お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2006/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 pm)

オックスHD、50億円の第3者割当新株予約権発行の裏で気になる動き

 ヘラレクス上場の「オックスホールディングス」(本社・東京都中央区)が8月14日、50億円の第3者割当新株予約権発行などを行うと発表したのはご存じの通り
  同社(旧・オックス情報)はそもそもは企業財務診断のソフト開発・販売会社として発足したが、落合伸治現社長(昨年12月就任)が関係してから、傘下にノンバンクなどを置く持ち株会社化し、前経営陣は去り、まったく別会社のようになっている。また、この事業再編に伴う特別損失が重荷となり、大幅な赤字経営になっている。
 なお、落合氏とはいうまでもなく、ノンバンク「オレガ」代表で、日本振興銀行代表に就任したこともあったが、竹中平蔵総務大臣の有力ブレーンだった木村剛氏と袂を分かち退任した御仁だ。
 それはともかく、本紙はこのオックスHDに関してひじょうに興味深い情報と資料を入手した。
 その時期は7月末のことで、冒頭にその資料(計7枚)の表紙を掲げた。
 以下に掲げるように、この資料は怪しげな株式ブローカーが複数の投資家に出資を求めて持ち歩いていたもので、そこにはまず第一アクションとして約50億円の資金調達を謳っていた。約30万株の第3者割当増資(新株予約権発行)によるもので、今回、同社はその通りの動きに出たわけだ。
(写真は落合オックスHD代表)

閲覧数 (25489)
  • 2006/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 am)

安倍官房長官地元・下関市長選公選法違反疑惑ーー「不起訴不当」として検察審査会に異議申し立てへ

●現金配布以外にも複数の疑惑が

 これまでの経緯は本紙既報記事を再読していただくとして、安倍晋三官房長官の地元・山口県下関市市長選挙(2005年3月)における公職選挙法違反疑惑に関し検察が不起訴決定(06年7月28日)したことに、告発人(高見俊幸下関市議=下の写真、他1名)は到底、納得がいかないという。
 そして、「不起訴不当」として、検察審査会に異議申し立てを行うそうだ。
 本紙は関係者から、興味深い資料を入手した。それは昨年5月に出された告発状の“下書き"だ。 
 告発状で問われた疑惑は、問題の選挙で再選を果たした江島潔市長を応援した自民党の下関市市議10名(当時は下関市に合併された旧郡部の町議)に対し、旧郡部の自民党支部長と幹事長が江島市長への応援を要請し、江島市長推薦のはがき(50枚)、一週間に渡る選挙カー工程表と共に5000?7000円の現金入り封筒を渡したとされる件。
 公職選挙法ではポスター張りなど単純作業に報酬を支払うことは禁じていない。だが、それには選管への事前届け出が義務づけられているが、この件では無届けだった。また、町議(当時)がはがきに署名し、自分の裁量で支持者を選んで送ることは単純作業ではなく、選挙運動に該当する可能性が高い。
「これが選挙違反に当たらないなら、どんな選挙運動にもカネを払っていいことになる。他にも疑惑はたくさんあったが、これだけで起訴されるには十分だったから他は省いたが、いまとなっては認識が甘かったと言わざるを得ない。
 その場には、安倍事務所の地区担当S秘書も同席し、江島支持を訴えた。起訴したら、安倍氏の責任論も出て来る。だから、政治的判断で不起訴にしたとしか思えない」(関係者)
 では、他の疑惑とは何か。
(冒頭写真・8月12日に安倍官房長官がお国入り=下関市したことを伝える『夕刊フジ』記事=13日付と、公職選挙法違反疑惑を伝える記事を組み合わせた。このお国入りの集会では、江島市長も挨拶を行っている)

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