お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:39 pm)

結婚間もない羽賀研二に、売春斡旋絡みの疑惑浮上

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 タレントの羽賀研二(44)――かつてたいへんな熱愛ぶりだった梅宮アンナとは破局になったものの、昨年後半には15歳年下の元会社員女性(29)と結婚したのは大手マスコミ既報の通り。
 アンナとの破局の最大要因は、知人の保証人になったために背負った約2億4000万円とも言われる借金だったようだが、いまではそれもすべて返済。仕事の方も順調で、かつてのプレイボーイもやっと身を落ち着けたと思っていたのだが、過去の行動のツケが回って来たようだ。
 本紙は、入手したある警視庁捜査員作成の「供述調書」コピー(以下に一部掲載)のなかに、事実とすれば見過ごせない記述を発見した。
 本紙はこの2月25日、「石原都知事に吹き出した新たな献金疑惑」なるタイトル記事を報じている
 元代議士の糸山英太郎氏に淫行疑惑が持ち上がり、警視庁が糸山氏の自宅を捜索するなどしたことがあったが、献金時期はちょうどその年と同じだったという内容なのだが、その捜査過程で、疑惑の未成年女性を糸山氏に斡旋した元クラブホステス女性(24歳。当時。児童福祉法違反と売春防止法違反で逮捕、勾留中に作成)の供述をまとめたものなのだ。
 そのなかに、羽賀氏の名前が出て来る。この女性自身、なぜ糸山氏と知り合ったのか述べている箇所だ。
 以下、その部分を抜粋する(一部要約)と……。

閲覧数 (26274)
  • 2007/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:29 am)

代表が広域暴力団元組長だった会員制サイト「ゆびとま」約360万名の個人情報は本当に大丈夫か?

カテゴリ: 右翼・暴力団
「ゆびとま」(本社・長崎市。右写真はロゴマーク)は2月21日、取締役会を開き、役員を刷新すると共に、元愛媛県警本部長の魚谷増男氏(左写真)を新設のコンプライアンス委員長に招いた
 本紙でも既報のように、上場廃止になった「アドテックス」(破産)の元役員だった下村好男容疑者が2月20日に詐欺再生容疑で逮捕されたが、同容疑者は「ゆびとま」代表も務めていたからだ。
 法人名と同様の「ゆびとま」は、同社がインターネット上で運営する「この指とまれ!」というサイトの愛称。
 この「ゆびとま」は、日本全国の大学、短大、専門学校、高校、中学校、小学校など国内・外(統廃合により現存しない学校まで含む)まで実に約6万校を網羅、卒業校に登録すると、所在不明だった同窓生、同級生、恩師等と連絡が取れるという優れた会員制コミュニティサイト。有力ライバルはおらず、すでに会員登録数は約360万名にも及ぶ。
 同社はHPの「お知らせ」で、個人情報の漏洩や悪用の恐れの事実は一切ないと言い切る。
 だが、暴力団にとっても個人情報はシノギをする上で重大な武器となるわけで、そこと縁のある下村容疑者が同社トップにいたのだ。実際、警視庁捜査員もそういう観点から懸念の声を、個人的には昨年夏から漏らしていた。
 しかも選挙や後援会活動など、個人情報がやはりひじょうに武器になり得る政治の世界で、自民党前・現幹事長という重責にある武部勤氏(横写真は下村容疑者とのツー・ショット)、中川秀直幹事長とも懇意だったのだ

閲覧数 (30053)
  • 2007/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (4:41 am)

<記事紹介>「国立病院でも『裏金』作り。氷山の一角? 何に使うのか?」(『北海道新聞』2月24日)

