お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:54 pm)

あの外資「サーベラス」に闘いを挑む人物

 外資ファンド「サーベラス」(本社・米国)といえば、わが国では「毎日新聞」に、地上げの際に暴力団関係者に利益供与したと報じられ(写真)、これに対し、同社は提訴したもののその後、不可解な和解となったのは未だ記憶に新しいだろう。
 その同社はいまも「あおぞら銀行」の筆頭株主(約37・5%)、また買収した国際興業を通じて実質、「帝国ホテル」の第2位株主(約6・4%。今年10月に三井不動産へ33・2%分を売却)、また近く再上場すると見られる「西武ホールディングス」の筆頭株主(19・8%)であるなど、その動向が注目される存在であることに変わりはない。
 そのサーベラスに関し、とんでもない情報が飛び込んで来た。

閲覧数 (101565)
  • 2007/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:14 pm)

2016年東京オリンピック招致を、都民の7割が望んでいる? のカラクリ

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 東京都(石原慎太郎知事)が2005年9月、2016年夏期オリンピック大会を招致すると表明してから2年余りーーだが、08年が北京、12年がロンドンということで、アジア→ヨーロッパ→アジアではアジア開催に隔たってしまうため、東京の可能性はひじょうに低いと見られていた。
 ところがこの間、最有力と見られたリオデジャネイロが、2014年のサッカーワールドカップ開催がブラジルに決まったことで、2年後も同国開催はないだろうとなり、シカゴと共に俄に東京の可能性も出て来たというのだ。
 そうなると、インフラ整備など関連費用も含めれば最大実に8・5兆円ともいわれる税金が注がれる可能性もあるだけに、なおさら無視はできない。
 実際、都民の多くは声にこそ出さないものの、相変わらずのオリンピックに名を借りたハコモノ建設中心の一部土建屋への公共工事発注には拒否反応が強い。
 ところが、東京都とNOP法人東京オリンピック招致委員会(代表・石原都知事)は、都民の多くが招致を望んでいると国際オリンピック委員会(IOC)に売り込むべく署名集めをしており、それに関して疑問の声が出ている。
(冒頭写真=今年5月、東京オリンピック招致大使に任命された星野仙一氏=中と、有森裕子氏=左、と石原知事)

閲覧数 (25995)
  • 2007/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (9:33 pm)

<お知らせ>シンポジウム「長井健司さん殺害に抗議して」(以下に『週刊文春』のバッシング報道関連情報も)

カテゴリ: お知らせ
 ご存じ、ミャンマーで取材中、銃殺された長井健司さん(=写真右下の倒れながらもカメラを構えている人物。銃撃直後)の件に抗議するシンポジウムが開催される。
 12月1日(土)12時30分?14時30分(開場12時00分)で、当日はQ&AやAPF通信社からの状況説明、主催の「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」事務局からの署名活動説明も予定しているという。
 シンポジウムのパネリストは山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)、石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)、高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)。
 戦場や中朝国境など最前線のジャーナリストが集結し、今回の長井さんの事件について、様々な視点から討議する貴重な機会とのこと。
 開催場所は東京都千代田区の日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
(千代田区内幸町2?2?1)。入場無料、当日受付(先着150名まで)。

閲覧数 (21997)
  • 2007/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:48 pm)

右翼結社に街宣攻撃までされる「中外鉱業」の断末魔

 東証2部上場「中外鉱業」(本社・東京都千代田区)が、右翼系結社に度々街宣攻撃を受けている。
 以前から指摘されている株価操作疑惑に関してだが、同時に、連結対象会社「インテックス」本社が、中外鉱業HP上では同社本社の丸の内ビル内となっているところ、実際(登記場所)は、品川区内の秘書代行会社内にあった件(写真2点とも)も含まれている(以下に述べるが、登記場所は現在は移転)。
 確かに、上場企業の主要連結対象企業本社(取締役に中外鉱業常務、社外監査役には別の常務、IRセンター責任者も就任)がこれでは、実質、ダミー、幽霊会社との批判を受けても致し方ないだろう。
 もっとも、このインテックスの不可解さに関しては、すでに本紙は今年9月21日、「 元検事も関与? “抜け殻”にされた仕手銘柄『中外鉱業』の重大疑惑」というタイトルで詳細を報じているので、そちらをご覧いただきたい。

閲覧数 (31816)
  • 2007/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:51 pm)

