お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (6:24 pm)

<記事紹介>「アーバン株主が集団訴訟を準備」(「朝日新聞」9月21日)

「朝日」の本日朝刊が、民事再生法を申請した、大手不動産会社「アーバンコーポレイション」の株主が集団訴訟を準備中との記事を掲載。多くの株主に参加を呼びかける内容になっている。
 金融商品取引法違反を法的根拠とし、損害賠償請求訴訟を提起する予定で、具体的には、わずか90億円程度しか資金調達できなかったのに、BNPパリバとの間で新株予約権により300億円の資金が集まったとし、スワップ取引になっている事実を当時、明かさなかった件。
 10月4日、都内で集団参加を呼びかける説明会を行うという。
(冒頭写真記事=「日経」9月13日)

閲覧数 (27430)
  • 2008/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:44 am)

沖縄建設・不動産業界に打撃を与えたゼファーの民事再生申請

 今年7月18日、東証1部だった不動産関連企業「ゼファー」(東京都中央区)が民事再生法を申請したのは周知の事実だが、そのゼファーが沖縄建設・不動産業界でかなり大きな存在だった事実はほとんど知られていない。
 ゼファーは06年に沖縄に支店を開設、07年から執行役員を配置し、沖縄での体制強化を図っていた。
 沖縄県豊見城市豊崎地区で県土地開発公社や市と協力し、同地区の中核になるホテルやマンションの建設を計画。また、那覇市牧志でも那覇タワーを含む複合型ファッションビル「COM*D」の再生に乗り出していた。
 そして、なかでも本紙が注目するのは、本土では悪名高い「ユニマットグループ」(東京都港区。高橋洋二代表)の独壇場といっていい宮古島において、ゼファーの飯岡隆夫社長自ら代表に付き、子会社「宮古島砂山リゾート」(宮古島市)を通じて行っていた総額200億円ともいわれる宮古島砂山ビーチ一帯(冒頭写真2点。その下2点は計画頓挫で荒れ放題の予定地)での一大リゾート施設計画。
 本紙は05年10月7日、「沖縄建設業界の仕切り役リゾート会社が倒産の不可解」という記事を配信している

閲覧数 (28362)
  • 2008/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (12:25 am)

パシコン・荒木民生被告の上告棄却で、本紙・山岡等の勝訴確定

 現在も東京地検特捜部はPCIを初めとする世界的な建設コンサルタント企業グループ「パシフィックコンサルタンツグループ」(本社・東京都多摩市。通称・パシコン)の捜査を進めているが、このグループを率いていた荒木民生前会長(冒頭左写真。今年4月、逮捕。公判中)の特別背任疑惑をいち早く報じた本紙・山岡と、山岡が執筆した月刊経済誌『ZAITEN』を発行する「財界展望新社」(東京都千代田区)に対する荒木被告の上告が棄却されたとの報告が、昨日、こちらの代理人弁護士からあった。
 荒木被告並びにパシコンはこの間、山岡の記事は事実無根だとして、山岡に対し、2つの民事訴訟、記事をHP上から削除せよとの仮処分申立、さらには刑事告訴も行うなど、山岡潰しに躍起になったが、これを持ってすべて山岡側勝訴で終了した。
(冒頭右写真=荒木被告転落の元を作った長男・謙氏)

閲覧数 (85208)
  • 2008/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:08 am)

発生から3カ月以上ーートヨタ城下町で起きた女子高生強盗殺人事件の闇(第3回=犯人像)

 本紙はこの連載で2度に渡り、今年5月2日に愛知県豊田市で発生した女子高生強盗殺人事件に関する動機について、地元事情通などの証言を報じた。(冒頭左写真=豊田市内の立て看板。右=殺害現場には花束が……)
 では、いよいよこの事件を巡る闇の核心部分と思われる犯人像、すなわちトヨタ自動車との関係についてさらに証言を紹介しよう。
 ある捜査関係者は、絶対匿名を条件にこう証言した。
「愛知県警は犯人像をかなり絞っています。というより、実は具体的に容疑者を特定しています。海外逃亡しないように、すでに空港、港にもその容疑者について手配していると聞きます。ですが、トヨタへの配慮から、逮捕は先延ばしされているというのです」(横写真=現場周辺の風景)
 その理由について、こう続ける。

閲覧数 (88042)
  • 2008/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:48 pm)

東京・銀座のトラブル相談所ーー実は、投資詐欺の2次被害にご注意!

