お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2006/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 am)

<記事紹介>6月1日、本誌・山岡の楽天が関わる銀座ビルの記事発売に

カテゴリ: 書評
 本紙・山岡はこの問題、昨年10月ころから取材を行い、何社かに記事掲載を打診したりしていたが、数々の圧力等に会い、なかなか一般書店で発売している雑誌では記事化できなかった。
 だが、ようやく6月1日発売の月刊経済誌『財界展望』で記事になった。 記事タイトルは「楽天証券が姿を隠したい“関連会社”の不動産取引」(4ページ)。是非、ご覧いただきたい。
閲覧数 (15428)
  • 2006/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:10 pm)

竹下亘、青木幹雄両議員に噴出した地元・島根のダイオキシン無害化工事巡る疑惑?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
  昨日報じた、島根県松江市のダイオキシン無害化工事に関わる談合などの不正疑惑をついに関係者が暴露した「通知書」の続きをお伝えする。
 なお、この疑惑、大手マスコミも取材に動き出した。公正取引委員会が権限を強化し、精力的に取り締まりに乗り出している昨今、“参議院のドン”、“元首相の後継者”といえど、分け隔てなく疑惑解明に乗り出し、正すべきは正してもらいたいものだ。

閲覧数 (17936)
  • 2006/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

楽天の関わる疑惑の銀座ビル、解体へ

カテゴリ: 経済事件 : 楽天関連
 下記写真(有料部分)のように、疑惑の銀座のビルを囲った鉄板に、「解体工事」の表示が掲げられたのは5月20日過ぎのことだった。
 だが、この工事、実は建物全体ではない。5階の1部と6階部分だけなのだ。
 なぜ、こんなことになったかというと、

閲覧数 (391875)
  • 2006/05/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

 竹下亘、青木幹雄両議員に噴出した地元・島根のダイオキシン無害化工事巡る疑惑?

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
本紙が今年初めに2度に渡り報じた竹中土木受注のダイオキシン類無害化工事を巡る疑惑が、いよいよ事件化しそうな雲行きだ。
 現場の島根県松江市といえば、故・竹下登元首相のお膝元。また、「竹中土木」(本社・東京都江東区)といえば「竹中工務店」の子会社で、“竹下直系企業”といわれる。それだけに、竹下元首相の実弟・竹下亘代議士、それに竹下元首相の秘書を経て同県選出の参議院議員の最大実力者になった青木幹雄氏が深く関与している模様だ。
 疑惑は、この工事を巡る談合だけでなく、処理機械のすり替え、こうした疑惑を金銭によって隠蔽を図るなど続々なのだ。
 それにしても、なぜ、この時期の疑惑浮上なのか。
 それはこれら一連の疑惑に関し、金銭で口封じされていた業者オーナーが良心の呵責に耐えかね、ついに告発に動いたからだ。
 本誌はそのオーナーが竹中土木の小林覚社長に出したとされる「通知書」(この5月25日付)コピーを入手した。3回に渡り、その全文を公開する。

閲覧数 (18199)
  • 2006/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:50 pm)

