お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

教科書検定問題で訂正勧告を要求した山崎拓代議士の裏側

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 9月29日、沖縄戦で起きた住民集団自決について、教科書から日本軍の“強制”が削除・修正されたことに抗議する沖縄県民大会が開催された。約11万人(主催者発表)が参加。約8万5000人が参加した、95年の米兵による少女暴行事件に抗議する大会を大幅に上回った。
 本土では小さな扱いだったが、地元では写真(上左は地元紙「沖縄タイムス」一面。横は同「琉球新報」一面)のようにトップの扱いだった。
“強制”は事実だろうから、当事者が怒るのは当然のこと。だが、その新聞(横)一面に山崎拓代議士が顔写真付きで“正義の味方”のように出ていたことには違和感を持った関係者も多いのではないだろうか。
 前日、沖縄入りしていた山崎代議士は、山崎派所属の地元代議士・安次富修代議士(比例区)の激励会の席で、渡海紀三朗文科相(山崎派)と、大臣権限の教科書発行者への訂正勧告を行使することで十分話し合いをしたいと発言した。
 だが、過去の沖縄での山崎代議士の行動を振り返れば、事情通の間では、とても本心から言っているとは思えないというのが一致した見方だからだ。

閲覧数 (26378)
  • 2007/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:05 pm)

本紙指摘通り、うなぎ産地偽装業者を宮崎県が公表

カテゴリ: 医療・健康
 報告が少し遅れたが、宮崎県は9月25日、台湾産を「国産」と偽装していたとして、うなぎの養殖と卸を行っている「原田穂積商店」(宮崎市)、それに卸の「石橋淡水」(同)の社名を公表した。
 本紙が実名を挙げていた「原田養鰻場」(写真は同社社長。テレ朝報道番組より)と「原田穂積商店」は一体の会社。
 県はこの2社に対し、JAS法に基づき近く行政処分を行う。

閲覧数 (24452)
  • 2007/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:48 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(92)「注目の大物仕手・西田晴夫銘柄」

 つい最近、大物仕手・西田晴夫氏を当局が狙っているということで、ジャスダック上場のシステム開発会社「オーエー・システム・プラザ」と、同じくジャスダックの建設会社「南野建設」(現A・Cホールディングス)の株が注目を集めているのは本紙でも既報の通り
 その他、兜町では最近、どんな銘柄が挙がっているのか。

閲覧数 (21863)
  • 2007/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 pm)

<*連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>第26回「美空ひばりが只一人絶賛した女性歌手・ちあきなおみ、流転の人生(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

○連載(?)を見たい方はココをクリック

瀬川美恵子のデビューが決まったら、今度は「プロダクションも紹介してくさい」と母は懇願!!

 翌日、やはり午後一番で瀬川母娘が訪ねてきた。2人とも初めて来たときと顔が違っている。喜びに溢れている。
「先生、本当にありがとうございました」
 母親は靴を脱ぐのももどかしそうに玄関で挨拶をした。
「まあ。いいから入んなさい」
 そう言いながら、そう言えば娘の美恵子が1人で何日間も通ってきた時に、こんな優しい言葉は掛けていなかったな、と思った。
 母親の後ろで一緒に頭を下げた美恵子も、自分が1人で来るときと言葉も態度も違うのに、という感じで小さく微笑んでいるように見えた。
「本当にありがとうございました」
 2人揃って何度も頭を下げた。こうなると私は照れくさい。
「まあ、良かったじゃないか。後でコロムビアに訊いたら歌は文句なくうまいって言ってたぞ。美恵子の実力で受かったんだ」
「とんでもございません。いままであちこちのレコード会社のオーディションを受けて全部落ちたんです。先生の・・」
「違うな。それは落としたレコード会社のディレクターの感性が鈍いか直観力が鈍いんだよ。まあ、後はコロムビアに任せたほうがいい。これ以上私が口を出すと煙ったがられるし、Kディレクターもやりにくいだろうから」
 私は見放すわけではないが、ディレクターの立場を考えて口にした。
「それで・・先生にお願いがあるんですが」
 母親の態度が改まった。なんだろう。もう、頼まれることはないはずだ。


閲覧数 (21421)
  • 2007/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 am)

グッドウィル・折口雅博会長の元に届いた銃弾(続報)

 本紙が昨日報じた、大手人材派遣会社「グッドウィル・グループ」の折口雅博会長(写真)の元に銃弾が送りつけられるなどしていたとする記事は、それはそれで“時の人”への明らかな犯罪行為故、やはり大きな反響を呼んだようだ。
 関係者は元より、大手マスコミも注目し、たくさんのルートで当局へ確認が入った模様だ。
そこで、その結果について以下、報告しておこう。
先に一言だけいっておくと、もちろん、銃弾が送られていたことは事実だから、当局側も認めざるを得なかった。

