お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:13 pm)

「アーバンコーポレイション」から本紙に届いた「通知書」

 本日、東証1部の不動産会社「アーバンコーポレイション」(本社・広島市)の代理人を名乗る弁護士事務所から、本紙に、配達証明付の「通知書」が届いた。(冒頭写真)
 要約すると、本紙が今月10日に配信した同社に関する記事はまったくのデタラメであり、かつ、房園博行社長の顔写真を無断使用しており、ジャーナリズムの基本を欠いているとして、民法709条(不法行為であり損害賠償責任を負う)や刑法709条の信用毀損及び業務妨害罪(最高刑は懲役6年)に該当する可能性があるとして、直ちに、当該記事を消せといって来た。そうしないと、断固とした法的処置を取るという。
 だが、本紙は削除するつもりはない。
 同社で内紛が起き、そのなかでいろんな情報が飛び交っているのは紛れもない事実だからだ。
 また、誰でも見れる部分に記した小川薫被告(起訴猶予処分に)逮捕に関する事情通のコメント部分は、逮捕の記者会見時、警視庁担当者が警視庁クラブ所属記者にレクチャーしたものであり、もし、これが事実無根というなら、抗議は警視庁に持って行くのが筋というものだろう。
 本紙・山岡がアーバンコーポレイションの動向に強い関心を抱くのは、自身、実に不愉快な体験があることも関係している。

閲覧数 (27397)
  • 2008/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:13 am)

鹿内宏明Jと“仕手筋”に乗っ取られた「春日電機」

 報告がすっかり遅くなってしまったが、東証2部上場、電気機器メーカーの「春日電機」(本社・東京都三鷹市)の株主総会が去る6月27日に開催され、創業者一族で社長だった春日尚雄氏は解任され、同社の株式約18%を所有する「アインテスラ」(東京都中央区)の篠原猛会長(冒頭写真)が、総会後の取締役会で新たに取締役に選任され、しかも社長に就任した。
 実はアインテスラは、昨年7月から同社株の買い占めを開始し、今年1月末までには、「グローバックス・ホールディングス」(本社・英国領ヴァージン諸島)と共同で同社株式37・61%を占めるまでに至っていた。
 それを背景に、取締役に関係者を送り込み、春日社長解任の修正動議を出し、可決してしまった。一種のクーデターが起きた結果だったのだ。
 この一方のグローバックスの鹿内隆一郎社長(35)が、フジサンケイグループの3代目議長を務めた鹿内宏明氏の長男であることは本紙既報の通り。前回記事の時点(今年1月11日)では大株主に躍り出たというに止まっていたが、今回、ついに篠原氏を通じて上場企業“乗っ取り”に成功したわけだ。
 だが、投資家の評価は辛い。
 チャート図のように(上写真。異常な出来高の信用買いが入っていることが判る。ちなみに、春日電機も畑崎銘柄だったことがあるが、篠原氏が社長をしていたオックスもそうだった)、篠原氏の社長就任以来、株価は下がり続け、それは約4割にも達する。だが、それも鹿内氏が組んだ相手の素性を思えば無理もないだろう。

閲覧数 (31405)
  • 2008/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:45 pm)

