お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2007/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 pm)

中田宏横浜市長下半身スキャンダルーーいよいよ“ポスト鹿砦社事件”の様相

 鹿砦社事件とは、同出版社社長の松岡利康氏が名誉毀損容疑で192日間も拘留され、懲役1年2月、執行猶予4年に処せられた件を指す
 戦後、一般のマスコミ関係者(エセ右翼や暴力団関係者の「報道の自由」に名を借りた恐喝行為などは除く)に対するものにしては、異様に重い処分だった。
 当局は以前からマスコミ、ただし大手新聞社やテレビ局はすでに記者クラブ制度や免許制でもって管理可能なので、そこから漏れた出版社系週刊誌など、未だ権力犯罪を独自に追及する媒体への締め付けをしたい。鹿砦社事件は、そこに向けての布石の意味もあったと思われる。
 こうしたなか、いきなり『週刊現代』という、大手ではもっとも権力批判度が高い媒体が、中田宏横浜市によって東京地検に名誉毀損容疑で告訴されるという、願ってもない案件が浮上した
 何ら『週刊現代』側にミスがないのなら、恐れる必要はないのだが、残念ながら、情報源の筋がいいとは決していえない
 関係者によれば、11月12日、東京地検は正式に告訴を受理。その際、すでに告訴した講談社の代表、編集長、署名のライターだけでなく、担当した複数の記者についても追加で告訴状を出してくれと要請、中田市長側はそれに従ったという。

閲覧数 (101358)
  • 2007/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (2:26 pm)

<書籍紹介>『トヨタの闇??利益2兆円の「犠牲」になる人々』(渡邊正裕・林克明、ビジネス社)

カテゴリ: 書評
トヨタといえば、いまや生産台数が世界一であり、有数の大企業であることは言うまでもない。ところがトヨタには世間にはあまり知られていない“タブー”がある。たとえば本紙でもこれまでトヨタの「欠陥車放置」や「東京大気汚染訴訟への対応」をとりあげてきたが、実はトヨタにはもっと深い闇が隠されていた。それが本書で具体的に暴かれている。
 本書で触れられている例をいくつかあげてみよう。トヨタの自動車の生産台数は世界一だが、欠陥車も実に多い。「主要メーカーのリコール台数ランキング(過去5年の合計)」というグラフが示されているが(151ページ)、それによればトヨタは529万台でダントツの一位。ちなみに二位は三菱だが、300万あまりでトヨタが大きく引き離している。

閲覧数 (23007)
  • 2007/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:27 am)

グッドウィル・折口雅博会長銃弾入り脅迫事件に重大新事実

 本紙がいち早く報じた、人材派遣大手「グッドウィル・グループ」(本社・東京都港区)の折口雅博会長(写真)宛てに銃弾入り、脅迫文書入りの封書が送りつけられた脅迫事件ーー会社側はほどなく最寄りの警視庁麻布署に被害届けを出し、捜査が行われている。
 この件で、驚くべき新事実が判明したのでお伝えする。

閲覧数 (97814)
  • 2007/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:21 am)

<山岡ジャーナル>第7回「中国大連知られざる闇ーー暴力団覚せい剤取引の最前線」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第7回目は、北朝鮮産覚せい剤(シャブ)をわが国に密輸する上で、中国大連が一大拠点になっており、わが国の指定暴力団が多数、ビジネスマンに扮して進出している現状をレポートした。

閲覧数 (90414)
  • 2007/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (12:56 am)

当局も重大関心ーー中田宏下半身スキャンダル報道の情報源

 まずは、冒頭の記事をご覧いただきたい。
「神奈川新報」というこの新聞、タイトルはもっともらしいが、記事の内容はと言えば、単にインターネットの2チャンネルの記事を流用し、中田宏横浜市長(下写真)を攻撃したものなのだ。
 行政の不正を追及するのは、マスコミの大切な仕事。だが、匿名の2チャンネル記事を根拠に攻撃するとは、「言論の自由」に名を借りた単なる誹謗中傷記事と言われても仕方ないだろう。
 ところが、こんな新聞の発行元は横浜市庁舎内にあり、「港記者室」という記者クラブに属し、報道の上で数々の恩恵を受けている市“公認”のマスコミ(家賃はタダなど)というから驚きだ。
 本紙が驚く理由はこれだけではない。
 中田市長の下半身スキャンダルを『週刊現代』が報じ、それに対し中田市長が東京地検に名誉毀損罪で告訴したことは本紙既報の通りだが、この件はそもそも反中田派市議が2チャンネルに書き込み、その市議と懇意にしている神奈川新報が取り上げた。そして、その存在を知って『週刊現代』が飛びついたようだ。

