お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:48 pm)

あの「日本経済新聞」前社長の近況

カテゴリ: 報道・マスコミ : 不祥事
 4月11日、日本経済新聞社前社長・鶴田卓彦氏(79)等が名誉毀損されたと約1億円の賠償などを求めていた訴訟の一審判決があった。書籍『乱気流 小説・巨大経済新聞(上・下)』(高杉良。下写真)を巡るものだが、被告の著者と発行元・講談社に対し、東京地裁は「一部の読者は虚構と現実を区別できず、虚構の部分は名誉毀損にあたる」として473万円の支払いを命じた。もっとも、同時に求めていた出版差し止めは「名誉毀損の程度が低い」と認めなかった。
 講談社は「賠償命令は遺憾だが、判決は高杉氏と当社の主張をほぼ認めている」とコメントしている。
 鶴田氏といえば、前出・小説のなかでもそうだが、(1)裏金づくりのために子会社を設立、(2)子会社の背任事件に関与、(3)愛人がいた、といった疑惑が次々と報じられ、03年5月に会長を辞任した御仁(上写真=当時の疑惑を伝える複数の週刊誌記事)。
 その鶴田氏の近況が入って来たのでお伝えしたい(以下に名刺コピー添付)。

閲覧数 (93387)
  • 2007/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:25 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(56)上場企業を食い物にする日中合同犯罪組織

「日中合同犯罪組織 繁栄の謎」なる怪文書が、一部関係者の間に出回っている。
 もう一枚添付資料があり、そこには企業名だけでなく、被害時期・額、行為者の名前や住所まで載っている。そして、このなかには3社の上場企業の名前も登場する。

閲覧数 (22438)
  • 2007/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:17 am)

あの「目黒雅叙園」増築計画への疑問(複数の「ハゲタカ」外資が蠢く)

 ホテル、結婚式場運営の「目黒雅叙園」(東京都目黒区。左写真)は昨年12月、増築計画を発表した(右写真)。
 すぐ近くにあった「雅叙園観光ホテル」(東証1部「雅叙園観光」が運営していた)はあのイトマン事件の主役・許永中一派に食い込まれるなどして経営破綻。永らくその跡地(目黒雅叙園の所有)はコイン駐車場になっていたが、計画通り進めば、約2年半後にはそこに目黒雅叙園の新設エントランス棟がお目見えする(横写真参照のこと)。
 だが、経営状態を考えた場合、果たして増築などしているゆとりがあるのか疑問の声も上がっている。
 というのも、周知のように、目黒雅叙園も約800億円とも言われる過剰投資の挙げ句、2002年8月に経営会社「雅秀エンタープライズ」は破綻した。
 その後、外資ローンスターが既存の都銀などからの債務を肩代わりして来た。だが、そのローンスターはここに来て、巨額投資先の韓国外換銀行の不正問題によるリスク懸念などから、わが国の投資も回収を急いでいるとされ、東京スター銀行と並行し(写真=「日経」4月23日夕刊)、雅叙園の債権も近く売却される見通しだからだ。その場合、売却額は1000億円規模になる。

閲覧数 (29810)
  • 2007/04/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:25 pm)

緊急寄稿「バージニア工科大学乱射事件に犯人を駆り立てた背景」

カテゴリ: 医療・健康
筆者・生田哲(薬学博士)
 1955年生。東京薬科大学卒。がん、糖尿病,遺伝子研究で有名なシティオブホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経てイリノイ工科大学助教授(化学科)。
 今回の事件、そしてわが国でも少年や青年による凶悪事件が後を絶たない中、さまざまな動機等が出ているが、筆者がつい先日出した『インフォドラッグーー子どもの脳をあやつる情報操作』(PHP新書)は、テレビゲームが覚せい剤同様、脳内ドーパミンを大量に放出、ゲーム依存症にさせ、脳と心に深刻なダメージを与えることがあるとの説を取り上げ、大きな反響を呼んでいる。

