お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

仕手筋のオモチャにされた「アライヴコミュニティ」資金調達の裏事情(?)

 ヘラクレス上場の新築マンション室内コーティング総合施行会社「アライヴコミュニティ」(東京都新宿区)といえば、昨年7月、新株予約権で総額60億円の資金調達を発表すると共に10株を1株に併合するという、“危ない上場企業”における究極の“錬金術”を行い、大証から「要注意」を受けたのは本紙でも既報の通り
 いまや株価はこの行使価格だった2万円ほどになり、転換する旨みはなくなってしまっている(上写真=チャート図参照のこと)。
 こうしたなか、本紙はこの一連の“錬金術”の裏側を垣間見ることができる内部資料を入手した。
 60億円の資金調達を発表する前、07年2月、アライヴは約3億円の新株と、総額20億円になる新株予約権を発行した。
 この新株予約権を引き受けたのは「フォレスト・フォールディング」(東京都渋谷区)という実態不明の会社。当時、本紙は同社のオーナーは仕手大物・松尾隆氏ではないかと報じたが、それが事実だったことは、下記に掲げた公証人役場の判子が押された松尾氏直筆の文書が証明している(上写真は縮小したもの。フォレストの銀行通帳コピーも以下に掲載)。

閲覧数 (31986)
  • 2008/05/02
  • 執筆者: Yamaoka (12:19 am)

クオンツ、白杉派撤退の何故?

 4月30日、ジャスダック上場のファンド運営会社「クオンツ」(東京都千代田区)のHPはIR広報に、昨年5月10日、同社が発行した総額45億円のMSCBを「二ッポン エクイティ パートナーズ」が引き受けたが、内40億円分を繰上償還および買入消却することで合意したと報じた
 このMSCBを引き受けていたのは、本紙はこの間、何度も報じて来た山田恭太元社長派VS白杉恵子派のうちの後者。
 この権利を行使し、経営権を握ることは決して難しいことではなかったはずなのに、その大半の権利を手放したわけで、優勢だったにも拘わらず自ら撤退したわけで、これではいままでの攻勢はいったい何のためだったのと、不可解にも思える。
 何しろ、そのわずか2日前には、大量保有報告書の「変更」を行い、「保有目的」をそれまでは「純投資」としていたところを、「状況に応じて重要提案行為等を行う」というわけで、いよいよ経営権奪取の本格攻勢を行うと見られていたのだ(写真=「大量保有報告書」より)。
 この突然の方向転換、いったいどういうことなのか。

閲覧数 (31493)
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