<お知らせ>「恫喝訴訟で口封じ?! 表現の自由を考える 11・29シンポジウム」

カテゴリ: お知らせ
 急だが、明日午後6時半から2時間、東京都豊島区の芸術文化センター内で、最近、より目立っている感のある恫喝訴訟(記事やコメントが本来、名有毀損に当たらないとわかっていても、体面を取り繕うために敢えて刑事ないし民事で訴えること)に対抗すべく、シンポジウムが開催される(参加者や地図など、写真参照のこと)。
 上智大学の田島泰彦教授の話に続き、実際の恫喝訴訟をされている側4名でのパネルディスカッションが行われる。

閲覧数 (21806)
  • 2007/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:43 pm)

<山岡ジャーナル>第9回「老人ホーム入居者の財産狙い個人情報入手かーー介護共済Zに不穏な動き」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第9回目は、介護共済最大手「全養祉」(東京都新宿区)の不可解な動きを取り上げた。
 本紙では先に実名で報じているが、こちらの記事では「Z」となったのは東スポ編集部側の判断による。
 この全養祉、他にも疑惑がある。
 別にNPO法人を設立、その信用を悪用しているようなのだ。

閲覧数 (90199)
  • 2007/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (1:26 pm)

石破茂防衛相逆上ーーベールを脱いだ裏素顔と、リーダーの資質

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
 本紙や『週刊文春』でカラオケ三昧の件が暴露され、危機管理の甘さが浮き彫りにされた石破茂防衛相。さらに本紙はP?X機のGE製エンジンを巡る疑惑を報じているが、カラオケの件でもその後の対応を巡り、彼の素顔、性癖がさらに明らかになって来たので報告しておく。
 テレビカメラの前では平静を装う石破氏だが、カラオケ三昧の件では部下の前では荒れ狂い、「どうしてああしたオフレコの席での出来事が外部に漏れるんだっ! 絶対に犯人を見つけ出せっ!」と厳命。各セクションに通達を出し、これを聞いた省内は「うんざり」しているという(横写真=『フラッシュ』12月11日号。11月30日に追加掲載)。
 それだけではない。驚くべきことに、記者団に対し、「きちんと(情報が漏れた)経過の説明をしてもらえない間は、今後、オフレコの懇談はお断りする」と宣言、取材の機会を自ら閉ざしたのだ。

閲覧数 (91329)
  • 2007/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:21 pm)

<記事紹介>「どうなるネットニュースーー現場からの報告」(日刊ベリダ・森平泰平/「ジャーナリスト」11月25日号)

カテゴリ: 報道・マスコミ
 日本ジャーナリスト会議の機関紙である「ジャーナリスト」に、ネットニュース「日刊ベリダ」の発行人である森平泰平氏が現場からの報告をしている。
 本紙もこのネットニュースに属し、この記事で取り上げられているが、ネットニュースの現状に関して報じている紙媒体記事は、競合相手とみなされているのか、極めて少ないし、好意的なものはさらに少ないようだ。
 その点、森平氏は自身がその現場に関わっているだけでなく、先行している米国のネットニュース事情に詳しく、かつ客観的に分析できる数少ない人だろう。
 この記事では、まず<米国では>どうなのか報告(冒頭にその記事部分を掲載。さらに<日本では>どうか、記しており、その部分は以下に転載しておいた。
 是非、ご覧いただきたい。

閲覧数 (29979)
  • 2007/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (4:43 am)

石破茂防衛相にもP-Xエンジン選定巡り、守屋前次官同様の疑惑が浮上(某会議での疑惑の発言も再現)

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
《山田洋行からの接待疑惑》

 まずは、石破茂防衛相(写真)があの山田洋行から繰り返し接待を受けていた事実。
 接待の主は、元専務の宮崎元伸氏ではない。
 石破氏を接待して来たのは、山田洋行の現社長室長、野村某氏だ。
 関係者の証言によれば、野村氏は繰り返し石破氏を接待して来たという。
 この野村氏とは、いかなる人物なのか。
 野村氏と石破氏との接点は長く、深い。両者は、慶應大学での日々を共に過ごし、旧三井銀行に共に入行している
 その後、2人は別々の人生を歩む……。
 石破氏は政界に入り、野村氏は山田洋行へと移る。その後、長い海外勤務を経て、野村氏は帰国。折しも旧交のある石破氏は、国防族としての地位を固め、ついに防衛庁長官に上り詰めていた。

閲覧数 (91492)
  • 2007/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:47 am)

