お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2006/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

ついに怪文書、代議士名まで登場 八千代市役所の宅地造成認可部署職員自殺の裏側

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
  本紙はこの11月17日、千葉県八千代市役所の宅地造成認可に関わる都市計画部宅地課の次長が11月8日に自殺し、その裏側に認可絡みの不正があったのではないかと問題提起しておいた
 その後、一部関係者の間に下記に掲載した「怪文書」が登場。そこでは、本紙が前号で指摘した川崎重工業旧八千代工業隣接地(上高野)とは別(大和田新田)の宅地造成を巡る許認可について触れられている。
 そして、そこにも記されているのだが、いずれにしろ、自殺の背景には、許認可を巡る政治的圧力が関係しており、そこに地元選出代議士、さらに3名の県会議員の名前が浮上、そして自殺した職員の遺書に彼らの名前が記されていたのは間違いないようだ。
(写真=前回記事で転載した月刊雑誌「グローバルヴィジョン」の続報コラム。07年1月号)

閲覧数 (24640)
  • 2006/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

社長が詐欺容疑で逮捕されたGPJでも名前が出る「日本アムウェイ」

カテゴリ: 詐欺(行為)
 「日本アムウェイ」(本社・東京都渋谷区=左写真。デヴィッド・D・アサリー社長)ーーいうまでもなく、わが国を代表する連鎖販売取引(マルチ類似商法)の会社である。
 本紙・山岡はかつて同社の商法に関して『誰も書かなかったアムウェイ』(写真右)などの告発本を著したところ、出版禁止仮処分、損害賠償請求訴訟などを次々と提起されたものの、山岡側が全面勝訴した。
 当時、同社は自社の商法を連鎖販売取引とは認めておらず、したがってそれに見合った書面も交付してなかった。だが、同訴訟では連鎖販売取引であること、そして「マルチ類似商法」と表現していいとの判決が下された。
 同社が店頭公開(当時)を自ら取り止めたのは、敗訴からほどない2000年のことだった。
 微力ながら、一定の役割を果たしたという思いと、他にも山ほど問題企業、商法などあるため、以降、本紙・山岡は同社については一切言及していない。ところが、

閲覧数 (25097)
  • 2006/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 pm)

本紙予告通り、本日、「山力石油」社長逮捕。中部政財界大物逮捕への布石との見方

カテゴリ: 経済事件
 本紙はこの10月25日、「近く事件着手へ。中部圏石油業界震撼か」なるタイトル記事を報じている
 その通り、本日早朝、愛知県警生活経済課と半田署などは、地方税法違反(軽油取引税脱税)で愛知県安城市の石油関連会社「山力石油」社長・長坂利弘容疑者(64)等8名を逮捕、密造の責任者等2名を再逮捕した。本紙が前号で記していた『「Y石油」社長』とは、もちろんこの長坂社長のことだ。(写真はイメージ。名古屋城)

閲覧数 (29329)
  • 2006/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

代議士や財務省調査官も関与する疑惑先物取引業者(続報)

カテゴリ: 詐欺(行為) : 先物取引
 本紙はこの10月6日、代議士の名前も出る「ニッツウトレード」(本社・東京都港区)なる先物取引業者の疑惑を取り上げたが、その後も証券取引等監視委員会に「上申書」等が立て続けに出されている(冒頭写真)ことが判明した。
 そこで、今回はそこでも触れられている2つの疑惑について取り上げ、注意を呼びかけたい。
 その前に、この会社の本社を訪ねてみて驚いた件に触れておきたい。
 横の左写真は、同社HPのトップ画面。これを見れば、誰でも同社はこのリッパなビルに入居していると思うのではないだろうか。
 ところが、実際の本社は右写真のように、どこにでもあるようなマンションの一室(603号)だった。鉄の扉左上にはビデオカメラらしきものが設置されていた。これは、苦情を言いに来る顧客対策のためなのだろうか。

