お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (8:47 pm)

ホテル代1500万円を踏み倒した外務省キャリアの「詫び状」を公開

カテゴリ: 政治 : 官僚
 本日、全国キーTV局並びに全国紙夕刊は一斉に、総額約1500万円ものホテル宿泊代を未払いにしていたとし、外務省経済局キャリア(40)について報じた(冒頭写真=「日経」記事)。
 もっとも、そのキャリアの名前、宿泊していたホテル名などは公表されていない。
 本紙が得た情報によれば、そのホテルとは、東京都品川区の「ホテル プリンセスガーデン」(横写真)。
 関係者によれば、1泊5万2500万円のセミスイートルームを07年4月まで約10カ月、ほぼ毎日、自宅代わりに使っていたという。
 いつまで経っても払ってくれないため、今年6月、ホテル側は請求書を送付。これに対し、そのキャリアは7月に入ってホテルを訪ね、「詫び状」を渡したという。本紙はその「詫び状」を入手したので、以下、転載する

閲覧数 (28534)
  • 2008/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:05 pm)

<ミニ情報>中国産ふぐ偽装の「エツヒロ」、廃業に

カテゴリ: ミニ情報
 本紙が、安倍晋三元首相の地元・山口県下関市との官製談合疑惑もあると報じた、森敏一氏率いる本業の水産物加工卸会社「エツヒロ」が、全従業員に解雇通告したと、地元紙が本日報じている。追加情報として、転載しておく。
閲覧数 (90150)
  • 2008/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 pm)

<ミニ情報>中国山東省のオリンピック使用予定会場で火災?

カテゴリ: ミニ情報
 中国山東省の、8月8日開催の北京オリンピック使用会場で火災が発生。使用不能になるほどのダメージを受けたが、これはテロの可能性があるとの情報が入って来た。

(注)未確認情報ながら、その発信源から確度の高いと思われるもの。また、既報道記事の、本来、わざわざ単独記事として改めて報じるほどのものではないが、伝えておいた方がいいというものに関しては、今後、ミニ情報というかたちで適時、流していくつもりです。ご期待下さい。

閲覧数 (90179)
  • 2008/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (12:43 pm)

<心声天語>(38)根拠のない噂

映画にもなった「タイタニック号」は、当時、世界最大の客船であった。先端技術で建造されたタイタニック号は、超一流ホテル並みの施設を備え、浮かぶ宮殿ともいわれた。一九一二年、乗員・乗客二千三百三十四人を乗せたタイタニック号は、ニューヨークに向け出航した◆タイタニック号の悲劇は、四日後に起きた。右舷が突然、氷山に衝突、船体に亀裂が生じた。船長はただちにSOSを発し、救命ボートを降ろした。ところが、救命ボートの数は乗客の半分しかない。女性と子どもが優先された◆救助された乗客は、七百十一人であった。その中に「細野正文」という日本人男性がいた。事故直後に出版された英国人生還者の手記に、「嫌な日本人の男性が無理やり救命ボートに乗ってきた」と書かれてあったため『日本人は卑怯』という説が一人歩きした◆細野正文氏は、自分のために日本人のイメージが損なわれたことを亡くなる間際まで苦しんだ。しかし、真相は違った。彼の遺品の中から見つかった手記には、「日本人の恥になるまじき」とあり、「船と運命を共にしようと覚悟を決めた時、英国人の乗員から『後二人乗れる』と声がかかったので、ボートに飛び乗った」と記されてあった◆最近になってタイタニック号の遺品を管理している米国の「RMS財団」は、細野の手記を詳しく分析したところ、細野正文氏の乗ったボートと英国人手記に記されたボートは違っていたと確認、細野氏の汚名は返上された。しかし、そのことを細野氏は知らない。人間、根拠のない噂で射られるほど、悔しく、辛いことはない。(和光)
閲覧数 (23122)
  • 2008/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (1:29 am)

元側近が証言ーー「中国版権ビジネス」詐欺の主犯・久保和史、国内潜伏か!?