閲覧数 (89634)
  • 2007/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:00 pm)

『プリンセス・マサコ』の広告掲載を拒否した六大新聞

カテゴリ: 報道・マスコミ : 新聞社
 9月21日、東京・有楽町にある日本外国特派員協会のビルで、『プリンセス・マサコ』(第三書館)の出版広告掲載を、六大新聞が拒否したことに抗議する記者会見が開かれた。六大新聞とは、朝日、読売、毎日、日経、産経、中日のこと。記者会見には『プリンセス・マサコ』の著者で、オーストラリア人のベン・ヒルズ氏をはじめ、版元の第三書館代表や、作家で精神科医のなだいなだ氏ら5人が列席した。会場には日本に滞在している外国人記者が大勢つめかけ、関心の高さが伺えた。
『プリンセス・マサコ 菊の玉座の囚われ人』は、実はもともと、今年(2007年)3月に講談社から発売されることになっていた。ところが直前に発売中止になり、改めて第三書館から発売されることになったが、今度は六大新聞が広告掲載を拒否した。
 この本、書名から想像できるように、雅子妃がいかに宮内庁に抑圧され、精神的な病におちいったかを、外国人の眼から告発する内容になっている。そのことに「過剰反応」したのか、講談社が発売中止を決断する直前の2月に、外務省と宮内庁が異例にも外国人である著者に抗議。そればかりか、外務省がオーストリア政府にも抗議するという外交問題にも発展していたのだ。

閲覧数 (85440)
  • 2007/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:58 am)

グッドウィル・折口雅博会長の元に届いた銃弾

 介護大手だったコムスンの身売り先がようやく決まる一方、警視庁の捜査が水面下で進んでおり、後は裁かれるのを待つだけの日々ともいわれる人材派遣大手「グッドウィル・グループ」のご存じ、折口雅博会長(写真)。
 だが、外野がそのまま放ってはなかったようだ。
 さる当局関係者が明かす。
「折口さんの元にピストルの弾が入った封書が届いた」

閲覧数 (89845)
  • 2007/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:29 am)

大阪地検特捜部が狙う大物仕手筋・西田晴夫

 昨26日夕方、ジャスダック上場のシステム開発会社「オーエー・システム・プラザ」(本社・名古屋市)の証券取引法違反(株価操縦)容疑で、大阪地検特捜部は2名を逮捕した。
 逮捕されたのは谷口豊容疑者と林茂行容疑者。
 実はこの捜査、関西の大物仕手筋と言われる西田晴夫氏を逮捕するための布石と言われる。
 西田氏を東京地検が狙っていることは、本紙でもつい最近、記事にした通りだが、こうなると西田氏、東西の最強捜査機関から狙われていることになる。
 それにしても、オーエー社と言われても、上場企業とはいえ知名度は低く、また仕手筋関係者の間でも西田氏がそんな企業にまで噛んでいたのか、との見方が一般的だ。
 だが、今回逮捕された一方の谷口豊容疑者は知る人ぞ知る西田氏の側近なのだ。
(写真=情報誌『FACTA』07年7月号記事)

閲覧数 (30162)
  • 2007/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:22 pm)

<お知らせ>講演「STOP!温暖化へのシナリオ。核燃料再処理施設は安全か!?」(田中優・未来バンク事業組合理事長)

カテゴリ: お知らせ
 六ヶ所村核燃料再処理施設がこの11月からいよいよ本格稼働するという(その後、来年2月に延期)。
 政府関係者は、地球温暖化阻止が叫ばれる中、温暖化の元凶であるCO2を出さない原発は温暖化阻止の目玉のようにいう。だが、原発・核燃料再処理施設が出す放射能汚染の被害は、温暖化以上に深刻だという。
 田中優氏(写真)は地球温暖化による滅亡のシナリオを回避する道を求め、東京都江戸川区の市民グループ「足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ」で活動を続けて来た。
 まったくの素人でも、一目で理解できる「地球温暖化/人類滅亡のシナリオ」緊急提言スライド・ショー講演。

閲覧数 (20734)
  • 2007/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:37 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(91) いよいよ大手サラ金にも赤信号か

“冬の時代”どころか、“氷河期を迎えたマンモス”のような状況になってしまっているサラ金業界ーー9月14日、中堅で東証1部に上場していた「クレディア」が民事再生法の適用を申請し、業界に衝撃が走ったのはご存じの通り。
 ところが、それから半月も経たず、すでに兜町ではもっと大手の近い民事再生法申請説まで囁かれている。
(写真=「日経」07年9月15日)

閲覧数 (21755)
  • 2007/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 am)