閲覧数 (67177)
  • 2007/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (2:14 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(105)訴訟を多用し、近隣反対住民の声を抑える上場不動産会社

 近年、分譲マンション建設に際して、近隣住民と建設を巡ってトラブルになる不動産会社は多い。
 その際、もっとも肝心なのは、事前に建設計画を最大限明らかにするなど、誠意ある会社の対応だろう。
 ところが、その逆で、反対住民に対し、損害賠償請求訴訟を多用しており、悪名が高くなっている上場のマンション分譲業者がある。

閲覧数 (21356)
  • 2007/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (11:03 am)

<番組紹介>NHKスペシャル『ヤクザマネー』(NHK総合。11月11日午後9時?9時49分)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 事後報告になってしまったが、今年夏から取材に取りかかっていた同番組がようやく放送された。
 当初、どの事例でやるかで、日本LSIカード東理ホールディングスなども検討されたようだが、最終的にゼクーを食った大場武生被告のケースに決まった。
 暴力団対策法の施行から15年、暴力団は今、その姿を大きく変えており、覚せい剤や賭博などで得た資金を新興市場やベンチャー企業への投資に回し、莫大な収益を上げている。番組では80億円の資金力を持つ暴力団幹部が登場、「儲かるか? 儲からなかったらこの商売やりません」と語っていた。
 それにしても、気になるのは、同番組に登場する暴力団の「共生者」(今年の『警察白書』は、資金獲得に協力する一般人を「暴力団と共生する者」=「共生者」と呼び、その存在を初めて問題視した)である借り手社長、証券マン、ファンド運営者などの罪の希薄さ。

閲覧数 (33250)
  • 2007/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (3:28 pm)

山田洋行マスコミ接待疑惑報道に関してーー朝日新聞社から本紙への抗議文

 冒頭に掲げたように、朝日新聞社から「抗議文」が届いた。
 忙しいので放置しておいたところ、向こうが求める回答期限当日には、広報部長が直々に本紙に電話して来て再度、対処を求められた。
 そこで、「削除する気はない」、「提訴するならすればいい。この疑惑の白黒がはっきりし、マスコミ業界全体にとってもこうした問題を考える上でいい機会だ」旨、お話し、こちらから電話を切った。
 すると今度は11月6日、朝日新聞の代理人弁護士から同様の記事削除、謝罪を求める「通知書」が届いた(横写真)。
 朝日新聞社が問題としているのは、本紙が10月25日に報じた「一連の元専務・守屋前次官報道の裏でーー『山田洋行』による大手マスコミ接待ゴルフ疑惑浮上」なるタイトル記事
 このなかで、招かれたマスコミ6名のなかに朝日新聞社の記者もいるとされると記した点だ。
 だが、この記事は決して本紙のスクープではない。
 本紙が報じた同日、『週刊新潮』が「新聞記者も業者のゴルフ接待を受けていた!」というタイトルで、先日逮捕された宮崎元伸「山田洋行」元専務の特別手記として3頁記事を掲載している(横写真)。

閲覧数 (93431)
  • 2007/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (1:51 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(104)「自民党大物代議士と某大手企業」

 複数の大臣経験があり、現在も自民党重要ポストに就いている大物代議士と、わが国を代表する某メーカーとの間に重大疑惑が出ている。漏れ伝わって来たところでは、徹底追及しようという動きがあり、場合によっては自民党とその企業に大きなダメージを与える可能性もある。

閲覧数 (21370)
  • 2007/11/11
  • 執筆者: Yamaoka (5:34 pm)