閲覧数 (28736)
  • 2006/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

中川秀直幹事長が取り持った!? 竹中工務店と厚労省幹部等の宴席

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 官房長官時代(00年)、女性スキャンダルが勃発し、一度は政治生命は終わりかと思われた中川秀直代議士(写真は「週刊新潮」10月12日号特集より)だが、国対委員長を務めた昨年の衆議院選挙での圧勝を受け政調会長に就任、さらに安倍内閣では幹事長に抜擢され、その存在感を以前以上に高めている。
 もっとも、この人の場合、その後も懲りていないようで、水面下ではさまざまな疑惑が持ち上がっているのだが、本紙はその一端について明確な証拠を掴んだ。
 左に掲げたのは、今年6月26日、まだ政調会長だった当時、高輪プリンスホテルに来られるようにとの案内状だ。
 この案内状を出したのは「鈴木敏夫」氏。
 実はこの人物、竹中工務店東京本社営業本部役員補佐なのだ。
 竹中工務店といえば、ゼネコン業界大手5社の一角。しかも極めて政治力の強い企業で、本紙も関連記事を報じたことがある
 実際、中川氏はこの席に出ているのだが、そこに同席したのは中川氏の秘書の他に、以下のような厚生労働省等の錚錚たる高級官僚たちだったのだ(以下、その面々の名前が記された宴席案内状と、彼らが竹中工務店に接待を受けたことを物語る「レシート」コピーを掲載)。

閲覧数 (26332)
  • 2006/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

本紙予告通り、本日、警視庁、「博報堂」中堅社員を詐欺容疑で逮捕

カテゴリ: 詐欺(行為) : 未公開株
 本紙は10月11日、「『博報堂』中堅社員が“自社株”詐欺で、近く逮捕か」なるタイトル記事を報じているが、ほぼその内容通りの同容疑で、本日午前8時半ごろ、警視庁捜査2課は容疑者を横浜市港北区の自宅で逮捕した(冒頭記事は「日経新聞」本日夕刊)。
 各紙記事では「元社員」となっているが、もちろん容疑の犯行は現役時代に行われた。この手の犯罪は逮捕前、会社側が処分を行うからそうなるだけのことだ。
 今回の場合も、本紙報道を契機に大手マスコミが取材を始めた結果、博報堂は10月14日付で“依願退職”扱いにしている。

閲覧数 (113328)
  • 2006/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

活動を続けるマルチ・ジャンキーーー近未来通信に続き、銀座を舞台に「円天市場」でも

 IP電話事業の設備投資に当てるとして、全国の約3000名から総額約300億円ともいわれる巨額資金を集めながら、実質、破綻した「近未来通信」(東京都中央区)ーー11月20日、本社が閉鎖されたことで、この間、報道されている。
 この営業に「日本アムウェイ」などマルチ類似商法(連鎖販売取引)の現・元販売員が大きな役割を果たしていた模様だが、その点については余り触れられていない。
 だが、冒頭に掲げる記事(「毎日新聞」06年11月25日)にも記されているように、同社のプリペイドカード販売方法は、連載販売取引に当たる疑いがあると東京都も認めているのだ。
 マルチ類似商法はごく初期に入会し、自分の下に多くの販売員を擁すれば、商品そのものを販売しなくても多額の不労所得が入る。もっとも、組織拡大が飽和期を迎えるとこの旨みは少なくなる。そのため、この旨みを知った者は、組織を次々と乗り換える傾向が強い。商品の品質より、組織拡大が重視され、冷静に考えれば欠陥の多い商法故、販売員に対してはセミナーなどと称して、定期的に“洗脳”を施す。“洗脳”が解けても、販売員同士の密なつきあいが忘れられず、辞めない者も多い。

閲覧数 (42746)
  • 2006/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

安倍首相地元・下関市の三菱商事グループ官製談合疑惑ーー三菱グループ“失格”で決着

 10月13日、安倍晋三首相の地元・山口県下関市発注の総事業費約155億円の社会教育複合施設について、首相の実兄が中国支社長を務める三菱商事を中心としたグループが事前の予想を覆し落札したことで浮上したこの疑惑は、11月17日、下関市が三菱商事グループを基本契約交渉をする相手として「失格」にしたと広報し、決着したかっこうだ。
 このような思いもかけない結果となった理由だが、三菱商事グループのなかに「日本管財」(兵庫県)なる企業がある。そこの社員が11月1日、東大医学部付属病院の空調設備保全業務をめぐる競売入札妨害容疑で逮捕された。これを受け、逮捕者を出した場合、参加停止にするとの市の措置要綱に該当するということらしい。
 この結果、入札参加グループは2つだけなので、この間、三菱商事グループの落札は「官製談合」だとして、その決定を取り消し、自分たちの方を落札させろと市を相手取り訴訟提起していた「原弘産」グループ側が交渉権を持つこととなった。
(写真=「長周新聞」11月22日)

閲覧数 (162244)
  • 2006/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 pm)

