お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (10:31 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(71) OHT株借名口座で戦々恐々の大手ゼネコンと幹部

 東証マザーズ上場の検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(広島県福山市)の信用取引を巡る問題、同社株購入のための証券会社口座を作るにあたり借名を頼んだのが椿康雄弁護士であることは本紙でも既報の通りだが、貸した方として大手ゼネコン幹部の名前も上がっており、なぜ、株価操作の疑惑もあるこんな取引に手を貸したのか、関係者の注目が集まっている。

閲覧数 (20455)
  • 2007/07/10
  • 執筆者: Yamaoka (2:19 am)

九州誠道会最高幹部、逮捕される(六本木TSKビルとの意外な接点)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 九州で最大勢力を誇っていた指定暴力団「道仁会」(本社・福岡県久留米市。写真。構成員約1000名)が分裂、離脱した方が「九州誠道会」なる新組織を立ち上げたことは、本紙でも昨年6月に報じた(福岡県警は今年6月、別の暴力団として正式に認定)。
 その九州誠道会の理事長に就任していた浪川(朴)政浩(51)容疑者等3名が7月6日、福岡県警に逮捕された。容疑は詐欺罪。

閲覧数 (30808)
  • 2007/07/09
  • 執筆者: Yamaoka (11:55 pm)

OHT株問題で失踪中弁護士(宮崎緑の元夫)の背後の闇人脈

 東証マザーズ上場の検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(広島県福山市)の信用取引を巡り、株価急落(左写真。上のチャートは、極めて似た動きをしている「山水電気」分)により、投資家の代金未払いで証券会社に巨額損失が出ている。
 その投資家の多くは、同じ弁護士(53)に借名していた模様で、その弁護士は現在、失踪中なのは大手マスコミ既報の通り。
 株価操作の疑いもあり、証券取引等監視委員会も情報収集しているとされるが、未だ事件化していないことからこの弁護士の名前はまだ伏せられている。
 この弁護士、椿康雄氏という。
 六本木ヒルズのなかに「椿総合法律事務所」を構え、10数名の若手弁護士を使い、長者番付にも名を連ねていた。
 そもそもは外国企業の日本進出の手伝いなど国際間の法律問題を扱う渉外弁護士だが、いつの間にか闇の人脈と関わり、その高額報酬に魅せられ、“危ない上場企業”の新株発行等の業務にも関わるようになった。その構図は本紙既報の懲戒処分を受けた佐竹修三弁護士と同じ(2人の顧客は重なっていた)。
 そして東証1部、音響機器メーカー「山水電気」(東京都渋谷区)、つい先日、仕手筋(関澤賢治等)が逮捕された大証2部、二輪車用塗料最大手「川上塗料」(兵庫県尼崎市)の株にも関係していたとの情報もある。
 そんな椿弁護士だが、20年近く前、ニュースキャスターなどでいまも活躍している宮崎緑さん(右写真)と結婚していたことはまだ余り報じられていない。

閲覧数 (30592)
  • 2007/07/09
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

朝日新聞が「偽装業務委託」?ヘラルド朝日労組の投げかけたもの

朝日新聞といえば、「ネットカフェ難民」と言われる日雇い労働者の取材や、キャノンの偽装請負問題の追及など、立場の弱い労働者への取材をしっかりおこなっている。そんな印象がある。
 ところが、その朝日新聞の英字紙「ヘラルド朝日」で働く人たちは、労働者としての権利は一切認められず、労働組合をつくればつぶされるというひどい労働実態にあることが、編集部員たちが起こした裁判(2005年?)によって明らかになった。

