お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/03/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:47 pm)

イージス艦事故「中間報告」ーー本紙指摘通り、艦橋外に見張り員は1人もおらず

カテゴリ: 防衛
 3月21日、イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故につき、防衛省は「中間報告」を公表した(写真=「毎日新聞」3月21日夕刊)。
 大手マスコミは防衛省に配慮してか、あえて強調してなかったが、同報告で、事故前、見張り員は一人として艦橋外にいなかったことがわかった。
 理由は「通り雨を避ける」ためだったという。
 今回事故で図らずも露呈した自衛隊の弛んだ現状を憂い、敢えて本紙に情報提供してくれているプロ中のプロは、この中間報告をこう見る。
「私の言った最悪のケース、あの時、“見張りは一人として(艦橋外に)立っていなかった”ことがわかったでしょう。
 通り雨で艦橋内に避難する? そんなこと、あり得ません。すべては、事実を隠蔽するための方便です。結局、皆、帰国を直前に浮かれ、当時、見張りを怠っていたということでしょう。だが、過失以前の、そんな基本中の基本も怠っていたことを公表したらさすがに自衛隊は凄まじいバッシングを受ける。そのため、真相を隠蔽することにしたとしか思えません」

閲覧数 (23843)
  • 2008/03/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:41 am)

舐められた検察ーーABCホーム・塩田大介氏、帰国の意思なし

カテゴリ: 脱税
 本紙は何度もお伝えしている、脱税容疑で東京地検特捜部が逮捕しようとした直前、わが国の司法権が及ばない香港に“逃亡”した中堅不動産会社「ABCホーム」(東京都中央区)元会長・塩田大介氏(写真)の動向だが、その後、香港からは3カ月どころか、逮捕の可能性がある限り、永久に帰国するつもりはないとの考えを検察側に伝えているとの情報が入って来た。
 検察側が逮捕する方針を固めたことがハッキリしたのは2月23日。その前にすでに香港にいた塩田氏。

閲覧数 (27419)
  • 2008/03/22
  • 執筆者: Yamaoka (7:02 pm)

ジャンボ尾崎選手所属会社社長が、詐欺容疑で告訴される

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 ジャンボ尾崎(尾崎将司。61)といえば、中嶋常幸選手らと共にAON時代を築いて一世を風靡した、日本ゴルフ界の第一人者。
 そのジャンボが現在、プロゴルフ選手として所属している会社代表が、最近、詐欺容疑で告訴されていたことが関係者の証言などからわかった。
 運営するネット情報サイトにジャンボを専属とし、近く同社は上場するというなどして信用させ、約1億5000万円を騙取されたというもの。
 さらに興味深いには、その資金は関係者が逮捕された「ビーマップ」株に投資された模様で、その資金受け渡しの席には、「大盛工業」株に絡んだ風説の流布容疑で逮捕されたあの大場武生被告がおり、さらにその場所は、現在、行方不明といわれる佐竹修三弁護士の東京・赤坂の事務所だったとされる点だ。

閲覧数 (24431)
  • 2008/03/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:51 pm)

<記事紹介>「アダ花起業家たちの『最終章』」(『FACTA』08年4月号)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
  3月20日発売の会員制情報誌『FACTA』最新号(写真は同記事より)が、人材派遣大手「グッドウィル・グループ」の外資への身売り、「日本ベンチャー協議会」解散を機に、1990年代後半に起業したベンチャー企業の総括を行い、「勝ち組はいない」と断じている。
 槍玉に挙げられているのは「フルキャスト」、「インデックス・ホールディングス」、「サイバーエージェント」、「USEN」、「テイクアンドギヴ・ニーズ」、「ドリコム」、「GMOインターネット」、「夢真ホールディングス」、「フォーサイド・ドット・コム」。

閲覧数 (27742)
  • 2008/03/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

台湾総統選ーーチベット人虐殺で、独立派が逆転勝利の可能性も

カテゴリ: 国際 : 中国
 明日に投票が迫った台湾のトップを決める総統選、当初は対中融和派の野党・国民党を率いる馬英九前主席(57。右写真)の圧勝との見方だった。
 ところが、チベット・ラサで虐殺が発生、その規模が大規模なものであることが明らかになるに連れ、「1つの中国を選べばチベットより悲惨」というわけで、急激に独立志向の与党・民進党の謝長廷元行政委員長(首相。61。左写真)支持が増え、すでに逆転しているとの見方さえ出ている。

閲覧数 (90231)
  • 2008/03/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:13 pm)