安部晋三官房長官と安保利権の受け皿=(社)日米文化振興会

カテゴリ: 国際 : 米国
●実態は日米軍事利権のための米国側のわが国議員懐柔機関か

冒頭に掲げたのは、外務省所管の「日米文化振興会」なる社団法人の登記簿の一部。
 いよいよポスト小泉取りに動き出した安倍晋三官房長官は昨年11月、ここの理事の辞任届けを出しているが、この時期は小泉内閣で官房長官に就任した直後。そのため、かたちだけ辞任したに過ぎないと思われる。
 この社団、謄本の目的欄では日米の文化交流を謳っているが、実態は日米軍事利権の調整機関になっている。
 その証拠に、理事には防衛庁幹部や防衛庁長官OBがズラリ。さらに三菱重工を初めとする武器も製造する企業、商社幹部も多く名を連ねている。さらに米国側からはコーエン(元米国国防長官)、シュナイダー(米国防長官顧問)、フェルナー(ヘリテージ財団会長)、アマコスト(元駐日米国対し)という大物4名が名を連ねている。ちなみに、ヘリテージ財団はブッシュ政権に影響力を持つ右派系シンクタンク。久間元防衛庁長官はこの5月5日、同財団で開かれた(米国ワシントン)日米安全保障戦略会議で、日本の武器輸出3原則の緩和を訴えている。
 さらにいえば、この事務所は国会にほど近い「パレロワイヤル」という多くの有力議員の個人事務所が入るマンションの最上階にあるが、ここで働く事務員はA社(本社・米国カリフォルニア州)の日本支社から派遣されているのだが、このA社の顧問には元米国務次官の前出・シュナイダー氏が就いている。

閲覧数 (84968)
  • 2006/05/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

寺澤有氏、武富士と武井保雄の‘言論弾圧’訴訟に対し、2億円の損害賠償など求め提訴

●記事は正確とわかっていながら、2億円の高額提訴

 ジャーナリスト仲間の寺澤有氏は5月25日、東京地裁内の司法記者クラブで記者会見し、東証1部の「武富士」と同社創業者の武井保雄氏(本紙・山岡に対する電気通信事業法違反と名誉毀損で懲役3年、執行猶予4年の有罪確定)に対し2億2000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求め、本日、東京地裁に提訴したことを明らかにした。
 寺澤氏は『週刊プレイボーイ』(2003年5月27日号?8月12日号)で4回に渡り連載し、武富士と警察の癒着などを告発した。これに対し、武富士並びに武井氏は同社HP上でその事実を全面否定した上、記事が出る度に5000万円の高額訴訟を提起し、その合計は2億円にも上った。
 ところが、例の武富士盗聴事件の捜査が始まるや一転、寺澤氏に和解を求め、これを拒否するや、提起した訴訟を放棄しただけでなく、同HP上に以下のような文言の謝罪広告を掲載した。
「ジャーナリストである寺澤有氏(及び山岡俊介氏の)武富士及び私の盗聴事件への関与に言及した記事に関し、同社のHP上に、同氏らに対するいわれのない誹謗中傷を掲示することを了承」「私は武富士及び自らが盗聴行為に関与していたにも拘わらず、事実を隠蔽しようとし、ことさらにこのような行為をし」「このような行為は法律違反であるばかりでなく、武富士の代表取締役にある者として、絶対に行ってはならないことでした」(武井氏の謝罪文より。法人としての武富士も全面謝罪)

●狙いは言論封殺


閲覧数 (88341)
  • 2006/05/26
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 am)

野口氏の死の真相のカギを握る!?ーーある詐欺事件に当局も注目

つい最近、警視庁に詐欺罪で告訴、受理された事件がある。関西在住の会社社長B氏が、東京都渋谷区在住の会社社長A氏を告訴したものだ。
 以前、A氏はB氏の下で働いていたが、その当時から、A氏はいま問題になっている上場が近いとする未公開株の斡旋による手数料稼ぎを並行して行っていた。そして1998年9月、 A氏はB氏にあのマザーズ上場

閲覧数 (18937)
  • 2006/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 am)

中野サンプラザの背後に黒い影?――マザーズ上場「アドバックス」を使った裏上場疑惑と意外な接点

 “都民の憩いの場”=中野サンプラザが実質、ジャスダック上場のコンサルタント会社「ビジネスバンクコンサルティング」(以下、BBCC略。本社・東京都新宿区。大島一成社長)に破格の安値で牛耳られてしまっていることは、本紙既報の通り
 ところが、疑惑はこれだけではなかった。BBCCの裏に怪しい人脈が見え隠れするのだ。
 マザーズ上場の「アドバックス」(本社・東京都千代田区)はこの4月6日、東証から上場廃止、猶予期間入りもあり得るといわれたと発表した。
 同社はすでに今年8月1日を持って、「チャンスラボ」(その子会社「チャンスイット」は孫会社に)」ともう1社を、株式交換により子会社化すると発表している。子会社後、チャンスラボの小澤雅治社長がアドバックスの代表取締役に就任する予定でもある。