 本紙は今年5月、02?03年ごろ、世界的金融機関・モルガン・スタンレーなどの社名を真似た会社を設立、並行して、「中国版権ビジネス」を持ちかけ、共に資金を詐取した挙げ句、香港に高飛びしたとされる大物詐欺師・久保和史氏(冒頭写真。53)なる人物を紹介した
 その際、彼の顔写真を誰でも閲覧できる箇所に貼り付け、情報提供を求めたが、これまで反響はなかった。
 ところが、つい最近、本紙はこの久保氏と中国版権ビジネスを行っていた元側近との接触に成功、その人物を仮にA氏としておこう、そのA氏から「国内で彼を見かけた」という重要証言を得たので、以下、報告する。
 また、これを機会に、久保氏の別バージョン写真(冒頭2点とも)も公開すると共に、改めて情報提供を呼びかけたい。

閲覧数 (30078)
  • 2008/07/30
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 am)

山口県下関市の中国産ふぐ偽装会社ーー本紙に届いた有力情報

 農水省が7月22日までに、JAS法違反で立ち入り調査した水産物加工卸会社「エツヒロ」は安倍晋三元首相の地元・山口県下関市に本社を置き、同社代表の森敏一氏(冒頭右写真)がやはり代表を務める汚水処理装置会社においては、安倍氏の“国家老”である江島潔市長率いる同市との間で、官製談合疑惑も起きていることを本紙はスッパ抜いた
 このエツヒロの複数の関連先を、山口県警は7月29日、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで家宅捜索し、森社長から任意で事情聴取したと「日経新聞」(昨29日夕刊)が報じている。
 実は森社長自身は、故意にはやっていないと主張しているのだが、数日前、本紙の元にFAXにて重要な情報が寄せられた(以下にのその文書転載)。

閲覧数 (192671)
  • 2008/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:54 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(165)株価が盛り返している上場不動産関連会社4社

  相変わらず、先行き不透明ということで、一向に下げ止まりの様子が見えない不動産関連の新興企業を中心とした株価。
 東証1部の「アーバンコーポレイション」(本社・広島市)など、その典型例といえるだろう。
 ところが、そんななかにあってこの数日、確実に株価が上向いているところが多くの関連企業のなかで4社ある。もっとも、だからといって、この4社が期待できるかといえば、そうとはいえない指摘もあるのだが……。

閲覧数 (25123)
  • 2008/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:49 pm)

「昭和ゴム」巨額資金流出で重大な役目を果たしていたジャスダック上場「ビジネスブレイン太田昭和」前社長

「ビジネスブレイン太田昭和」(本社・東京都千代田区)といえば、コンサルや経理等の受託業務を行うお堅い企業というイメージがあり、ジャスダックに上場している。
 ところが、そんな同社社長を務めていた人物が、大揺れの東証2部上場「昭和ゴム」(千葉県柏市)の巨額資金流出で重大な役割を果たしていた事実が明らかになった。
 6月18日、山田剛夫昭和ゴム社外監査役(当時)が、光ファイバー関連事業で会社に9億8000万円もの損害を与えたとして、千葉地裁に、重田衞社長など経営陣6名へ支払いを求めて訴訟提起した(冒頭写真=訴状)のは本紙でも既報の通りだが、その訴状には驚くべき事実が記載されている。
 公には、この光ファイバー関連事業損害金は、同事業を行う相手企業「オプティスパン」からの営業権取得資金3億5000万円+6億円の資金貸し付け=9億5000万円とされる。
 ところが、山田氏が監査役の権限を使って帳簿を調べたところ、実際に営業権を持っていたのは「デジットマスター」(東京都港区)なる別会社で、3億5000万円は同社に振り込まれていたというのだ。さらに、それに先立ちデジット社の営業権などについて調べる調査委託契約費3000万円ということで、6億円の貸付金と併せ計9億8000万円。
 第3者が調査するならともかく、当事者なら、秘密保持契約を結んで無償で情報提供を受ければいい話。また、なぜデジット社当事者でなく、オプティス社との契約なのか。不可解としかいいようがない。
 上に掲げたのは、そのデジットマスターの現在登記簿(2人の辞任直前、前述の計9億8000万円流出)。
 山本幸雄氏と言えば、昭和ゴムが昨年4月に実施した新株予約権を引き受けた「プロファイルキャリア」(現エムビーワイ)の当時のオーナーとされる人物。現在、株式転換した350万株と共に行方不明になっているのはご存じの通り。
 その山本氏と仲良く名前を連ねているのが、ビジネスブレイン前社長・堀内英紀氏。(前社名「マネジメントアドバイザーズ」時代は、堀内氏の妻と思われる人物が監査役になってもいた)。
 こうして見ると、その役員構成からして、空増資疑惑の件も含め、デジット社と直の契約ではまずいからオプティス社を間に挟んだと思わないわけにはいかない。

閲覧数 (35116)
  • 2008/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:26 pm)