 東京は銀座1丁目の雑居ビル(写真)の一室にその事務所はある。
 この事務所、06年1月16日放映のニュース番組『イブニング5』(TBS系)で、「行列のできるトラブル相談所」、「(被害額の)の80%は回収できる」などと宣伝されたトラブル解決の凄腕、正義の味方の相談所とされる。
 最近では、えび養殖に投資するといって約3万5000名から約850億円を集め、事件化した「ワールドオーシャンファーム」の被害相談にも乗っているという。
 ところが、実態はまったく異なり、投資金を取り返してあげるといって、そのための手数料と称してさらなる被害に会ったり、加害者側に被害者を黙らせてやるといってカネを取ったりしているようなのだ。
 実際、被害者の代理として最近、動いた者がこう証言する。
「P化粧品の詐欺商法で被害に会った人が、この事務所に相談したら、『被害額の1割払ってくれたら全額回収してあげる』というから支払った。だが、いつまで経っても何の成果もない。私が代理で文句をいいに言ったら、何と

閲覧数 (25384)
  • 2008/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (10:02 pm)

<心声天語>(52)靴磨きの老婆 

数年前、新宿駅の歩道を歩いていた時、一人の老婆が歩道に数個の箱を並べていた。はじめは露店の準備と思ったが、靴磨きの準備をしているところだった。私も靴を磨いてもらうと思った。しかし、自分の母親のような老婆に靴を磨かせることに抵抗を感じた。私は、「老婆にとって一人でもお客が多いことはいいことだ」と自分を納得させることにした◆老婆は手に布切れを巻き、丁寧に靴墨を塗っていった。慣れた手つきが痛々しく感じられた。右足を磨き終え左足に移った時、老婆に失礼がないように「寒くないですか」と話しかけてみた。すると彼女は、やさしい笑顔で、陽気に応えてくれた◆老婆が言うには、新宿駅西口界隈で十数年前から靴磨きをし、一日約20人?30人の靴を磨いて約一万円から一万五千円の収入を得ているという。それを聞いて、靴磨きで生計を立てるに至った彼女の人生は、人に言えない波乱の運命を歩んできたのではないだろうか…と老婆の人生を勝手に想像してしまった◆数日前、テレビで、働かない若者たちを取り上げる「ネットカフェ難民」の番組が放映された。今日の日本では、働かない若者たちが急増、深刻な社会問題になっている。番組を観ているうち、靴磨きの老婆を思い出した◆老婆が靴磨きをしなければならない事情は、しらない。しかし、八十歳を超えた老婆が厳しい寒さの中で老体にムチうちながら働いている姿は、生きていくためには一生懸命に努力しなければならないことを教えてくれた。あの時の老婆は、今どうしているのだろう…床に入る前、シワだらけの老婆の手が“懐かしく”浮かんできた。(和光)
※このコラムは以前に掲載したものを、好評につき、手直して再掲載したものです。
閲覧数 (20598)
  • 2008/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (1:19 am)

丸山茂樹の黒い交遊関係や問題を放任する奥田碩トヨタ自動車前会長(上)

本紙は4度に渡り、プロゴルファー・丸山茂樹選手の疑惑(暴力団関係者との交際や、所有ゴルフ場を巡る問題)を取り上げて来た。
 その丸山選手は2003年からトヨタ自動車と所属契約を結んでいる。推定1年1億円以上と思われる。
 そのトヨタ自動車のトップに君臨していた奥田碩氏が会長(日本経団連会長も。06年5月)を退き(06年6月)、(社)「日本ゴルフツアー機構」(JGTO)の理事に就任したのは06年9月のことだった(冒頭写真=「JGTO広報誌「TOURNEWS」06年10月2日号)。
 JGTOはプロゴルファー全員が所属。ツアートーナメントのほとんどを主催している。
 一方、本紙既報のように、丸山選手の黒い交遊関係など一連の疑惑を記した「内部告発文書」が、JGTOなどに送りつけられたのは07年11月ごろのことだった。
 したがって、奥田氏はこの件に真摯に対応する責任があった。
 これだけ聞けば、読者の方は一理事の奥田氏だけの責任を追及するのはいかがなものかと思われるかも知れない。
 説明しよう。
 奥田氏は確かに肩書きだけ見れば理事の1人に過ぎない。だが、08年3月、トヨタ自動車の子会社社長だった小泉直氏がJGTO会長に就任。それは奥田氏が中心になって画策したことで、JGTOは実質、トヨタ自動車並びに奥田氏(現在もトヨタ自動車取締役相談役)が牛耳っているのだ。
「07年10月、奥田と森喜朗元首相、電通の会長だった成田豊、それにJGTO前会長だった島田幸作らが一同に介したと告発文書に出ていましたが、本当ですよ」(事情通)
 ところで、その告発文書を契機に、『フライデー』(08年1月4日号。上写真)が記事に。ここに至り、07年12月下旬、丸山選手はトヨタ自動車東京本社に奥田氏を訪ね謝罪したが、その際、奥田氏はどういう態度を取ったのか。