労組を結成した途端、はげしいイジメが

 ヘラルド朝日労組のメンバーとして、労働者としての地位確認を求めて朝日新聞を訴えている、現在フリーで通信社記者をしている松元千枝さんにお話を伺った。
 英字紙ヘラルド朝日では80人弱の人々が働いており、朝日新聞の正社員や、アルバイト、派遣労働者など細分化された形で編集スタッフが構成されていた。しかしそのなかに、そのいずれの雇用形態にも該当しない人たちがいた。フルタイムで働いているが、日給制で、雇用保険も社会保険も、労災も一切ない人たちだ。20人ほどそうしたスタッフがいたが、松元さんもその1人。
 あるとき、嘱託契約で働いていたアイルランド人(労働運動が盛んな国柄)の記者が、松元さんたちの労働実態に疑問を持った。そこでまず、主に正社員で構成する朝日新聞労働組合に相談したが、正社員の雇用確保で精一杯、「そこまで面倒は見切れません」と断られたそうだ。そこで、不安定雇用で働くスタッフが集まって、2002年11月、18人で「ヘラルド朝日労組」を結成した。ところがその途端、予想しなかったほどの会社側からの圧力がはじまったという。「まさかこんなことができるのか、と。昨日まで『千枝ちゃん、元気』と言っていた人が、労組を結成した後は、目も合わさず、一夜にして話もしなくなる。記事の相談をしたくてもできない雰囲気になったんです」「ある翻訳担当の人は、それまで重要な翻訳を任されていたのに、急に商品の解説といった初歩的な仕事しか与えられないようになった」「私自身も『あなたはちょっと別だから』と露骨に差別されました」「いじめがつらくて労組を脱退すると、今度は手のひらを返したように、食事に連れて行ってもらった人もいるようです(笑)」。

閲覧数 (83285)
  • 2007/07/08
  • 執筆者: Yamaoka (9:13 pm)

政治家から仕手筋(「大盛工業」、「ゼクー」)代理人まで引き受けていた懲戒処分弁護士

 東京弁護士会は7月4日、同会所属の佐竹修三弁護士(54)を業務停止10カ月の懲戒処分にした。
 弁護士というと、馴染みのない方のなかには未だ「正義の代理人」のイメージが強いかも知れない。だが、それはほんの一握り。その一方で、報酬が多いからと、闇世界やその周辺住人、また何かと訳ありな政治家などの依頼を専門に引き受ける悪徳弁護士はかなりの数いる。
 佐竹弁護士は上場廃止になった居酒屋チェーンを運営していた「ゼクー」(本社・大阪市。マザーズ上場)の新株予約権行使に伴う代金計約1億9000万円を投資ファンドの出資者から預かりながら、指定口座ではない別口座に振り込んだ件で今回処分を受けた。
 この佐竹弁護士、代理人を務める相手のなかには注目の人物がたくさんいた。

閲覧数 (29389)
  • 2007/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (5:26 pm)

本紙既報通り、ついに商品先物大手「小林洋行」に重い行政処分が

カテゴリ: 詐欺(行為) : 先物取引
 商品先物大手、東証1部「小林洋行」(東京都中央区)に対し、経済産業省と農林水産省は昨7月6日、商品取引の受託業務の43営業日の停止(7月17日から9月13日まで)というかなり重い処分を下した(代表取締役が交替も)。
 だが、それは当然だろう。
 何しろ、同社は組織的に1999年以降、判明しただけでも実に600件を超す顧客とのトラブルを隠していたのだ。トラブルの件は毎月、国に報告することが義務づけられているにも拘わらずだ。
 しかも同社は顧客に確実に利益があがると誤解させたり、顧客に指示を受けずに無断で売買を行うという違法行為も行っていたという。
 本紙はすでに1年近く前から、同社が処分される可能性に言及していた。遅まきながら、その通りの結果となった。
(写真=小林洋行の後ろ盾とも言われていた与謝野薫代議士)

閲覧数 (99802)
  • 2007/07/07
  • 執筆者: Yamaoka (2:37 pm)

「吉本興業」お家騒動の顛末

カテゴリ: 芸能・アイドル
 所属芸人・中田カウスの黒い交際、経営陣と総業家の対立、連結会社「ファンダンゴ」の突然の上場廃止ーー今年上半期、週刊誌を中心にマスコミを騒がせたお笑い最大手、東証1部の「吉本興業」(本社・大阪市中央区)。
 本紙でも「ファンダンゴ」の件はいち早く報じた
 しかし、去る6月26日に開催された同社株主総会は「荒れる」との観測を裏切り、開催時間が延びただけでほぼ平穏に終わった。
 中田カウスの黒い交際に関しては結局、お咎めなし。
 一方、経営陣と総業家の対立のなか飛び出していた中邨秀雄元会長、それに「ファンダンゴ」に関する不正支出に関する疑惑は、7月末まで結果を待たねばならない。しかし、社内調査委員会がマスコミの注目もほとんど去った今、厳しい結果を出すとは到底思えない。
 いったいあの騒ぎは何だったのか、とも思ってしまうが、本紙はある有力筋からこんな最新情報を得た。
 結論をいえば、疑惑は決して「シロ」だったわけではなく、すべて「蓋をされた」ようなのだ。