<心声天語>(35)アラブ人を凌駕する達人

昔から、ユダヤ人と華僑は「駆け引きの達人」といわれている。ところが、彼ら以上に駆け引きが巧いのは、アラブ人である。あるアジアのビジネスマンが商談のため、ロンドン経由でアラブの某国を訪れた。ところが、何日が過ぎても産業大臣である皇太子と会うことが出来なかった。三日目、『明日の夜、皇太子と会えます』と連絡してきた。しかし、今度は皇太子の容態が悪くなったとの理由でこれまた、中止になった◆五日目、やっと皇太子との面談が実現した。皇太子は、病のために待たせたことを丁寧に詫び、ロンドンまで自分の自家用ジェット機を使うように言ってくれた。皇太子の人間性に感動したビジネスマンは、完全に皇太子のペースに引き込まれてしまった◆砂漠に産業は、存在しない。アラブ人の生きる手段は唯一、行商である。行商で成功するには、相手を自分のペースに引きずり込む交渉術がすべてだ。皇太子がビジネスマンを感動させたのも、その実、駆け引きの作戦だったかも?しれない。ありえる話だ◆ビジネスの世界では、駆け引きは不可欠だ。しかし、いくら巧みな駆け引きとて、所詮、術であり、テクニックでしかない。駆け引きの達人といわれるユダヤ人、華僑、アラブ人を凌駕するもの…それは、心の触れ合いから築かれる、信頼である◆この話には続きがある。ロンドンの空港に着いたビジネスマンは、飛行機から降りずにそのまま、皇太子の人間的な対応に心打たれたことを「商売抜き」で皇太子に告白するためアラブに戻った。ビジネスマンに感動した皇太子は、彼を思い切り抱きしめたという。そのアジアのビジネスマンとは、世界第二の経済大国が誇る日本の、某商社マンだっとそうである。(和光)
閲覧数 (20575)
  • 2008/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<お知らせ>事務所を引っ越しました

カテゴリ: お知らせ
 諸事情から、この連休中、事務所をこれまでの東京都新宿区の四谷方面から、同じ新宿区でも東新宿方面に引っ越しました。
 そのため、祝祭日期間ではありましたが、この2日ほど、記事配信ができませんでした。
 心機一転、頑張りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
閲覧数 (20608)
  • 2008/07/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:09 am)

わが国の漁業は存亡の危機ーー7・15、漁業関係者全国一斉休業が突きつけた問題

カテゴリ: 経済事件
 7月15日、東京・日比谷公園に全国の漁業関係者約3600名が結集、その後、デモを行った(写真)。同時にこの日、国内海洋漁業の大半の漁船20万隻が、史上初の一斉休業を行った。
 原油急騰のなか、漁船用重油もこの4年で実に3倍も値上がりするなか、政府へ以下の4点を強く求めるとともに、一般消費者にもその窮状を訴え理解を求めた。
1)わが国漁業を存続させ、安定供給を図るため、燃油価格の高騰に対する補てん措置を講ずること。
2)経営存続のため、税制及び金融措置等における抜本的な対策を講じること。
3)投機資金の国際原油市場への無秩序な流入を規制する国際措置を講じること。
4)漁業用燃油の安定供給を確保すること。
 大手マスコミは一斉に休業の件は報道した。だが、読者=一般消費者に配慮してか、この原油高でもっとも深刻な打撃を受けているのが漁業現場であり、それにも拘わらず小売価格は世界最安値である点には触れておらず、そのことが農業ばかりか、食用魚介類の自給率(2006年度で59%)をさらに低下させ、安定供給が困難になりつつあることが伝わっていない。
 まして、原油高騰の背景や、投機資金の規正には触れていない。
 そこで以下、それらの点について報告する。

閲覧数 (27002)
  • 2008/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:06 am)

