と答え、勝手に名前を使われたといわんばかりだった。
 もっとも、今日日、そんなことがあり得るのか? 万一、そうだとすれば嶋は即刻、刑事・民事で訴えるべき案件と思うが、そんな話は聞かない。
   その一方で、嶋が広告塔になっていたファンドの方に大きな動きが出ている。
 このファンド、「FCフォンド」といい、正式名称は「フランチャイズ店舗投資匿名組合」。ファンドを募っていたのは「ワイズキャピタル合同」(東京都港区)という。
 5億円を上限に、昨年11月から資金集めを始めていた(今年3月末まで)が、新潮の記事が出た後、営業を停止したという。
 また、グリーンシート銘柄の「グッドコム」(住所はワイズキャピタルと同)という会社が、すでに『肉鍋 嶋』、『焼き肉 男の勲章』というモロに嶋の名前やヒット曲を付けた店をオープンさせ経営しているのだが、このグッドコムと、ワイズキャピタル両方に名を連ねていた蜂須賀庸晃氏なる人物がグッドコムの取締役を辞めている。
 12月20日と新潮記事の出る直前のことで、両社の関係を追及されにくくするためでは、との見方も出ている。

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  • 2010/06/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 am)

マスコミにバラ撒かれた「相撲賭博主催者」リスト

 主要週刊誌も含めた大手マスコミ各社に、「日本相撲協会問題ご担当宛て」で、「相撲賭博主催者」とタイトルが付いたリストが匿名でバラ撒かれいる。
 本紙が入手した封書(冒頭写真)の日付は6月21日とまだ間もない。
 事情通によれば、かなり核心を得ているとのことなので、以下、転載する

閲覧数 (51881)
  • 2009/10/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

芸能プロ「ミューズコミュニケーション」社長、逮捕(続報)

 本紙が昨20日、東京地検特捜部の動きをいち早く報じた、東証1部「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)の主要グループ会社幹部・遠藤日出樹氏がオーナーと見られる芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」(東京都目黒区。登記上は世田谷区)の脱税事件だが、中川雅雄社長(40。冒頭左写真=「ニュース24」=日テレ映像より)はやはり逮捕されていたことを追加しておく。
 この件、一部テレビでは報じられたが、新聞紙面で報じていたのは「日経」(冒頭右写真=10月21日朝刊)くらいで、後はネットの速報版でのみといった有様(「産経」20日21時1分。「読売」同22時39分。「日経」22日0時13分)。
 表向きは単純な脱税事件だから、扱いが小さいのはわからないでもないが、ならば逆にスポーツ紙や夕刊紙では、有名AV女優も所属しているのだからそれなりに報じられてもいいと思うのだが、こちらの報道もほとんど皆無だった。

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  • 2009/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

押尾事件で注目ーーあの「エイベックス」松浦社長側近系芸能プロ「ミューズコミュニケーション」に東京地検特捜部が強制捜索

 本日昼過ぎ、東京地検特捜部は、芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」(東京都目黒区。登記は世田谷区)を強制捜索(ガサ入れ)した。
 ミューズ社は今年3月、法人税法違反(脱税)の容疑で、東京国税局が東京地検に告発していた。
 だが、本紙はすでにこの10月8日に詳しく報じているように、その人脈の繋がり、そして時期的に見て、今回の東京地検特捜部の狙いはミューズ社の脱税だけとはとても思えない。
 ミューズ社のオーナーは遠藤日出樹氏。
 そして、その遠藤氏は東証1部「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)の松浦勝人社長の側近で、実質、エイベックスグループのマイナス面の広報を一手に引き受けているとされる。
 一方、押尾事件は、いま警視庁は死去したTさんの保護責任者遺棄致死罪容疑などで捜査を進めているが、押尾被告は事件前までエイベックスに所属していたし、“空白の3時間”の現場にはエイベックスの社員が2人駆け付けており、証拠隠滅の容疑の目が向けられてもいる(ただし、押尾被告の元マネージャーはなぜか、事件後、退社している模様)。