閲覧数 (89721)
  • 2008/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:04 pm)

米リーマン破綻が直撃?ーー「SFCG」、いよいよ重大決断か

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 昨日、本紙は東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区。下左写真=本社入居ビル。同右=社名プレート)に信用不安説が流れていることを報じたが、その後、今度は大島健伸会長兼社長が重大な決断をしたとの情報が入って来たので、以下、お伝えしておく。
 何しろ、SFCGは運転資金などの大半を外資、なかでも破綻した(上左写真=「毎日」9月16日)米証券4位、リーマン・ブラザーズの日本法人「リーマン・ブラザーズ証券」(東京都港区。16日、民事再生法を申請)に最も頼っていたのだから無理もない(07年8月期。短期借入約822億円の内734億円)。
 この苦境を反映するようにSFCGの株価は下降の一途。本日終値は6660円(前日比?13・05%)。この1年で5分の1近くにまで暴落している。

閲覧数 (23797)
  • 2008/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (4:32 pm)

共同保有者とつきあい解消? 「春日電機」株を売り払った鹿内宏明J

 9月16日、東証2部上場、電機機器メーカー「春日電機」(本社・東京都三鷹市)は20・38%を保有して筆頭株主だった「グローバックス・ホールディングス」(本社・英国領ヴァージン諸島)が9・55%まで比率を下げ、替わって「アインテスラ」(東京都中央区)が18・27%で筆頭株主になったとのIR情報を出した。
 グローバックスの代表は、本紙でも既報のように、フジサンケイグループの3代目議長を務めた鹿内宏明氏の長男・隆一郎氏(上写真=議長職を設けて3代に渡りフジサンケイグループを牛耳った。左・1代目信隆氏。右下・2代目春雄氏。右上・3代目宏明氏)。
 替わって筆頭株主になったアインテスラは、この間、グローバックスと共同で春日電機株を3分の1を超える37・61%まで買い占め、これを背景に春日電機創業者一族は追い出され、アインテスラの篠原猛会長が春日電機の社長に就いている。
 もっとも、本紙でも既報のように、この篠原会長に関してはいろいろ好ましくない話が流れていて、なぜ、鹿内氏ともあろうものがこんな相手と組むのかと疑問視する声が上がっていた。

閲覧数 (30838)
  • 2008/09/16
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第47回 相手役女優に“2度と共演しない!”と嫌悪される津川雅彦のあっと驚く性癖」(下)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

○(上)の原稿(ココをクリックのこと

(津川雅彦=横写真=は共演女優とラブシーンがあると、それをいいことに相手役の肉体をなぶりものにするのです。大分前でしたが筆者に怒りを告白した二人の女優の言葉を再現します)
「あのヤロウ(=津川)、ラブシーンなんて演技でそのようにできるのに・・あいつ、自分の女にやるように本当にやってくるんですよ。アソコは徹底的にいじるし、なかにまで指を入れて無茶苦茶に・・・。本当に腹が立つ。二度と共演しない!」
 大分前の共演だったようだが、昨日の出来事のように顔を朱に染め、怒りを吐き出していた。これだけでも驚くが、もう一人の女優の告白はもっと驚く・・。

閲覧数 (23748)
  • 2008/09/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

<ミニ情報>「オープンループ」、本日払込期日の第3者割当が失権に

 ヘラクレス上場、コールセンターや飲食店、軽作業向け主体の人材派遣会社「オープンループ」(本社・札幌市)は8月28日、5億円の第3者割当を発表。本日がその払込期日だった。
 ところが、引受予定の1社1個人共、まったく払込を行わず、失権した。