カテゴリ: 政治家 : 裏金づくり
 記事(横写真)のように、2月23日、判決言い渡しがあり、札幌地裁は、元勤務医の原告の主張通り、被告・独立行政法人国立病院機構「帯広病院」(草島勝之院長)の「裏金」の存在を認めると共に、その捻出のために原告に未払いになっていた旅費の支払いを被告に命じた。
 原告側の主張や内部資料などによれば、帯広病院は、実際は国から経費が出ているにも拘わらず、約10名の勤務医に対し、「予算が足りない」などといって各個人の専用銀行口座を作らせ(もっとも、これ自体、三文判を使って病院側が勝手に開設。以下に写真)、給与のなかから毎月2万円積み立てさせ、しかもその通帳を病院側で一括保管して旅費分に補填、国からの支給分は「裏金」としてプールしていたという。
 原告がおかしいと思い、病院側を問い質したところ、「表に出ると大変なことになる。逮捕者が出て病院が潰れる」などと事務部長(当時)は内部告発を辞めるように懇願したという。また、管理課長は「勘弁して下さい。夜も眠れないのです」と言い、自殺未遂を起こしたという。
 その後、病院側から現金書留(以下に写真)で返金されて来たが、原告は意味不明の金は受け取れないとして提訴、並行して、その実態解明を求めて釧路地検帯広支部に刑事告発している。
 関係者によれば、同病院の「裏金」総額は一時、約4000万円あったとされる。また、他の国立病院の多くでも同様、「裏金」作りが行われているとの証言もある。

閲覧数 (85958)
  • 2007/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:09 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(38)土地の公示価格公表

「公示価格」とは、国土交通省(土地鑑定委員会)が地価公示法に基づいて公表する土地価格。不動産鑑定士が毎年判定する1月1日現在の価格である。
 毎年、3月20日過ぎに新聞やテレビなどで報道されるが、これにより含み資産大幅増=買い材料を見越し、名前の挙がっている企業が2社ある。

閲覧数 (21184)
  • 2007/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

問題発言だけじゃない。あの日本アムウェイの諮問委員も務める奥谷禮子

カテゴリ: 雇用
「祝日の一切をなくすべき」、「労働者を甘やかし過ぎ」、「労働基準監督署は不要」――こんな“問題発言”を連発し、最近、物議を醸しているのは人材派遣会社「ザ・アール」の奥谷禮子代表(写真)。
 今週発売の『週刊ポスト』は4ページ割き、「『過労死は自己管理の問題』と言い放つ奥谷禮子の品性」、『サンデー毎日』も、「アンタはサラリーマンの敵だ!」のタイトルで、ジャーナリストの斎藤貴男氏に意見を聞いている。
 その斎藤氏は「『過労死を自己管理の問題』なんて、人として絶対に言ってはいけないこと。結局、労働者を奴隷としか見ていないことの証し。こういう人が権力を握るほど恐ろしいことはない」と語っている。
 そして、実際、こういう人が、わが国の労働条件を審議する厚労相の諮問機関「労働政策審議会」の委員を務めている。
 安倍政権の労働改革の最大目標は、年収400万円以上のサラリーマンには残業代を一切払わない「ホワイトカラー・エグセンプション」の導入。
 労働界からの憎まれ役を引き受ける彼女は、政府・財界にとって実に好都合。そのため、年商25億円程度の中小企業代表にも拘わらず、わが国を代表する財界のお歴々に交じっているのだが、そういう現実がまったくわかっていないようだ。
 だが、問題多いアムウェイを礼賛するぐらいだから、それも無理ないかも知れない。

閲覧数 (113555)
  • 2007/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:43 am)

