お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/03/31
  • 執筆者: Yamaoka (8:24 pm)

<書籍紹介>『赤い棘』(奥菜恵。双葉社)

カテゴリ: 書評
 著者の奥菜恵(28)は、六本木ヒルズ族の一人、マザーズ上場のIT系企業「サイバーエージェント」(東京都渋谷区)の藤田晋社長(34。下写真)の元奥さんといった方が本紙読者にはわかりやすいだろう。
 藤田氏とは2004年1月に結婚。しかし、05年7月に離婚。その間、女優業を続けていたが、07年5月に突如、引退。その引退中に芸能ゴシップとして、奥菜が藤田氏に対し、約10億円の「財産分与」を求めており、調停申立する可能性もあるとの報道が流れた。
 本書は、奥菜が300日ぶりに芸能界に復帰するにあたり、その初仕事として書いた自叙伝エッセー。
「財産分与」の件については、金額はともかく、要求されたと当時、藤田氏は取材に答えていたが、奥菜は本書のなかで、「まったくの事実無根」という。

閲覧数 (25046)
  • 2008/03/31
  • 執筆者: Yamaoka (2:36 pm)

インデックスHDとの接点ーー「ジャレコ」が買収を検討する“買い物”

本紙は先日、ジャスダック上場の「ジャレコ・ホールディング」(東京都港区)が金健一氏なる国際事業家の元、経営陣に宮内亮治元取締役(財務担当。写真)以下、旧ライブドア人脈が顔を揃えたことを報じた。
 そのジャレコが、ある注目すべき“買い物”を検討していることが、関係者の証言などから判明した。
 同社は今年2月、総額15億円の第3者割当増資を行っているが、緊急に入り用になった資金繰りのために決定したというこの増資資金の一部も、この買い物の“手つけ金”のためのものだという。
 そして、この買い物は、学研の担保株券が闇社会に流出するなど、不透明な資金繰りの疑惑が絶えない、ジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)に深く関係する買い物だというのだ。

閲覧数 (33743)
  • 2008/03/31
  • 執筆者: Yamaoka (4:43 am)

<連載コラム>心声天語(4)都会の雑草

 最近の世の中、最低限の矜持も倫理観も持ち合わせていない、同情の余地がないと思わずにはいられない事件や疑惑ばかり目立ち過ぎます。まったくというほど、「心潤うようなこと」に出会いません。
 そこで本紙ではこれから1週間に2回を目処に、このコラムを開始することにしました。
 人間にとって、最も大切なものは何なのか……。
 読者の方は始め、「?」との印象を持たれるかも知れません。でも、この連載が続けば、そのうちこの行間からきっと何かを感じてもらえることを信じてます。(これから毎週月・木に掲載します)


 ディスカバリー・チャンネルで「植物に感情がある」という番組をやっていた。一年間、八百七十三軒の家庭に同じ鉢植え(一家庭に3個)を置いたところ、夫婦仲の悪い家庭では、四十三%の鉢植えが枯れた。ところが、夫婦仲の良い家庭は、五%しか枯れなかった◆次の実験では、音楽の流れる部屋で育った植木は音楽のない部屋で育った植木よりも平均して約一・四倍大きく成長、植物に何らかの感情があるとの結果が示された。植物は生物であるからして、生と死のメカニズムに生かされているのはわかる。しかし、植物にも人間と同じような感情があるとは、驚きだ◆真夏、東京のコンクリート・ジャングルを歩いていると、コンクリートの繋ぎめから雑草が生えているのをみる。熱い日差しに照らされた歩道ブロックは、灼熱の地獄だ。しかし、都会の雑草たちは1センチほどの隙間で一生懸命に生きている◆鉢植えの植物に感情があるなら雑草にも感情があるはず。都会の厳しい環境の中で逞しく生き抜いている雑草たちは、都会のコンクリートの間で生まれた運命を恨むこともなく、授けられた運命を懸命に生きている。恵まれた環境でも夫婦仲が悪いといって死んで行く「我侭な植木」がいる反面、炎天下でも健気に生きている雑草たちがいる◆おい?雑草たちよ、この次に生まれてくる時は、澄んだ空気と水が溢れる大草原に生まれ出て、昆虫の仲間たちとおもいきり戯れてくれよな。(和光)
閲覧数 (27022)
  • 2008/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:44 pm)