閲覧数 (30376)
  • 2008/09/16
  • 執筆者: Yamaoka (3:12 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(177)「SFCG」に関し信用不安説流れる

 東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。本社・東京都中央区。大島健伸会長兼社長=横右写真)の信用不安説が囁かれている。
 グレーゾーンの撤廃で利幅が大きく減少したのは消費者金融だけでなく、同社も例外ではない。そこに持って来て、サブプライム問題で同社は大きな影響を受けている。同社は不動産担保融資もやっている上、何より金主の多くを海外銀行に依存しており、なかでも経営難に陥ったリーマンブラザーズ証券(横左写真=「日経」9月14日)、大きな痛手を受けたシティーバンクがお得意様だからだ。
 そして、その影響かどうかはともかく、現実にすでにSFCG傘下企業で業務を閉鎖するところが出て来ている。

閲覧数 (24037)
  • 2008/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<心声天語>(51)授かった使命と才能

日本の茶の間にテレビが普及し出した頃、米TVドラマ「スーパーマン」が放映されていた。番組の始まりは、TV画面にスーパーマンが映し出され、『玉よりも早く、機関車よりも強く、あっ!飛行機だ、星だ、スーパーマンだ!』のナレーションが流れた◆普段のスーパーマンは、「クラーク・ケント」という新聞記者に姿を変えている。しかし、周囲の人たちはそれに気づかない。当時、子どもながらも、いつも危機一髪のところで現れ悪人たちをやっつけるスーパーマンに、憧れたものだ◆数年前、映画のスーパーマンを観た。その中で忘れられない場面があった。スーパーマンのクラーク・ケントは、フットボールの選手に選ばれずにマネージャーをやらされていた。彼は、自分にはスーパーマンの力があるのに、それをフットボールの試合で使えないことに、苛立っていた◆試合は相手チームが一方的に勝っていた。自分のチームが大差で負けているのを観たクラーク・ケントは、スーパーマンに変身して逆転してやろう思った。その時、彼の父親が傍にきて、言った。『息子よ。お前がここにいるのは特別な使命があるからだ。私には、その使命が何であるかは、わからない。しかし、フットボールでスーパーマンの力を発揮する使命ではないことだけは、たしかだと思う』◆世の中には、秀でた才能をもった人たちがたくさんいる。その中には、何かの使命ゆえに授かった才能も、多くあるはずだ。しかし、ほとんどの才能は、自分を満たすため…なかには、欲のために使われる才能も、ある。せっかく天から授かった才能、「世のため人のため」に使ってこそ、使命たりえるものである。(和光)
閲覧数 (20385)
  • 2008/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:49 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第46回 相手役女優に“2度と共演しない!”と嫌悪される津川雅彦のあっと驚く性癖」(上)

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 本連載第34回目で、長門裕之と津川雅彦兄弟の兄弟仲の悪さを取り上げたことがあります
 が、最近、津川雅彦(上右)が有名なマキノ雅弘監督が叔父ということで、“マキノ雅彦”の名で映画監督を始め、兄の長門裕之(上左)を出演させたりし出したことで、ようやく長い確執を水に流し仲直りしたのだと見ていました。
 ところが、2人揃って出演した、津川自身の監督した新しい映画『次郎長三国志』(横写真)の宣伝を兼ねたテレビ番組を見ていてそうでないことがわかりました。
 9月始めの『レディス4』(テレ東)がその番組です。司会の大島さと子が、2人の若い時代に話を振ると、いきなり津川が喋り出し、「兄はブスだからすぐに売れて仕事が多かったが、僕はいい男だから余程演技がうまくないと・・」と、云々と言い放ったのです。
 長門は憮然とし、司会の大島さと子も隣のサブ司会の今泉清保も絶句。うまくフォローできず、気まずい雰囲気が茶の間にまで伝わってきました。
 津川は自分の監督する映画をヒットさせたいが故に、癖のある重要な役には兄・長門の個性と演技を必要としただけで、心の片隅では今も嫌っているのが言葉の端々からも分かりました。しかし仲直りしたと言うなら、幾らなんでも兄貴はブスだからはない。せめて、
「兄貴は二枚目じゃないが演技が巧かったから仕事が多く、直ぐ売れっ子になった」ぐらいの言葉を吐いて当然だろう。観ていて不愉快になった。
 が、今回のテーマは2人の仲の話ではない。”津川雅彦が共演女優に嫌われる理由”です。