山田洋行疑惑ーーこれが「グアム3兆円利権分捕り計画書」

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
 冒頭に掲げたように、『週刊ポスト』は11月30日号で、防衛商社「山田洋行」を退社して競合会社「日本ミライズ」を設立した宮崎元伸元専務は、守屋武昌前防衛事務次官が退任後、日本ミライズに天下るなどと懇意な関係を披露し、複数のわが国企業に米軍再編でグアムに沖縄の海兵隊約1万7000名が移動することに伴うグアム3兆円利権に参加を募り、引き替えに日本ミライズへの出資を持ちかけていたと報じている。
 そして、その利権が窺える日本ミライズ作成の「計画書」なるものを入手したとして、その1枚の一部を、冒頭に掲げた記事のなかで披露している。
 本紙も遅ればせながら、同様の「計画書」の一部(3枚)を入手したので、参考までに、以下に転載しておく。

閲覧数 (91488)
  • 2007/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:49 pm)

中田横浜市長、告訴に続き、『週刊現代』を提訴

 中田宏横浜市長が、自身の下半身疑惑を報じた『週刊現代』側を名誉毀損容疑で東京地検に告訴した(11月3日)ことは本紙でも既報の通りだが、さらに11月22日付で、東京地裁に提訴していたことがわかった。
 被告は『週刊現代』を発行する「講談社」(野間佐和子代表)で、5500万円の損倍賠償を請求すると共に、『週刊現代』に加え、日経、朝日、読売、毎日、産経の5紙への謝罪広告掲載も求めている。
 なお、損害賠償請求などの対象には、第1、第2弾記事だけでなく、その後に出された「ワイセツ市長追及第3弾! 横浜市長中田宏は海外公務サボってキャバクラで『ホステスおさわり』」いうタイトルの3つ目の記事も入っている(12月1月号)。
(上写真=『週刊現代』より。合コンの現場写真とされる。下写真=今週号で第4弾記事を掲載。訴訟提起されるとほとんどのマスコミがすぐ自粛するなか、同誌の戦う姿勢は評価したいが……)

閲覧数 (101372)
  • 2007/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:09 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(109)新興企業に大打撃を与える女性スキャンダル情報

 すでに一部マスコミが取材に動いており、それでなくても株価がまったくというほどさえない新興市場企業を中心に、多くの上場企業がさらなるダメージを被るのではないかと、兜町関係者の一部で懸念されている情報がある。
 新興企業を中心に、多くの企業が加盟している有力な業界団体があるが、この団体主催の視察団が中国に行った際、美人局にあったという件だ。

閲覧数 (22524)
  • 2007/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<書籍紹介>『介護福祉士になりたい人の本』(田川克巳・著。ぱる出版)

カテゴリ: 書評
 国家資格としての介護福祉士が誕生して20年。受験者はこの4年間で倍増した。この資格を得たい人のために、(1)資格取得はこう変わる(2)仕事内容、就職、給与(3)2000年の介護保険制度など、介護・福祉関連の法律の変遷(4)職場情報(5)介護福祉士が目指す次のステップ(6)試験に即応した13分野マスター術まで全要素を網羅している。
 介護保険法の改正、コムスンによる介護不正申請など何かと注目を浴びる業界だが、その現場で中心になって働く介護士の収入等の待遇は、国家資格に見合ったものにはほど遠く、今、国会でも改善のための議論がされている。

閲覧数 (23985)
  • 2007/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:54 pm)

倒産した未公開株詐欺疑惑企業の背後に蠢く事件屋、暴力団

カテゴリ: 詐欺(行為) : 未公開株
 今年6月、「イー・ステージ」(東京都文京区)というIT系ベンチャー企業が債務整理に入り、事実上、倒産した。
 企業信用調査会社によれば、同社は教育用ソフト販売を目的に創業され、最近は通信制の「つくば開成高校」(茨城県牛久市)が同社の開発したネット授業などの総合運用システムを採用。また、あのアパホテル(元谷芙美子社長)と提携して日本初となるエレベータ内液晶広告を展開するなどとブチ上げ話題をさらったこともあった。
 06年3月期には年商約14億円をあげていたが、上記したような事業に伴うシステム開発費などの先行投資負担から財務が逼迫、資金調達も厳しく、今回の債務整理に至ったという。
 ところがこのイー・ステージ、今年10月には上場するとして、債務整理直前まで同社株を販売。複数の未公開株販売会社も扱っており、販売価格は一株35万程度だったというから詐欺罪に抵触する可能性すらあるのではないか。
 本紙がこの企業に注目するのは、第一に、この会社の背後に、本紙・山岡が連載している会員制情報誌『ベルダ』で2度に渡り取り上げた(写真記事はその2回目。この10月31日発売分。記事2?3頁は以下に掲載)「市田康介」(写真)なる「黒幕」(詐欺師)が関係していたと思われるからだ。

