お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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  • 最新エントリ配信
  • 2007/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:00 pm)

あまりにずさんな郵政公社の対応 。遅れて届いて当たり前?

カテゴリ: 経済事件
 先日、本紙読者のある会社経営者から、「郵政公社(横写真)にひどいめにあわされた。ぜひアクセスジャーナルでとりあげてほしい」との依頼があり、本人に話を聞いた。
 この会社経営者(以下、Fさん)は、昨年(2006年)末、12月28日の正午過ぎに、芝郵便局で岐阜県美濃加茂市にある取引先に宛てて、書留(配達記録付)を送ろうとした。中身は資金繰り用の小切手であり、翌日29日午前中に必ず届かなければ、Fさんの会社及び取引先の資金繰りが悪化してしまう。そのためFさんは、「速達」にすることにしたが、それでも不安なので窓口の職員に相談したところ、「不安であれば保険をかければ」と言われ、損害要償額500万円(最高)の郵便料金を支払った。
 ところが翌日午後、取引先から小切手がまだ届かないとの連絡が入り、Fさんはあわてて郵便局に問い合わせた。しかし配達記録で送ったにも拘わらず、「現在どこにあるのか不明です」。29日19:30頃、ようやく芝郵便局の課長から「岐阜中央郵便局まで届いていることは解っている」との連絡が入った。結局、あらためて30日午後に芝郵便局の課長に電話をしたところ、29日の18:38に取引先に届いたことがわかった。
 Fさんは29日の午前中に届くと思っていたが、結局「18:38到着」と大幅な遅配。これによる被害は甚大となった。
「結局年越しできず、社員の給料や家賃等が払えず、当社最大の取引先からは取引停止を告げられ」「2人の社員も1月付けで退職」「危ないという噂が広がり、もはや倒産は避けられそうもありません」と最悪の事態に……。
(下写真。10月の民営化に向け、その持ち株会社となる「日本郵政」社長に就任している西川善文元三井住友銀行頭取)

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