閲覧数 (26320)
  • 2007/07/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:27 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(70)複数のトラック関係メーカーの産廃下請け会社で仰天疑惑が

 当然のことだが、トラック本体や部品の組み立て、またグループ販売会社でも販売したトラックの保守・点検、中古車の回収などを通して様々な産業廃棄物が出る。
 上場している某トラックメーカー、同じく上場しているトラック部品メーカーも例外ではなく、その処分をK社なる産廃業者に長年頼んでいる。ところが、あろうことか、そのK社、当初から無許可営業を続けている疑惑が出て来ている。
 何とも呆れ果てるが、こんなことが罷り通っていたのは、営業をしなくてもK社には仕事が来るカラクリになっていたからのようだ。

閲覧数 (20428)
  • 2007/07/06
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 am)

久間防衛相辞任で窮地? 防衛省現役幹部の奇っ怪な行動詳報

カテゴリ: 防衛
 7月4日、本紙は「防衛省現役幹部が奇っ怪な動きをした事実があり、大物政治家の圧力説が浮上している」と報じたが、この具体的な行動については触れなかった。
 進退問題にも関わって来るから慎重を期してのことだが、その後、すでに省内では「処分することが内定した」(事情通)とのことなので、以下、その詳細を報告する。
 なお、“大物政治家”としては防衛相を辞任した久間章生氏の名前が上がっている。
「事務方トップの守屋(武昌事務次官=右写真)さんと久間さんは犬猿の仲だった。久間さんの息が本当にかかっていたとなれば、彼の辞任と共に即、処分が決まるのも納得行く」との見方も。
(左写真=後任の小池百合子防衛相。「毎日新聞」7月5日)

閲覧数 (25942)
  • 2007/07/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:13 am)

グッドウィル・折口雅博会長の慶應食い込みの背後に、竹中平蔵大臣(当時)の影が……

 本紙は今年6月24日、子会社だった介護大手「コムスン」の不正請求で大揺れの「グッドウィル・グループ」(折口雅博会長)の社外取締役に慶應大学教授が就任、しかも折口会長は若い女性がひじょうにお好きなようだが、その“会合”にこの教授もよく出席していた模様で、公私ともに2人は極めて親しい関係にあることを指摘すると共に、折口会長はある意図から「慶應に食い込みたかった」との事情通の声を紹介している
 その後、『週刊文春』(7月5日号=写真)が折口会長が個人的に慶應に5000万円寄付していた事実を報道(折口会長の息子は慶應大生)。なおさら気になるところ、本紙はさらなる情報を入手した。
 グッドウィル・グループと深く関係する慶應人脈は他にもいたのだ。しかもこの教授の人脈は、政界中枢にまで及んでいるようなのだ。

閲覧数 (97426)
  • 2007/07/05
  • 執筆者: Yamaoka (3:04 am)

<お知らせ>本紙・山岡、緒方元公安調査庁長官逮捕受けテレビ出演(満井容疑者と朝鮮総連が関わりを持った土地とは)

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 予定通り、7月1日の「ザ・サンデー」(午前8時から約2時間。日テレ系)で緒方重威元公安調査庁長官の逮捕を受けた番組が組まれ、そのなかで本紙・山岡のコメントも放映された。
 山岡の見解は、一緒に逮捕された不動産会社「三正」の満井忠男元社長が主犯で、緒方元長官はいくら何でも“従”の関係だったと思われるというもの。
 だが、逮捕後の大手マスコミの内容を見る限り、緒方元長官も満井元社長に負けず劣らず確信犯的に詐欺行為をしていたと断定的に報じられている。
 情報元は当局しかあり得ず、元トップといえど組織に逆らったとなるや徹底して悪者に仕立て上げるための情報操作の結果なのか、それとも本当に100%犯罪に手を染めていたのか、社会保険庁に続く公安調査庁解体への布石との見方もあるなか、今後、検証していかなけれならないだろう。
 ところで、すっかり報告が遅くなってしまったが、以下に、満井元社長と朝鮮総連との関わりを示す登記簿を転載しておく。

閲覧数 (28814)
  • 2007/07/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:02 am)