二瓶絵夢被告保釈で、戦々恐々の政治家たち

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
  昨年9月26日、東京地検特捜部に詐欺罪で逮捕された二瓶絵夢被告がこの3月19日、保釈されていたことが関係者の話でわかった。保釈金は5000万円とのことだ。
 東京地検特捜部が二瓶被告等を逮捕したのは、彼女の逮捕前から名前が出ていた平沢勝栄山崎拓両代議士などに、詐取資金の一部が流れており、かつ、その資金がその政治家たちの北朝鮮ルートに使われている可能性があると見たからだ。だが、二瓶被告が口を割らなかったためにその真偽は不明のまま、単純な詐欺事件となった。しかも、二瓶被告等に表参道の地上げ(上右写真)に関わるように指示したと思われる黒幕も何らお咎めなしだ。

閲覧数 (29050)
  • 2008/03/21
  • 執筆者: Yamaoka (4:53 am)

“被害者”の「告発」チラシ配布に対し、信用金庫が配布禁止の仮処分申立

カテゴリ: 銀行犯罪関連 : 信用金庫
   以前、本紙でも紹介した、信用金庫の不正融資詐欺疑惑を追及し続ける玉江峰子氏に対し、福岡ひびき信用金庫(本店・北九州市。旧新北九州信用金庫。下写真)がチラシ配布禁止の仮処分申立をしたことがわかった。
 その申立書によれば、玉江氏は昨年6月5日、福岡ひびき信用金庫本店を訪ね、「合併前の事件だが是非とも調べ直して欲しい」と要求。これに対し、信金側が同月26日に内容証明郵便で応じられない旨の通知をしたにも拘わらず、7月に入って2度に渡り質問事項を送付、さらにコンプライアンス室長宛に自分の作成した「信じてはいけない信用金庫」のHPを見てくれとメール。そして昨年12月から取引先にチラシ配布を始めたという。
 だが、そのチラシに添付された普通預金元帳写の写真は、その部分に「虚偽」を付加し、同チラシは虚偽の説明をしているとして、「許しがたい不正行為」と断じている(以下にそのビラを転載)。

閲覧数 (91892)
  • 2008/03/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載コラム>心声天語(1)「葉っぱのフレディー」

 最近の世の中、最低限の矜持も倫理観も持ち合わせていない、同情の余地がないと思わずにはいられない事件や疑惑ばかり目立ち過ぎます。まったくというほど、「心潤うようなこと」に出会いません。
 そこで本紙ではこれから1週間に2回を目処に、このコラムを開始することにしました。
 人間にとって、最も大切なものは何なのか……。
 読者の方は始め、「?」との印象を持たれるかも知れません。でも、この連載が続けば、そのうちこの行間からきっと何かを感じてもらえることを信じてます。


 3月も残り少なくなった。いよいよ「春」の実感が伝わってくる季節である。冬が去って春、そして夏が来て秋となり、冬がやってくる。思えば、春夏秋冬に巡る季節ほど、素晴らしいシナリオもない。同じ十五度の気温でも春と秋では感じ方も違い、心に響く情感も異なる◆季節は、地球が二十三・五度傾いているから存在する。しかし、地球が傾いているから季節が存在するのではなく、何かの存在が季節を創り出すために地球を傾けさせた、のではないだろうか。そうでなければ、これほど見事で巧みなシステムを創りだせるはずがない。季節はまさに、生命の巡りを教えてくれるプログラムである◆ベストセラーになった「葉っぱのフレディー」という絵本があった。春に生まれた葉っぱのフレディーが夏に戯れ、秋を謳歌し、冬に死んでいく物語である。そこには、われわれの人生と重なるドラマが映し出されている◆季節に人生を重ねてみると…二十歳までが春、四十歳までが夏、六十歳までが秋、それ以後は冬となり、葉っぱのフレディーと同じように土に還る◆造花は、季節に関係なく咲き誇り、緑や赤に色づけられ華やかなに生きているように見える。しかし、彼らには、なんの表情も、何の感情もない。造花のような無味乾燥な人生を生きるなら、葉っぱのフレディーのように雪の上で安らかに眠りにつく方が幸せである。(和光)
閲覧数 (25618)
  • 2008/03/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:53 am)

リコーが新規参入を発表した3軸加速度センサーで業務提携した企業とトラブル

カテゴリ: 経済事件
 複写機で国内首位級、東証1部上場の「リコー」(東京都中央区)は、2006年4月、携帯電話や携帯用パソコンなどへ需用増で市場拡大が見込めるとして、3軸加速度センサーの製造・販売事業に参入すると発表した(写真=そのことを謳ったリコーのHP記事。ただし、現在は写真の赤色囲み部分は削除されている)。
 以来、2年近く経つが、未だ本格的に販売するに至っていない。
 こうしたなか、実はこのソフトウェアサポートにおいて、業務提携していた企業との間でトラブルが発生していたことが判明した。