自らジャーナリストでないと認めた鳥越俊太郎氏

カテゴリ: 報道・マスコミ
 鳥越俊太郎氏(横写真)といえば、『サンデー毎日』編集長、テレビ『ザ・スクープ』(テレ朝系)の司会を務めたり、最近では日本版『オーマイニュース』初代編集長を務めるなど、著名なジャーナリストとして知られる
 ところが、このジャーナリストという肩書きは他人が勝手に付けたもので、「俺はジャーナリストではない」から、ジャーナリストとして持っていなけれならないとされる倫理性などを問われても困るといった発言をしていることがわかった。
 これを報じたのは、今週末発売予定の「ニッポンの恥!」(『別冊宝島R75)のなかの、ジャーナリスト・寺澤有氏が執筆した「オレはジャーナリストじゃない宣言 鳥越俊太郎ーー7年前に写真週刊誌で追及された疑惑を追って本人を直撃すると思わぬ答えが!」(横写真)なるタイトルのレポート。

閲覧数 (30771)
  • 2007/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:29 pm)

「山口組山健組執行部批判文書」出回る

カテゴリ: 右翼・暴力団
 以前にもこの手の「文書」に関しては何度か紹介しているが、また新たな文書が出回っている(写真)。
 今回は指定暴力団・山口組最大派閥、山健組(本部・兵庫県神戸市)の井上邦雄組長等執行部を批判する内容になっている。
 構成員は約7000名ともいわれ、かつては「山健にあらずば、ヤクザにあらず」ともいわれたが、弘道会(愛知県名古屋市)出身の山口組六代目司忍組長、高山清司若頭の就任後、山健組の衰退が著しいともいわれるなか、それを裏づけるような内容となっている。また、九州最大の指定暴力団・道仁会の分裂に関しても触れている。
 今年5月末に起きた山建組系組長の刺殺事件などに触れているところからみて、今年夏以降に作成されたもののようだ。
 以下に転載。

閲覧数 (31862)
  • 2007/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)

山田洋行のCX商権巡る疑惑ーーこれが、前航空機課長のGE社への発言全容(下)

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
 以上(=前回原稿を見たい方はここをクリック)が、青木航空課長(当時)の発言の「全容」だ。これがいかに異様な発言なのかを理解するには、若干の補足解説が必要だ。
 まず最初の(※注;?)発言で、青木氏はGE社のトップに対し開口一番、C-X(=次期輸送機。写真)エンジンを巡ってGEが7月30日以降に代理店契約を結ぶことを決めた日本ミライズは、日本の入札資格制度上、Dランクであり、高額の装備品を扱うには問題がある企業だ、と強調している。
 さらに、日本ではマスコミもこの問題に注目している、とした上で、やろうと思えば、7月29日まで代理店契約が残っている山田洋行との間で今年度分の契約を結ぶことも可能だが、もしGEの代理店契約によって資本力に疑問があるDランクのミライズとの間で契約する事になるのなら、GE社にそのリスクの責任を負って貰いたい、と迫ったのだ。
 この発言が6月19日に行われたことはすでに述べた。代理店切り替えまではまだ1ヶ月を残している。今後の展開がどうなるか判らないこの時期、しかも商社間で激しい競争が発生している微妙な案件である以上、通常の官僚マインドではどちらかに与するような発言は控え、出来ることなら関わらないようにするのが普通だ。妙に踏み込んだことを言って、自らの公平な立場が疑われてはかなわないからだ。

閲覧数 (21697)
  • 2007/11/09
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 pm)

<記事紹介>「『佐渡監視委』が政・財・暴の闇にメス」(『選択』07年11月号)

 会員制情報誌『選択』(選択出版)が、今年7月に証券取引等監視委員会の委員長に就任した佐渡賢一元特捜検事(下写真)が、このわずか数か月の間に西田晴夫大場武生という東西の大物仕手を続けて逮捕した際の裏話、今後の捜査の行方について述べるという実に興味深い記事を載せている。
 だたし、残念なのは、さまざまな制約あってのことだろうが、肝心の人物や組名などについては実名を控えている。そこで、関心のある読者向けに、本紙なりに以下、謎解きをしてみた。