閲覧数 (85914)
  • 2006/05/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 am)

なぜか、マザーズ上場企業が問題の銀座ビル取得不動産会社の株式を取得

カテゴリ: 経済事件 : 楽天関連
 本紙は、楽天証券と銀座の問題ビルを取得した不動産会社との関係は、ファンド組成で関わっただけでなく、実は楽天証券の「関連会社」だった事実をつい先日報じた。
 ところが、5月19日、マザーズ上場企業がこの不動産会社と業務提携、さらに株式を取得したと発表した。

閲覧数 (392384)
  • 2006/05/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 am)

鹿砦社・松岡社長の最終意見陳述(要約)

  本紙でも既報のように、5月19日(金曜。神戸地裁。101号法廷)午前10時より、出版社「鹿砦社」(兵庫県西宮市)の松岡利康社長に対する名誉毀損裁判は弁護側最終弁論、松岡氏の最終意見陳述を行い結審した。松岡社長は用意した最終意見陳述書を1時間近くかけて読み上げた。
 その全文は次号の『紙の爆弾』7月号(6月7日発売)に掲載されるそうなので、ここでは、その要約を紹介しておく。

?検察は鹿砦社を検閲し、私たちの生業そのものを潰そうとした、鹿砦社に対する言論弾圧である。
 この件は憲法21条の「表現の自由」という厳格な憲法判断を伴う。一般刑事事件と同じ扱いをされないことを強く望み、求める。
?刑法230条?2に照らしても、公共性、公益性のある件を扱っている。無罪である。
?阪神もアルゼも、「社会問題書」であり、比較的利益の大きい「芸能スキャンダル路線」ではない。私利私欲のためやったのではない。
?反証証人を出さなかったのは、<情報源の秘匿>のためであり、そのために、自分が裁判で不利になっても甘受するし、反証しないから「独自調査」をやってないと言うのは牽強付会である。
?鹿砦社は一時「財政難」に陥ったが、3期連続黒字に転じていた。検察の弾圧を受けて、むしろ上向きにあった会社を潰されかけた。
?公正中立」は幻想である。検察こそ、アルゼや阪神球団の側に立ったのではないか。自分の逮捕を報じた、社会の公器である大新聞が「公正中立」だったか?
?アルゼ社長の前科を公表したのは、一私人のことを暴き立てたのとは違い、わが国を代表するアミューズメント企業の米国ネバダ州のカジノ・ライセンス取得に不正疑惑があったからのことだ。
?「改悛の情」がないとは何事か! 社会悪やタブーに挑むことを「改悛」しろと言うのか!「血の一滴、涙の一滴が枯れ果てるまで」社会悪やタブーに挑む決意だ。
?「表現の自由」を言うなら、憲法21条に準拠せよ。「表現の自由を濫用した」とは、何をかいわんや、求刑で検察はなぜ憲法21条に言及しなかったのか。
?アルゼが警察癒着の強いことは公知の事実、阪神球団も警察関係者が天下っている。今回の弾圧に至る過程に、警察力が働いていることを指摘する向きが大勢である。
?西宮冷蔵のように、社会的不正と闘う人を支援し、警察と癒着し大きな違法行為を繰り返す輩は許さない、これが私の基本的スタンスである。
?裁判所が私に有罪を下すなら、「憲法の番人」を自ら放棄するものである。歴史に禍根を残さない、慎重な判断を求める。
(要約・「支援する会」代表世話人 永岡浩一)
閲覧数 (19094)
  • 2006/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:05 pm)