本紙既報の東京・渋谷再開発地区違法地上げ(最終とりまとめは東証1部大手不動産会社?)で、暴力団組員など逮捕に

 本紙は今年4月、東京はJR渋谷駅南口近くの再開発地区で、違法な地上げが行われている実態を2度に渡り報じた
 唯一、本紙が報じていたものだが、その指摘通りの暴力行為法違反容疑で、警視庁渋谷署は7月17日、広域暴力団・住吉会系組員など4名を逮捕した(冒頭写真記事=「毎日」7月17日夕刊)。
 立ち退き交渉にまったく誠意が見られないことから、日焼けサロンを営業していたオーナーが立ち退きを拒否ししていたところ、戻って来たら、その雑居ビル(横写真2点とも)の1階入り口ドア(前述の横左写真黄色円部分)が無くなっていたというのだから、地上げ屋が暴れ回っていたあのバブル時代を思い出させる何とも強引な手口だった。
 さらに、当時の管理会社社長は、立ち退かないでいると火事が発生する旨の発言をし、暗に脅してもいた。
 こうした行為は昨年末から今年3月ごろまでに続いたとされるが、日焼けサロンのオーナーは当初から、渋谷警察署に相談していた。それにも拘わらず、こんな単純明快な犯罪行為でありながら、なぜ、事件化するのにこんなにかかったのか。その経緯を振り返ると、不可解なことが思い浮かぶのだ。
 日焼けサロンオーナーの友人が証言する。
「渋谷署は当初、まったく取り合ってくれませんでした。ところが、お宅(=本紙)が動いてくれ、このビルの所有権をその後、得た(東証1部の)○○不動に取材を入れてくれると態度が一変、その翌日、もう電話がかかって来て、調書を取らせてくれ(それまでは口頭による訴えのみ)となったそうです」

閲覧数 (27710)
  • 2008/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:31 pm)

丸山茂樹を悩ます、所有ゴルフ場の重大疑惑

カテゴリ: 芸能・アイドル
 プロゴルファー・丸山茂樹(38。下写真)の父・護氏が代表を務める「マルエンタープライズ」(千葉県市川市。丸山も役員)が、栃木県矢板市の「58GC」(ファイブエイトゴルフクラブ」(=冒頭写真2点)を買収したのは2000年のことだった。
 前の所有者がバブル崩壊で民事再生法を申請。競売すると会員のプレー権が消滅することから、管財人が任意売却を決定。その結果、預託金までは保証できないが、プレー権は引き継ぐとしたマルエンターに売却された。
 借金漬け会社から譲られたので、最初からゴルフ場を造成することを思えば超格安。売却価格は公表されていないが、関係者によれば、それでも約13億円したという。
 ところが、せっかく手に入れたそのゴルフ場を売却すべく、水面下で動いているというのだ。その動機は資金繰りの厳しさ。ところが、このゴルフ場には重大な瑕疵があるという。
 以前、紹介した丸山に関する「告発文書」のなかでも、「問題5」として、この58ゴルフクラブの実態を紹介している。

閲覧数 (27524)
  • 2008/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (7:45 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(163)あのMTCI元社長が、今度は音楽関連会社舞台に詐欺行為か?

 MTCI事件をご記憶だろうか。
 このプロバイダー会社、1999年、『日経』に一面広告を出し、上場すれば株価が破格に上がるとして、不特定多数の一般投資家から100億円とも言われる資金を集めた。
 だが、上場できないどころか、ほどなく事業そのものが停止し、株券は紙くずに……(当時、落選中だった山東昭子元科学技術庁長官、大日本インキ化学工業=現DIC元社長などが宣伝役を務めた)。
 当時の会長は早川優氏。証券取引法違反(虚偽有価証券届出書の提出と電磁的公正証書原本不実記載等)で2002年11月逮捕。懲役2年の判決を受ける。その後、上場取り消しになった「ゼクー」の増資に関係者が登場したことがあったが、今回は、間違いなくその早川氏本人が裏で関わり、またぞろ、よからぬことを企んでいるとの情報が入って来た。
 今回は音楽関係の事業。しかも、超有名な音楽プロジューサーが関わっているという。

閲覧数 (22284)
  • 2008/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:40 pm)

天皇家への怨念!? 「学習院」敷地内建設中研究棟巡る近隣住民とのトラブルから浮上した奇っ怪情報

カテゴリ: 教育 : 学校法人
(学)「学習院」が建設主で、東京・目白の学習院大学敷地内(冒頭左写真)に建設中の自然科学研究棟を巡り、近隣住民とトラブルになっているのは本紙でも既報の通り。 そんななか、実に奇っ怪な情報が本紙の元に寄せられた。
 この問題の研究棟建設地の目の前のマンションに、天皇の娘の黒田清子さん夫妻(横写真)が住んでいた。しかし、建設が始まる直前の5月の連休前に引っ越している。
 近くに住友不動産が別のマンションを最近建て、そこの住友名義の部屋に移ったのだが、普通、天皇の娘が住んでいる目の前に、巨大な実験施設など建設するだろうか。
 そこで、学習院の理事長(院長)の波多野敬雄氏に関して、天皇家に何らかの恨みがあるのではないかとの憶測が近隣住民の間では囁かれていたそうだ。
 そして、その恨みの原因が、つい最近になって判明したという。