NFKホールディングスに関し、疑惑呈する「チャート図」が登場

 本紙でも何度か疑惑を取り上げているジャスダック上場、いまや不動産事業に主力転換している「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業)に関する「チャート図」(以下に掲載)が一部関係者の間に出回っている。
 3月27日、同社は子会社していた不動産会社「ユニバーサルハウジング」の全株式を瀧川一男氏なる人物に譲渡すると発表。
 2005年12月、NFKは約2億円を投じて同社を子会社化し、不動産事業主力への転換を図ったが、そのユニバーサルが債務超過になり、たったの5000円で譲渡するという。
 本紙はこのユニバーサルは別の不動産会社「明治建物」と親しい関係にあると報じたことがあるが、それを裏づけるように、昨年3月、NFKは明治建物と共同事業協定を締結。だが、こちらの事業もうまくいかず、NFKは同じく3月27日、明治建物へ貸し付けた9億円の出資金の返還期限を1年延長して2009年3月末にするとも発表した。

閲覧数 (34320)
  • 2008/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:17 pm)

映画『君が代不起立』モデル教諭、ついに懲戒免職処分か!?

カテゴリ: 教育
 本紙でも紹介したことがあるドキュメント映画『君が代不起立』に登場する根津公子・都立南大沢学園養護学校教諭(横写真。57)が、懲戒免職処分され、学校現場から追われようとしている。
 根津教諭は「自分の良心」に従って、これまで卒業式、入学式の「君が代」斉唱の際の約1分間、不起立して来た。
 都は国の方針に従い05年3月より処分を行うようになり、根津氏はこの卒業式で減給10分の1を6カ月、同年4月入学式で停職1カ月、翌06年3月卒業式で停職3カ月といった具合に処分は重くなり、すで前回処分で停職6カ月になっている。これ以上、重い処分は免職しかないため、この3月24日の卒業式でも不起立を貫いた根津さんへの処分が懸念されている。
 もっとも、国旗・国家法成立時の官房長官だった野中広務元代議士ですら、全国唯一、教諭を現場から追い出すことになる重い停職処分を出している石原慎太郎知事下の東京都の在り方に対し、「東京都の処分は間違い。人の内心にまで入ってはいけない」と批判しているほどなのだ。

閲覧数 (122627)
  • 2008/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(139) テレビ朝日に異変の情報

 業績低迷を反映し、東証1部「テレビ朝日」(東京都港区。横写真)の株価は下げが続いている。
 昨年末から比べて20%近い下落は民放キー局で最悪。同時期の日経平均株価の下落率(約17%)をも上回り、2003年2月の上場来安値にまで近づいている。
 こうしたなか、テレ朝株に関して何とも気になる情報が飛び込んで来た。

閲覧数 (23276)
  • 2008/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

<書籍紹介>『北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠』(浜田和幸。祥伝社)

カテゴリ: 書評
 1953年生まれ。東京外語大中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学大学院で政治学博士号取得。米戦略国際問題研究所、米議会調査局等を経て国際政治経済学者。
 1999年1月、『ヘッジファンド』(文藝春秋)で衝撃のデビューを飾った著者の最新刊。
 へッジファンドから10年以上経て、今回のテーマは「国富ファンド」。それも昨年9月に誕生した中国の国富ファンド=中国投資有限責任公私司(CIC)=赤いハゲタカの動向に最大の焦点を当てている。副題は「暴走機関車・中国の世界覇権戦略」。
 このCICが今年8月開催の北京五輪を、政治的にいかに最大点利用しようしているのか、その実態を赤裸々に暴いている。
 本書が出たのは、チベット騒乱前だが、北京五輪を通じてさらにチベット懐柔をも行おうとしていると指摘しており、今回の騒乱を予言していた感もある。