海外ファンド「インペリアル」、行方不明の今津雅夫元社長の“国内拠点”を発見、直撃

「年利8・5%、元本保証」を謳い、わが国投資家から集めた資金は約200億円。ところが、あの9・11NYテロ(2001年)を契機に、預金していた海外銀行口座が凍結されたなどといってほどなく回収不能にーー本紙で何度か取り上げてきた、詐欺の可能性が濃厚な、この海外ファンド「インペリアルグループ」において、わが国で勧誘を行った最高責任者・今津雅夫氏(58。冒頭右写真)は現在、行方不明状態だ。
 ところが、その今津氏が2006年9月に就任、現在も少なくとも登記上は代表の地位にある会社が、東京・銀座にある事実を本紙は掴んだ。
 そこで本日お昼過ぎ、本紙はこの会社(冒頭左写真=入居ビル)を直撃取材した。

閲覧数 (29142)
  • 2008/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:29 pm)

ネクストジャパンHD株主に登場する2人の反社会勢力の実名

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙はマザーズ上場の会員制複合レジャー施設運営「ネクストジャパンホールディングス」(本社・大阪府吹田市)に関し、まず今年6月11日、「ネクストジャパンHDに登場した株主の素性」、次いで7月14日、「ABCグループ、ネクストジャパン、アトリウム、反社会グループの相関図が登場」なる記事を報じている。
 もっとも、事が事だけに慎重を期し、前記事では実名を明かしていない。また、後記事でも、問題の実名部分は黒塗りとした。
 だが、その後の取材でやはり間違いないことが判明したので、以下、この2人の株主の実名を明かすことにした。(冒頭写真=「四季報」の最新版08年3集より)

閲覧数 (34243)
  • 2008/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 am)

<心声天語>(37)持てる者たちの錯覚  

どこの航空会社も運賃別に「ファースト・クラス」「ビジネス・クラス」「エコノミー・クラス」を設けている。各クラスは、座席の広さから食事まで差がつけられており、金さえ出せば一クラス上のサービスを手に入れることができる◆機内での食事時間、ビジネス・クラスとエコノミー・クラスを仕切っているカーテンが閉ざされる。エコノミー・クラスの席からビジネス・クラスの食事が見えないように、との配慮からだ。また、空港に到着すると、エコノミー・クラスの乗客は通路で待たされてファースト・クラスやビジネス・クラスの乗客が先におりられる、金さえ出せば優越感まで、付いてくる◆ファースト・クラスやビジネス・クラスには、ベテランの乗務員を配している。ところが、乗務員の中には、値段の高いサービスを買った乗客への配慮というより高いサービスを利用する乗客の方が「人格的」に上だと勘違いしている人が、いたりする◆サービスという商品を価格別に販売するのは、市場原理からして自由だ。しかし、ファースト・クラスやビジネス・クラスを利用する乗客の方がエコノミー・クラスを利用する乗客よりも上だという雰囲気が造成されると《金のある人=人格者》となってしまう◆お金のある人たちを「セレブ」と呼んでいる。なんだかワンランク上の人種に区分けしているようだ。資本主義社会の世の中、お金さえ出せば人格までも取り繕えるとはいえ、金しか信じないアホな輩どもに「人格までも金で買える」と錯覚させないでほしい。(和光)
閲覧数 (23380)
  • 2008/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:36 pm)

「あそこは企業舎弟!」と、7億円以上の借金を踏み倒した秋山直紀容疑者

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
  本紙既報通りの脱税容疑で、7月24日、逮捕された(冒頭写真右記事「毎日」7月25日朝刊)秋山直紀容疑者だが、これを契機に、大手マスコミもようやく過去の秋山容疑者のデタラメ行為に関して報道を始めた。
「毎日新聞」も7月26日夕刊(冒頭写真左記事)で、秋山容疑者が過去、民事訴訟で8件も敗訴や和解を繰り返していたことを報じている。
 そのなかで、横浜市内のマンション建設代金不払いを巡る3件の訴訟の件をもっとも大きく取り上げている。
 完全敗訴し、支払い判決が出てもそれに従わず、会社を解散させたり、自己破産までして最後まで支払いをしなかった。今回の容疑以前に、まともに社会で生きていこうとする気がない社会的失格者とさえ言わざるを得ない人格が浮かび上がって来るが、このような者がこれまでわが国の重要な防衛に関して利権絡みで暗躍していたのだ。
 この横浜のマンションの案件だが、本紙はすでにその全貌を今年5月1日、「久間元防衛相らとGWに訪米する破産者・秋山直紀氏の驚くべき債務逃れ行為」というタイトルで報じている。
 東京・渋谷と神奈川県・横浜を結ぶ東急東横線「日吉駅」からほど近い地下2階地上5階建マンションがその舞台(上写真)。