<お知らせ>映画会「赤貧洗うがごとき」(監督・池田博穂。製作・ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」製作委員会)

カテゴリ: お知らせ
 群馬県・足尾銅山の鉱毒事件のドキュメンタリー映画。富国強兵のため、鉱毒被害に目をつむる明治政府に対し、たった1人、地元民のために命をかけて戦った田中正造の壮絶な半生を描く。『真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし』ーーこの田中の言葉は、今の世にも語りかける。
 谷中村廃村100周年を記念して製作され、全国で自主上映されている。都内上映は今年10月の「中野サンプラザ」以来。「カメリアホール」(JR総武線「亀戸駅前」。電話03-5626-2121)で。

○12月13日(水)
 1回目 11時?
 2回目 16時?
 3回目 19時?

閲覧数 (19925)
  • 2006/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

疑惑の「メモ」も出回るーー「菱和ライフクリエイト」の現状

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 広域暴力団・山口組系後藤組と東証2部上場の不動産会社トップ・西岡進被告(写真右=顔写真入り著書。建築家・氏絶賛)が共謀していたとして事件化してからすでに半年以上ーーしかし、組長・後藤忠政被告も、西岡進「菱和ライフクリエイト」前社長も容疑を否認しており、事件は長期化の様相を見せている。
 こうしたなか、しかし、警視庁組対4課等は捜査の手を緩めることなく、去る10月某日には菱和ライフ本社、それに同じ渋谷インフォスタワー(写真左)に入居するT社を強制捜索した。(「メモ」は以下に掲載)

閲覧数 (45854)
  • 2006/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

特別寄稿 内部文書入手! 三位一体のパチンコ業界(3)

                  文・伊藤直樹

 関連記事、希有な内部文書付き連載2回目にに続く連載第3回ーー。

●『ウインザージャパン?』関係者直撃! 契約解除までの過程が明らかに!

「平成16年6月頃、『ウインザージャパン?』に狭山・入間遊技業組合地区の景品交換所営業権譲渡の話が持ち込まれました。パチンコ及びその景品両替事業は一切知識も経験もない分野ではありましたが、『ウインザージャパン?』も設立直後であり、会社のメイン事業を模索していた時期でもあり、この事業が利益率の非常に高い安定した事業であるということで、検討を始めました」
 大きなため息をつきながら、眉間にシワを寄せ、難しい表情で話すのは、『ウインザージャパン?』に近い関係者のA氏だ。
『?丸十商店』の社長は埼玉県警からの要請に基づき「三店方式」を構築した人であり、その後、埼玉でも有力な業者となった。
しかし、年齢の問題、息子が跡を継がない為の後継者不在で、今回の話になったという。条件としては、同業者、暴力団、北朝鮮系以外で探していると言う話だった。
なぜ、ノウハウもないのに、『ウインザージャパン?』が、この話に乗ったのかといえば、
「埼玉県においては埼玉県警本部の指導もあり、埼玉方式と呼ばれる程、統制のとれた業務が遂行されており、全国のモデル県と説明を受けました。また、狭山・入間地区においての交換業務は実質『?丸十商店』がすべてやっており、たとえ組合員でも他社では認められない。今回の話しも、『?丸十商店』の推薦業社以外は出来ない。『ウインザージャパン?』は現在組合員では無いが、『?丸十商店』が推薦すれば、問題は生じない」
と説明を受けたからだという。連日ともいえる打ち合わせの結果、『ウインザージャパン?』としても営業権譲渡を受ける事を決断し、平成16年7月9日に契約をした。
 しかし契約締結(金5,000万円支払)後、残りの資金調達を含め、知人等に相談したところ、話が違ってきたという。
「この営業権譲渡の話しは既に知っており、『?丸十商店』も所属する狭山・入間地区遊技業組合において、2回に渡り『丸十商店』の社長より営業権譲渡の提案がされたが、他の組合員からは希望者が現れなかったというんです。
その理由というのが、

閲覧数 (34475)
  • 2006/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

<書籍紹介>漫画『銀座の夜の物語 ナイトエンジェル』(画・雅亜公。作・YUKO)

カテゴリ: 書評
  作・YUKOは、橋本龍太郎元首相の「一夜妻」・金沢京子女史。本紙・山岡がインタビューして(写真=『別冊宝島』)からでももう8年。何をしているのかと思ったら、東京・銀座ホステス時代の経験や人脈で集めた素材で漫画原作までしていた。銀座裏通りの架空のクラブ『ピピリ』を舞台に、そこだからこそ垣間見せる男たちの仕事や恋愛の悩みを人情味豊かに描く.