閲覧数 (24799)
  • 2008/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:46 pm)

「高島易断総本部」の名前を使い、業務停止命令を受けた宗教法人代表は元豊田商事社員

カテゴリ: 詐欺(行為)
 3月26日、経済産業省は「高島易断総本部」の名前を使い、高額な仏具などを購入させたとして、宗教法人「幸運乃光」(千葉県袖ヶ浦市)に3カ月の業務停止命令を出した。
 このことは、大手マスコミが翌3月27日に報じているが、報じ方が甘過ぎる。というのは、この宗教法人の代表を務める小澤茂男(48。写真=『サンデー毎日』93年5月2日号より)氏なる人物は、過去、何度も犯罪絡みで名前が浮上しており、確信犯と思わざるを得ないからだ。しかも、その犯罪、疑惑の質が悪過ぎる。
 1991年2月 宗教法人(当時は「熊谷寺」・大阪市)も悪用した、約4億2000万円の所得隠しが発覚。
 1993年7月 地面師と組んで東京・赤坂のビルを不法占拠。そこを「高島易断総本部」(上写真=小澤氏代表の「高島易断」が配布したチラシ)などの事務所に使用。
 1993年10月 「高島易断総本部」(世田谷区へ)にカチコミ(発砲)を受ける。

閲覧数 (34371)
  • 2008/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:25 pm)

武富士繋がりで、「ジャレコ」に再結集した宮内亮治被告以下旧ライブドア人脈

「ジャレコ・ホールディング」(東京都港区。横写真=入居ビル)というジャスダック上場企業がある。もともと主力はゲーム事業だったが、業績不振のため、金融と不動産事業に主力を転換しようとしている。その流れのなかで、昨年10月に相対取引で筆頭株主が入れ替わり、同社の実質上の金主も、金建一氏なる国際事業家に入れ替わっている」(さらに今年2月の15億円の第3者割当も金氏が引き受け、グループ会社で約57%を取得)。
 その流れのなかで、同社役員も総入れ替えとなり、昨3月27日に異動となっている。
 新しく代表取締役に就任した羽田寛氏は、ライブドア取締役兼執行役員上級副社長を務めていた。ライブドア事件前、堀江貴文社長以下、財務担当だった宮内亮治取締役(=横写真右。40)等と共に役員に名を連ねていた人物なのだ。
 また、徐躍平氏なる人物も取締役に就くが、彼はライブドアが中国(大連)進出時、現地の総経理をしていた
 もっとも、宮内氏はいまも被告の身(昨年3月22日一審判決。有価証券報告書虚偽記載と偽計・風説の流布容疑で懲役1年8カ月。控訴中)だし、ライブドア株主約3300名から堀江被告等と共に総額209億円余の損害賠償請求訴訟を提起されているから、表立って役員等につくことはできない。
 では、どういうかたちで同社に関わっているのか。

閲覧数 (531478)
  • 2008/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:53 pm)

<連載コラム>心声天語(3)井戸水の話

 最近の世の中、最低限の矜持も倫理観も持ち合わせていない、同情の余地がないと思わずにはいられない事件や疑惑ばかり目立ち過ぎます。まったくというほど、「心潤うようなこと」に出会いません。
 そこで本紙ではこれから1週間に2回を目処に、このコラムを開始することにしました。
 人間にとって、最も大切なものは何なのか……。
 読者の方は始め、「?」との印象を持たれるかも知れません。でも、この連載が続けば、そのうちこの行間からきっと何かを感じてもらえることを信じてます。(これから毎週月・木に掲載します)