「未だ切れてなかった、安倍首相と疑惑の北海道霊園との関係」

 以下に「案内状」を掲げたように、近く都内のホテルで、高橋幸雄氏の長男(現在、霊園の代表を務める)が結婚式を挙げる。
 本紙が得た情報によれば、この案内状を出した名簿のなかには、安倍首相の母親・洋子さん、それに妻・昭恵さんの名前もあったという。
 冒頭に掲げた写真は、その疑惑の霊園に立つ母・洋子さんが寄贈したことになっている観音像だ(左写真は、右写真観音像の台座を拡大したもの。「洋子観音像」と呼ばれる)。
 また、以下の写真(登記簿)のように、この霊園を経営する社団法人「中央公益札幌」の理事には洋子さん(97年12月?04年10月)、さらに安倍首相の政策秘書を務めていた松永隆氏(05年12月?06年6月)もつい最近まで就任していたのだ。
 この霊園の疑惑に関しては、以前の本紙記事を参考にしていただきたいが、改めて平易に解説すればこういうことだ。
(写真のように、霊園内には「北方領土返還」の願いを込めた洋子さん寄贈、父・安倍晋太郎元外相の名前の入った碑もある)

閲覧数 (96932)
  • 2007/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

<書籍紹介>『「うつ」は食べて治す』(生田哲。PHP研究所。1300円+税)

カテゴリ: 書評
 現代社会においては、「うつ」対策は、もはや誰もが考えなければならないだろう。他の病気等でも言えることだが、医師の倫理観も低下する一方で、儲けのチャンスとしか考えない者が少なくないのだからなおさらだ。
 こうしたなか、著者は、徹底して患者側に立って情報提供してくれる数少ない専門家。元イリノイ工科大学助教授(薬学博士)であることは、本紙の記事でも以前紹介した通り。症状が軽い場合とはいえ、「食事」で治せるというのはありがたい。

閲覧数 (22257)
  • 2007/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 pm)

<記事紹介>「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」(『フラッシュ』07年2月27日)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 朝のワイドショー『スーパーモーニング』(テレ朝系)などでお馴染みのジャーナリスト・鳥越俊太郎氏を告発した記事だ。
 2月13日発売と、すでにかなり時間が経ってしまったのは、敢えて紹介する価値があるか、少々迷った結果だ。
 というのは、鳥越氏は大手マスコミによく露出しているジャーナリストのなかでは良心的な部類に入るという評が一般的だし、今回、取り上げた記事は、彼がネットの市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』編集長を辞めると報じた記者に対し、そんな発言はしていないと罵倒したが、「辞める」旨発言をしていた証拠のテープが存在したという内容で、鳥越氏が嘘をついたのは明らかだが、ジャーナリストとして極めて重要な取材に関しての嘘ではなかったからだ。
 だが、結局、この記事を取り上げたのは、極めて重要な取材に関しても同様のことがあったとする記事を発見したからだ。
 それは、ジャーナリスとして高い評価を得ている寺澤有氏が運営するサイトで報じられている。「鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』」というタイトルで、すでに15回にも達する。

閲覧数 (24003)
  • 2007/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (3:57 am)

石原都知事に吹き出した新たな献金疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 昨年末、石原慎太郎東京都知事に関する「裏献金疑惑」が週刊誌等で報じられたのはご存じの通り(上写真=「サンデー毎日」06年12月24日号)。
 2005年9月、三男・宏高氏が“郵政民営化選挙”で初当選を果たした直後、東京・銀座の高級料亭「吉兆」で秘密会合が設けられ、その席で焼酎『森伊藏』の空き箱に1500万円が詰められて石原知事に渡されるなど、その時の参加者から渡された計2000万円の献金が政治資金収支報告書に記載されていないという疑惑だ。
 その主な参加者は石原都知事、糸山英太郎元代議士、宏高代議士、それに水谷功・水谷建設会長(当時)(下写真=その「吉兆」での記念写真。右から記載通りの順番)。
 その後、水谷会長は脱税容疑で逮捕、起訴されたことから、何のための献金だったのかとなおさら脚光を浴びたものの、石原親子、糸山元代議士も現金授受の事実はないと主張したことなどから、この疑惑はうやむやになっている。
 こうしたなか、新たな献金疑惑が出て来た。
 もっとも、こちらの献金は政治資金収支報告書にキチンと記載されている。石原知事に献金したものだが、問題はその献金がなされた背景だ。驚くなかれ、元代議士の事件潰しに関係しての謝礼の可能性があるというのだ。