ジェイ・ブリッジの野田会長を刑事告訴準備中の男の正体

カテゴリ: 経済事件
 東証2部の企業再生ファンド会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都港区)の野田英孝代表取締役会長に対し、ある投資家が、詐欺罪で告訴を検討中であることが、関係者の話でわかった。

閲覧数 (24302)
  • 2006/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

<お知らせ>購読料の銀行振り込みができるようになりました

カテゴリ: お知らせ
 たいへんお待たせ致しました。
 遅くなり、ご迷惑をおかけ致しましたが、ようやく銀行振込による購読の手続き体制が整いましたので、ここにお知らせ致します。
 銀行振込にて購読をご希望の方は、下記の指定銀行口座に、購読料(6カ月分=5000円。1年分=9000円。消費税含む)をお振り込み下さい。

みずほ銀行 市ヶ谷支店 普通 1906585
口座名 有限会社エイティー・エイト

 なお、振り込み名義は、事前にご登録(必ず「新規登録」して「パスワード」を取得して下さい)いただいた「ユーザー名」と「メールアドレス」でお願い致します。
 振込確認でき次第、利用できる旨、メール致します。
 ただし、振り込み翌日が土・日曜、祭日の場合は日数を要することもあります。その際はご諒承下さい。
 それから、スムーズに有料購読への切り替え手続が完了するため、お手数ですが、お振込いただくと共に、本HP画面上の[Contact(お問い合わせ)]の欄から以下の内容をご送信下さい。
 1、お振込人名義
 2、お振込日
 3、お振込金額
 4、ユーザー名、メールアドレス
(万一、振込後、3日を過ぎても利用できない場合、何らかの問題が発生していると思われますので、誠に恐縮ですが、「お問い合わせ」欄からその旨、メール下さい)
閲覧数 (16017)
  • 2006/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (5:07 pm)

須藤甚一郎VS目黒区長+三菱商事

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 5月18日(木)、須藤甚一郎氏が原告、目黒区長(助役5名も)と三菱商事を被告とする損害賠償請求事件の控訴審の初弁論があった。
 須藤氏といえば、一般にはベテランの芸能を中心としたTVレポーターとして知られるが、自宅は東京都目黒区内にある。
 その目黒区が三菱商事に旧庁舎と、隣接する公会堂の土地を売却(現在、同地には12階と13階建て集合住宅が建つ)したのは2003年3月のことだった。公募提案方式で、売却価格は72億円だった。
 だが、この売却方式、形上は公募となっているが、早い話、区長がその権限を悪用すれば恣意的に特定企業に売却できる随時契約なのだ。
 実際、14業者からの応募があり、最高価格は111億1000万円だった。それなのに、区長は価格では7番目に過ぎない三菱商事と契約した。その結果、目黒区は最高価格との差額39億1000万円の損害を受けたとして、須藤氏は住民請求訴訟を提起した。
 そしてその直後の区議選に須藤氏は立候補、この問題を取り上げ、トップ当選を果たした。
 だが、今年2月16日、東京地裁はこの請求を棄却。直ちに須藤氏は控訴し、初言論が18日に開かれたというわけだ。
 それにしても、この疑惑、住民訴訟提起の裁判で区側の口頭弁論が予定されていた直前の04年3月7日、当時の目黒区長が自宅で首つり自殺するなど、極めて灰色といっていい。
 現在、公正取引委員会が全国自治体のし尿処理施設建設に絡んで調査を行っているが、これと基本構造は同じ官製談合の疑惑もある。
 詳細については、須藤氏のホームページをご覧いただきたい。これまでの訴訟資料がすべて閲覧できるようになっている。
閲覧数 (17946)
  • 2006/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 pm)

未だに詐欺会社で売られ続ける“上場間近”「日本ファースト証券」株

カテゴリ: 詐欺(行為) : 未公開株
 近い上場を謳い、高額で「日本ファースト証券」株式が売られていることに対し、本紙は昨年より何度も警告している
 基本的に、未公開株を不特定多数の者に売ること自体、違法行為なのだから何をいわんやだ。
 さすがに、この未公開株の悪名はかなり滲透し、被害者は幾分か少なくなったと思われるが、現在も将来有望な企業を支援するコンサルティング会社だなどといって、日本ファースト証券株を違法に販売している証券業の許可さえ持っていないもぐりの企業が2社ある。