                
 昔、ある村に大きな井戸があった。この村を通る旅人たちはみな、この井戸に立ち寄って喉を潤した。ある日、二人の旅人が井戸の傍で言い争っていた。一人が「この井戸水は冷たい」と言うともう一人は、「いや温かい!」と激しく反論した。村衆が二人の喧嘩を眺めていた時、一人のお坊さんがやってきた。そして、言い争っている両者に何かを耳打ちした。すると二人は、その場を立ち去った◆それから一年後、二人の旅人は再び、井戸の所で会った。そして「一年前の決着を着けよう」と井戸水を汲み上げた。ところが今度は、以前のように言い争うこともせず、互いの顔を見て笑った。これを見た村衆が二人に「一年前、お坊様から何を聞いたのですか」と尋ねた。すると二人は、「私たちの行き先を聞いた後、一年後に真実がわかると仰ってくれました」と返事した◆井戸水の温度は同じでも、寒い地から来た人は温かく、暑い地から来た人は冷たく感じると知ったお坊さんは、暑い地から来た旅人が寒い地に、寒い地から来た旅人が暑い地に旅すると聞いて、その地で一年を過ごした後なら真実がわかると教えたのである◆何事も、温かい体験に照らせば冷たく、冷たい体験に照らせば温かく感じられる。人生においても、これに似たことがたくさんある。しかし、人間という生物は、自分の知識・体験でしか測れない視点をして「温かい!」「冷たい!」と愚かな争いを繰り返している◆真実とは、何が冷たく何が温かく感じられるということではなく、暑さ、寒さに影響されない井戸水の温度にあるのではないだろうか。(和光)

   
閲覧数 (27229)
  • 2008/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (4:42 pm)

クオンツ、経営権巡る争いの渦中、財務担当役員が“謎の死”遂げる

 ジャスダック上場のファンド運営主体「クオンツ」(本社・東京都千代田区)の久保田育男取締役が3月25日に死去した。
 まだ46歳の若さで、自殺と思われるが、クオンツ自体、昨日HPにて「逝去した」とのみ広報(横写真)し、問い合わせに対し詳細を明かさないから、他殺説まで出て、さまざまな憶測が乱れ飛んでいる。
 もっとも、本紙でも今年1月8日に報じたように、同社に関しては、山田恭太元社長派と、昨年末に外部から乗り込んで来た北本幸寛新社長派(ただし約2カ月で解任)との間で、経営権を巡って熾烈な争いが行われている渦中だったのだから無理もない。

閲覧数 (34372)
  • 2008/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(138)東京地検特捜部が狙っているとの観測が流れる元代議士

「ABCホーム」絡みの代議士といえば、本紙既報のように真っ先に思い浮かぶのは中川秀直代議士だが、最近、兜町事情通の間で、「中川は大物過ぎるので、東京地検は元代議士逮捕でお茶を濁すつもりのようだ」との怪情報が流れている。
 なぜ、この元代議士の名前が出て来るのか、その時はピンと来なかったのだが、確かに落選後の以下のような複数の“危ない上場企業”との元秘書も含めた怪しげな関わりを見れば、さもありなんだ。
 それにしても、「代議士は落選すればただの人」とも言われるが、この動きを見ていると「ただの人」以下とさえ思えてしまう。

閲覧数 (24649)
  • 2008/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:51 pm)

<記事紹介>「中国政府、ラサの暴動をでっちあげ」(米紙『Epoch Times』。3月22日)

カテゴリ: 国際 : 中国
 今回のチベット騒乱で、中国政府がマスコミ向けに「チベット人が暴徒化している」証拠として公表した1枚(横写真)と、その写真の右上に映っている刃物を持った人物(=チベット人暴徒に化けている中国警官とされる)を拡大したもう1枚(下写真)をよくご覧いただきたい。
 同記事によれば、この事実は、タイ在住の中国人(匿名希望)の証言でわかったという。
 この証言者女性は今回の騒乱が始まった時、ちょうどラサにいて、地元警察署の知り合い警官を何度も訪ねている間に、この警官と顔見知りになったという。ところが3月14日、彼女は警察署で、逮捕されたチベット人と共に同じ男が刃物を持って歩いているのを目撃。その後、同じ男がチベット服から警官の制服に着替えて現れたという。そして、さらには中国政府がマスコミ向けに発表した写真の中に登場したのを見てショックを受け、インドのチベット人団体に連絡をとり証言したという。
 そこでこの団体は3月17日、集会の場でこの事実を明かしたところ、その後、公表された同じ写真からこの男の姿が消えてしまったというのだ。
 この記事を掲載したEpoch Times(エポックタイムズ)は中国で弾圧を受けている法輪功系新聞(本部・NY)。したがって、その点は割り引いて考えなければならないだろう。しかし、この記事の存在は「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」(東京都新宿区。HPはここをクリック)で教えてもらったもので、同事務所員もその可能性が高いと語る。