「恫喝訴訟」以外の手口もーー本紙のヒューネット記事削除を金銭と引き替えに要求(他のケースも紹介)

 社民党の機関紙「社会新報」(7月4日号=写真)が、本紙・山岡のことを1面割いて取り上げてくれた。
 26件の訴訟に関わって来た件のことで、既報のネット発信メディア「マイニュースジャパン」で取り上げてくれた件の縮刷版と思ってもらえればいい。
 記事の狙いは昨今、資本力を背景に「恫喝訴訟」(=嫌がらせ訴訟)、すなわち、記事の内容が正しいことを知りながら、体面のために敢えて「名誉毀損だ!」と嘘をついてまで提訴する傾向が強くなっており、それについて警鐘を鳴らす記事だ。
 山岡のケースでいえば反訴が認められた大手サラ金「武富士」や世界的コンサルタント企業「パシフィックコンサルタンツ」がその典型例といえるだろう。
 一般読者は上場企業ないし大企業が名誉毀損訴訟を行うのは、やはり「記事が不正確だ」と思いがちだ。性善説に乗っ取っているが、昔に比べて簡単に上場、また“乗っ取り”が容易になるなどして企業モラルが完全に落ちた昨今、従来の常識はもはや通用しない。
  しかも、「恫喝訴訟」をするような企業の手口はこれだけに止まらない。なかにはブラックな人脈とリンクしており、そのツテで出版社ないし筆者に脅しをかけて来たり、金銭と引き替えに記事削除を求めるなど、別の硬軟手法も駆使して来ることがある。
 最近、本紙・山岡が体験したのはその金銭と引き替えの方で、それはジャスダック上場「ヒューネット」(東京都北区)記事においてだった

閲覧数 (89774)
  • 2007/07/04
  • 執筆者: Yamaoka (12:37 am)

久間防衛相辞任の背景ーー囁かれる司直の追及との関係

カテゴリ: 防衛
 久間章生防衛相は「原爆発言」の責任を取るとして、昨7月3日、安倍晋三首相に辞任する意向を伝え、了承を得たのは既報の通り(左写真=「毎日新聞」7月3日夕刊)。
 この発言、北朝鮮からの核ミサイルに関しては米国と集団的自衛権を取りながら、米国からの核爆弾は「しょうがない」では、米国のいいとこ取りで、いったい久間氏はどの国の防衛相なのか、との疑問の声が出て当然だろう(右写真イラスト参照=「毎日新聞」同日より)。緒方重威元公安調査庁長官の行動にも驚かされたが、その比ではない。
 もっとも、今回の辞任意向に関しては、同時に、辞任=「恭順の意」を現すことで、司直の追及を緩めて欲しいとの思惑もあるのでは、と見る向きもある。
 というのも、まだ公にはなっていないが、大手マスコミがようやく報じ始めたGEが製造元の航空自衛隊次期輸送機CXの新型エンジンを巡る1000億円とも言われる利権を巡り、水面下で防衛省現役幹部が奇っ怪な動きをした事実があり、大物政治家の圧力説が浮上しているからだ。

閲覧数 (22667)
  • 2007/07/03
  • 執筆者: Yamaoka (2:27 am)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第16回 「羽賀研二、詐欺容疑で逮捕ーーハーフ芸能人の性癖傾向」(下)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 前回は逮捕された羽賀研二の性癖について述べた。後半の今回は、羽賀のようなハーフ芸能人の性癖を見てみよう。
 登場するのは青山ミチ、カルメン・マキ(写真)、草刈政雄、泉アキ、そしてハーフではないが、クォーターの宮沢りえーー。

 遥か昔、クラウンレコードから「叱らないで」でデビューした黒人米兵と日本女性との間に生まれた混血歌手の青山ミチもそうだ。
 母親はやはりカルメンと同じに米軍兵士に一夜の快楽を与える職業(都下福生市)だった。もちろん、ミチは父の顔も名前も知らない。
 が、歌唱力は文句なく、歌もヒットし周囲からも大きな期待をされトップスターへの道も約束されていた。私も仕事の関係で何度か逢ったがボディのセクシーさは見惚れるほどだった。が、歌が売れ出すと男に狂って仕事に穴を開け、関係者を振り回す日々が繰り返されやがて消えて行った。
 私がソニーレコード発足第一回オーディション審査委員長で発掘した寺山修二の天井桟敷所属のカルメン・マキ(本名・伊藤マキ)もそうだった。
 彼女も白人米兵と日本人女性との混血で、母親はやはり米兵相手の夜の商売をしていたようだ。
 オーディション曲は寺山修司の『時には母のない子のように』だった。私はカルメン・マキそのものは私生活のだらしなさを一見して読み、好きではなかったがこの作品は売れる、と直感して強引にデビューを決めたのだが、これがひどかった。