閲覧数 (27776)
  • 2008/03/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<記事紹介>「タカラトミー巻き込む転落企業」(『FACTA』08年4月号)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 明日発売の会員制情報誌『FACTA』最新号(写真は同記事より)が、りかちゃん人形などで知られる大手玩具メーカー、東証1部の「タカラトミー」(東京都葛飾区)は大丈夫か、と不安視する特集記事を載せている。
 タイトルにある“転落企業”とは、本紙ではお馴染みのジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」を指す。
 インデックスはタカラトミー株の13・8%(「四季報」08年1月号)を所有するが、このところ業績悪化で、借金の担保に入れていた自社株や学研株が一部処分されたり、流出する有様。
 そんななか、タカラトミーは関係を切るのかと思いきや、2月25日、逆にインデックスの約25億円もの第3者割当増資引き受けを完了し、第2位株主(6・66%)に躍り出たのだから同誌ならずとも懸念するのは無理もない。

閲覧数 (26855)
  • 2008/03/19
  • 執筆者: Yamaoka (9:59 am)

「証券業界 魑魅魍魎マップ2008」チャート図

 最近、一部証券マンや業界紙記者などの間で密かに出回っていると見られる、「証券業界 魑魅魍魎マップ2008」なるタイトルのついた“危ない上場企業”関連のチャート図(写真は一部分)を入手したので、以下、添付しておく。
 細かい内容なので2枚に分けたため、各社のつながりが少しわかりにくいかも知れないが、ご勘弁いただきたい。
 約1年前(2007年3月10日)、この手のチャート図を紹介したことがあるが、今回特徴的なのは某メガバンクや外資系証券会社、ファンドが中心的な位置づけにある点。
 この間、当局の監視が厳しくなり、アンダーグランドの者はよりやり辛くなった。それに代わって出て来たともいえ、ますますこの業界、裏と表の境界が曖昧で、より魑魅魍魎となっているといえそうだ。

閲覧数 (35728)
  • 2008/03/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:17 am)

ABCホーム・塩田大介元会長は香港からいつ戻るのか

カテゴリ: 脱税
 大手マスコミの一部が2月23日、東京地検特捜部は不動産会社「ABCホーム」(東京都中央区)の塩田大介元会長(40)等を法人税法違反(脱税)容疑で立件する方針を固めたと報じたのはご存じの通り
 同日の「産経新聞」に至っては、「すでに逮捕状を取ったもよう」とまで報じ、直後に出た『サンデー毎日』(3月16日号。冒頭写真)は中川秀直元自民党幹事長との密接な関係を大手マスコミでは初めて大きく取り上げた。
 だが、その数日前に塩田氏は、本紙がいち早く報じたようにわが国の捜査権の及ばない香港に高飛びしており、それ以降、報道はピタッと止まり、すでに3週間以上が経つ。こうしたなか、本当に塩田氏は逮捕されるのかと、危ぶむ声まで出ているほどだ。
 だが、本紙は関係者からいくつかの重大証言を得た。そのなかには、塩田氏の帰国予定日=逮捕日に関するものも含まれていた。

閲覧数 (27798)
  • 2008/03/17
  • 執筆者: Yamaoka (8:43 pm)

<お知らせ>講演「食品・バイオテロへの警告ーーボーダレスの大規模犠牲者時代に備えて」(松延洋平)

カテゴリ: お知らせ
 いまなお原因が掴めない先の中国産毒ギョーザ事件についても一部で指摘されるように、今日、食品・バイオテロの可能性は、先進諸国において、最大の安全保障上の脅威となっている。
 それに対する防衛は、9・11NYテロ以降、特に米国においては政官産学挙げて全力で取り組まれている。
 これに対し、わが国はといえば、皆無に等しい上、最近はバイオ燃料転換、中国・ロシアの台頭などにより、食料の輸入依存比重はますます高くなっているのが現状だ。
 こうしたなか、国際食料問題アナリストで、ジョージタウン大学法科大学院客員教授でもある松延洋平氏(写真)が著した『食品・農業バイオテロへの警告』(日本食糧新聞社)は、作家・柳田邦男氏をして、「豊富な情報と鋭い嗅覚に裏づけを得て発する警告に、私は戦慄を覚えた」と激賞されているという。
 そんなこの道のスペシャリスト・松延氏が、いまわが国が置かれている危険性、そしてその防衛法について徹底解説する。
○3月28日(金) 18:00 - 21:00
○場所 宮崎県東京ビル1階会議室(東京都千代田区)
○詳細は「ワールドフォーラム」まで
閲覧数 (20779)
  • 2008/03/17
  • 執筆者: Yamaoka (4:45 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(137)大手化学メーカーの土壌汚染に関する文書が登場

