- 2019/09/22
- 執筆者: Yamaoka (1:55 am)
青山メインランド社長恐喝事件で新たな逮捕(続)
それから2カ月近く経つも、4人とも保釈は認められず、接見も親族以外は認められていない模様。公判日も決まらずおかしいと思っていたら、9月11日、新たに川又誠矢容疑者が小林・堀川両容疑者の方の共犯として逮捕されたのは本紙既報の通り。
その川又容疑者逮捕の際、追って詳報を報じるとしていたが、この間、先に報じるべき記事が次々出て来たためすっかり遅くなってしまったが報じる。
この川又容疑者、芸能プロダクション社長だが、実はマスコミ、芸能関係などの事情通の間ではかなり知られた存在だった。
そもそも、川又容疑者が有名になったのは、人気を博したものの暴力団幹部も関わる恐喝未遂事件が起きてTV報道が解消になった人気格闘技団体「PRIDE」の選手引き抜きを巡る被害者(冒頭写真=03年12月、記者会見時の映像)としてだった。本紙で2006年6月に報じている。
その後、芸能プロダクションの経営に関わりながら、トラブルシューターとして知られ、本紙では13年10月、プロ野球巨人軍選手の件で記事にしている。
そこに持って来て、今回の恐喝事件、先に逮捕されている4人は逮捕時、大手マスコミで実名で報じられ、松浦正親被告以外は顔もTVで流れた。ところが、川又容疑者は逮捕された事実さえ大手マスコミでは一切報じられていない。
これは、どういうわけなのか!?
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- 2019/07/23
- 執筆者: Yamaoka (3:07 pm)
<主張>「吉本興業に、反社会勢力からの謝礼を理由に宮迫らをクビにする資格なし」
それにしても、「会見したら全員クビにする」といわれたとの宮迫らの告発につき、そういったことを認めながらも、「場を和ませようとした。冗談」と語るなど子供騙しというか、世間を舐めているのかとさえいいたい。
その22日の会見では、100万円と最も多くの金銭をもらっていた宮迫の契約解消をなぜか撤回した岡本社長だが、今回、1度は契約解消した最大の理由は会社に断りなく仕事を取ったこと(=「闇営業」)以上に、その相手が反社会勢力だったからだろう。
だとすると、そもそも「吉本興業」側にはそれを理由に所属芸人をクビにする資格はないのではないか。
なぜなら、未だに吉本興業自体、反社会勢力とのつきあいを絶てていないのではないかとの疑惑があるからだ。
この大崎氏が少なくともかつて反社会勢力と深い関係にあったことは、吉本興業のことを多少とも知る人間から常識だ。
本紙でも過去、吉本興業と共に上場していた吉本系コンテンツ会社「ファンダンコ」(現よしもとファンダンコ)が07年9月に上場廃止になった際など、その疑問を記事にしていた。
そこで、以下にその関連記事を再掲しておく。
実際、裏事情にも精通するある芸能関係者は、20日の宮迫らの会見後、こんな電話を本紙に寄越した。
「宮迫らは会見では告発してたけど、数日もすれば口を噤むよ。見てな。
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- 2019/07/14
- 執筆者: Yamaoka (9:25 pm)
本紙の「青山メインランド」西原社長女性スキャンダルネタに関しーー「松浦大助グループ」松浦正親ら恐喝で逮捕に
「青山メインランド」西原良三社長について、本紙が昨年10月に報じた(現在はイニシャルに変更)買春疑惑ネタ(ただし未遂)につき、本紙では西原社長から依頼を受けた知人の山田容疑者が1000万円を持って松浦正親容疑者に記事を揉み消せないかと仲介。ところが、松浦大助グループは警視庁などに反社会勢力と見られている上、本紙既報の秋元司代議士が代理で「東レ」社長に取立ての電話をした疑惑の闇金会社が大助グループであることなどから以前からターゲットにされていて、ともかく1000万円授受していることを幸いに、“依頼”を恐喝にねじ曲げて逮捕しようとしていると見ていた。
同じ本紙の青山メインランド・西原社長の買春疑惑ネタで、すでに小林英雄、堀川嘉照両容疑者が逮捕されているが、当局は、今回逮捕の「松浦大助グループ」側と小林容疑者サイドが連携し、度々、現金を要求していた、さらに背後に反社会勢力の指示役もいた可能性もあると見て捜査していくようだ。
何度も断るが、本紙はまさに「悪用」されただけで、これら容疑者の恐喝とは一切無関係。ただし、以前から本紙が「国策情報」だと主張しているように、本紙のネタが利用されたことから、当局はこれ幸いに、本紙・山岡も逮捕しようとしたし、今もその懸念は消えていない。
ここに来て、本紙が得た情報では、西原社長が「幻冬舎」の見城徹社長に電話を入れていたこと、また見城氏は本紙・山岡が安倍首相の疑惑を追及していたことから“うっとうしい”旨の発言を西原社長にしていたことも事実であるようだ(ただし、本紙が得ているのは本紙の「国策捜査」報道後のこと)。