閲覧数 (23342)
  • 2008/09/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:54 pm)

東証2部「昭和ゴム」を傘下に収めた投資ファンド・APFのヨイショ本まで出していた為末大選手

 トラブル続出で、なかには事件性があるものもあり、当局も関心を寄せている東証2部「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)ーーその昭和ゴムの第3者割当増資を子会社で引き受け、実質、傘下に納めたのがタイに本社を置く投資ファンド「APF」。そのAPFをスポンサーにしているのが、先の北京五輪では残念ながら敗れた400Mハードルの為末大選手(上右写真)であることは本紙でも既報の通り
 単にスポンサーであるだけなら、批判は少ないかも知れない。
 だが、そのAPFにはいま、この昭和ゴムの第3者割当に関して空増資疑惑が噴出、しかも資金運用を巡って刑事告訴はされる、他にもトラブル発生と、どうやらその化けの皮が剥げつつあるようなのに、07年末から、社外取締役に就任までしていたとなれば、そういうわけにもいくまい。しかも為末選手、ヨイショ本(上左写真)まで出していたのだ(発行:講談社)。
 この表紙に書かれている「30万円が2000万円になった」のはAPFへの投資の結果というのだから、何をいわんやだ。出版されたのは2006年7月のことだが、この事実、意外に知られていないので以下、紹介しておこう(他にも広告塔を務めていた有名人が……)。

閲覧数 (28790)
  • 2008/09/14
  • 執筆者: Yamaoka (5:06 pm)

発生から3カ月以上ーートヨタ城下町で起きた女子高生強盗殺人事件の闇(第2回=動機?)

  本紙はこの連載1回目で、動機の不可解さに関して記した。
 計画的な犯行と思われるにも拘わらず、暴行目的でないとすると、いったい、ひと1人殺害してまで行う他にどんな理由があるというのだろうか。
 計画的と思われる点に関しては、捜査員はこんな情報を得ているという。
「事件の数日前、現場近くで白の改造車が何度も目撃されている。下見していた可能性が高い。その改造車らしい車が事件後、完全に市内から消えている」
 そこで思い出してもらいたいのが、現場から持ち去られていたもの=上下のジャージ、それにパンティという点だ。しかも、それを身につけていたのは若い女性だ。
 ある捜査関係者が、衝撃的な証言をする。
(上写真=左・殺害現場と花束。右・現場の目撃情報を求める立て看に貼られた事件の新聞記事と、そこへの被害者友人らしき者の走り書き)

閲覧数 (86507)
  • 2008/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (9:44 pm)

<記事紹介>「アーバンコーポレイション破綻の実相(上)」(『日経』9月12日)

 本日の「日経」朝刊で、民事再生法を申請し、本日で東京証券取引所の売買が終わり、上場廃止となった大手不動産会社「アーバンコーポレイション」(本社・広島県広島市)の破綻に至った検証記事の連載を始めている(冒頭写真記事)。
 本紙はいち早く、米大手投資銀行メリルリンチがアーバンに対しTOB(公開買い付け)を今年8月に行うことを検討していた事実を報じている
 しかし結局、この話は立ち消えになったため、あくまでこの話は水面下のことであり、本紙に対し「デマではないか?」と問い合わせして来る者までいた。
 だが、この日経記事が、まさに時期的にも8月の中旬をTOB開始の方向で検討されていたと報じている。

閲覧数 (27976)
  • 2008/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:56 pm)

