お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/05/05
  • 執筆者: Yamaoka (9:32 pm)

<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(?)「建物・駐車場管理、警備。運輸」

カテゴリ: 警察
 連載(?)「公社・役所
 
 さて、この連載5回目は「建物・駐車場管理、警備」、「運輸」を取り上げる。
 これまで同様、天下りの実態を写真週刊誌『フラッシュ』(4月29日号。冒頭写真)でレポートしたジャーナリスト・寺澤有氏(下写真)に話を聞いた。

ーー警備業は警視庁の有力天下り先のようですね。
「最も多いかも知れないですね。警備業は警察の許認可事業ですから。そして警察OBが設立するか、警察OBを『警備員指導教育責任者』として雇わない限り、事実上、営業が許されないからです。
 警備会社は警察OBが占める割合が高く、いわば“警察の子会社”のようなものになっているんです」
ーー不祥事を起こした途中退職の警官も多いとか。
「なんせ“警察の子会社”みたいなものなので、秘密保持にはもって来い。そこで、不祥事でこっそりクビにした警察官を天下りさせるのに適しているからです。
 ただこれは温情でも何でもなくて、そうしないと、逆にその途中退職警官に、彼らが現役中に見聞した警察内部の別の不正や不祥事を暴露されかねないということで“共犯関係”にあるからです」

閲覧数 (24266)
  • 2008/05/04
  • 執筆者: Yamaoka (9:04 pm)

「東京地検、秋山氏ターゲットか? コンサル料3億円受取ダミー企業は秋山氏自宅所有」

カテゴリ: 防衛
 昨日報じたように、名誉毀損で提訴したことで逆に刺激してしまったのかーー昨5月3日の「朝日新聞」が一面(冒頭左写真)で、防衛利権フィクサー・秋山直紀氏の米国ダミー企業に山田洋行など10社が、総額3億円もの送金をしており、東京地検特捜部もこのカネの流れを関係者を事情聴取し、洗っていると報じた。
 同記事が指摘するこのダミー企業とは、「アドバック・インターナショナル・コーポレーション」(米国ロサンゼルス市)と、「カウンシルフォーナショナルセキュリティ(CNS)」(米国ワシントンDC)。
 実は関係者の間では、この2社が実質、秋山氏の会社であることは以前からよく知られていることなのだ。本当にこの2社に3億円も支払われていたのなら、それが秋山氏への支払いだったのは間違いないだろう。
 そのことを端的に現しているのが、東京都豊島区目白の秋山氏の自宅マンションの前所有者はアドバック社、現在はCNSという事実(冒頭右写真はその自宅。この謄本は以下に掲載)。

閲覧数 (28011)
  • 2008/05/04
  • 執筆者: Yamaoka (6:39 pm)

<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(?)「公社・役所」

カテゴリ: 警察
 連載(?)「金融、証券、保険業
 連載(?)「建設、不動産業
 連載(?)「ギャンブル業、警察職員団体
 
 さて、今回は公社(農業関連団体も)、それに役所(官庁も)を取り上げる。
 これまで同様、天下りの実態を写真週刊誌『フラッシュ』(4月29日号。冒頭写真)でレポートしたジャーナリスト・寺澤有氏(下写真)に話を聞いた。
ーー公社は主に何のために警察天下りを受け入れているのでしょうか。
「はっきりしないところも多いですが、例えば、東京都住宅供給公社が答えているように、『問題行動、迷惑行為対応』ということのようですね」
ーーしかし、本来、役所と住民、また住民間のトラブルは話し合いで解決するのが基本でしょう。
「そうなんですが、警察OBが乗り出し、強権的に収束させるのが楽と言うことでしょうか。でも結局、こうした解決ではトラブルの根は残り、さらに大きなトラブルを起こしかねないのですが」

閲覧数 (24004)
  • 2008/05/03
  • 執筆者: Yamaoka (10:18 pm)

防衛利権フィクサー・秋山直紀氏が社団法人各理事に送った「報告書」の内容

カテゴリ: 防衛
 本紙は5月1日、秋山直紀氏(横左写真)がこのGW、久間章生元防衛相らとペンタゴン詣でする件を取り上げた
 そのなかで、この“防衛利権フィクサー”の人柄を知る上で重要と考え、かつて秋山氏は不動産会社を経営し、その時の工事代金支払いを詐欺紛いの手法まで使って逃げていること、その挙げ句、破産申立を受け、結果、(社)「日米平和・文化交流協会」の常務理事職の権限を失っていることを紹介した。これは3月6日、「読売新聞」が報じており、同記事では、外務省が同協会に理事変更届けを求めているとまで書かれている。
 これに対し、秋山氏は3月24日付で、「日米平和・文化交流協会」の各理事向けに、未だ専務理事の肩書きでもって、独自の見解を記した「御報告」なるA4版2枚の文書を送っていたことがわかった(上右写真。以下にその文書を転載)。
 この内容は、何とも独善的かつ差別的なもので驚かされるのだ。

閲覧数 (24478)
  • 2008/05/03
  • 執筆者: Yamaoka (8:34 pm)