コロンバイン高校射事件犯人を「殉教者」と称えていた犯人

 2007年4月16日、ふだんは静かなバージニア工科大学のキャンパスで、突如として乱射事件が発生した。合計32人もの犠牲者を生み全米で最大規模 の乱射事件となった。
 犯人のチョ・スンヒは同学の学生で23歳。事件の経過はこうだ。彼は、午前7時15分、寮の4階で2人を射殺した後、自分の寮にもどる。そして、近くの郵便局で犯行声明のビデオの入った小包をNBCニュースあてに送る。
 午前9時45分、寮から校舎に移動し、授業中の2階の教室をまわり、銃を乱射する。30人を射殺した後に、自ら命を絶った。
 死んだふりをすることで惨劇から生き残った学生の1人は、「犯人はなんの表情もなく、うつろな目で撃ちまくった」と語る。
 小包に入っていた声明ビデオには、自分のように「弱くて無防備な人々」を犯し、辱め、いたぶってきた「キリスト教の犯罪者たち」に報復を誓っている。
 また、犯人は裕福な学生も気に食わなかったようで、「おまえらは欲しいものは何でも手に入れる。ベンツだけじゃ足りないって? 金のネックレスじゃ不満か?」などと罵倒している。
 そしてコロンバイン高校乱射事件の犯人「エリックとディラン」の名前をあげ、「殉教者」とたたえてもいる。彼は、8年前に発生したコロンバイン高校乱射事件の影響を強く受けていたのである。
 1989年4月20日、コロラド州デンバー郊外のリトルトン市という静かな住宅地にあるコロンバイン高校で銃乱射事件が発生した。同校のカフェテリアで、2人の男が、突然、ライフルの乱射をはじめた。2人は、同校2年生のエリック・ハリス(18歳)とダイラン・クレボード(17歳)。彼らは生徒12人と教師1人の合計13人を殺害、さらに23人に重傷を負わせた。犯行後ふたりとも銃で自殺した。
(写真=「毎日新聞」4月17日夕刊)

抗うつ薬SSRIを服用

 コロンバイン高校乱射事件で注目すべき点が2つある。まず、最初は抗うつ薬SSRIの服用である。
 犯行のリーダー役とされるエリックは、事件の1年前の1988年4月から翌年3月までに合計10回、医師からSSRIのルボックスを処方されていた。
 そして解剖によってエリックの体内から大量のルボックスが見つかっている。彼は間違いなくSSRIを服用していたのだ。
 一方、もうひとりの犯人ダイランについては医学的な記録は封印されたままであるから、薬の服用の有無、あるいは、どんな薬を服用していたのかは不明である。しかし、彼はエリックといっしょにキレやすい少年を対象にした「怒りのマネージメント・クラス」の受講生にひとりであった。そして「怒りのマネージメント・クラス」の参加者のほぼ全員が抗うつ薬を服用させられるのが現状であるから、ダイランもSSRIを飲んでいた可能性が極めて高い。
 SSRIは「うつを改善する」という触れ込みの抗うつ薬で、アメリカでも日本でも飛ぶように売れている。その代表が、プロザック(日本では販売していない)、パキシル、ゾロフト、ルボックスである。
 SSRIを一言で表現するとこうなる。「脳内のセロトニン不足が原因で鬱病が起こるという仮説(セロトニン仮説)にもとづき、脳内に存在するセロトニンをより効率的に使うための薬である。
 要するに、うつは、脳の興奮が不足した状態と考えられるから、セロトニンをより効率的に使うことで、興奮の程度を少し高めてやれば、うつは回復するという仮説なのである。
 SSRIの錠剤を口に含むと脳が興奮し、眠気が消える、エネルギーに満ちた気分になる、爽快感があるなどのプラス効果があらわれるのだが、その一方で、不安になる、動揺する、落ち着きがなくなる、イライラする、うつや自殺願望を引き起こす、人を暴力犯罪にかりたてるなどがあげられる。この詳細は拙著「うつを克服する最善の方法」(講談社+α新書)で述べた。 
 SSRIが暴力を助長したと思われる悲惨な事件はこれまで報告されただけで、すでに1000件を越えているのである
 SSRIの作用も副作用も覚せい剤とほぼ同じなのは、脳を興奮させるしくみが両者でほぼ同じなのだから、当然の結果というほかない。SSRIは脳を異常なまでに興奮させる危険な薬であり、うつの治療に使うべきではない。