閲覧数 (23454)
  • 2007/07/03
  • 執筆者: Yamaoka (1:40 am)

当局が本丸と狙う久間防衛相ーー業者との繋ぎ役の過去の呆れた詐取疑惑の全貌

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
「原爆発言」で政治家としての資質さえ疑われている久間章生防衛相(右写真=「日経」7月2日)。被爆地・長崎県出身にも拘わらず、米国の原爆投下を「しょうがない」と言ってのけたのだから無理もない。
 だが、久間氏にはもっとピンチかも知れない動きがある。
 当局が、防衛相の職務権限で持って、久間氏が納入業者に便宜を図っている疑惑があるとして動いているというのだ。
 それがデタラメでないことは、以下に掲げた記事にも見て取れる(左写真)。
「防衛省御用達『山田洋行』のお粗末」(『選択』07年7月号)では、検察が注目していると断定して書いている。もう一つの記事「久相防衛相と三菱電機幹部いわくつきゴルフ」は、『週刊文春』07年7月5日号。こちらは捜査の動きがあるとは書いていないが、しかし「便宜を図ることは考えられる」とのコメントを紹介している。
 そして、前者記事で検察が久間氏と共にもう一人のフィクサーと名指し、後者記事ではこの“接待ゴルフ”の実質、主催者と紹介されているのが秋山直紀氏。
 一般の知名度は皆無だが、本紙でも何度も取り上げているから本紙常連ならご存じだろう。もっとも、この人物、過去の経歴など窺い知れない部分がある。
 以前から、ある上場企業の株取引を巡って詐欺紛いの事件を起こしたとの指摘はあったが詳細は不明だった。だが、この度、その詳細が判明したので以下、報告したい。

閲覧数 (26379)
  • 2007/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (10:16 pm)

<*新連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第15回 「羽賀研二、詐欺容疑で逮捕ーーハーフ芸能人の性癖傾向」(上)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 羽賀研二は沖縄生まれ。米軍基地があり実質米軍の支配下にある日本国の一部である。容貌を見て分かるようにアメリカ白人兵と日本人女性との間に生まれている。俗に言う混血児、ハーフだ。
 日本の芸能界には混血児が何人かいる。そしてそれなりの地位を築いてもいる。今回は混血芸能人の出生と性癖を書こうと思うが、その前に羽賀研二の今回の事件を振り返ってみよう。

 6月30日、沖縄方面の梅雨明けが気象庁から発表され、神奈川県大磯ロングピーチのプール開きがニュースで流れた日の夕刻。逮捕状と手錠を持った大阪府警捜査四課の刑事数人が、大分空港到着ロビーで羽賀研二の到着を待ち構えていた。
「羽賀研二こと当真(とうま)美喜男だな」
 帽子を目深に被った羽賀研二が到着ロビーに現れると、取り囲んだ四課の係長が声をかけた。
「そうですが」
「大阪府警の捜査四課だ。恐喝容疑で逮捕する」
「・・・」
「お前には黙秘権がある」
 の言葉が終わらないうちに、宝石が光る指輪をした羽賀の両手を手錠がをつなぎ合わせた。暑さのせいだろうか手錠は生温かった、と小説風に書きたかったが本論から逸れるので止める。
 他に逮捕されたのは指定暴力団山口組系極心連合会関係者で、プロボクシング元世界チャンピオン渡辺二郎(大阪天王寺区)、同会幹部川喜多敏和ら。
 調べでは、四人は昨年5月、羽賀容疑者の知人のマンション賃貸業の男性を脅し、羽賀容疑者に対する約4億円の債権を放棄させようと計画。昨年6月、大阪市天王寺のホテルレストランで、
「署名せなんだら、連れて行かれるで。おい、どないすんねん!」
などと男性(Y・K。51)を脅し、1千万円を支払うことで再建を放棄するとの確認書に署名させた疑い。
 羽賀容疑者はホテルには行かず、渡辺容疑者から電話で「びびらして署名させたで」と連絡を受けたという。
(写真=今回事件の概要を、すでに8カ月も前に報じていた『フライデー』06年11月3日号)