閲覧数 (90703)
  • 2008/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:17 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(164)タワー投資顧問に新たな疑惑が

 本紙は1カ月ほど前、サブプライム問題の余波などにより、運用実績が大きくマイナスになっている可能性があるにも拘わらず、現在も出資側担当者との癒着などから「タワー投資顧問」に運用を任せている厚生年金基金などが多数存在する疑惑が出ていることをお伝えした。そのタワー投資に、さらなる重大疑惑が浮上、当局も強い関心を示しているという。

閲覧数 (24720)
  • 2008/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:52 pm)

「平和奥田」(山元康幸相談役も)、東京地検特捜部に持ち込まれていたもう一つの疑惑案件

 大阪・滋賀両府県警合同捜査本部は7月25日、大証2部上場の中堅ゼネコン「平和奥田」(本社・滋賀県東近江市)の元社長・奥宗嗣、相談役を名乗る山元康幸両容疑者など4名を逮捕した。
 和歌山県内の山林を同社に異常な高値で買わせていた特別背任容疑とのことだ(冒頭写真=「毎日」7月26日)。
 逮捕者の1人、前出・山元氏は、南青山の地上げを巡って、脅迫罪で逮捕されたこともある。本紙は、平和奥田並びにこの山元容疑者が関わる、別の疑惑をキャッチしている。
 その疑惑では、すでに今年1月28日、関係者が東京地検特捜部に告発している(以下に「告発状」コピー転載)。

閲覧数 (32160)
  • 2008/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:53 am)

「昭和ゴム」、時間稼ぎのために虚偽のIR訂正? (増資引き受け側APF会長、詐欺罪で告訴される)

 本紙既報のように、数々の疑惑が噴出している東証2部、ゴム関連老舗メーカーの「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)だが、またまた信じられないような出来事が起きた。
 周知のように、7月11日、同社は紆余曲折の末、昨年4月、「プロファイルキャリア」に対して発行した新株予約権を取得及び消却すると発表した
 これに対し、「エムビーワイ」(旧プロファイルキャリア)の白木智貢オーナー側は7月22日、この取得及び消却など一切の処分をしてはならないとの決定を求める仮処分申立を行い、その審理が23日にあった。
 ところが、その席で昭和ゴム側の弁護士から、「もうすでに取得、消却してしまっている」と驚くべき発言が飛び出したのだ。
 7月11日のIRでは、消却日は7月27日になっていた。ところが、すでに消却してしまっているのでは仮処分のしようがない。
 昭和ゴムはこれについて7月24日、「誤記」だとして7月11日IRの一部訂正を新たにIRした。(冒頭写真)
 だが、こんな重要な日付を間違い、仮処分申立が無効になるという実害まで生じ、「誤記」の一言で済まされるのか?
 これには、東証もさすがに怒り心頭のようだとの情報もある。
 しかも、この誤記との主張、虚偽ではないかとの見方さえ出ている。

閲覧数 (35080)
  • 2008/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:38 pm)

<記事紹介>「『金満』真如苑の蜜を吸う群れ」(『FACTA』08年8月号)

カテゴリ: 警察
 7月20日発売の会員制情報誌『FACTA』が、最近は海外に流出しかけた運慶作の大日如来坐像(写真)を14億円で落札し、話題を呼んだこの新興宗教団体の記事を2頁で掲載している。
 そのタイトルからも察せられるように、その豊富は資金力故、その蜜を吸おうという輩がたくさん現れているという問題提起記事。
 具体的には、イニシャルながら、土地購入絡みで、山口組系有力組織の元構成員S、警察や検察OBが関わる企業リスク管理のR社を挙げている。そして、本来は水と油の関係であるはずのSとR社が実は一体の関係にあるとしている。
 この記事を読んで、思い出さないだろうか。
 そう、本紙は今年7月7日、「大手宗教団体を、広域暴力団と警察天下り有力企業が結託し脅迫!?」なるタイトル記事を報じているが、この件のことなのだ。

閲覧数 (32040)
  • 2008/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:12 am)

ついに逮捕された秋山直紀ーー東京地検はどこまで背後の巨悪に迫れるか?