閲覧数 (21191)
  • 2006/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

旧エッヂ時代から架空売り上げを行っていた堀江貴文被告

 ライブドアの元社長・堀江貴文被告(写真)は現在も全面否認(証券取引法違反)を貫いているが、本紙は、彼が当時のライブドアの売り上げを多く見せるため、主体的に関わっていたとする関係者の証言を得た。
 今回容疑案件ではないが、その架空売り上げは旧名・エッヂ時代にまで遡ることを思えば、例え容疑案件で堀江被告が主体的に関わっていなかったとしても、経営者として失格と言わざるを得ないだろう。
 本紙既報(2004年11月26日)のように、そもそも、架空売り上げが全売り上げの実に8割もあり、上場廃止になった「メディア・リンクス」に当時のライブドアは協力していたことを思えば、その逆があっても何の不思議もない。
 本紙は2006年2月2日には、「大手企業6社も協力か」とその疑惑を報じている。
 今回はさらに具体的な証言などを得られたことから、ここに協力企業の実名も挙げて報告する。

閲覧数 (496278)
  • 2006/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:00 am)

未公開株販売で糾弾される前代議士

カテゴリ: 詐欺(行為) : 未公開株
 先の“郵政選挙”(2005年9月)で自民党造反議員となり無所属で出馬したものの、あえなく落選した前代議士が、何と現役時代、議員会館を舞台に、本紙でも何度も注意喚起した日本ファースト証券などの未公開株を販売、利益を得ていたという疑惑が持ち上がっている(当然ながら、被害者が存在する)。
 すでに一部マスコミも嗅ぎつけ、取材に動いているようだ。
 現在、自民党では落選組も含め造反議員の復党問題が出ているが、この前代議士はすでに民主党に鞍替えを決定、来年7月の参議院選挙に出るつもりだけに、この疑惑、命取りにもなりかねないと記事もみ消しの方向で動いているともいう。

閲覧数 (109060)
  • 2006/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)

12月1日から、ついに解体される朝日新聞社会部

カテゴリ: 報道・マスコミ : 新聞社
 本紙は05年4月24日、「箱島体制下だから起きた!? 朝日新聞の武富士5000万円問題。社内からも批判轟々」なるタイトル記事を報じている
 そのなかで、箱島信一社長(当時)に対し「ともかく、箱島社長はとんでもないよ。“うちに社会部なんかいらない。潰してしまえ”というのが持論だからね。経済部出身の彼は、権力を批難するという発想がない。仲良くやれば、経営的にも儲かっていいという発想なんだ」という声を紹介しているが、その路線を基本的に引き継いだ秋山耿太郎現社長の下、その心配が本当に現実化することがわかった。
 12月1日を持って、朝日新聞本社も「社会部」という部署名はなくなり、「社会グループ」となるそうだ。
 秋山社長は1968年京大法学部卒、朝日新聞社入社。朝日新聞社東京本社政治部長、編集局長を歴任し、2001年取締役、2003年常務。そして05年6月24日から社長に就任している。
(写真=NHK改変問題の「取材資料流出」で頭を下げる秋山耿太郎社長。左から2人目。05年9月。「毎日新聞」WEBより)

閲覧数 (95037)
  • 2006/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 am)

<新連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(7)監査法人も見放す上場企業

 以前から、本紙でも問題点を指摘して来た某上場企業、監査法人がいくら意見を述べても聞き入れないため、まだ同社HPでは明されていないが、すでに監査を降りる方向で調整しているという。

閲覧数 (22540)
  • 2006/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 am)

闇社会と関わる企業を子会社化寸前だった「インデックス・ホールディングス」

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 携帯電話向け情報配信会社として、いまや確固たる地位を築いているジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)。
 率いるのは、日商岩井出身の落合正美代表取締役会長(写真)。筆頭株主でもある。
 その落合会長の下、同社は相次ぐ買収、提携を通じて携帯電話で配信するコンセプトを取得して来た。その相手としては、「タカラトミー」「フジテレビ」「学研」「日活」などが挙げられるのは周知の事実。
 だが、その拡大路線は相手を間違えると、そのための費用は転換社債=借金で補って来ているだけに(有利子負債は約235億円)、一挙に業績が悪化する可能性を持っているから大胆な上にも慎重を要する。
 その点、以下に述べる企業の子会社化の検討は、慎重だったとは思えない。インデックスは今年10月末に基本合意を結んでいるが、その相手企業社長は闇社会と関係するし、それに先立つ10月初め、警視庁組対3課はこの社長が執行役員を兼務する企業を強制捜査しているのだ
 事前調査でなぜ、こうした事実が把握出来なかったのか。