閲覧数 (26836)
  • 2007/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:03 pm)

糸川代議士への取材データ漏洩で浮上した、東京・南青山の地上げ巡るサーベラスと中川幹事長の関係

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日、毎日新聞社は糸川正晃代議士(国民新党)への取材の際の録音データ等を外部の者に漏洩させたとして、社会部記者を処分した。
 昨日、東京・南青山の土地取引を巡り国会質問した糸川代議士を、福井市内のクラブに呼び出し、再質問しないように脅したとして、警視庁組対4課と福井県警の合同捜査本部は、大証2部上場の中堅ゼネコン「平和奥田」(本社・滋賀県東近江市)の元相談役を逮捕するなどした(左写真=「毎日新聞」2月22日)件のデータだ。
 問題の南青山の地上げは、外資サーベラスのグループ会社が行っていたが、その際、暴力団関係者に謝礼を払ったと「毎日新聞」が報道。その記事をサーベラス側が訴えたが、その後、和解になっている
 今回、社内処分を受けたのは、このネタを入手、精力的に取材を行っていた記者だが、糸川代議士への脅迫には暴力団組長、さらに後述する“糸川証言メモ”によれば、サーべラスの副社長も同席しており、記事が真実であったことを改めて裏づける格好になっている。
(右写真=またも名前が登場の中川幹事長)。

閲覧数 (26836)
  • 2007/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (3:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(37)当局VSテイクアンドギヴ・ニーズ、インサイダー疑惑巡る攻防に新展開か

 昨年12月7日発売の『週刊文春』が、レストランやゲストハウスにおける婚礼プロジュース主体の東証1部「テイクアンドギヴ・ニーズ」(東京都港区。野尻佳孝社長)の株式売買でインサイダー取引の疑いがあり、証券取引等監視委員会から野尻社長が何度も事情聴取を受けていると報じたのはご存知の通り。
 だが、野尻社長は事情聴取を受けたのは事実だが、それを持って疑惑ありといわれるのはおかしい。記事発売日、同社株価は東証1部下落率最高となり、その後約3割下がったとしてカンカン。文春記事内容は当局リークによる可能性があり、もし、守秘義務違反の行為があったことがわかれば国家賠償訴訟提起の可能性もあると反論していた(1月24日付)。

閲覧数 (22533)
  • 2007/02/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:16 pm)

これで組織強化? 永田町にコピーが出回る内調の職員配置図(全職員の内線番号付)

カテゴリ: 政治
 内閣情報調査室といえば、「日本版CIA」とも言われる首相直轄の情報調査機関。
 ポスト小泉を狙う安倍晋三官房長官(当時)が、“三段跳び”人事で警察庁から起用した三谷秀史外事情報部長(当時。写真)が昨年4月1日から室長を務めている。
 この人事、北朝鮮問題という外交分野しか売りがない安倍官房長官(当時)が、自分のお気に入りの三谷室長の下、首相官邸の情報収集能力強化を図るためとの見方も出ていた。
 ところが、2月に入ってこの内調の職員名(ただし姓のみ)、配置図、各デスクの電話とFAX番号を記した「取扱注意」の文字が入った文書コピーが永田町界隈に出回っている(以下に掲載)。

閲覧数 (28987)
  • 2007/02/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:26 pm)