閲覧数 (23880)
  • 2007/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:49 pm)

不可解なダヴィンチ・アドバイザーズとSPC、旧・郵政互助会との取引

カテゴリ: 政治 : 官僚 : 天下り
 本紙はこの4月22日の連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド(54)」のなかで、ヘラクレス上場の不動産投資ファンド大手「ダヴィンチ・アドバイザーズ」(東京都中央区)の疑惑も取り上げている
 同社はこの3月13日、金融庁より子会社が業務停止命令3カ月の行政処分を受けていると発表した。ダヴィンチ社は不動産ファンドを運用しているが、同ファンドが購入した不動産を子会社(投資法人)が高値で買った疑惑が出てのことだ(写真チャート図=「日経」(07年2月15日記事より)。
 これと基本的に同じと思われるダヴィンチ社側益出しの具体的案件が見つかったので、以下、報告する。
 旧・郵政互助会(2005年10月より郵政福祉)と関連会社との民事訴訟のなかで明らかになったもの。この訴訟自体、郵政利権のデタラメな実態がよくわかるので近く詳細を報告したい。
 ダヴィンチ社の100%子会社「ダヴィンチ・セレクト」は、旧・郵政互助会が保有していた3つのホテル(ただし、新潟のホテルの土地の一部は他人名義)を05年6月に購入した。「博多シティホテル」(福岡県福岡市。上写真)、「新潟シティホテル」(新潟県新潟市)、「ニュー鳥取ホテル」(鳥取県鳥取市)。

閲覧数 (91799)
  • 2007/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

『週刊新潮』も指摘する、吉本興業「ファンダンゴ」完全子会社化の不可解さ

カテゴリ: 芸能・アイドル
 本紙は4月20日、「吉本興業連結会社『ファンダンゴ』上場廃止の裏事情」なるタイトルで、現在の吉本興業の創業家当主・林ハル氏と、中田カウス氏等との対立の根本的原因は闇社会との付き合いを巡る点にあり、それが如実に現れているのが吉本興業の子会社「ファンダンゴ」の上場廃止にあると指摘した。 まさにその点を、本日発売の『週刊新潮』でも指摘している。
 同記事で注目すべき点は、闇社会に食われたとまでは指摘していないが、ファンダンゴの決算書を公認会計士に見てもらい、「異常な資金流出」と具体的に示している点だ。
 同記事では、この異常な流出が何を原因とするかまでは言及していない。しかしながら、このファンダンゴは吉本興業の副社長・大崎洋氏の肝いりで設立されたと記している。
 そう、それだけに、本紙が前回、指摘したように大崎氏か介入しやすいわけだ。
「他に深く関係している者としてはM氏、H氏もいます。彼らがバクチで負けたり、闇社会との協力関係のために必要な裏金作りをした結果なんです」

閲覧数 (26870)
  • 2007/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

防衛省A級競争入札業者「山田洋行」と三井住友銀行との只ならぬ関係(実例2)

カテゴリ: 国際 : 米国
  前回は東京は青山通りに面した渋谷2丁目にある「山田青山ビルディング」の75億5000万円の根抵当権を三井住友銀行は外してやり、山田洋行グループのダミー会社と思われる米国ネバダ州ラスベガス市の会社に所有権が移転。現在、この物件はまったく抵当権が付いていないピカピカの優良物件になっている事実をお伝えした。
 同じような、三井住友銀行による巨額の抵当権外しは銀座においても見られた。
 こちらは銀座6丁目の「第2ソワレビル」(写真)という地下1階地上5階の飲食店の入る雑居ビル。
 共同担保ながら、三井住友銀行によって56億円の根抵当権が設定されていた。
 所有者は実例1同様、山田洋行グループの「弥生不動産」だったところ、こちらは英国ロンドン市内の会社に所有権移転された。時期は2005年10月のことだ。結果、こちらもやはり無抵当の優良物件になった。

閲覧数 (92868)
  • 2007/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:02 am)