見城氏は出版社社長ながら、並行して、大手芸能プロ「エイベックス」取締役(非常勤)、また「テレ朝」の番組審議会委員長を務めるなどして芸能界にも影響力を持っている。一方の西原社長の投資用マンション販売会社「青山メインランド」傘下には中堅芸能プロダクション「アービング」があり、両者が親しい関係にあることは関係者の間では以前からよく知られていたとのことだ。
なお、以前にも本紙ネタを消すといって右翼団体幹部などが詐欺容疑で逮捕されたことがあった(なぜか不起訴に)。読者のなかには、本紙も怪しいと思われる方もいるかも知れないが、真実を追及するためには反社会勢力ともいわれる連中とも本紙は接触する。彼らが情報を一番持っていて、政治や企業ネタも多い。
問題があるとすれば、それは彼らとの距離の取り方を間違った時(金銭をもらうなど癒着)。本紙はそれを間違っていないからこそ、こうして大手マスコミでは報じていない裏側などもどんどん書けるわけだ。
また、「青山メインランド」の西原社長にしても、恐喝が事実なら被害者であることは確かだが、買春ネタで(当事者女性が裁判で証言した「証人尋問調書」に基いておりいい加減な情報ではない)、しかも当初、弘道会の企業舎弟が名義借りするような企業代表に自ら接触。そこから反社会勢力に連なる複数の連中を経て本紙へ記事揉み消しの依頼が来た(総会屋の竹之内昌虎被告。本紙のネタ元に対する脅迫容疑で起訴に)わけでその事実も重い。
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- 2015/01/22
- 執筆者: Yamaoka (2:50 am)
「JYJコンサート」無事終了もーー「日本公演関係者相関図」は魑魅魍魎
幸い、無事終了したが、本紙はその関係者相関図なるものを入手した(以下に転載)。
本紙は前回記事で、在日韓国人が社長を務めるJ社のトラブルを紹介したが、その相関図や、関係者の証言などによれば、今回トラブルの核心部分は、J社ではなく、そのJ社を下請けに使った大手芸能プロダクション「ケイダッシュ」(川村龍夫会長。東京都渋谷区)にあるようだ。
また暴力団を資金源にしており、近年、上場企業絡みで逮捕されて話題になったあのN氏も深く関与している模様だ。
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- 2014/12/31
- 執筆者: Yamaoka (5:44 pm)
菊次達朗による塩田大介傷害事件で注目される「梅原」なる人物
どんな事情があれ暴力に訴えていいはずがないとはいえ、元々塩田と菊次は仲間で、しかも塩田が脱税事件で社会復帰する際、菊次が資金面などで支えたともいわれる。それにも拘わらず塩田がイカサマカジノでハメ、1億6000万円も借金を背負せたとなれば、菊次が怒るのも無理ない。そんな、いわば筋の悪い案件をなぜわざわざというわけだ。
結局、この公判では菊次側のイカサマカジノでハメられたとする主張は斟酌されず求刑1年に対し懲役10カ月となったわけだが、公判では注目される事実が明らかになった。
その1つは、塩田が「あいつ(菊次)らをカジノでギタギタにしてやる」とのメールを送っていた事実。
塩田がこのメールを送った相手は「梅原」なる人物。
この梅原氏、カジノツアーに行く前に塩田から自分の携帯に送られて来ていたこのメール内容を菊次に見せたとされる。
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- 2014/08/12
- 執筆者: Yamaoka (10:57 pm)
菊次達朗による塩田大介への傷害事件の証人尋問内容(3)菊次被告本人尋問
なお、この日は被害者とされる塩田大介(冒頭写真)の姿はなかった。
塩田(別件事件で服役中)の尋問はすでに行われ、本紙既報の通り。
本紙はこの公判を傍聴。以下、まずは菊次被告のこの日の言い分を要約してお伝えする。
菊次被告も別件詐欺事件ですでに服役中。控訴棄却され、懲役10年実刑が確定し収監されたのは昨年9月30日。
菊次被告、加害者となっているが、実は自分も塩田に暴力を振るわれ、頚部打撲、頚椎捻挫で全治3週間の怪我を負っていると主張。
事件は11年9月1日深夜2時20分過ぎに起きているが、9月3日、菊次被告は東京・六本木のクリニックで診断書を書いてもらった。一緒に暴力を振るったものの、未だ行方不明のMも頚椎打撲傷、Iも全治2カ月。これら診断書は9月7日、弁護士が被害届と一緒に出した。
ケンカ(=今回の傷害事件)の原因は、金銭の貸借に関して。
自分も暴力を振るったことは認めるが、しかしそれはMに塩田が飛びかかったので、それを止めようとして応戦してのこと。
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- 2014/07/11
- 執筆者: Yamaoka (3:46 pm)