詐欺容疑の「イーエスアイ」社長と、平沢勝栄代議士以上に懇意だった安倍内閣政務官

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも2度お伝えしている、安倍首相の金銭スキャンダルにも発展する可能性もあると一部週刊誌も報じている環境ベンチャー企業「イーエスアイ」社長だった京塚光司容疑者(62)の詐欺疑惑。
 その京塚容疑者、平沢勝栄代議士(上写真)を議員会館に訪ね、融資の件で相談していたとの証言を「週刊朝日」(2月23日号)で報じているが、本紙は安倍内閣の現在も重要な政務官ポストを務める国会議員がもっと親しい関係にあった事実を掴んだ。
 ちなみに、横に掲げたのは、イーエスアイの会社謄本役員欄の一部(横写真)。
 本紙ではすでに事実関係のみ記しているが、このように、確かに安倍首相が心酔する謎のコンサルタント企業「慧光塾」代表(故人)が主宰していた「光フォーラム」中心メンバー・澤山グループ代表の澤山精一郎氏もイーエスアイの役員に就いていた。

閲覧数 (27885)
  • 2007/02/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

元東急エージェンシー社長・前野徹氏の告別式に現れた、最近、安倍首相スキャンダルで注目の女性

カテゴリ: 安倍晋三 : 安晋会
 本日、東京・青山葬儀場で、元東急エージェンシー社長・前野徹氏(享年81歳。左写真)の葬儀・告別式がしめやにとりおこなわれた(右写真=「案内状)。
 前野氏といえば、それまでしがない一広告代理店だった東急グループ系の広告代理店・東急エージェンシーを博報堂に次ぐ業界3位にした功労者(現在は5位に後退)。
 もっとも、読売新聞記者時代に中曽根康弘元首相と出会い、その縁で東急グループのトップだった五島昇氏(故人)の知遇を得、東急グループ入りした御仁。したがって、同グループ内では“政治部長”とも呼ばれ、きな臭い話には事欠かなかった。
 東急エージェンシーが躍進できたのも、政財界への多額の工作資金を撒いたお陰とも言われる。
 そのためか、この日、斎場には多くの有力政治家が顔を見せた。
 葬儀委員長を務めた中曽根元首相、友人代表の石原慎太郎東京都知事はもとより、安倍晋三首相、森喜朗元首相、中川秀直自民党幹事長、小沢一郎民主党代表、太田昭宏公明党代表といった具合だ。

閲覧数 (101866)
  • 2007/02/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 am)

逮捕された「アドテックス」下村元役員と、武部前自民党幹事長とのツー・ショット写真

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は昨日、詐欺再生容疑で逮捕された、元ヘラクレス上場「アドテックス」の元役員・下村好男容疑者と、自民党中枢幹部がつきあっていた事実を挙げ、したがって、安倍政権を直撃する可能性もあると報じた
 この1人は、実は自民党前幹事長だった武部勤代議士。その武部氏と下村容疑者のツー・ショット写真を入手したので、以下に掲げておく。
  なお、この写真は現在は削除されているが、下村容疑者が代表を務めていた別の会社「ゆびとま」(長崎市。前田、菊池両容疑者も同社役員だった。日本スポーツ出版社と提携)のHPに掲載されていたものだ。
(冒頭写真は19日、前田元社長も逮捕されたことを報じる「日経新聞」20日記事。下左は前田容疑者、右は下村容疑者)。

閲覧数 (28727)
  • 2007/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 pm)

<記事紹介>「フジテレビ4冠王の功罪」ーー本紙・山岡もコメント(『サイゾー』3月号)

カテゴリ: 書評
 2月19日発売の情報誌『サイゾー』(写真)が、「フジテレビ4冠王の功罪」というタイトルで、フジテレビの大特集を行っている。
 わが国大手テレビ局で、もっとも視聴率を稼いでいる同社だが、その一方で、先の「あるある構造問題」など、もっとも不祥事が多いのもまた同社。
 本紙・山岡もトップの自宅疑惑、「詫び状」の件など「罪」の部分に関してコメントしている。その記事部分を以下に転載しておく。

閲覧数 (23326)
  • 2007/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:28 am)