閲覧数 (24304)
  • 2006/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

「グッドウィル」が、あの最大手人材派遣会社「クリスタル」を買収

 冒頭記事のように、東証1部上場で、軽作業派遣と介護が2本柱の「グッドウィル・グループ」(東京都港区。折口雅博会長=写真右)は、あの人材派遣会社「クリスタル」(京都市。林純一オーナー)を17日までに買収したという。 
 クリスタルは地域ごとに分社化しており、また未公開企業、業界団体にも未加盟であることなどから一般に人材派遣業大手を紹介する場合、除外されている。
 だが、その実態はグループ会社も含めれば年商は実に約6000億円。一般に知られる人材派遣業大手の東証1部「テンプスタッフ」(2130億円)、同「パソナ」(約2038億円)、同「フルキャスト」(672億円。いずれも06年度連結)などを大きく引き離している№1グループ。
 しかも、数々の法令違反を犯し、そうした問題点を取り上げるマスコミには高額訴訟を提起する企業としても知られる。
 その「クリスタル」を、これまた疑惑に事欠かない「グッドウィル・グループ」が買収した。
(冒頭記事=「日経」本日朝刊)

閲覧数 (26488)
  • 2006/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 am)

東京・奥多摩町の管理費流用問題では、職員の自殺に疑問の声も

カテゴリ: 政治 : 官僚
 昨日、千葉県八千代市職員の自殺の件をお伝えしたが、東京・奥多摩町では、職員の自殺は同じく業務に関してのことと思われるが、こちらは本当に自殺なのかと疑問の声さえ出ている。
 奥多摩町は、東京都の「奥多摩湖畔公園山のふるさと村」(写真)なる自然公園施設の運営を委託されている。
 ふるさと村は、都民のレクリエーション需要に応え、また、奥多摩の豊かな自然を紹介して関心を深めるもらうために1990年にオープンしている。
 町では、公園の草刈りや公衆便所の清掃などをさらに「奥多摩湖愛護会」に委託している。ところが、同町収入役から愛護会への支払いのために現金を受け取った同町総務課長は支払いをせず、この間、少なくとも計2100万円を愛護会の架空通帳を作りそこにプールしていた。また、これまで愛護会に支払われたはずの使途不明金は計5100万円に上るという(96?2002年)。
 この事実が発覚後、町は百条委員会を開き、疑惑を持たれる前町長、前収入役などを証人に呼んだが、10月19日、「真実を発見できず、今後は司法の手に委ねる(警視庁に重要帳簿類などは任意に提出済)」との結論を出している。

閲覧数 (24468)
  • 2006/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

ついに職員から自殺者まで! 千葉県八千代市役所と産廃利権。地元代議士関与説も


 市役所(豊田俊郎市長=写真)側は「一切答えられない」というが、ついに千葉県八千代市役所職員から自殺者まで出た。11月8日のことだ。
 八千代市役所といえば、11月始め、マスコミを騒がせたばかり。
 千葉県警環境犯罪課は11月1日、廃棄物処理法違反で8名を逮捕したが、内3名は市役所職員だった。
 ドラム缶入りの塗装廃液などを、市清掃センターの一般ごみ処分場内に不法投棄することに手を貸し、少なくとも現金10数万円を受け取っていたとして同課は贈収賄容疑でも捜査しているというから、論外の犯罪だろう。
 だが、いま同市で問題になっている問題はこれだけではない。
 同市高野で現在、東証2部への上場を目指していると言われる新築戸建分譲大手「アイダ設計」(さいたま市)が宅地造成を行っている。約1万?で、1棟30坪とすると単純計算で100棟は建つ計画だ。
 ところが、このすぐ東隣は「川崎重工業」の旧八千代工場で、この分譲計画地からも少なくとも国の基準の2倍の鉛や3倍のフッ素が検出されている(工場跡は基準の10倍のヒ素や28倍のフッ素)。
(冒頭写真右=この問題を報じる月刊雑誌「グローバルヴィジョン」06年12月号)。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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