閲覧数 (21032)
  • 2006/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 am)

「介護配転拒否は合法」の高裁判決を無視し、上告した“世界の非常識”ネスレ

カテゴリ: 国際 : 多国籍企業
 去る4月14日、大阪高裁で、ネスカフェなどのブランドで知られる世界的な食品企業グループ(本部・スイス)ネスレの日本法人で働く労働者に対し、家族介護を理由に配置転換に応じないのは合法との画期的な判決が出たのは、本誌でも既報の通り
 わが国で介護をしながら働く労働者に勇気を与える判決で、このニュースは全国紙で軒並み取り上げられた他、海外にも多く発信された。一審も労働者側の勝ち、上告してもまず門前払いとなることから、さすがにこれ以上の企業イメージ悪化を恐れ、会社側はいたずらに対立を長引かす上告はしないだろうとの見方が圧倒的だった。
 ところが、何を思ったのかネスレ側は期限(15日)ぎりぎりの4月28日、上告していた。
 冒頭に掲げたのは、そのネスレの日本法人・ネスレ日本の本社ビル(兵庫県神戸市)のこの5月16日午後8時45分の外観。

閲覧数 (83133)
  • 2006/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 am)

トーマツから監査で「待った」をかけられたアーバンコーポレイション

  東証1部上場の不動産会社「アーバンコーポレイション」(本社・広島市)は5月15日、2006年3月期決算の監査で、監査を担当するトーマツと意見が対立して監査報告書に判子をもらえず、結果、予定していた決算発表日を延ばすという異例の事態になり、関係者の間で注目を集めている。もっとも、18日にはその内容を公表、業績を下降修正することで話がついたようで、株価も19日には元に戻った。
 かつては、監査料さえもらえば簡単に判子を付く傾向の強かった監査法人だが、つい先日もカネボウの粉飾決算を見過ごすなどして中央青山監査法人が営業停止になったばかり。これでは監査に慎重になるのは無理もない。
 しかも、アーバンコーポレイションといえば、過去、何かとよからぬ話題を振りまいて来ているだけに、それでも、なお何かあるのでは、と憶測が憶測を呼ぶ向きもある。

閲覧数 (86694)
  • 2006/05/18
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

安倍晋三官房長官の地元・下関市の公共工事業者選定で大きな影響力ーー社会教育施設でもコンサルしたパシフィックコンサルタンツ

 山口県下関市議会は5月16日、社会教育施設の建設・運営を一括して民間業者に任せる「公設民営方式」約91億2000万円(総費用は約155億円)の債務負担行為を盛り込んだ一般関係予算を可決した。
 同施設は老朽化した文化会館と中央図書館、婦人会館を取り壊し、同地に複合施設として建て替えるもの。
 もっとも、この公設民営方式導入には疑問の声が出ている。
 それというのも、2005年度に計画されていた大型施設、新博物館(100億円以上)議案では、市は最も安上がりだとして「PSI(民間資金活用)方式」を取っていたからだ。

閲覧数 (18486)
  • 2006/05/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 am)