菊次達朗による塩田大介への傷害事件の証人尋問内容(2)
前回に続き、被害者としての塩田大介(冒頭写真)当人、さらに塩田を菊次達朗被告らが暴行した現場を目撃したというK氏らが証人に立った。
この日、なかでも興味深かったのは塩田の診断書が全治2週間と短縮されていた事実、それにM氏の証言内容だ。
一度出された診断書の治療期間が裁判中に変ることなど、通常あり得ない。一方、M氏の証言通りなら、菊次被告は逆に自分の方が暴行を受けたとデッチ上げを行った(ただし警察はその被害届を受理せず)とも取れるし、加えて、証拠として出された菊次被告の診断書を書いた医師というのは、例のASKAの覚醒剤事件絡みで、ASKAに大量のアンナカの処方箋を出すなどし、何かと疑惑が持たれている同じ医師だったからだ。
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- 2014/05/27
- 執筆者: Yamaoka (9:19 pm)
本日、菊次被告による、あの塩田大介への傷害事件の初公判開廷
詳細は本紙既報記事をご覧いただきたいが、菊次被告が、塩田が勧めた韓国カジノでイカサマ博打に会い巨額の支払いを迫られたとして、仲間2人と暴行に及び、重傷を負わせたというものだ。
それにしても、菊次被告は「水源地詐欺」の主犯ですでに懲役10年の実刑判決を受け関西地方の刑務所で服役中。一方の塩田も、かつては「芸能界のタニマチ」などと注目を浴び、この件では被害者とされるものの、すでに競売妨害事件で実刑が確定しやはり服役中の身だ。
共に両脇に刑務官が付き、刑務所からやって来るという、異例の公判となった。
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- 2014/04/10
- 執筆者: Yamaoka (6:08 pm)
本紙既報通り逮捕されていた“芸能界の問題児”
警視庁は10日までに、プロモーション料と称して女性タレントから現金を脅し取ったとして、元芸能事務所代表の下谷地卓也容疑者(39)を恐喝容疑で逮捕したという。
下谷地容疑者は否定しているが、自分の事務所に所属する20代女性タレントに、「カネを出さないなら、この業界で生きていけないようにしてやる!」といって100万円取ったという。
本紙は4月7日、新連載の<芸能ミニ情報>第3回目で「あの巨人エース内海『女性問題』でも名が出たS氏が逮捕に」というタイトルで報じている、そのS氏が下谷地容疑者のことだ。
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- 2014/03/15
- 執筆者: Yamaoka (11:58 pm)
菊次服役囚、塩田大介被告に対する傷害で再逮捕
その菊次達朗容疑者、すでに判決が確定し、関西地方の某刑務所で長期刑に服していたのだが、3月6日、警視庁捜査員が刑務所に出向き身柄を確保、現在、警視庁某署で取り調べを受けているという。
容疑は傷害。そう、本紙でも既報の、あの塩田大介被告(競売妨害事件で上告中)が11年9月1日午前2時過ぎ、東京・麻布の自宅近くで暴行を受けたとして告訴していた件だ。
もっとも、菊次容疑者周辺者によれば、塩田被告に招かれた韓国カジノツアーでイカサマをやられ、減額されたとはいえ1億6000万円もの残金を要求され続け、切れてしまった結果とのことで、こんな件で本当にいまさら受理、逮捕になるわけがないと懐疑的見方もされていたのだが……。
告訴されていたのは菊次容疑者だけではない。
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- 2014/01/27
- 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)
HPを閉鎖した、あの「大日本新政會」の東京事務所所在地<注・一部訂正あり>
昨年11月半ばに一時的に閲覧不能になったが、それはバーニング側のHPの記事削除の仮処分申請を受け、サーバー会社側が自主的に接続を遮断した結果のようだ。ほどなく、大日本新政會側は海外にサーバーを移し、ドメインを変更し、閲覧再開していた。
ところが、いま現在、大日本新政會のHPを見ようといろいろ検索しても、それらしいものは見つからない。
こうしたなか、関係者の間では「手打ち説」も出ているのだが、本紙は取材を進めるなかで、意外な事実を知った。
大日本新政會の実質、東京事務所の所在地についてのことだ。
(*以下の有料部分で、この東京事務所所在地の詳細を記してますが、現賃借人の代理人弁護士からまったく無関係との内容証明が来ました。登記上などから少なくてもかつて同部屋を借りていたのは事実ですが、慎重を期し、有料記事部分の一部と写真1点を、14年2月20日午後5時過ぎ、削除しました)
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- 2013/01/25