<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(?)「ギャンブル業、警察職員団体」

カテゴリ: 警察
 連載(?)「金融、証券、保険業
 連載(?)「建設、不動産業

 さて、今回は競馬、競輪、競艇、パチンコといったギャンブル業界、それに警察職員団体を取り上げる。
  これまで同様、天下りの実態を写真週刊誌『フラッシュ』(4月29日号。冒頭写真)でレポートしたジャーナリスト・寺澤有氏(下写真)に話を聞いた。
 まず、ギャンブル業界から。
ーーギャンブル業界と言えば、暴力団が仕切っているというイメージがありますが。
「確かにそうですが、しかし政府や自治体がやれば合法になる。そして実際に仕切っているのは警察です。
 なかでも競馬、競輪、競艇という公営ギャンブルと違い、出玉を換金するパチンコの行為はそもそも違法なものです。ところが、取り締まり機関である警察がパチンコメーカー、パチンコホール、それぞれの組合、換金業者(天下りリストにある東京商業流通協同組合と東京ユニオンサーキュレーションは一心同体【前者が設立した株式会社が後者】で、換金業者です)へ多数天下りし、その代わりに取り締まりを行わないことで成り立っています」

閲覧数 (23876)
  • 2008/05/03
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(143)アーティストハウス、監査法人辞任以外にもきな臭い情報が

 5月1日、楽器販売などのマザーズ上場「アーティストハウスホールディングス」(東京都千代田区)が、監査法人「ウィングパートナーズ」が一時監査法人を辞任すると発表したのは周知の通り。事業や資金計画について意見の相違があったためとしている。
 それにしても、本紙が4月28日、同社の現金8億円余りがごく短期間に銀行口座から引き下ろされていることに関して疑問を呈してわずか数日のこと。会社資金を巡って、大きな見解の相違が生じ、会社側の意見に従っていては事件に巻き込めれかねないと懸念しての可能性は十分ある。

閲覧数 (30911)
  • 2008/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

仕手筋のオモチャにされた「アライヴコミュニティ」資金調達の裏事情(?)

 ヘラクレス上場の新築マンション室内コーティング総合施行会社「アライヴコミュニティ」(東京都新宿区)といえば、昨年7月、新株予約権で総額60億円の資金調達を発表すると共に10株を1株に併合するという、“危ない上場企業”における究極の“錬金術”を行い、大証から「要注意」を受けたのは本紙でも既報の通り
 いまや株価はこの行使価格だった2万円ほどになり、転換する旨みはなくなってしまっている(上写真=チャート図参照のこと)。
 こうしたなか、本紙はこの一連の“錬金術”の裏側を垣間見ることができる内部資料を入手した。
 60億円の資金調達を発表する前、07年2月、アライヴは約3億円の新株と、総額20億円になる新株予約権を発行した。
 この新株予約権を引き受けたのは「フォレスト・フォールディング」(東京都渋谷区)という実態不明の会社。当時、本紙は同社のオーナーは仕手大物・松尾隆氏ではないかと報じたが、それが事実だったことは、下記に掲げた公証人役場の判子が押された松尾氏直筆の文書が証明している(上写真は縮小したもの。フォレストの銀行通帳コピーも以下に掲載)。

閲覧数 (31481)
  • 2008/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (12:19 am)

クオンツ、白杉派撤退の何故?

 4月30日、ジャスダック上場のファンド運営会社「クオンツ」(東京都千代田区)のHPはIR広報に、昨年5月10日、同社が発行した総額45億円のMSCBを「二ッポン エクイティ パートナーズ」が引き受けたが、内40億円分を繰上償還および買入消却することで合意したと報じた
 このMSCBを引き受けていたのは、本紙はこの間、何度も報じて来た山田恭太元社長派VS白杉恵子派のうちの後者。
 この権利を行使し、経営権を握ることは決して難しいことではなかったはずなのに、その大半の権利を手放したわけで、優勢だったにも拘わらず自ら撤退したわけで、これではいままでの攻勢はいったい何のためだったのと、不可解にも思える。
 何しろ、そのわずか2日前には、大量保有報告書の「変更」を行い、「保有目的」をそれまでは「純投資」としていたところを、「状況に応じて重要提案行為等を行う」というわけで、いよいよ経営権奪取の本格攻勢を行うと見られていたのだ(写真=「大量保有報告書」より)。
 この突然の方向転換、いったいどういうことなのか。

閲覧数 (30995)
  • 2008/05/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

<書籍紹介>『偽装管理職』(東京管理職ユニオン・監修。ポプラ社)