閲覧数 (28139)
  • 2008/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:19 am)

<心声天語>(34)人生、諦めてはいけない  

世に中には、裕福な家庭に生まれてくる人、貧しい家庭に生まれてくる人がいる。また、良い運に恵まれて早くから成功する人、いくら努力しても失敗ばかりする人がいる。この差は一体、どこからくるのだろう。偶然?それとも、何かの意思に操られたところの「運」なのだろうか◆人生は、限りがある。人間、いくら平均寿命が伸びたとはいえ、二百年も三百年も生きられない。それだけに、晩年を迎える多くの人たちが、夢を実現させられなかったことを悔いつつ、「人生をもう一度やり直せたら…」と思ったりする◆ある日、アメリカのケンタッキー州に住むひとりの老人が、牧師に、『私は今、七十を過ぎました。私は、六十歳を過ぎるまで不幸の連続。どんな商売をしても失敗ばかり、貧乏のどん底でした。でも私は、人生を恨まず、不平不満を言わず、夢が叶うと信じて励んできました。六十五を過ぎたとき、美味しいフライドチキンを作る方法を思いついたのです』と言った◆貧しい生活の中で美味しいフライドチキンを作る方法を考えた老人の名は、「カーネル・サンダース氏」。ケンタッキー・フライドチキンの創業者である。カーネル・サンダース氏の人形は、いまやアメリカをはじめ、世界中のケンタッキー・フライドチキン店の前でやさしく微笑んでいる◆人間には、無限の可能性がある。どんな境遇にあっても諦めず、自分にできることを精一杯やっていると必ず、チャンスはやってくるものだ。人生におけるチャンスは「運」ではなく、今日に感謝して汗している人たちに、授けられるものである。(和光)
閲覧数 (20841)
  • 2008/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (7:41 pm)

明日発売の『週刊新潮』が、「昭和ゴム」の特集記事掲載

 本紙で何度もその疑惑を報じて来た、東証2部、ゴム関連老舗メーカー「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)に関し、本紙予測通り、明日7月17日(木)発売の『週刊新潮』が3ページの特集記事を組んでいる(写真=電車などの中吊り広告該当部分)。
 一般週刊誌が、上場しているとはいえ、それほど知名度の高くない同社に関して特集記事を組むのは異例のことだ。
 ただ、同誌は以前から、今回昭和ゴムの増資に応じた企業の親会社であるAPFについて報じ、しかもそこに久間章生元防衛相という大物政治家が関係しているわけで、まさに同誌だからこそ特集記事を掲載できたといえるだろう。
 さて、その内容だが、

閲覧数 (31069)
  • 2008/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (4:58 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(162)特に危ない不動産関連上場企業

  ここに来て、不動産関連上場企業は軒並み業績悪化、いずれも危ないのでは? との噂が、兜町関係者の間で飛び交っているのはご存じの通り。
 こうしたなか、現在は実際、どこが本当に危ないではなく、どこが真っ先に危ないのか、その“順番”が話題になるレベルに至っている。
 その一方、大手の不動産関連企業にあっては、万一の場合、連鎖倒産が心配され、実際、上場している関連会社の名前まで挙がっている。

閲覧数 (22529)
  • 2008/07/16
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 pm)