『週刊朝日』問題、安倍首相“圧力”は側近記者とのデキレースの模様

 昨日、本紙でも報じたこの問題、本紙はこの程度でわが国の首相ともあろうものがいちいち批判するとは、というスタンスだが、批判どころか、昨日の『夕刊フジ』(写真。1面)などは「提訴(小さな文字で+)方針」と大見出しを出して煽っている。
 いくらNHK問題を巡る報道で因縁ある社のメディアとはいえ、本来、権力者をチェックするのがメディアの役割なわけで、それを持って最高権力を行使するとすれば、それはファッショではないのか。
 しかも、この問題、火がそもそも付いたのは、一昨日午後8時前の官邸で安倍首相が番記者の質問に応じた際の発言が契機なわけだが、この質問が予め仕組まれた可能性を指摘する者もいる。事実なら、さらに姑息なやり口と言わざるを得ないだろう。

閲覧数 (92777)
  • 2007/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:18 pm)

<主張>『週刊朝日』報道を安倍首相が批判ーー姑息な首相の心根が見える

カテゴリ: 主張
 冒頭に掲げたのは、昨日発売の『週刊朝日』(5月4・11日号)の新聞広告と、本日の「朝日新聞」の“お詫び記事”を組み合わせたものだ。
 その下に掲げたのは、同じ「週刊朝日」の電車などの「中刷り広告」の一部。
 先の長崎市長射殺事件に関し、『週刊朝日』は安倍首相と何らか関係あると受け取れる記事見出しを掲載した。これに対し、昨日夜の官邸での会見で安倍首相が「広告は捏造」、「報道ではなく政治運動」などと発言、それを伝え聞いた朝日側は本日朝刊で編集長名で「お詫び」などを出したというわけだ。
 ただし、関係者によれば、写真下の「中吊り」の方が時間的には先で、つまり朝日側は以前の大人しい見出しから、後でより過激な表現にしていたわけだ。
 もっとも、その内容は、本紙がすでに4月19日に報じている記事内容と基本的に同じなので、そちらをご覧いただきたい
 要するに、『週刊ポスト』が早くに有力秘書に対する右翼団体の糾弾行動に関して報じているのだが、その糾弾していた団体のなかに長崎市長を射殺した犯人が所属していた「水心会」(事件後、解散)も含まれていた。そして、今年に入って警視庁はその「水心会」の別の幹部を銃刀法違反で逮捕。もし、警視庁が銃器を押収した際に漏れがあり、それが今回の犯行に使われていたらーーといった内容。読めば、長崎市長射殺事件と安倍首相、そして秘書が直接の関係がないことは一目瞭然だ。
 そうはいっても、見出しだけ見れば、確かに安倍首相が何か射殺犯人と関係あるように見え、不適切な表現なのは事実だから、朝日側は安倍首相の激怒ぶりにマズイと思い、先手を打って自らお詫びしたようだ。
 だが、それにしても、繰り返すが、本文を見れば関係ないのは明かなこの程度の一週刊誌の表現に、いちいち目くじらを立てている場合なのか。
 というのは、安倍首相は自分が不利と思った時は無視を決め込み、そうでない今回のような時は鬼の首でも取ったかのように指弾する。これはとてもフェアな態度とは思えないからだ。

閲覧数 (24095)
  • 2007/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:57 am)

ここまで来た労働組合弾圧ーー建造物侵入で14人逮捕(のち不起訴で全員釈放)

カテゴリ: 雇用
 今年3月25日、中央大学(東京都八王子市。写真)の卒業式で情宣活動を行っていた労働組合員14人(三多摩合同労組など)が、「建造物侵入」容疑で八王子警察署に逮捕されるという事件があった。
 わずかに大学の敷地内に入っただけで、有無を言わせず一斉検挙。狙いすまし、最初から逮捕あり気で、さすがに全員不起訴となったものの、ただビラまきをしていただけで20日間もの長期拘留という、これまでの常識では考えられない事件だ。
 そもそもの発端は、中央大学生活協同組合に勤めていたあるパートの従業員(仮にYさんとする)が有給休暇を要求したところ、解雇されたことに始まる。
 Yさんは「三多摩合同労組」とともに生協当局に対し団体交渉を申し入れたが、当局はこれを拒否。やがて06年夏ごろから中央大学当局も生協側と一体になって、キャンパスでの情宣活動などに対して「退去勧告書」を通告するなど、一貫して労働者側の要求をはねつけて来たようだ。