閲覧数 (30970)
  • 2007/11/09
  • 執筆者: Yamaoka (8:57 pm)

山田洋行のCX商権巡る疑惑ーーこれが、前航空機課長のGE社への発言全容(上)

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
 昨日、ついに防衛系商社「山田洋行」を飛び出て、競合する「日本ミライズ」を設立していた宮崎元伸元専務が逮捕された(横写真の記事は「毎日新聞」本日朝刊一面)。
 だが、容疑は業務上横領で、決してこの間、大手マスコミが大々的に報じて来た守屋武昌前防衛事務次官との贈収賄容疑ではない。
 今後、この“別件逮捕”を足掛かりに守屋氏との贈収賄で再逮捕もあり得ないとはいえないが、本紙は一貫して主張しているように、さらなるワルがおり、そこにまでメスを入れなければまさにトカゲの尻尾切りだ。
 そのさらなるワルと本紙が思っている一人が、久間章生元防衛相(横写真)。
 久間氏は、この間の「山田洋行」VS「日本ミライズ」の内紛で、山田洋行側に付き、次期輸送機(CX)の代理権契約が、山田洋行からが日本ミライズに移ることを阻止すべく、当時の航空機課長に指示し、GE社に圧力をかけた疑惑が出ている
 この度、本紙は、その際の航空機課長とGE社側との会話の全容を記した文書を入手した。そこで、解説付きで、2回に渡りその件を取り上げる。
 これを見る限り、やはり航空機課長の発言は「異常」なものだったと言わざるを得ない。

閲覧数 (20986)
  • 2007/11/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 am)

中古車買取「 ガリバー」の顧客無視販売に、「被害者の会」が次々発足の様相

カテゴリ: 経済事件
 中古車買取専門、東証1部の「ガリバーインターナショナル」(本社・東京都千代田区。羽島兼市社長)といえば、今や年間約27万台を買取、年商は2000億円に迫るわが国最大手。
 TVCM等で「共存共栄の精神にのっとり、ガリバーにかかわる全ての人々、地域及び社会に喜ばれる企業を目指しています!」と謳っており、これらだけ見ればひじょうに優れた企業と思える。
 だが、これだけ業績拡大、財務好調である以上、その裏では利益最優先、顧客無視の弊害も避けられないのもまた現実のようで、本紙は過去、顔出して同社を告発している方のケースを数度に渡り取り上げたことがある

閲覧数 (28295)
  • 2007/11/08
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

背後に広域暴力団武闘派組織ーー当局も注目する都内ビル乗っ取り事件

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 今年9月、東京地裁に都内のあるビルの所有権移転を元に戻せとの民事訴訟が提起された。
 それだけ聞けば、よくある民事の争いと思われて当然だが、以下のような人物が登場するとなると関心が向く。
 まず、被告の不動産会社Fだが、同社は指定暴力団山口組系有力組織の企業舎弟と一体の関係にある。
 それから、このF社が乗り込む前、S氏なる人物が登場。1億2000万円の根抵当権を同ビルに設定しているが、このS氏は7年ほど前に世を騒がせた偽たばこ事件で逮捕・服役していた御仁。
 不良中国人とわが国の暴力団関係者などが結託し、中国の密造工場から「セブンスター」、「マイルドセブン」など約5万3000個を密輸入し、わが国で裁こうとしたもので、戦後の混乱期以来の大規模な偽たばこ事件ということで話題を呼んだ。
 さらに、このビル乗っ取り事件に関与していた職業不詳のK氏は今年9月下旬、射殺されるという事件も起きている。犯人は別の暴力団関係者Aで、「金銭関係のもつれ」と自供している。
(写真上2点は北朝鮮産の偽たばこ。下は問題の都内ビル)

閲覧数 (55200)
  • 2007/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (4:44 pm)