- 執筆者: Yamaoka (9:28 pm)
本人否定は虚偽だったーー清原和博は、弘道会「風俗王」の密接交際者
以前から、反社と親しい関係にあると噂されていた清原だが、マスコミの取材に対しいつも「事実無根」などと完全否定。ところが、今回は逃れられない現場を押さえられ、かつ、当局が徹底マークしている渦中、つまり“確信犯”的に会っていたというだけに、そのダメージは大きいだろう。
清原といえば、最近は高校生の自殺を契機に体罰の在り方についてコメントするなど、改めて存在感を示していたが、暴力が必須の条件である暴力団関係者と密接交際しているとあっては説得力がありようがないだろう。
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- 2013/01/23
- 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)
すでに保釈!? 明日の公判で、塩田大介被告に検察側求刑
昨年3月25日の逮捕以来、競売入札妨害の容疑につき、一貫して否認していることもあり、保釈申請を何度も出すも、ずっと勾留されている“はず”の塩田被告ーー。
ここで本紙が「勾留されている“はず”」と記したのは、実は塩田被告に近い筋から1月21日、すでに保釈されているとの情報が入っているからだ。
それを聞いた時、1月25日の公判でほとんど審理が終わるので、さすがに今度は保釈になるとの観測が拡大解釈されてのことと思った。ところが、本日、同じ筋から「すでに1月初めには保釈が下りたが、保釈金の工面の問題から延びていた。21日に出ているのは間違いない」と断定して来たのだ。
断っておくが、塩田被告が一転、容疑を認めたなんて話は聞かない。それに塩田被告は執行猶予期間中の逮捕、逃亡の事実など、心証は著しく悪いはず。保釈が事実だとすれば、なぜなのか?
そこで改めて気になるのが、本紙が先に報じた塩田被告「無罪説」だ。
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- 2012/08/01
- 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)
松浦勝人社長が株主を監禁!? あの注目のエイベックス訴訟の現状(続き)
7月26日の報告で、この訴訟のこれまでの経緯はわかったと思う。08年6月22日開催のエイベックスの定時株主総会に先立ち、総会屋の本原氏は「質問状」を郵送。しかし、総会では指名されず、発言できなかった。それにも拘わらず、その後、監禁されたというのだ。そして、そうなったのは「原告(本原)の質問が正鵠を得たもの。被告(松浦)にとって脅威。だからこそ、被告はI(組長。実際は実名記載)らの力を用い、原告の口封じをしようとした」(今年1月23日付原告側準備書面より)というのだ。
となると、当然ながら、その質問とはいかなるものだったのか、ということになるだろう。まだ、その内容については報告してなかった。
(冒頭写真=『ZAITEN』9月号記事。経済誌に松浦社長の存在自体が最大リスクと指摘される有様)
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- 2012/05/30
- 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)
芸能界のヤクザ体質を露呈ーーまたぞろ恐喝ネタ材料に登場した、芸能界大物たちの「任侠ビデオ」
聞けば、「田辺エージェンシー」「ジャニーズ事務所」「石原プロモーション」、あるいは「テレ朝」や「電通」関連会社のトップや幹部など10名が、兄弟盃や血判状などヤクザの盃事をそっくり真似た儀式の映像(約40分)を入手したという。
そして、これを電通に買い取らせるから、ついては取材して圧力をかけてくれと、まさに恐喝の協力を要請されたというのだ。その際、相手は背後に「合衆国蛇煮組総長」(ジャニー喜多川の場合)といった各人の肩書きが筆文字で書かれた和紙が壁一面に掲げられた前での前述の10名の面々の集合写真コピーを示された(冒頭写真)というのだ。
「むろん、そんな手伝いをできるはずがない。ただ、相手が相手なので即座に断って機嫌を損ねられると困るので、相談してみるといって、その写真コピーはもらった。で、事務所に戻って念のためネット検索してみると、何とダイジェスト版が流れていることがわかった。
それで仲介者に電話して、『もう、ネットで流れてますよ』というと、一言、『すいません』で、それっきりですよ」(ジャーナリスト)
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- 2012/01/16
- 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)
『週刊新潮』も取り上げた、“嶋大輔ファンド”のその後
その後、どうなったのか?