「トランスデジタル」の2回目不渡りの引き金を引いたのは誰か

 ジャスダック上場、情報通信関連の「トランスデジタル」(本社・東京都千代田区)が新株予約権を発行、その大半が行使されて8月27日までに28億3000万円の資金調達ができたにも拘わらず、翌28日、29日と不渡りを出して銀行取引停止に。そして、9月末を持って上場廃止が決定したのはご存じの通り。
 過去の“危ない上場企業”同様、トランスもその資金調達には闇勢力にも繋がる怪しげなブローカーが水面下で暗躍していたが、いくら何でも資金調達直後の実質、倒産というのは前代未聞のことといっていいだろう。(冒頭写真記事=「日経」9月6日。この記事と同日、トランスは新株予約権の一部は不行使だったと訂正。したがって、調達できた資金は同記事中の31億3000万円から3億円減っている)
 そのため、この“破綻劇”の引き金を引いた者、その思惑に関し、いろんな噂が出ると共に、警視庁も事件性はないか重大な関心を寄せ、すでに関係者から任意で事情を聞いている。
 その噂のなかには、2回目の不渡りを意図的に出した者として、「永本壹桂」氏の名前が上がっていた。本紙でも「田崎真珠」や「サハダイヤモンド」株絡みなどでも報じている御仁だが、それにも拘わらず、数日前、永本氏の関係者から本紙に接触があった。それは事実無根だというのだ。そして、その証拠としてトランスデジタルの小切手(以下にそのコピーを転載)を持って来た。
 結論を先にいえば、少なくともこの点に関しては、その言い分には説得力があるように思える。それに、そもそもトランスを銀行取引停止にしてしまっては上場企業の“錬金術”が使えなくなる。
 以下、この不可解な破綻劇の裏側に迫ってみた。

閲覧数 (31659)
  • 2008/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 am)

あいかわらず精力的に営業を続けるDM=アナハイム大学

カテゴリ: 教育 : 学校法人
 アメリカの大学の博士号、教授、またMBA資格が「日本にいて、簡単に取れる」ことを謳い文句に、多額の授業料等を取る詐欺まがいの“学位販売ビジネス”が横行していることを、本紙ではたびたび報じてきた。
 米本国でも、「学歴汚染(ディプロマミル=Diploma Mill=米国型学位商法による被害、弊害)」として社会問題になっている。
  今回、取り上げるのは、本紙で07年2月にも「“日本にいて1年でMBA取得”を売りにする怪しい大学の広告塔を務める各界著名人」なるタイトルで報じたアナハイム大学(米カリフォルニア州)。
 本紙などの指摘を受け、さすがにかつてズラリ掲載していたわが国著名人の卒業生、経営陣の名前、写真は削除されている。
 だが、その後、「アナハイム大学アキオ・モリタ・ラーニングセンター」(東京・南青山)なる故・盛田昭夫氏の名前を冠した分校? を開設し、そこで著名人に講演させるなどあいかわらず精力的に商売を行っていることがわかった。
 その著名人のなかにはカルロス・ゴーン(日産自動車CEO。冒頭左写真)、ピーター・バラカン(音楽評論家。テレビ司会。同右写真)、戸田奈津子(字幕翻訳者。下写真)、田中ウルヴェ京(ソウルオリンピック・シンクロ・デュエットの銅メダリスト)もいる。さらにMBA資格を持つ電通やNTTドコモ、FedEx Kinko's Japan、日産などの幹部もいる。

閲覧数 (27893)
  • 2008/09/11
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<心声天語>(50)欲を利用するユダヤ人の知恵

ひとりのユダヤ人がアメリカ南部の小さな町で洋服の仕立屋を開いた。しばらくすると、町の少年たちが店先に集まってきて、「ユダヤ人、ユダヤ人」と野次るようになった。困ったユダヤ人は、ある日、少年たちに「私をユダヤ人と呼んでくれたら十セントをあげよう」と言って、少年一人ずつに十セントを与えた◆お金をもらった少年たちは、次の日も野次りに来た。ところが主人は、「昨日より迫力が足りない」と言って五セントだけ与えた。さらに翌日、「今日の野次り方は昨日よりも穏やかだった」と言って今度は、一セントしか与えなかった。少年たちは、二日前の十の一しかもらえないことに腹をたて、「同じように野次ったのに額を減らすなんて、あんまりだ」と文句を言い、二度と来なくなった◆少年たちは最初、やじる楽しみから店先に集まった。ところが、少年たちは途中から金がもらえる楽しみを知り、金のために野次るようになった。少年たちの中に欲が芽生え、その欲を基準に言動を図るようになってしまったのである◆欲とはすごいものだ。欲は、人間の言動を操り、人間の判断を狂わし、様々な不幸をつくりだす。人間を何かに駆り立てようとする場合、欲が最も効果的でもある。しかし、欲で築かれた人間関係はいつか、虚しく崩れる◆欲が交差する資本主義社会、今こうしている間にも、欲に蝕まれた人間たちが得意に、夢中に踊り舞っている。欲が渦巻いている世の中で生きていくには、洋服屋のユダヤ人のように「欲」を利用するしかないのかも、しれない。(和光)
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