鹿砦社「名誉毀損」刑事裁判、明日最終弁論。結審へ

 明日5月19日(金曜。神戸地裁。101号法廷。午前10時より)、本紙で注目し続けている出版社・鹿砦社(兵庫県西宮市)の松岡利康社長に対する名誉毀損裁判は弁護側最終弁論、松岡氏の最終意見陳述を行い結審する。後は判決を待つだけとなる。
 その松岡氏から明日を向かえるに当たり、以下のようなメッセージが届いている。以下、その全文。
  昨年7月12日早朝、私たちの出版社「鹿砦社」に対して神戸地検特別刑事部は、あろうことか「名誉毀損罪」(刑法230条)容疑で、代表の松岡利康を逮捕するとともに、松岡の自宅、本社、東京支社への大掛かりな家宅捜索を行いました。家宅捜索は後日、株主の会社や関係先にまで及び、さらに製本所、倉庫、大手取次会社、大手書店などには地検の担当者が直接出向き事情聴取、調査協力を行いました。
 直接の容疑は、人気球団「阪神タイガース」の元スカウト転落死事件に関する書籍、大手パチスロメーカー「アルゼ」に関する書籍などで、職員や役員らの行状を実名で記載し、彼らの名誉を毀損したというものです。地検は、これら2つの全く違う案件を一つとして立件しました。
 代表の松岡の勾留は本年1月20日まで半年余りという長期に渡るものでした。
 まさに、前代未聞の言論弾圧です。言論活動に関する名誉毀損の刑事事件としては、それまで戦後2つ(「月刊ペン事件」と「噂の眞相事件」)しかなく、これだけを取って見ても、この事件の異常さが判ります。さらに、逮捕は「月刊ペン事件」での編集長逮捕(25日勾留)しかなく、これから29年ぶりのことで、さらにさらに半年余りの長期勾留は本件が最初です。
 この事件は、こと鹿砦社だけの問題ではありません。「明日はわが身」ということを、出版・マスコミに関係する方々は重々に認識していただきたいと思います。
 私たちは<情報源の秘匿>の観点から、反証証人を一切出さなかったこともあり、公判は迅速に進み、今週19日の公判において、弁護側最終弁論、被告人(松岡)最終意見陳述で、結審いたします。
「表現の自由」とか「言論・出版の自由」とか、耳障りのいい言葉を机上で弄ぶ時代は終わりました。憲法第21条に高らかに謳われた「表現の自由」「言論・出版の自由」は、身を挺して闘うことなしには守れません。座しては死を待つのみです。
 鹿砦社「名誉毀損」刑事裁判の<意味>を理解いただき、ご注目ください。5月19日、午前10時、神戸地裁大法廷に駆けつけましょう!
閲覧数 (18911)
  • 2006/05/17
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 pm)

久間総務会長を招いた土建会社会長は、現役の広域暴力団幹部

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は05年12月28日、「久間章生代議士と日本道路公団傘下企業との緊密さを物語るビデオ出回る」なるタイトル記事を報じている。
 いまから9年前、久間代議士が防衛庁長官だった時、日本道路公団から多くの仕事を受注しているA社(本社・大阪市)が浜名湖の温泉旅館で「久間章生先生を囲む旅行会」を開催、そこに久間氏は秘書官や秘書、後援会組織「久生会」事務局の者と参加。集まった約400名のA社社員の前で挨拶しただけでなく、「大臣彰」なるものを作り、A社の実績を大きく上げた社員数名に用意した盾と表彰状を送ったのだった。
 それだけでも、大臣と言えば公人中の公人故に大問題だが、同時に、両者の只ならぬ関係が伺い知れた。

閲覧数 (21986)
  • 2006/05/17
  • 執筆者: Yamaoka (1:44 am)

<お知らせ>購読料の銀行振込をして下さる皆さまへのお願い

カテゴリ: お知らせ
 昨日からスタートさせていただきました、本紙購読料の銀行振込にての入金に関してですが、早速、反響がありました。誠にありがとうございます。
 ただ、その事務処理を実際に行ったところ、以下のことをしていただければ、確実かつスムーズに、有料購読への切り替え手続が完了すると思い至りました。
 たいへんお手数ですが、お振込いただくと共に、本HP画面上の[Contact(お問い合わせ)]の欄から以下の内容をご送信下さい。

 1、お振込人名義
 2、お振込日
 3、お振込金額
 4、ユーザー名、メールアドレス

             以上、よろしくお願い申し上げます。
閲覧数 (14084)
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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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