閲覧数 (114436)
  • 2007/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:39 pm)

<*連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第33回 松本幸四郎と中村吉右衛門、この兄弟の仲も「最悪」(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

○連載(?)を見たい方はここをクリック

『忠臣蔵』制作発表の会見がいよいよ開始

 それから1ヶ月ほどしてマスコミ会見の日が来ました。
 番組メイン出演者の俳優が勢揃い。もちろん、浅野内匠頭、大石内蔵助と吉良上野介と大石主税を入れた四十七士。他、将軍・徳川綱吉、綱吉の使用人で老中をも見下す権力者だった柳沢吉保(綱吉の小姓で男色の相手)、四十七士にからむ女性陣などなど。
 広い会場にはすでに階段式ベンチが組まれており、二・三段目の中央が浅野内匠頭と奥方の瑤泉院役、大石内蔵助の松本幸四郎(左写真)、その隣が吉良上野介役の中村吉右衛門席(右写真)となっている。
 テレビ東京の正月の看板番組だけに、マスコミは続々集まってくる。カメラマン、記者を含めれば100人を超すだろう。取材陣の騒がしい会話と動きだけでも、熱気がムンムンする。やがて出演の俳優と事務所関係者も会場入り口に見え出すと、カメラのフラッシュがひっきりなしに飛び交う。
 しばらくして主演の松本幸四郎が、事務所スタッフを引き連れて登場した。大物主役の登場である。会場が引き締まったのがわかった。途端に、それまで続々入場する俳優たちにフラッシュを浴びせていたカメラマンたちが、いっせいに松本幸四郎に向けフラッシュを浴びせシャッターを切り始める。他の俳優はもう用がない、という感じだ。

閲覧数 (24127)
  • 2007/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:41 pm)

無認可共済「全養祉」が、入居高齢者財産状況把握という奇っ怪な行動

“無認可共済”の「全国養護福祉会(全養祉)」(本社・東京都新宿区。写真)の動向が注目されている。
 保険業法改正により、08年3月末までに“無認可共済”は特定保険業者ないし少額短期保険(少短)業者にならなければ廃業を余儀なくされる。
 ところが、これまで誰から監督を受けなくても資金を集められた“無認可共済”のなかには、集めたカネをいい加減に使ったり、募集でマルチまがい方式を採用するなど問題があると思われるところが多く、全養祉もその例外ではない(横写真は共加入用パンフレット)。
 となれば、審査が簡単とされる少短への登録も困難で(そもそも最低半年の審査を要するのに、全養祉は未だ申請すらしていない)、結果、加入者向け有料老人ホームで生活する高齢者が路頭に迷うこともあり得る。
 その全養祉で、奇っ怪な動きがあることを本紙はキャッチした。

閲覧数 (118029)
  • 2007/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:43 am)

世界的企業「ネスレ」のわが国における“無法実態”につき、再び国会質問+日本本社包囲行動

カテゴリ: 国際 : 多国籍企業
「ネスレ」(本部・スイス)といえば、コーヒーの「ネスカフェ」ブランドなどでお馴染みの世界最大の食品会社ーーグローバル化が進むなか、今後、ますますこうした多国籍企業と労働者間の労使交渉やトラブルは多くなると思われる。
 ところが、このネスレからして、本部の指導の下、わが国において、最高裁判決に反して団交に誠実に応じず、また、各地の労働委員会や裁判所で幾度も不当労働行為等について是正命令や判決が出ながら、違法行為を繰り返している。
 その実態について今年6月、始めて国会(衆議院外務委員会)で取り上げられたことは本紙でも報じたが、この11月2日、再び取り上げられたので報告しておく。
 さらに未だ何等対策を講じないことに対し、11月17日、ネスレ争議支援対策会議は日本法人「ネスレ日本」(本社・兵庫県神戸市)に抗議デモを行った(写真2点とも)。約400名が参加したという。

閲覧数 (87728)
  • 2007/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 pm)

石破防衛相カラオケ熱唱の翌朝、交通事故を起こしていた秋元司防衛政務官 (続報)