流出した硫黄島・栗林大将の孫=新藤義孝代議士の女性スキャンダル写真

カテゴリ: 政治家
 栗林忠道と言えば、太平洋戦争時、硫黄島で玉砕した陸軍大将。2006年、渡辺謙が栗林役で出演した『硫黄島からの手紙』(横写真)が大きな話題を呼んだのはご記憶だろう。
 その孫に当たるのが新藤義孝氏(50)。
 自民党所属で、3期目。現在、経済産業副大臣という要職を務めている。
 栗林大将の孫といえば、質実剛健のイメージが浮かぶが、実態は事、女性に関してはまったく異なるようで、約5年前の3期目を目指した選挙で落ちたのも女性問題が原因で、特に公明党の女性票が逃げたと言われるほどなのだ。
「英雄色を好む」の例えもあり、大目に見てもと思われる読者もいるかも知れない。だが、新藤氏の場合、妻だったA子さん(明治大学の学生時代に結婚)を地元・埼玉県川口市に張りつかせ、自分は議員宿舎で元スチュワーデスと同棲していたり、義理の妹との不貞行為、自分が経営する幼稚園の保母さんとの関係が噂されるなど(横写真=『ノンフィックスナックルズ』05年12月号・左。『週刊新潮』06年3月30日号)、度を越しているというのが関係者の一般的見方だ。
 本紙は、その新藤氏と女性B子との写真を複数入手した。

閲覧数 (39675)
  • 2008/07/15
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第43回 芸能人の乱れた下半身事情(下)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


○(中)の原稿を見たい人は、ココをクリック

 現在NHKN大河ドラマ「篤姫」が久々のまぁまぁの視聴率のようですが、原因は簡単なことです。徳川幕府の江戸城大奥の本妻(正室)、側室とその傍に侍る女たちの嫉妬と権力闘争、そう、どの一般家庭にもある永遠のテーマで、TBSの看板(現在はTBS籍はないです)石井ふく子プロデューサーの描く、嫁と姑の醜い争いを描いていることからです。
 この「篤姫」に最後の将軍“慶喜”として登場している俳優は、前回に登場している大物俳優平幹二郎と佐久間良子下夫婦の長男の平岳大です。前回と前々回に芸能界の乱れた相関図のごく一部を書きましたが、平と佐久間夫婦は双子を生して離婚したのです。その原因が平幹二郎の性癖にあることも述べました。子供を引き取って育てた佐久間は、長男の岳大が高校生の頃、役者を希望したとき大反対しました。もちろん、それは夫であった平の性癖を知られることを怖れたからです。その事実は自分たちは普通であっても、子供の精神にどんな影響を与えるかを怖れたからです。
 ですが、息子の岳大はイギリス留学を経て帰国、やはり俳優の道を選びました。もう、その頃は20代後半だったことと、同性愛の本場のイギリス留学で経験したのか、あの小泉純一郎元首相のように抵抗が無くなっていたようです。
「篤姫」など興味もなく、平岳大の演技も知りませんが、テレビ等で紹介される素顔の容貌から判断すると、クセのある二枚目として大きな役者になるような勘がします。その彼が“女性を愛すか男性を愛すか”筆者の知るところではありません。

閲覧数 (23837)
  • 2008/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (8:35 pm)

「昭和ゴム」、浮上した空増資疑惑にどこまで迫れるか!?

 7月11日、大揺れの東証2部、ゴム関連老舗メーカー「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)は、昨年4月、「プロファイルキャリア」に対して発行した新株予約権の未行使分をすべて買取、消却すると発表した
 この新株予約権、すべて行使されれば35億5000万円分にもなったが、実際に行使されたのは約5億円分に過ぎなかった。その後、自動車販売事業の疑惑が持ち上がり、株価が142円を下回ったからだ。
 それはともかく、そもそも6月12日時点で、昭和ゴムは消却する予定であると表明していた。だが、その後、新たに第3者割当増資に応じたAPF傘下企業との間で、この未行使分をAPF側に譲渡する“裏契約”を結んでいたことが発覚。APF側にすれば、この分を行使することで一挙に昭和ゴム株の過半数を握り、経営権を完全に掌握したかったのだろうが、本紙がいち早く報じたように、この裏契約が入った両者間の「基本合意契約書」(冒頭写真)の存在が明らかとなり、さすがにAPF側主導の昭和ゴム役員も強行できなくなったのだろう。
 もっとも、この消却のお知らせを見ると、消却の理由として、新株予約権行使により生じた350万株(約5億円分)を新株予約権者(プロファイル)が所有していないことが判明し、それは譲渡禁止の特約に違反する点を上げている(横写真)。
 なぜ、株券を所有していないのか。
 それが空増資の疑惑をまさに呼んでいるわけだ。