カテゴリ: 雇用
 今日5月1日はメーデー。働く者の祭典であると言われる。しかし多くの働く人々にとって、メーデーはほとんど他人事でしかないのが実情ではないか。フリーターや日雇労働者、失業者等、まともな仕事にありつけない人々や、「うつ・自殺・過労死」の瀬戸際にある人々にとって、大手ナショナルセンターが主催するメーデーはどのように映っているだろうか。
 4月20日発売の新刊『偽装管理職』には、名ばかりの「管理職」の地位を与えられて時間外労働、責任押し付けなどに苦しむ人々が声をあげ、会社とたちむかってきた実例が多数、載っている。
「管理職」の地位を与えれば、残業代を払わなくて済むとばかりに、名ばかりの「管理職」の地位を乱発する会社が実に多い。この状況に風穴を開けたのが、本年1月28日、日本マクドナルドを訴えていた現役店長が勝訴した裁判だ。毎日3時間しか睡眠時間がない、経営に参加していない店長の実情は、とても「管理職」といえるものではなく、東京地裁は日本マクドナルドに残業代の支払いを命じた(現在、控訴中)。
 意外なことだが、同様の「偽装管理職」訴訟は戦後、33件起きているが、そのうち30件は勝訴しているという。実態に即して訴えれば、勝てる可能性が高いわけだ。

閲覧数 (112556)
  • 2008/05/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:06 pm)

久間元防衛相らとGWに訪米する破産者・秋山直紀氏の驚くべき債務逃れ行為

カテゴリ: 防衛
 明日から11?12日ぐらいまで、久間章生元防衛相らはペンタゴン(米国防衛省)詣でのために訪米するそうだ。
 同行するのは、先の山田洋行スキャンダルに関し、参考人招致され、また、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた、わが国防衛利権のフィクサーとも言われる秋山直紀氏(上写真)。
 もっとも、秋山氏側にすれば、疑惑は出ていてもどうにもなっていないといいたいのだろうが、法的には、破産者は「居住地を離れる際は裁判所の許可が必要」というのが一般的なのをご存じだろうか。疑惑が出ているだけでも、付き合いを遠慮するのが公的性格が強い国会議員の節度と思うのだが、まして破産者となればなおさら(破産者は業務の委任を受けれないため、秋山氏は今年3月、社団法人「日米平和・文化交流協会」専務理事の立ち場を失う)。
 しかも、この破産は債権者に申し立てられてのことだが、その内容が余りに酷すぎる。ほとんど詐欺といってもいいような行為をした挙げ句のことだったのだ。
 その詳細は以下に述べるとして、今回の訪米に先立つ4月15日、東京・赤坂の料亭「なだ万」で、外務省、防衛省職員が久間氏らに米国情勢、ミサイル防衛計画に関してレクチャーしていたことを「東京新聞」(4月19日・上写真)、「社会新報」(4月30日)がスッパ抜いている。
 それによれば、この日の出席者は久間、秋山両氏の他、玉澤徳一郎元防衛長官、西銘恒三郎代議士、今津寛元防衛庁副長官、山本達夫防衛省防衛政策課長、羽田浩二外務省北米局参事官。これでは、先の参考人招致などは国民向けの茶番劇以外のなかでもなかったと思ってしまう。

閲覧数 (24602)
  • 2008/05/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:22 am)

<連載コラム>心声天語(13)醜いアヒルの子

 最近の世の中、最低限の矜持も倫理観も持ち合わせていない、同情の余地がないと思わずにはいられない事件や疑惑ばかり目立ち過ぎます。まったくというほど、「心潤うようなこと」に出会いません。
 そこで本紙ではこれから1週間に2回を目処に、このコラムを開始することにしました。
 人間にとって、最も大切なものは何なのか……。
 読者の方は始め、「?」との印象を持たれるかも知れません。でも、この連載が続けば、そのうちこの行間からきっと何かを感じてもらえることを信じてます。(これから毎週月・木に掲載します)


アンデルセン童話に「醜いアヒルの子」という話がある。アヒルの家族の中に黒いアヒルの一匹。家族たちに嫌われ苛められるアヒルの子は、どうして自分だけ嫌われるのかもしらないままに、家族たちに好かれようと健気な奮闘を繰り返す◆黒いアヒルの子が白鳥に変身した。それをみた家族たちは、アヒルでしかない自分たちの姿を恥じずにいられなかったはずだ。でもアヒルの子は、家族たちを見下すことはしなかった。白鳥になった喜びよりも、自分の本当の姿をわかってもらえたことがより、嬉しかったからである◆人間社会もアヒルの社会に似て、内面的な価値より“上辺の色”で判断され、取るに足りない物差しで謀られる。人格までが学歴や家柄で量られるに至っては、アヒルの社会以上の醜さかもしれない◆醜いアヒルの子の作者は、虐げられる苦しみがどんなに心痛むことかを知っている人物だったのだろう。それだけに、自分の境遇を恨まず、憎む心を持たず一生懸命に生きていけば、必ずや、白鳥になれる日がやってくることを世界の子どもたちに伝えたかったのだろう◆世の中には、醜いアヒルの子のような人たちがたくさんいる。そしてその多くが、偏見と差別の中でもがき続けている。しかし、白鳥に変身できる日がやって来ることを信じて堪え抜いてほしい。そうでなければ、偏見と差別に泣いた日々の、辛さや寂しさを喜びに変えることはできない。苦しさは辛さに、辛さは悔しさに、悔しさは寂しさに変わるというが、「希望」は寂しさを越えたところにあることを忘れないでほしい。(和光)
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