 近年、企業工場移転によって跡地の再開発が次々と進むなか、その工場跡地から使用されていたり、生産過程で生成された重金属類などによる土壌汚染が大きな社会問題となっている。2002年には土壌汚染対策法が制定されたのは、その対策のためだ。
 東京オリンピック招致のため、築地市場の移転先になっている予定地が物議を醸しているのも、そこが東京ガス工場跡地で、同様の懸念があるからだ(写真=『毎日新聞』3月16日)。
 こうしたなか、一部関係者の間に、複数の上場企業を擁するある大手化学系メーカーを糾弾する文書が出回り、注目を集めている(以下に添付写真の一部を転載)。

閲覧数 (21453)
  • 2008/03/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:05 pm)

<書籍紹介>『反骨のコツ』(團藤重光・伊東乾。朝日新書)

カテゴリ: 訴訟
 東大教授(法学部長)、最高裁判事、宮内庁参与を歴任。95年には文化勲章を受賞している御歳94歳の團藤重光氏(下写真)が主役。伊東氏はあくまで聞き手に過ぎない。
 その團藤氏の輝かしい経歴からすると、「体制派中の最体制派」という感じがするが、その発言内容は反骨に満ち満ちている。
 新たに導入される裁判員制度は「官製のもので、何のプラスにもならん」と吐き捨てる。冤罪が増え、メディアに踊らされた客観性を欠いた私刑が増えることを懸念する。
 また、死刑を執行しないと治安維持できないわが国は未開国だと喝破。「EUでは憲法レベルで死刑を廃止。日本はアメリカの真似ばかり(その米国でも12州が廃止。4州が執行停止)して、ヨーロッパのことを知らない」と嘆く。
 團藤氏、最高裁判事の時、死刑判決を言い渡したら、傍聴席から「人殺しーっ!」との声が上がり、東大での40年の学究生活でも見えなかったものが、判決を言い渡す当事者になって初めて見えたという。「自分は愚かだった。浅はかだった」と語る。

閲覧数 (103083)
  • 2008/03/16
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 pm)

「怪文書」も出た、川田龍平参議院議員の結婚相手

カテゴリ: 政治
「彼女はCIAのスパイで、川田議員の出馬を知り、当選の可能性があると判断しCIAが接近させた可能性があります。薬害被害者や無所属議員等の情報を収集するために近づいた可能性があります」
 こんな内容の「怪文書」が、関係各方面にFAXされたと思われるのは3月5日のことだった。
 前日の4日、全国紙は薬害エイズ訴訟の元原告、川田龍平参議院議員(32。冒頭写真)が結婚したことを報じた。
 ただし、この際、新婦の堤未果氏の実名や年齢などの情報も、2人の馴れ初めなどに関する情報も一切明かされなかったことから、大手マスコミからは「態度が悪い」といった批判も聞かれていた。そこに持って来て、この怪文書の登場だ。
 もっとも、新婦の堤氏がジャーナリストであることは即、わかった。本紙でもつい先日、取り上げた『貧困大国アメリカ』の著者。同書は話題の書籍になっているからだ。
 誤解のよいように結論を先にいえば、CIAのスパイなどというのはまったく根も葉もない話。ただ、以下に述べる理由から、2人は実名公表などを積極的にしなかったようなのだ。

閲覧数 (25251)
  • 2008/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

あの「日本ベンチャー協議会」が解散へ

 2000年4月に発足、若手の上場企業家と上場有望企業家を投資などを通じて支援していた異業種交流会「日本ベンチャー協議会」(東京都中央区)が、この3月末を持って解散するという。
 会長は「フルキャスト」の平野岳史会長。4名の副会長には「USEN」の宇野康秀社長、「光通信」の重田康光会長、「楽天」の三木谷浩史社長など注目の“勝ち組”経営者が就任していた。
 だが、実際にもっとも強い影響力を持っていたのは前身の「SK21」で会長を務め、日本ベンチャー協議会の創設に尽力した新興・ベンチャー企業投資の「バリュークリエーション」会長・天井次夫氏(写真)であり、解散を実質決めたのも彼のようだ。
 というのも、会長を務める平野氏率いるフルキャストは業務停止に。また、かつて理事を務めた佐藤克は逮捕、彼が社長だった「アイ・シー・エフ」(オーベン)は存亡の危機にある。それは、やはり理事をしていた山田納生房氏が社長の「モック」も同様。さらに、理事を務めていた長江芳実氏 は全株式を売り払い、創業した「ネクストジャパンホールディングス」を去っている。「ABCホーム」の元会長は脱税で香港に実質、逃亡中と来ている。
 こうしたなか、天井氏は嫌気が指してしまったようだ。