閲覧数 (31287)
  • 2008/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:32 pm)

ABCグループ、ネクストジャパン、アトリウム、反社会グループの相関図が登場

 本紙でも何度も疑惑を報じて来た、香港逃亡中の塩田大介氏が率いていた不動産会社「ABCホーム」、そのABCと一体の関係にある「トップワン」が筆頭株主のマザーズ上場の会員制複合レジャー施設運営「ネクストジャパンホールディングス」、そしてABC本社跡地に融資していた東証1部上場のクレディセゾン系不動産融資保証の「アトリウム」、さらに反社会グループとの関係を描いたチャート図が最近、一部関係者の間で出回っており、本紙も入手した。(以下に転載) 
このなかには今年4月の記述(アトリウムがABC本社跡地を代物弁済で取得)があることからも、このチャート図、作成されてからまだそう日が経っていないことが窺える。

閲覧数 (29078)
  • 2008/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (12:46 pm)

<心声天語>(33)クジラを食べる日本人は「野蛮人」

先日、動物愛護団体なる組織が世界捕鯨会議の会場前で「クジラを食べる日本人は野蛮人」とのプラカードを持ってデモ行進を行った。このニュースを米CNN放送が世界中に配信。その結果、「日本人=野蛮人」とのイメージが世界中にばら撒かれてしまった◆クジラを食べるから野蛮人とは、一方的な解釈である。国土が海に囲まれた民族にとってのクジラは、「野蛮人」のプラカードをもってデモ行進している人たちが食べている牛肉と同じ感覚でしかないのである◆世界には、約二百四十の民族が存在する。そして、それぞれの風習や習慣を軸に生きている。猿の脳味噌を食べる国、ナメクジを食べる国、猫や犬を食べる国まである。食文化とは、その土地の環境や風土の中で培われた知恵、なのである。それを、自分たちの食文化に照らして「野蛮人」とは、いい加減にしてほしいものだ。他の民族の食文化に“目クジラ”を立てる方が「野蛮人」に見えてくる◆クジラで「野蛮人」と名指しされるなら、犬やハトを食べる国はどうなるのだろう。クジラを食べる国のわれわれからみれば、平和のシンボルであるハトを食べる民族の方が野蛮人に思える。とくに犬やネコは…そう、それぞれの民族の「事情」なのである◆人類は大昔から、地球上のすべての動植物を食べてきた。「野蛮」という言葉をもってしても足りないぐらい残酷な生物、それが人間なのである。現に、人間を殺して切り刻んだり、その肉を食べたり、親が子を、子が親を殺している。これに比べると、クジラを食べるのは「文明人」に属するはずである。(和光)
閲覧数 (21009)
  • 2008/07/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:11 am)

朝日VS“防衛利権フィクサー”=秋山直紀氏の名誉毀損訴訟は朝日に軍配(しかも秋山氏個人は途中で原告を降りていた)