新潮の取材に、嶋の事務所は「本人も初耳で“何のことか分からない」と答え、勝手に名前を使われたといわんばかりだった。
もっとも、今日日、そんなことがあり得るのか? 万一、そうだとすれば嶋は即刻、刑事・民事で訴えるべき案件と思うが、そんな話は聞かない。
その一方で、嶋が広告塔になっていたファンドの方に大きな動きが出ている。
このファンド、「FCフォンド」といい、正式名称は「フランチャイズ店舗投資匿名組合」。ファンドを募っていたのは「ワイズキャピタル合同」(東京都港区)という。
5億円を上限に、昨年11月から資金集めを始めていた(今年3月末まで)が、新潮の記事が出た後、営業を停止したという。
また、グリーンシート銘柄の「グッドコム」(住所はワイズキャピタルと同)という会社が、すでに『肉鍋 嶋』、『焼き肉 男の勲章』というモロに嶋の名前やヒット曲を付けた店をオープンさせ経営しているのだが、このグッドコムと、ワイズキャピタル両方に名を連ねていた蜂須賀庸晃氏なる人物がグッドコムの取締役を辞めている。
12月20日と新潮記事の出る直前のことで、両社の関係を追及されにくくするためでは、との見方も出ている。
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- 2010/06/24
- 執筆者: Yamaoka (9:30 am)
マスコミにバラ撒かれた「相撲賭博主催者」リスト
- 2009/10/21
- 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)
芸能プロ「ミューズコミュニケーション」社長、逮捕(続報)
この件、一部テレビでは報じられたが、新聞紙面で報じていたのは「日経」(冒頭右写真=10月21日朝刊)くらいで、後はネットの速報版でのみといった有様(「産経」20日21時1分。「読売」同22時39分。「日経」22日0時13分)。
表向きは単純な脱税事件だから、扱いが小さいのはわからないでもないが、ならば逆にスポーツ紙や夕刊紙では、有名AV女優も所属しているのだからそれなりに報じられてもいいと思うのだが、こちらの報道もほとんど皆無だった。
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- 2009/10/20
- 執筆者: Yamaoka (7:00 am)
押尾事件で注目ーーあの「エイベックス」松浦社長側近系芸能プロ「ミューズコミュニケーション」に東京地検特捜部が強制捜索
ミューズ社は今年3月、法人税法違反(脱税)の容疑で、東京国税局が東京地検に告発していた。
だが、本紙はすでにこの10月8日に詳しく報じているように、その人脈の繋がり、そして時期的に見て、今回の東京地検特捜部の狙いはミューズ社の脱税だけとはとても思えない。
ミューズ社のオーナーは遠藤日出樹氏。
そして、その遠藤氏は東証1部「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)の松浦勝人社長の側近で、実質、エイベックスグループのマイナス面の広報を一手に引き受けているとされる。
一方、押尾事件は、いま警視庁は死去したTさんの保護責任者遺棄致死罪容疑などで捜査を進めているが、押尾被告は事件前までエイベックスに所属していたし、“空白の3時間”の現場にはエイベックスの社員が2人駆け付けており、証拠隠滅の容疑の目が向けられてもいる(ただし、押尾被告の元マネージャーはなぜか、事件後、退社している模様)。
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- 2008/10/10
- 執筆者: Yamaoka (7:54 pm)
『新潮』の暴力団組長と芸能人のコンペ・パーティー報道は、日本プロゴルフ協会にも飛び火
NHKが、同記事で名指しされた小林旭、細川たかし、角川博、松原のぶえ、中条きよし等の番組への出演を、自粛してもらうことを決めたのは大手マスコミ既報の通り。
自粛期間は数カ月に及ぶという。
紅白常連だった細川は昨年も、詐欺会社「L&G(円天)」の広告塔をやっていた関係で辞退したが、今年も出場もできなくなる。
その他、民放局も放送予定の画面からこの5名の出演部分をカットするなどしており、その波紋はたいへん大きいようだ。
そして、本紙は日本プロゴルフ協会(PGA)にもこの波紋が拡がっていることをキャッチした。
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