お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/06/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:39 pm)

<連載コラム>心声天語(24)ネズミの復讐

米ニューメキシコ州で発行されている情報誌「クロービス・ジャーナル紙」に載っていた話だ。同州に住む81歳の男が台所で捕まえたネズミを外の焚き火に投げ込んだところ、火だらけになったネズミは家に駆け戻り床の下に逃げ込んだのだが、これが原因で家は全焼してしまったそうである◆いくらネズミが憎いとはいえ、生きたネズミを火の中に放り込むとは、残虐な行為である。この男、ネズミを焚き火の中に投げ込まなければ家も焼かずにすんだだろうに…。"殺生"における"天罰"である◆日本の童話に「鶴の恩返し」という話がある。『昔、昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました』で始まる。ある日、お爺さんは、雪の中で身動きできなくなった鶴を助ける。助けられた鶴は、後日、乙女の姿に変身してお爺さんの家にやってきて、献身的に恩返しをする◆「舌切り雀」も同じような話だ。洗濯ノリを食べた雀を憎み、雀の舌を切ってしまうお婆さん。これを知ったお爺さんは、竹やぶにある雀のお宿を訪ね『申し訳ないことをした。許してください』と謝った。雀は、心優しいお爺さんに宝物をあげた◆「鶴の恩返し」や「舌きり雀」は、子どもたちに施す心や哀れみの心を訓えるために創られた童話であろう。実際、哀れみ、施す心は福をもたらし、非情で残虐な心は不幸をもたらす。現代社会に通じる教訓だ。ネズミを焚き火の中に投げ込んだ男は家を焼かれた…。現代版の「舌きり雀」である。童話の世界の教訓が実話で証明された以上、信じないわけにはいかない。(和光)
閲覧数 (20151)
  • 2008/06/12
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 pm)

注目されるVS明治安田生命の「不払い訴訟」、明日、結審予定

 本紙で以前、お伝えした(08年2月5日)、生保3位の「明治安田生命」(東京都千代田区。写真=本店)を被告、建設関係の中小企業を原告とする生命保険を巡る「不払い訴訟」(下写真=訴状表紙)だが、明日6月13日(金)に結審する模様だ(午前10時より。東京地裁609号法廷)。
 この間、争点が絞り込めていない面などもあり、第3者にはわかりづらい面があった。だが、ここに来てさすがに絞り込めたことに加え、お互いの主張の食い違う箇所も明確になったので、改めてこの訴訟が注目される理由と、その争点に関してお伝えしたい。
 以前の記事も是非、ご覧いただきたいが、簡単にいえば、明治安田生命は「告知義務違反」を理由に不払いとした。
 原告社長(当時。01年4月病死)は痛風で、死因の心筋梗塞と因果関係にある病気であるにも拘わらず、保険加入時の健康診断で過去にその治療を行っていたことを告知してなかったからだ。
 これだけ見れば不払いは当然だが、実は原告側は1995年2月に保険加入。痛風治療を受けたのはその後だから、それだけなら保険金はもらえた。だが、途中で毎月の保険料支払い(約4万5000円)が厳しくなり、減額を要求。その結果、まったく別の約3万2000円で済む保険に入り直していた。痛風治療を受けたのはその再加入(99年11月)よりは前だったことから、明治安田生命は告知義務違反だと主張している。
 だが、考えて見て欲しい。
 いくら支払いが苦しいとはいえ、たかが月1万円ほど減額させるために、それまでに約4年半も支払いって来た保険料をほとんど無駄にし、しかもその間の加齢で保険料が高くなった別の保険に入り直すものか? しかも、実は単純に減額する(その場合、もちろんもらえる生命保険金額は減るが)ことは出来たのだ。
 この訴訟、原告側が本当に主張したいのは痛風の告知がどうこうではなく、明治安田生命側に何らかのメリットがあり、錯誤ないし欺いてわざわざ原告には損で無駄な新規契約を結ばせたのではないという点なのだ。
 これに対し、明治生命側は資金繰りに窮していた原告側は保険解約に伴う「解約返戻金」が欲しかったからだと主張している。もっとも、その額はわずか41万円。それに対し、原告側は解約返戻金が欲しいなどといったことはないと主張している。
 通常、こうした場合、言った、言わないで堂々巡りになる。だが、この訴訟では原告側には重要な“証拠”があった。
 社長(当時)が死去し、保険金が下りないと告げられた後のことではあるが、原告は担当の生保レディーと再契約時の状況を確認する話し合いを持ち、その録音テープが存在する。それを聞くと、明治安田生命の主張とかなり異なっているようなのだ。

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