立川署警官による一般人射殺事件で大手マスコミが書かない警察の闇

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 去る8月20日に発生した、警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が、貸与された拳銃で一般人の佐藤陽子さん(32)を射殺した事件はご存じの通り。
 市民を守るべき警官が、執拗なストーカー行為の果てに射殺に及んだわけで、情状酌量の余地など微塵もないことはいうまでもない。
 しかもこの事件、凶行に到る予兆があったとも言われ、立川署が迅速に対応していれば防げた感じもするのだが、その手の報道は皆無といっていい。
 そんななか、本紙は重大な事実を掴んだ。
(佐藤さんが務めていたお店の店内写真=お店のHPより)

閲覧数 (25368)
  • 2007/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:41 pm)

<記事紹介>「利権フィクサー秋山直紀氏との関係」(田中みのる。『週刊金曜日』07年9月21日号)

カテゴリ: 防衛
 先週金曜日発売の『週刊金曜日』のこの記事が、永田町や防衛庁関係者の間でちょっとした話題になっている。
 東京地検特捜部は現在、防衛関連企業「山田洋行」の疑惑で捜査しているとも言われるが、同記事はその関連でも名前が出ている秋山直紀氏と三菱重工との密接な関係を指摘しているからだ。
 週刊金曜日は昨年から、不定期で「巨大兵器産業 三菱重工の正体」シリーズを連載しており、その第9回目。書き手は社民党の機関紙「社会新報」記者で、同紙にこれまで書いたものを総まとめしたものだ。
 だが、時期が時期だけに、関連でさまざまな憶測も流れている。
(写真記事中の人物は石破茂元防衛庁長官・右と秋山氏・左)

閲覧数 (23452)
  • 2007/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:27 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(90) 再度の株価急騰観測が出ている優良銘柄

  本紙で何度も取り上げている通信機メーカーだが、数日前からまた出来高が急増、再度、高騰しそうな気配を見せている。

閲覧数 (22101)
  • 2007/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)

あの高野孟氏のスポンサーになっていた先物大手企業等

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 高野孟氏といえば、情報誌「インサイダー」編集長で、「サンデープロジェクト」などのテレビ討論番組でもお馴染みの著名なジャーナリストだが、最近、一部で批判の声が起きている。
「インサイダー」は現在、ネット上のブログで無料で閲覧もできる。
 なぜ、無料かといえば、協賛する中小企業から月々ロイヤリティーをもらっているからだ。
 大手マスコミからして、広告漬けで、特に大企業のマイナス面はよほどのことがないと報じない実態を思えば、それだけを持って批判されることではないだろう。
 だが、昨年12月、農水省と経産省から業務改善命令を出され、今年7月には業界企業の集まった協会からさえ2000万円の制裁金を課せられるような目立って問題を起こしている企業までスポンサーにする必要はないだろうという批判の声が上がっているのだ。
 その企業とは先物取引大手の「コムテックス」。本紙も何度も報じている。しかも、ご本人は開き直っていたが、舛添要一厚労相など著名人に講演させ(講演料は1回100万円が相場とも)、その際に無料ということで聞きに来た者を囲い込むことで営業を行っている。同社のHPに「インサイダー」のブログが載ることで(冒頭写真)、また一つの権威漬けにもなる。

閲覧数 (25144)
  • 2007/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:59 pm)

小池百合子代議士に公用車私物化疑惑浮上

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日、自民党総裁選が行われ、福田康夫元官房長官(71)が選ばれのは大手マスコミ既報の通り。25日にも新内閣が発足する見込み。
 前防衛次官とバトルを繰り広げたものの、有権者の人気が相変わらず高い小池百合子元防衛大臣(写真)が入閣するかどうかも組閣では気になるところだが、ここに来て彼女に関する疑惑が浮上している。
 環境大臣の時に使用していた公用車に関するものだという。

閲覧数 (26922)
  • 2007/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:27 pm)

「未だに厚労省前局長の捜査を続ける警視庁の事情」

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 厚生労働省の松嶋賢・前九州厚生局長(59。写真)の疑惑は、本紙でも既報の通り。 もっとも、厚労省で調査した結果、犯罪に該当する事実はなかった。ただし、国家公務員倫理法に照らして現職時なら停職などの処分もあり得たとして9月13日、自主的な返納を要請。松嶋前局長はこれに応じるとした。
 これにより、事は収まったと思ったら、そうではなかった。何と未だに警視庁は松嶋前局長の逮捕に拘っているというのだ。
 本紙既報のように、そもそもこの疑惑の背後にはキャリア官僚の妬みがあるとされるが、警視庁が未だ逮捕に拘る背後にも同様、キャリアの圧力があるとの見方もある。

閲覧数 (25231)
  • 2007/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (7:47 pm)