閲覧数 (114915)
  • 2007/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:01 am)

消費者金融の個人情報全国組織「全情連」関連で暴力団介入。個人情報は大丈夫か

カテゴリ: サラ金
注)関係者から、取材を受けるので、それまでは掲載を控えてくれとの要請がありました。総合的に判断し、同意したため、本文を削除しました(=5月22日午前1時半)。
 取材後、再掲載するつもりです。それまで読者の皆様にはすいませんが、しばしお待ち下さい。
閲覧数 (115511)
  • 2007/04/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:17 pm)

<記事紹介>「ニュータイプ地上げ屋の錬金術」(『週刊SPA』。07年5月1・8日号。本紙・山岡コメント)

 本日発売の『週刊SPA』(扶桑社)が、最近の地上げ屋事情について4Pの特集記事をやっている。そのなかで本紙・山岡も取材を受けたので、本紙でも何度か報じた病院乗っ取りグループとの関係などについて答えておいた。
 記事だけ見ると山岡が書いているようにも見えるが、あくまでインタビューを受け、編集部の方でまとめた談話。
 記事中では「Nグループ」となっているが、もちろん、広域暴力団・山口組関係者とも接点のあった新田(修士。服役中)グループのことを指す。

閲覧数 (25068)
  • 2007/04/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(55)「あるある」問題関係者にインサイダー疑惑?

「あるある」問題とは、いうまでもなく、『発掘! あるある大辞典?』(フジテレビ系)というテレビ番組で放送された納豆ダイエットなどの特集で、データやコメントに捏造があった件。

閲覧数 (22010)
  • 2007/04/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:04 am)

防衛省A級競争入札業者「山田洋行」と三井住友銀行との只ならぬ関係(実例1)

  連載を続けている、内紛を機に数々の怪しげな動きや疑問点などが浮上している防衛省A級入札業者「山田洋行」(本社・東京都港区)だが、いよいよ本題の一つである三井住友銀行との只ならぬ関係を見ていこう。
 今回は東京は渋谷区渋谷2丁目にある山田洋行グループの一社「弥生不動産」が所有していたビル(右写真。黄色線で囲んだビル)を巡る取引から。
 弥生不動産が山田洋行の実に95%もの株主であることは、以前述べた通りだ。 このビル、JR渋谷駅にもほど近い南青山通り沿いという超一等地にある。地下1階地上9階建て。約12年前、山田洋行グループが建てたものだ。
 そして、このビルには合計75億5000万円の根抵当権が三井住友銀行によって設定されていた。

閲覧数 (107003)
  • 2007/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:54 pm)

<記事紹介>「暴対法で“うっぷん”蓄積。準構成員増え統制とれず」(「東京新聞」(07年4月21日。本紙・山岡コメント)

 長崎市長射殺事件に続き、東京・町田の発砲・立てこもり事件と、暴力団関係者による銃器犯罪が立て続けに起きたことで、「東京新聞」が解説記事を載せている。
 本紙・山岡も、決して専門家というわけではないが、原稿締め切り時間の都合もあったようで要請を受け、コメントしておいた。

閲覧数 (25684)
  • 2007/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:11 am)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第6回「母・海老名香葉子は即刻、政府・教育審議会委員を辞めよ!」 