「アドテックス」への闇社会進出、安倍政権を直撃の可能性も

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 2月16日、警視庁組織犯罪対策三課が元ヘラクレス上場の「アドテックス」(破産)元役員等を民事再生法違反(詐欺再生)容疑で逮捕した件だが、まだ同社が上場していた際、下村好男元山口組系組長は役員に就いていただけでなく、その下村容疑者の配下だったと見られる、現在、指名手配中の前田大作容疑者は社長だった。
 そういうわけで、改めて闇社会の住人が上場企業、つまり表社会に深く進出していた事実に衝撃を受けた方は多いのではないだろうか。
 当局はこの下村・前田2人を経て、彼らがかつて所属していた組側に資金が不正に流れた可能性もあると見て、捜査している模様だ。
 しかし、さらに驚愕の事実があった。
 実はこの下村容疑者と、自民党のまさに中枢の2名の大物代議士とは交流があり、当局はそのツー・ショット写真まで入手しているとの情報さえあるのだ。(写真=「日経新聞」2月17日)

閲覧数 (27849)
  • 2007/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:07 am)

<記事紹介>「世界の主潮流からはずれた日本」(森田実。『マスコミ市民』2007年2月号)

カテゴリ: 書評
 政治評論家の森田実氏(写真)が、昨年12月、「徹底検証・石原都政の虚像と実像」とのタイトルで講演した際の要約が12頁に渡って載っているが、衝撃的な内容がぎっしり詰まっている。
マスコミ市民』はメジャーな雑誌ではないが、良識派の識者からは高い評価を得ている。
 以下、特に目に付いた発言の要点を取り上げておく。
○自衛隊のなかには、防衛庁(当時)の米国追随ぶりに批判的な者がかなりいる。彼らは憲法改正にも反対している。それに対し、はるかに右翼的になっているのがNHKと民放だ。
○小泉首相の郵政民営化の陰には、米国の保険会社が電通に宣伝費として5000億円渡した事実がある。そのことを書いたらテレビから追放された。
○小泉首相の「自民党を変える」、「構造改革なくして景気回復なし」などのスローガンは、完全に電通のお膳立てによる。

閲覧数 (24042)
  • 2007/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:10 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(36)近く闇資金注入の情報が出るIT系企業

 近年、大盛工業、ゼクー、東理ホールディングスなどの増資を引き受けるなど、派手な動きをしていたものの、当局が暴力団など反社会勢力の株式市場への介入を防ぐため情報交換を行う連絡組織を設立するなどの動きがあったことから、今年に入って様子見していた一団がある。
 その彼らが、近く動くとの情報が飛び込んで来た。

閲覧数 (22671)
  • 2007/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:06 am)

「ビーマップ」株価操作容疑の梁山泊元幹部等、「アイ・シー・エフ」(現・オーベン)でも同様の疑惑

 本紙でも既報のように、パチンコ情報提供会社「梁山泊」(大阪市西区)の元幹部等が、ヘラクレス上場の「ビーマップ」の株価操作を行い、高値で売り抜けていた容疑で、2月14日、大阪府警捜査4課と証券取引等監視委員会は梁山泊本社などを家宅捜索した。
 この株価操作があったとされる期間中(04年12月?05年12月)の05年4月5日現在で、「ビタミン愛」(大阪市西区)なる会社がビーマップ株の17・23%を取得していたことが、「大量保有報告書」からわかっている。そしてこのほぼ同期時にビーマップ株は当時の最高値50万円台を付け、直後から株価は急下落して行く。
 このビタミン愛の東京支店は中央区築地にあることになっているが、その住所は「梁山泊コミュニケーションズ」と同じ。また、両社の役員が重なっており、当局が逮捕も視野に入れていると見られる梁山泊元幹部のN氏やM氏はこの「ビタミン愛」を株価操作の箱に使った可能性がある。
 そのビタミン愛が、マザーズ上場の「アイ・シー・エフ」(現・オーベン)の筆頭株主になったのは、
(冒頭写真はネットのNBSニュースより。2月16日19:43配信分。社名は伏せているが、「アイ・シー・エフ」(オーベン)であることは明らか)

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