閲覧数 (22992)
  • 2007/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:28 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(69) 渋谷温泉施設爆発事故で、まだ責任追及されていない上場企業

 本紙でも何度も報じている、ユニマットグループ企業で起きた爆発事故、経営のグループ会社と社長と共に、すでにグループを率いる高橋洋二会長(写真)、同施設を施行・管理した東証1部「大成建設」(東京都新宿区)、その子会社で、ガス分離装置や換気扇などを設置した「大成設備」(同)の責任を追及する声も上がっている。
 だが、実はそれ以外にも責任を負うべき可能性のある上場企業があるとの声もある。

閲覧数 (21354)
  • 2007/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:19 am)

恐喝容疑で逮捕された羽賀研二の別の疑惑

カテゴリ: 芸能・アイドル
 6月30日、タレントの羽賀研二(45)が恐喝容疑で大阪府警捜査4課に逮捕されたのは、大手マスコミ既報の通り(写真=「毎日新聞」7月1日)。
 ポイントは、約3億円とも言われた借金をどうやってごく短期間で返済できたのか。今回逮捕容疑のトラブルの元は、2001年にある未公開株を約3億7000万円で売りつけた件だが、この時期、借金に喘いでいたわけで、まともな方法ではなかったからこそ借金返済出来たという可能性が出て来た。
 別件で、売春斡旋に絡んだ疑惑も出ていたのは本紙既報の通り
 その他にも、本紙は羽賀がある資産家女性に食い込んでいた事実を掴んでいる。
 羽賀は宝石販売を行い、これが順調で借金返済出来たことになっている。だが、そもそもこの会社の出資金や販売用宝石はこの女性が出したとの見方もある。
 実際、この件に関しては過去に「告発文書」や「チャート図」が流れ、しかもこの女性がある上場企業創業家一族だったことからかなり話題になった(以下に「文書」等転載)。

閲覧数 (27082)
  • 2007/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:19 pm)

「鹿砦社」名誉毀損事件ーー最高裁、上告棄却!!(一方、警視庁記者クラブでは珍事件が……)

「表現の自由」等の観点から、極めて重大な事件として、本紙では一環して裁判動向を報じて来た出版社「鹿砦社」(本社・兵庫県西宮市)松岡利康社長の名誉毀損事件ーー上告していたが、6月25日、この上告を棄却、ここに松岡社長の「懲役1年2月、執行猶予4年」の有罪が確定した(右写真=「鹿砦社」が出したニュース)。
 このニュース記事は、こう訴える。
「松岡は192日間も拘留され、昨今社会問題になっている『人質司法』の具とされました」
「刑事事件として立件された『名誉毀損罪』の発動は異例で、戦後さほどありません。そして、192日間もの拘留は戦後初の出来事です」
「上告趣意書を提出して、わずか1カ月のことです。『理由』についての記述もわずか7行! 私たちが求めた憲法21条についての説明や判断は避けています」
今後、(この判決が)悪用・拡大解釈されて言論弾圧やメディア規制の法的根拠となり、ひいては『表現の自由』が有名無実になる危険性を憂慮します

閲覧数 (41174)
  • 2007/07/01
  • 執筆者: Yamaoka (8:52 pm)

怪文書が明かす、亀岡偉民代議士の養子入りの内幕(?)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
●最大スポンサーはパチンコ業者

 前回に続き、本紙・山岡等と記事を巡って訴訟が続く荒木民生氏が社長を務めていた世界的建設コンサルタント企業「パシフィックコンサルタンツ」(以下、パシコン略)グループを裏で支える自民党代議士・亀岡偉民氏(左写真)に関する「怪文書」の注目すべき部分をご紹介しよう。
 それは、パチンコ業者「ユニカ」(東京都新宿区)がスポンサーと指摘している点だ。そして、新宿区内の亀岡代議士の事務所である「亀岡会館」はユニカが作ったものだという。
 登記上、この会館の所有は「ラパン」(新宿)なる会社の持ち物となっている(登記簿は以下に転載)。
(右写真=自宅にはいまも故・高夫元建設相の表札が……)

閲覧数 (26478)
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