<*連載* 渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第32回 松本幸四郎と中村吉右衛門、この兄弟の仲も「最悪」(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 読者は松本幸四郎(左写真)、中村吉右衛門(右写真)という歌舞伎役者をご存知のはず。松本と中村は実の兄弟。中村は幼児の時、親戚で歌舞伎の大物女形役者に子供がいなかったので養子に貰われ、中村姓となった。
 兄、松本幸四郎は現在、パンテオンのCMで毎日お目にかかるが、言わずと知れた市川染五郎の父親でもあり、歌舞伎の大看板。俳優としても大活躍している。今年、口半開きタレント木村拓也主演の「HERO」でも、木村と法廷で対決する検事を演じた。
 一方、中村吉右衛門も幸四郎同様に歌舞伎の大看板。テレビでは時代劇「鬼平犯科帳」シリーズで味のある演技で人気沸騰し、知名度も松本に引けをとらない存在。
 この兄弟仲が、実は最悪。どこかで偶然に、本当に偶然出会っても、テレビ局の通路で出会っても目を合わすこともせず、互いに無視。声を掛け合うなど期待しても無理という。
 松本幸四郎の前で「中村吉右衛門」の名を出すと怒り出すか、口も利かなくなる。中村吉右衛門の前や耳に入るところで、「松本幸四郎」の名を出すとこれまた口も利かなくなり、突然帰ってしまうほど。
 もちろん、2人の共演などあり得ない。2人の仲は、なぜここまでこじれたか。

閲覧数 (21405)
  • 2007/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (4:16 pm)

<記事紹介>「『久間』を操るパレロワイヤル永田町の防衛ロビイスト」(『サンデー毎日』11月18日号)

カテゴリ: 防衛
「防衛利権」を追い続けている『サンデー毎日』は、今週発売号で、“防衛ロビイスト”秋山直紀氏(安全保障協会事務局長)に迫る特集記事を組んでいる(サンデー毎日「防衛利権」取材班及び本紙・山岡)。防衛省・守屋武昌前事務次官の証人喚問は一連の疑惑の序幕に過ぎない、と言えるだろう。
 本紙・山岡は、この特集記事のなかで、前那覇防衛施設局長の佐藤勉氏を直撃している。佐藤氏と言えば、守屋前事務次官の側近中の側近。


閲覧数 (21899)
  • 2007/11/07
  • 執筆者: Yamaoka (2:39 pm)

<山岡ジャーナル>第6回「『日本郵政』西川社長に黒い疑惑――山田洋行株主に融資で便宜」

 夕刊紙『東スポ』での連載(毎週火曜日)、第6回目は、新しくスタートしたばかりの「日本郵政」西川社長にまつわる疑惑をとりあげた。
 守屋武昌前防衛事務次官が証人喚問され、防衛専門商社「山田洋行」による数々の接待、癒着が明らかになった。しかし疑惑はこれにとどまらず、防衛大臣経験者にも及ぼうとしている。そしてここにきて、「山田洋行」と西川社長との接点、疑惑も報じられ始めた。


閲覧数 (89083)
  • 2007/11/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:12 pm)

NOVA前社長の不可解な資金調達などに関与?  謎の最高顧問

 英会話学校最大手で、ジャスダック上場の「NOVA」(本部・大阪市)が10月26日、大阪地裁に会社更生法の適用を申請し、受理されたのは大手マスコミ既報の通り。
この経営破たんの発覚と同時に、猿渡望前社長(左写真。右写真はNOVAキャラクターのご存知、NOVAうさぎ)の特別背任疑惑が出ているのも同様だ。
猿渡前社長はNOVAの最大の株主(71・59%)だったが、破たん表面化直前の9月30日には持ち株比率は一挙に19・71%まで低下。株価暴落前にカネに変えたインサイダー疑惑も出ていたが、どうやら真相は株を担保に怪しげな金融筋から資金調達しようとしたところ、騙され、株は彼らに手中に。そして売り払われた、本紙既報のインデックス・ホールディングス所有の学研株と同じような事態に陥ったようだ
さらに資金調達を巡っては、別件で逮捕された西田晴夫被告の関与もあったようだが、これに関しては本紙がいち早く報じているので、こちらの記事を参考にされたい。
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