閲覧数 (53079)
  • 2008/10/10
  • 執筆者: Yamaoka (7:54 pm)

『新潮』の暴力団組長と芸能人のコンペ・パーティー報道は、日本プロゴルフ協会にも飛び火

 10月2日発売の『週刊新潮』(10月9日号)(冒頭写真記事)が、波紋を拡げている。
 NHKが、同記事で名指しされた小林旭、細川たかし、角川博、松原のぶえ、中条きよし等の番組への出演を、自粛してもらうことを決めたのは大手マスコミ既報の通り。
 自粛期間は数カ月に及ぶという。
 紅白常連だった細川は昨年も、詐欺会社「L&G(円天)」の広告塔をやっていた関係で辞退したが、今年も出場もできなくなる。
 その他、民放局も放送予定の画面からこの5名の出演部分をカットするなどしており、その波紋はたいへん大きいようだ。
 そして、本紙は日本プロゴルフ協会(PGA)にもこの波紋が拡がっていることをキャッチした。

閲覧数 (49266)
  • 2008/02/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:06 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(125)吉本興業で新たな内紛か

 時間の問題と言われながら、未だ中田カウスは逮捕されない。それどころか、カウスを立件するかどうか判断する立場にある大阪地検公安部長の異動が決まったり、来る3月までカウスの吉本主催のスケジュールが入っているなど、何やら雲行きが怪しくも……。
 それはともかく、このカウスの疑惑、大きな構図でみれば、東証1部、お笑い最大手「吉本興業」(大阪市中央区)の経営権を巡って、カウス(その背後に大崎洋代表取締役副社長を中心とした現経営陣)VS創業家・林家の対立のなかで出て来たもの。そして、カウスの独占手記を取り上げたのが『週刊現代』(冒頭写真記事右側)、林マサ氏の方が『週刊新潮』(写真記事左側)と、週刊誌の代理戦争のような感じで昨年、火がついたのはご存知の通り。
 現状では、カウスは逮捕予定、林家・長男は窓際に追いやられ、現経営陣の勝利といっていいが、今回、新たな動きが聞こえて来たのは林家陣営において。

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  • 2006/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:00 pm)

あのバーニング・周防郁雄氏の名前も飛び出す破綻医療法人に群がる玉石混交

  本紙は今年9月28日、「警視庁、東京都新宿区の歯科医院をマーク」なるタイトル記事を報じているが、その後、かなりその実態がわかって来たので報告する。
 この問題の歯科医院を経営するのは医療法人社団S会。その役員欄を見ると、約5年前に病院乗っ取りの新田グループと関係あるK氏なる人物が理事長に就いていたことがわかる。
 このK氏、元都庁職員で、特別養護老人ホームの著書もあるが、本紙でも既報のように、怪しげな仲間と高齢者の生命保険を担保にした有料老人ホーム入居の一時金集めを画策したこともある。
 現在、東京都江東区の自宅(横の写真)は競売開始決定が下りており、借金苦から新田グループなどと手を組んだと思われる。
 ところで、この医療法人社団の登記面住所は東京都中央区内のとある雑居ビルになっているが、そこを訪ねても事態はない。
 代わりに、その同じ部屋にY社なる経営コンサルタント会社がある。その代表者は元広域暴力団員で、
(写真 破綻医療法人経営歯科の入居ビル)

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  • 2006/05/07
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)

後藤組組長等逮捕で芸能界にも衝撃が

 本日、警視庁組織犯罪対策4課は、広域暴力団「山口組」の有力2次団体「後藤組」(本部・静岡県富士吉田市)の後藤忠政組長、それに東証2部上場の不動産会社「菱和ライフクリエイト」(本社・東京都渋谷区)の西岡進社長など10名を逮捕した。

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