閲覧数 (91808)
  • 2008/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 am)

自殺者まで出ていたーー仮差し押さえを受けたヒューネット(?)

 一昨日、本紙はジャスダック上場、不動産事業主体の「ヒューネット」(東京都北区)が仮差し押さえを受けた件を報じたが、その後、詳細がほぼ判明したのでお伝えする。
 実はこのトラブルを巡っては、自殺者まで出ていたのだ。
 自殺したのは、問題の「郡山南ケ丘ニュータウン」の宅地造成を、「コブコ」(東京都中央区)と一緒にやっていた宅地分譲会社「優仁」(郡山市。今年2月25日破産手続き開始)のY社長。
「昨年12月29日、事務所のトイレで首を吊ったんです。ただし、発見され、病院に担ぎ込まれ、息を引き取ったのは年明けの1月4日のことでした」(関係者)

閲覧数 (34333)
  • 2008/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:33 pm)

イージス艦事故ーー当直海士長が自殺未遂

カテゴリ: 防衛
 大手マスコミは大きな扱いはしていないので、まだ気づいていない読者もいるかも知れない。例のイージス艦事故当時、「あたご」(横写真)の艦橋で勤務していた海士長(旧軍隊でいえば、二等兵、一等兵の上の上等兵に相当)が3月24日夜、横須賀基地に停泊中の「あたご」艦内で刃物で手首を切って自殺を図ったという。
 市内の自衛隊病院に運ばれたが、命に別状はないという。
 防衛省は「プライバシーに関わることで、コメントできない」としているが、本紙に一貫して情報提供してくれているプロ中のプロは、「バカを言うにも程がある」と憤る。

閲覧数 (26390)
  • 2008/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:24 pm)

<連載コラム>心声天語(2)「北風と太陽」

 最近の世の中、最低限の矜持も倫理観も持ち合わせていない、同情の余地がないと思わずにはいられない事件や疑惑ばかり目立ち過ぎます。まったくというほど、「心潤うようなこと」に出会いません。
 そこで本紙ではこれから1週間に2回を目処に、このコラムを開始することにしました。
 人間にとって、最も大切なものは何なのか……。
 読者の方は始め、「?」との印象を持たれるかも知れません。でも、この連載が続けば、そのうちこの行間からきっと何かを感じてもらえることを信じてます。


 イソップ童話に「北風と太陽」の話がある。旅人のコートを力任せに脱がせようとする北風と、旅人自らコートを脱ぐようにする太陽の話だ。子どもの頃、恐い北風とやさしい太陽の絵本を見て、北風は悪い奴、太陽は善と信じ、力で押し切る強引なやり方に接する度に、太陽のように「温もりのあるやさしい心」をもたなければと思った◆先日、真実のない巧みな手段に接してまたもや、北風と太陽の話を思いだした。しかし今度は、北風の方が単純で、純粋な奴かもしれない…と思えてきた。コートを脱がす目的が何であったかは知らないが、重要なのは、コートの「脱がせ方」ではなく「脱がす意図」ではないだろうか…そんな気がした◆北風は、旅人のコートを脱がそうと必死で風を吹きつける。一見、乱暴なやり方に感じられなくもない。しかし、北風の方が太陽よりも正直者かもしれない。反面、旅人を暑くさせてコートを脱がせようとする太陽の方が知能的?に思えてくる。旅人がもし、コートを脱がなければ病に侵されるとしたら両者とも、愛情にけしかけられた振る舞いとなるも、己の力や知恵を誇示するために脱がそうとしたなら、どっちもどっちだからだ◆世の中には一見、温かいポーズで取り繕いながらもその実、偽善である場合が少なくない。ならば今度、「北風と太陽パート2」なる童話にて、コートを着せる話でもしたらどうなるだろう。北風は多分、旅人を寒くすることでコートを着せようとするが太陽は、どんな手段を使うだろうか。(和光)
閲覧数 (28185)
  • 2008/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:03 pm)

