お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:15 pm)

SFCGの「売掛債権」に関する違法回収疑惑

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 経営不安も持ち上がっている東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。大島健伸代表=写真。但し同社は9月19日、リーマンからの借入は約53億円までに減っているとIR)に、違法回収疑惑が持ち上がっている。
 違法回収といえば、かつては国会でも追及された連帯保証人の「根保証」が真っ先に思い浮かぶかも知れないが、今回、疑惑が出ているのは「売掛債権」の譲渡に関することだ。
 SFCGが企業にカネを貸す際、債権保全のために承諾書を取る相手は借り手企業はもちろん、借り手企業代表者個人、さらに外部の資産ある者も必要だ(5年間の「根保証」が一般的)。
 加えて担保として手形、不動産の仮登記、また最近は「売掛債権」の債権譲渡を求めるケースもある(上左写真=サンプル登記簿。右は実際のSFCG子会社・東京アセットによる登記の一例。この譲渡を法務局で登記することで、別の債権者に対抗できる)。
 なお、各都道府県毎に、「東京アセットファイナンス」のように各アセットファイナンス株式会社があり、契約時、その債権は親会社SFCGに譲渡されている(横写真=こちらは売掛債権の譲渡登記のために、東京アセットが借り手に書かせる「債権譲渡契約証書」)。
 この売掛債権を担保にする方法は、国がこの登記制度をスタートさせて3年ほどなので、一般的にはまだ知名度は低いようなので説明すると……。
 例えば、借り手企業がソフト販売会社だとして、まだ入金はないものの、すでにB社に対し300万円分、ソフトが売れている(=売掛債権がある)とする。そこで万一、借り手の支払いが滞った場合(期限の利益喪失により)、その300万円を直にB社からもらえるようにA社に事前承諾してもらっておこうというものだ。(ただしSFCGの場合、この債権譲渡登記は返済が遅れない以上、先には設定しない模様)。

閲覧数 (24117)
  • 2008/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:19 pm)

パシコン・荒木民生被告の上告棄却で、本紙・山岡等の勝訴確定(共同、東京新聞も報道)

 先日お伝えした件(9月20日)だが、共同通信(9月18日)、「東京新聞」(同19日)も報じてくれたので、以下、紹介する。
 なお、最高裁がPCI元社長・荒木民生被告(72。冒頭写真)の上告棄却を決定したのは9月18日(下写真=「決定書」)。

「名誉棄損で提訴の違法確定 PCI元社長が敗訴」(共同通信)
 大手建設コンサルタント「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の元社長荒木民生被告に関する月刊誌「財界展望」の記事が名誉棄損に当たるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は十八日、荒木被告の上告を退ける決定をした。
 発行元の財界展望新社(東京)などに二千万円の賠償を求めた荒木被告の請求を棄却する一方、「表現活動を妨害する違法な提訴」と反訴した財界展望新社側の主張を認め、計百二十万円の賠償を荒木被告に命じた二審東京高裁判決が確定した。
 荒木被告はPCIをめぐる特別背任事件で今年、東京地検特捜部に逮捕、起訴された。

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