「いつの間にか改編されていたロート製薬のトンデモCM」

カテゴリ: 医療・健康
 本紙は今年8月3日、「不買運動の動きもーーロート製薬のトンデモCM」なるタイトル記事を報じた
 東証1部上場、大衆向け目薬では首位の医薬品会社「ロート製薬」(本社・大阪市)のCM(中年女性の更年期障害から来るイライラなどにも効果があるとされる漢方薬「和漢箋」の)に対し、女性をバカにした内容だとして、一部で不買運動の動きが起きる様相を見せているという内容。詳細に関しては、その記事をご覧いただいたい。
 ところが、この間にそのCMは中止ではなく、全体構成はまったく同じだが、言い方をソフトにするかたちに改編され、いまも流れていたのだ。

閲覧数 (24580)
  • 2007/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (2:13 pm)

「農水省と4県が調査ーー国産偽装で事件化必至。うなぎ業界は大パニック」(?)

カテゴリ: 医療・健康
  本紙でも既報のように、現在、農水省と4県は合同で国産偽装うなぎの件で調査しており、近くJAS法違反(産地の虚偽表示)でうなぎ関連業者が何社か処分されるのは確実のようだ。
 対象企業は九州4県の20社近くに及んでおり、過去、例を見ない一大国産うなぎ偽装事件に発展すると思われる。
 この疑惑の中心的業者は、9月13日に立ち入り検査を受けた宮崎県内のH社(写真=9月17日放映の『スーパーモーニング』テレ朝系、の映像より)と思われる。
 もちろん、大手マスコミの既報道では社名は伏せられている。だが、本紙が前回、紹介した『スーパーJチャンネル』の特集のなかでは、その業者社長自身が顔をさらけ出し、偽装したと認めているところが放映されていた。

閲覧数 (24142)
  • 2007/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (10:05 pm)

一般住宅への火災警報器設置義務づけと消防庁利権

カテゴリ: 政治 : 官僚 : 天下り
 最近の高齢者を狙った新手の詐欺の手口の一つに、火災警報器の販売がある。一般住宅への設置がすでに義務付けられているのは全国の自治体のなかでもまだほんのわずかで、東京都も2年半先(2010年4月)の話。それをあたかもすでに設置が義務づけられているように誤信させるというか、騙すのがその手口。
 ところが最近、都内で電車に乗っていると「つけましたか? 住宅用火災警報器」という大きな見出しのポスターを見て、ぎょっとしたという方が多い。別に設置が早まったわけではない。かといって、どっかの火災警報器販売会社が詐欺まがいの宣伝をやっているわけでもない。
 このポスター(写真)を出しているのは、ご欄のように東京消防庁と2つの財団法人。よく見てみると、「つけましたか?」の下には、設置は「平成22年4月1日から」と書かれているから、決して詐欺まがいの宣伝ではない。
 だが、まともに広報しようとすれば、こういう紛らわしい内容は止め、最初から「平成22年4月からなります!」とストレートに伝えればいい。それより何より、お役所のやることは“遅い”のが相場のなか、この早さ、熱心さは一体何なのか。もちろん、それには理由がある。

閲覧数 (83650)
  • 2007/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:49 pm)

元検事も関与? “抜け殻”にされた仕手銘柄「中外鉱業」の重大疑惑

   精金事業主体で、近年は不動産事業への進出などもしている東証2部上場「中外鉱業」(本社・東京都千代田区)の株価が暴落している(写真の株価チャート図参照のこと)。
 これまでかろうじて額面(50円)割れを回避していたが、9月12日には30円台に一挙に下落し、現在は20円台。株価から判断すれば、“死に体”といっていい。
 だが、それも無理はない。
 暴落の前日(9月11日)、同社は業績の大幅下方修正を行った。
 大幅などというものではない。
 中外鉱業は年間売上高200億円程度(連結。以下同)、07年3月期こそ約12億円の黒字としているが、03年3月期以降4期連続赤字。そんな同社が突如、年間売上を上回る259億円もの特別損失を計上したのだ。25億9000万円でも驚きだが、その一桁上なのだ。
 この巨額の損失は、投資事業(金融会社と投資会社への貸し付け)への失敗で、同社は同事業から撤退すると共に、その不良債権をサービサーに譲渡し、清算すると表明もした。
 だが、同社のこの言い分を鵜呑みにはできない。
 中外鉱業は業績不振から、この4?5年、第3者割当増資などを連発。その度に株価が乱上下し、兜町関係者の間では有名な仕手銘柄だった。
 実はこの仕手戦に参加した者が、仕手戦だけでなく、同社の経営にも深く介入。今回の投資事業を行わせ、挙げ句、同社に大損をさせた。しかも、損失を過大に見せてさらに資金を搾り取ろうとしている疑惑まで出て来ているからだ。

閲覧数 (30130)
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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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