『宝島』が、松下電器への警察天下り指摘が原因で、特集記事をボツに

カテゴリ: 警察
 昨今、こんなわかり易いと言おうか、露骨と言えばいいのだろうが、スポンサーの関係で、特集記事が印刷直前にボツになるという事件が宝島社が出す月刊『宝島』08年5月号(3月25日発売)で起きた。
 同号には、フリージャーナリストで、警察・検察など権力の腐敗を追及していることで知られる寺澤有氏(41。横写真)による『警視庁「天下り企業」 これが全リストだ!!』(6頁)が、掲載される予定だった。
 ところが、総合家電首位、東証1部「松下電器産業」(大阪府門真市)に天下っている警察庁キャリアを載せていることがネックになり、3月17日、校了直前にボツになったというのだ(本紙・山岡が以前取り上げた『噂の真相』00年3月号グラビア)。

閲覧数 (26627)
  • 2008/03/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:21 pm)

裁判には勝訴したがーータムラ製作所に対し、『省電王』の製造物責任を求める会が発足

 本紙でもお伝えしたように、東証1部上場、家電AV用トランス大手の「タムラ製作所」(東京都練馬区)が、『省電王』(写真)という節電効果があるとされる機械の開発・製造を依頼していた「アイデック」(破産)元社長に訴えられていた民事訴訟は、昨年11月に一審判決があり、東京地裁は原告の元社長の請求を全面棄却。原告は控訴せず、タムラ製作所側が全面勝訴したかっこうだ。
 だが、それでもなおタムラ製作所の製造物責任を追及する声は消えず、今年2月に「偽装問題を摘発する会」(会長・貞元国勝氏)なる団体が発足していたことがわかった。
 今回、HPを開設したとして、いまなお全国約3万件とも言われる『省電王』の使用者等に情報提供を呼びかけていくとしている。

閲覧数 (93315)
  • 2008/03/24
  • 執筆者: Yamaoka (3:52 am)

借金未返済で、所有する宅地造成地の仮差し押さえを受けたヒューネット

 いまや株価は10円さえ切る状況で、まさに“死に体”といってもいいジャスダック上場、不動産主体の「ヒューネット」(東京都北区)だが、その不振を象徴するトラブルが発生していたことが判明した。
 同社は福島県郡山市で「郡山南ケ丘ニュータウン」なる宅地造成事業を行っていたが、そのために購入した土地の一部を、借金未返済ということで東京地裁に処分禁止の仮処分を申し立てられ、それが認められていたのだ(以下にその「仮処分決定」文書を添付)。

閲覧数 (34479)
  • 2008/03/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

馬英九氏圧勝ーー政治より経済を優先した台湾国民

カテゴリ: 国際 : 中国
 既報のように、本日投票された台湾総統選挙は即日開票され、台中融和路線を取る国民党・馬英九前党主席(横写真)が、与党の民進党・謝長廷党主席代行に200万票以上の大差で圧勝した。
  選挙中の3月14日、チベット人虐殺が起き(横写真=3月22日TBSニュースより)、独立志向の民進党が与党であるだけに、台湾大手マスコミはこの件を一斉に批判的に報道。投票当日も朝から投票状況と並行し、チベット自治区のデモや弾圧の映像を2大ニュースの一つとして流した。
「台湾の国民は日ごろから、中国の脅威には敏感。それだけにまさに投票当日、融和路線を取る馬英九氏の優位が伝えられる中、チベットでの弾圧の映像が繰り返し流されたことは国民にとってショッキングだったことは確かだ」(地元マスコミ関係者)

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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