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
 既報のように、本紙で追及し続けていた、防衛利権フィクサー、(社)「日米平和・文化交流協会」専務の秋山直紀容疑者(58。写真)が東京地検特捜部によって本日夜、ついに逮捕された。
 容疑は03?05年にかけ、米国法人「アドバック・インターナショナル・コーポレーション」など3法人名義の米国銀行口座に送金させる手口で、複数の防衛関連企業からのコンサル料2億円超を脱税していた容疑。もっとも、これはあくまで突破口に過ぎず、同容疑で身柄を確保した上で、政治家との関係などを追及するものと見られる。
(下写真=7月2日放映の日テレ系番組「NEWS ZERO]映像より

閲覧数 (91248)
  • 2008/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (3:15 pm)

背後に上場企業創業者一族の愛憎劇ーー預金者のカネを引き出させない「みずほ銀行」

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 ある日、自分の預金通帳のカネを引き出しに行ったら、それができない。驚いて、行員に問い合わせたら、「内容証明郵便が届きまして、真の預金者は自分だという方が現れたからです」と言われて納得できるだろうか。
 納得どころか、内容証明郵便一つで、預金を凍結されるなど、どう考えてあり得ない。
「預金者が亡くなって、正当な相続人が預金を下そうとしても、様々な手続きを経なければ不可能。下ろせるまでにはそれなりの日数がかかる。当然ながら、預金者の権利が最優先です。それが内容証明1通で凍結されるなど、あり得ないことです」(元銀行マン)
 こんなことが罷り通るなら、誰でもこの手口で預金者を困らせることができる。
 野村證券吉祥寺支店(東京都吉祥寺市)の同じ預金者の口座も、同様の内容証明の通知により一時、凍結された。だが、さすがにこんなことが罷り通るわけがなく、現在は預金者側の主張を聞き入れ、凍結は解除されている。
 現実にこんなことが起きていた銀行とは、みずほ銀行石神井支店(東京都練馬区)。
 昨年9月から、いまも凍結されており、この口座には毎月の給料を振り込まれていたため、預金者は日々の生活にも事欠く有様なのだ。
 なぜ、こんなことが起こり得たのか。
(冒頭左写真=問題の口座の預金通帳。右写真=みずほ銀行本店)

閲覧数 (28877)
  • 2008/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:08 am)

<心声天語>(36)感謝を忘れた「貧しい心」

中世のヨーロッパの話である。ある公園で一人のホームレスが物乞いをしていた。乞食の前をたくさんの人が通り過ぎた。しかし、ホームレスに恵みを施す人は、いなかった。そんな中、毎朝欠かさず公園を散歩する老貴族が、ホームレスを哀れみ、施しをするようになった◆数ヶ月が過ぎた。老貴族は毎日、公園に出かけて恵みを施した。ホームレスは、誰も見向きしてくれない自分に日々の糧を与えてくれる老貴族に、心から感謝した。いつしか二人は、暗黙の信頼で結ばれた、友人のような関係になっていた◆一年が過ぎた頃、老貴族の全財産がある災難で失われてしまった。それからというもの、ホームレスに食料を施すことができなくなった。老貴族が無一文になったことを知らないホームレスは、施しを中断してしまった老貴族に失望を抱き、今まで一銭も恵んでくれない人たち以上に老貴族を恨むようになった◆老貴族は、自分が無一文になるまでホームレスを哀れみ、施した。乞食に恨まれること自体、ありえないことである。人間というものは、何かをしてもらった当初は「恩人」に思えるも、それが続くと「当然」のように思いはじめる。感謝が期待に変わり、期待が当たり前、当たり前が権利に変わり、権利が恨みを生じさせる◆今の世の中、己の利にしか目のない人間たちが多多すぎる。自分の利、自分の権利を主張しては、憎み、恨みの心を抱きはじめる。感謝の気持をいつまでも忘れずにいてこそ、次なる糧が授かるというのに…。このホームレスは、自分に恵みを施してくれた恩人に恨みを抱く貧しい人間性ゆえ、物乞いして生きなければならない人間になってしまったのである。(和光)

 
閲覧数 (23513)
  • 2008/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:15 am)

中国産ふぐ偽装会社は、安倍晋三元首相地元の官製談合疑惑企業

 山口県下関市といえば、ふぐの産地として有名。そして安倍晋三元首相の地元でもある。
 その下関市に本社を置く水産物加工卸会社「エツヒロ」(森敏一社長=写真)が、中国産の養殖とらふぐを国産と偽って販売していたとして、農水省は7月22日までに日本農林規格(JAS)法違反の疑いで長門市の同社工場を立ち入り調査。23日には是正勧告を行った。
 これだけ見れば、いま流行(?)の食品偽装の一つに過ぎない。だが、このエツヒロが他の偽装会社と少々違うのは、森社長は卸会社、ふぐ料理店を営む一方、本紙既報のように、汚水処理装置の製造・販売会社も営み、しかも安倍氏の“国家老”と言われる江島潔市長(横写真)率いる下関市政にガッチリ食い込み、官製談合疑惑にまで関わっている事実。

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