カテゴリ: 防衛 : 山田洋行
  6月20日、東京地裁は、秋山直紀氏が専務理事を務める外務省管轄の(社)「日米平和文化交流協会」が朝日新聞社を訴えていた件で、同協会の請求を全面棄却していた。判決文(以下に掲載)を入手したので報告する。
 朝日新聞社は07年11月30日、旧防衛庁発注の福岡県苅田町の苅田港海底で見つかった旧日本軍毒ガス弾処理の仕事の一部を、秋山氏の政治力で持って山田洋行が受注、その見返りに山田洋行側から秋山氏側に1億円を支払ったのではないか、という疑惑について報じた(冒頭写真=5月22日に行われた参院外交防衛委員会における証人喚問で、「(秋山氏から)苅田港の現地対策費として1億円の支出をしてもらえないかといわれ、対策費として出している」と述べた宮崎元伸・山田洋行元専務)。
 これに対し、まったくの事実無根で、これが名誉毀損に当たるとして、当初は協会だけでなく秋山氏個人も訴え、秋山氏はそのことを同協会理事にわざわざ文書まで出し報告していた。ところが、途中で秋山氏個人は原告から降りていた。
(上写真2枚=7月2日の日テレ系番組「NEWS ZERO」映像より。5月22日の証人喚問があった当日、久間氏は「千年の杜」との関係でロシアを訪問しており、その際、秋山氏と思われる人物から国際電話がかかり、「1億円」についての会話があり、それを番組取材班は偶然捉えた。左写真の後姿の人物は久間氏)

閲覧数 (87399)
  • 2008/07/12
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 am)

「千年の杜」大株主同士の泥仕合、一方が徹底究明求め、起訴命令申立

 本紙既報のように、大証2部上場「千年の杜」(本社・東京都港区。今年4月から「東邦グローバルアソシエイツ」に社名変更)においては、6・6%の大株主である「(有)ユナイテッド・プラネッツ」が、8・4%の大株主「ライズ環境開発」に対し、千年の杜株式を売買、質入など一切を処分をしてはならないとの仮処分申立を行い、東京地裁は6月4日、これを認めた(写真=「仮処分決定書」)。
 ユナイテッドは所有していた8・4%分をライズ環境に売却したことになっている。だが、本当の目的は、ライズ環境は大幅赤字を抱えており、これによって処分した際の千年の杜株式売却益と相殺することで税金をできるだけ取られないようにしようというもので、だからこそ、ユナイテッドには売却代金が一銭も入ってないにも拘わらず、「大量保有報告書」でライズ環境への所有権移転が明らかにされても、ユナイテッドは最近まで何ら文句をいわなかったという名義貸しによる脱税疑惑が出ているのだ。(横写真=7月2日のTV番組「NEWS ZERO」。日テレ系特集より)
 さて、前述のように、ユナイテッドの主張が仮とはいえ認められ、これに対し、ライズ環境は形勢不利と思い気や、何とライズ環境はこの7月10日、起訴命令申立を行ったことが新たに明らかになった(「起訴命令申立書」のコピーを以下に転載)。

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  • 2008/07/11
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

スルガコーポレーション、永田町TBRなどでも未だ強引地上げ!?

  例の弁護士法違反を契機に信用失墜し、民事再生となり、7月25日、上場廃止が決定している東証2部上場の不動産会社「スルガコーポレーション」(本社・神奈川県横浜市)ーー同社が所有する国会近くの東京・永田町の永田町TBRビル(地上11階、地下2階。407坪。無担保)が地上げ中になっているのは本紙でも既報の通り(冒頭写真=『週刊新潮』7月10日号)だが、その強引な手法に入居者から批判の声が出ている。
 入居者の1人が証言する。
「あるトラブルから、家賃を滞納しているのは事実。ですが、支払い催促の内容証明(5月29日付け)が来て、2週間もしないうちに建物明渡等請求の訴状が出ている(6月11日)ということは、最初から回答を待っておらず、話し合いする気がないというです。しかも、何よりカチンと来たのは、事情がわかっていながら、うちが何の権限もなく部屋を“不法占拠”していると訴状で主張している事実。さすがに暴力団関係者ではないものの、提訴することで“恫喝”するやり口は同じで、本当に今回の事件を反省しているのかといいたい」
 この入居者は、不法占拠の主張に関してはどうにも納得できず、徹底して謝罪を要求していくとしている。
 こうしたなか、入居する弁護士がスルガ側の勝手にはさせないと、団結を呼びかけるビルを撒いていた。その文書を入手したので、以下に転載しておく

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
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