閲覧数 (30906)
  • 2008/03/15
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第39回 ある女性歌手の人生を変えてしまった筆者の一言(前編)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 大衆派大物女優で、今もお茶の間の第一線で活躍しているのが泉ピン子(横写真)。夫は医師で銀座でクリニックを経営するイケメン。その夫が新春過ぎた頃から家に帰っていないらしい。
 愛してやまない夫に家出されたピン子は、「うちのダンナ行ってない?」とあちこちに電話を掛けまくったことで事は発覚した。ピン子は泣いているようだが、夫に新しい女性が出来て離婚は避けられない状態にまで進んでいるという。
 可哀想に、夫はおそらく女性としてのピン子を愛したのではなく、彼女の持つ金(医院を開く資金)と有名人としての宣伝力を利用したのだろう。


 さて、本題に入ろう。
 筆者がヒットチャート誌編集長当時の話で申し訳ないが、現在も活躍している女性歌手T子のデビュー当時の衝撃的出来事である。
 本紙で取り上げる場合はいつもは実名で登場願うのだが、前述したように現在も活躍中で、しかも離婚をして子供もいるだけに、本人や家族の名誉に関わるので、ここではT子として登場させていただく。
 筆者はある日、某作曲家と知り合い親しくなった。某氏は当時の筆者の権力を利用して自分の作品や弟子をレコード会社に売り込みたかったようだ。数ヵ月後、某氏から20歳そこそこの女性の生徒の歌を聴いてほしいと頼まれた。
 その女性は恩師から筆者の話を耳にしているのだろう、緊張していた。これを逃してはチャンスが来ない、という必死さが素振りから伝わって来た。

閲覧数 (22844)
  • 2008/03/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:15 pm)

<映画紹介>『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(制作・監督 若松孝二)

カテゴリ: お知らせ
 1972年2月、連合赤軍の兵士たちが猟銃やライフルで武装して軽井沢の別荘「あさま山荘」を占拠、警官たちと繰り広げた、日本の歴史上初の“革命のための銃撃戦”事件を描いた映画。東京では明日から「テアトル新宿」で上映される。
 若松監督は74年、盟友の足立正生氏が日本赤軍に合流すると、彼に会うためにしばしばレバノンを訪問。結果、警察の家宅捜索を受け、現在も“国際テロリスト”とみなされ、米国に入国できない。いわば、表現分野における彼らの同志。
 あさま山荘を扱った映画としては、『光の雨』(原作・立松和平)、『突入せよ! あさま山荘事件』(原作・佐々淳行)などがある。

閲覧数 (22173)
  • 2008/03/14
  • 執筆者: Yamaoka (4:45 am)

スルガコーポレーション事件ーー岩田一雄会長と共に辞任した岩城竜彦取締役(住友不動産前会長長男)の責任(「告発文書」も登場)

 地上げを依頼した「光誉実業」社長の3月4日の逮捕を受け、東証2部上場の建設会社「スルガコーポレーション」(横浜市)の創業者で代表取締役会長兼社長だった岩田一雄氏が、同日付で代表権のない会長に退いたことは全国紙でも既報の通り(横写真は「毎日新聞」3月5日)。
 だが、処分が発表されたのは岩田氏だけではなかった。同時に、取締役だった高城竜彦氏(47)は辞任した。理由は、問題の光誉実業との担当者だったからだ。
 この高城氏は97年9月に一社員として入社。それからほどない98年1月、詐欺事件を起こして逮捕された。
 それにも拘わらず、同社をクビになるどころか、一貫して岩田氏に可愛がられ、2003年には執行役員、05年には常務執行役員、そして06年6月には取締役にまでなっていた。
 実はこの高城氏は、07年5月までわが国を代表する不動産会社「住友不動産」代表取締役会長(不動産協会理事長)の地位にあった高城申一郎氏(現在も住友不動産相談役を務める)の長男なのだ。
 前出の詐欺事件も、その父の信用を利用。「(海外出張中の)父が帰って来たら御礼を添えて必ず返すから」などと嘘を言い、元東京都幹部から約1100万円を騙し取ったとされる。
 そして、その父の威光故、さまざまな人脈を有しており、岩田氏は高城氏を重要視したと見られる。

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