カテゴリ: 防衛
 昨日、本紙が報じた、自民党参議院議員の秋元司防衛政務官(写真)が、石破茂防衛相と共にマスコミと飲酒したと思われる翌朝、バイクと接触事故を起こしていた件だが、続報が入ったので報じておく。
 事故後、秋元氏はその場を立ち去り、同晩に事情聴取に応じていたことから、永田町界隈では飲酒運転の噂も出ていた。
 となれば、最大の関心事は、その場をどんな状況で立ち去ったかだろう。もし、警官が来た際、「俺は防衛政務官だ。仕事が忙しい!」などと権力を笠に来て、即座にその場を去っていたとなれば単なる噂では済まなくなる可能性もある。

閲覧数 (23912)
  • 2007/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:48 am)

国家賠償請求訴訟ーー警視庁囮捜査によるナイジェリア人暴行疑惑

カテゴリ: 警察 : 不祥事
「歌舞伎町の外国人」と聞けば、ある種のうさんくささを感じる人もいるだろう。最近ではアフリカ系外国人による「ぼったくりバー」事件も報道されている。しかし、だからといって歌舞伎町にいる外国人にはどんな捜査をしてもよい、ということにはならないのは、法治国家ならば当然だ。
 今、あるナイジェリア人男性(横写真地図=赤い部分がナジェリア)が、「新宿署の警察官に暴行を受けた」として国家賠償裁判を起こしている。2007年11月20日、その裁判の第三回控訴審公判が東京高裁で開かれたので、関係者に話を聞いてみた。

●事件の経緯

 2003年12月9日、夜7時台の新宿・歌舞伎町(横写真)のとある路上。ナイジェリア国籍のバレンタインさんが、アルバイトでナイトクラブのチラシを撒く仕事をしていた。ただ、まだ営業時間前だったので、同僚と立ち話をしていたという(以下の話は、バレンタインさんの妻の日本人女性の証言)。するとバレンタインさんに男性が近づて「店はどこ?」「ここから近いの?」と聞いてきた。実はこの男性は、客を装ったオトリ捜査官だったのだが、バレンタインさんはまだ開店前なので店主に電話で確認してから、「客」を店に誘導しようとした。
 ところが、「客」の正体を知っている店の同僚が、バレンタインさんが「客」を連れているのを見て、とっさに「逃げろ」と叫んだ。バレンタインさんは「客」をヤクザと思い、慌てて逃げようとした。が、張り込んでいた別の警察官がおり、路上に引き倒された。そして風営法違反容疑で逮捕、手錠をかけられた。
 問題はこのときである。頭を強打して意識が朦朧としていたバレンタインさんに対し、新宿署のT警部補が右膝周辺を何度も踏みつけ、意識が一気に覚醒するほどの激痛がしたそうだ(後の診断では、膝下を屈伸させる骨である、頸骨の粉砕骨折に)。ある目撃者の証言では、この警部補は「黒人は怖いからな」と言いながら、右膝周辺をめいっぱい踏みつけていたという(写真=暴行があったとされる現場。「The Japan Times」07年8月14日記事より)。

閲覧数 (25727)
  • 2007/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:57 am)

「ソースネクスト」松田社長に関する告発本が圧力で3度目の出版中止に

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 「驚速」や「特打」などの個人向けパソコンソフトシリーズでもお馴染みの個人向けパソコンソフトウェア販売大手、マザーズ上場「ソースネクスト」(本社・東京港区」の松田憲幸社長(横写真・「日経新聞」07年11月7日記事より)の過去に関する告発本が3度中止になっていたことが関係者の証言などで明らかになった。
 本紙は2度の発売中止に関しても過去、報じている
 1度目は2004年12月ごろのことで、初版2000部は刷られた(横左写真)ものの買い占めされ、増刷分も店頭に出回る前に処分された。
 2度目は昨年12月のことで、事前に出版を察知した松田社長は出版禁止の仮処分を申請。これが認められた(これ自体、「言論の自由」の観点から実に由々しき問題)。それに対し、出版社側は異議申し立てをして争うとしていたが、結局、出版されることはなかった(すぐ上右写真の書籍)。
 この間、圧力と共に、裏で金銭が動いた可能性も十分ある。
 そして3度目が今年8月ごろのことだ(以下にその幻の書籍の表紙と目次を掲載)。

閲覧数 (26770)
(1) 2 3 4 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (130)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?