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。




3流落語家・林家正蔵が脱税

 テレビで「落語家の林家正蔵さん(横写真)が1億2000万円の脱税で、追徴金うんぬん」と報道されているのを聴いて、林家正蔵なんて落語家はいないだろうと、テレビに目を向けると、なんと、テレビ朝日の『TVの力』という番組の関係者が「番組の流れを止めるコブ」と嘲笑(最近、レギュラーから降ろされた)していた、まともな落語を喋れず(寄席に登場するとブーイングが起きるので有名)、ベテラン落語家たちから相手にされない林家コブ太郎(本名・海老名泰孝)のことじゃないか。いつの間に名前を替えたのか。
 コブ太郎の脱税は、江戸時代なら張りつけ獄門が当然。
 それ以上に腹が立ったのは、この一家はコブ太郎の父、三平時代から母親(海老名香葉子=横写真)絶対家族で、すべてを母親が仕切っている。その母親は現在、どうしたことか、どうして選任されたのか、安倍晋三内閣の目玉公約の教育基本法改正のための政府の教育審議会の委員で、「なになにでちゅよ、って、赤ちゃん言葉を復活させることが子供の教育に役立つ」と発言し、他の全委員を呆れさせた人物である。
 また、海老名香葉子は仕事の関係者が権力を失ってから家に訪ねて来て、その人物が帰った後、“玄関に塩を撒く”というのは、ベテラン芸能記者の間では有名な話である。

閲覧数 (24598)
  • 2007/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 pm)

防衛省A級競争入札業者「山田洋行」の“内紛”(3)――退社した元幹部へ退職金返還請求訴訟まで起こしていた現経営陣

カテゴリ: 国際 : 米国
 本紙既報のように、内紛を機に、数々の怪しげな動きや疑問点などが浮上している防衛省A級入札業者「山田洋行」(本社・東京都港区)――現経営陣が、同社を去った者たちが設立、活動しているライバル会社や社員に、損害賠償請求、退職金不払いなどを行い、揺さぶりをかけていることはお伝えした。 今回報じるのは、さらにこの4月2日、すでに退職金を支払っていた元幹部2名に対し、退職金返還請求訴訟まで起こしていた件。
 金額は訴状(写真)のように、A氏に対しては約1056万円、B氏に対しては約1600万円。提訴日は共にこの4月2日。東京地裁に対してだ。
 それにしても、一度支払ったものを、いまさらいかなる理由で返還請求を正当化しようというのだろうか。
 訴状によれば、言い分はこういうことだ。

閲覧数 (94853)
  • 2007/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:17 pm)

<書籍紹介>『絶対にリバウンドしない! 抗ストレス・ダイエット』(生田哲。講談社+α新書。838円+税)

カテゴリ: 書評
 本書の著者・生田哲氏は、本紙では抗うつ剤やタミフルの副作用について指摘してもらうなど、本当に読者の立場からの視点で解説してくれる数少ない専門家だ(薬学博士。元米国イリノイ工科大学助教授)。
 その生田氏が絶対にリバウンドしないと、タイトルにつけたダイエット本を出したのだ。しかも自身、実践し、すでに効果を確認済というのだから、注目しないわけにはいくまい。
 生田氏は流行に流されがちな市販のダイエット本、過去40年間に発表されたダイエット関連の医学論文、学術論文を徹底的に調査した結果、「やせるための原理」は4つあることに気づいたという。

閲覧数 (23180)
  • 2007/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:03 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(54)上場企業(関連)不祥事

 それだけ上場企業の質が落ちたということだろうか。
  つい最近も、粉飾決算や詐欺容疑などで事件化ないし問題が大々的に表面化しそうな案件が4件も耳に入って来た。
 内2社は東証、1社はヘラクレス、もう1社はすでに上場廃止(ヘラクレス)になった企業に絡む件だ。

閲覧数 (23032)
  • 2007/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:45 pm)

<書籍紹介>漫画『銀座の夜の物語 ナイトエンジェル2』(画・雅亜公。作・YUKO)

カテゴリ: 書評
「週刊漫画TIMES」に原作名=YUKOで連載していた金沢京子女史の「ナイトエンジェル」をまとめた単行本第2弾が、好評につき、この4月16日に出たそうだ。
 金沢女史は、故・橋本龍太郎元首相の「一夜妻」として、当時、週刊誌等で話題になった御仁
 主人公のホステス・カリン(23)が、旅先で元銀座ホステスの女結婚詐欺師に遭遇したり、六本木№1悪徳ホストまで癒してしまったりする。最後の、銀座高級クラブのママである実母と、転落ホステスの更生をかけて戦う話は、オレンジ共済事件がモデルだそうだ。当時、銀座の仏蘭西倶楽部に通っていた友部達夫議員親子の係りの女性が漫画に出て来る。

閲覧数 (23515)
(1) 2 3 4 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (130)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?