お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

<心声天語> (71)「 星の王子さま」

一九二〇年、フランス人の「アントワーヌ・ド・サンテグジュベリ」という青年は、航空隊に入り、パイロットになった。しかし、飛行中に何度も遭難しかけたことで《自分は飛行士には向いていないのでは…》と思うようになり、飛行士の体験を元にした小説を書くことにした◆ある日、アントワーヌの脳裏にある物語が浮かんだ。飛行機の操縦士である「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。孤独で不安な夜を過ごしていた「ぼく」は、翌日、一人の少年と出会った。少年と話すうち、その少年はある星からやってきた「王子さま」であることを知る。小さな星に住んでいた王子さまは、その星の花といさかいを起こしたことで星を脱出、いくつかの星を訪ねるうち地球に辿り着いた◆「王子さま」と「ぼく」、そして砂漠にいた「キツネ」との話を通じて、「星の王子さま」の絶妙な物語が展開される。その中で、『ものごとは心で見なくちゃ見えないものさ。大切なものは、目に見えないんだよ』と語る言葉が印象的である◆アントワーヌ・ド・サンテグジュベリが書いた「星の王子さま」は、全世界で8000万部(日本で600万部)が売れる大ベストセラー小説となった。戦後に紹介された「星の王子さま」は、日本の若者たちを虜にした◆アントワーヌ・ド・サンテグジュベリは、一時亡命していたが、一九四四年に母国に帰り第二次世界大戦に従軍。そして同年七月、コルシカ島の沖合で行方不明となり、帰らぬ人となった。アントワーヌ・ド・サンテグベジュリは、今頃、どこかの星で『地球という星の住民は、目に見えるものしか信じないんだよ』と、地球の話をしていることだろう。(和光)
閲覧数 (21622)
  • 2008/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (1:50 pm)

新銀行東京「口利き案件リスト」に登場する政治家111名と個別口利き件数

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 中小零細企業の救済をめざし、石原慎太郎知事(冒頭右写真)が再選公約通り、都から1000億円を出資して05年4月に設立した「新東京銀行」。別名「石原銀行」ともいわれる由縁だが、設立以来、赤字を垂れ流し、今年に入って400億円追加融資したものの、依然、先行きは見えない。
 こうしたなか、先日には融資詐欺事件が発生。さらに「口利き案件リスト」(A4版10枚。600件以上。同左写真)なるものも出て来た。
 口利き自体が直ちに悪いわけではないが、新銀行東京の経営状態や、この手の口利きの過去の実態を思えば、政治家(OBも含む)やその秘書が手数料(融資額の1割程度?)を受け取り、本来、無理な案件でも融資を引き出させたケースもかなりあると見られる。
 このリスト(新銀行東京関係者が某全国紙に持ち込んだ原資料を、その新聞社が簡略化し、まとめたものと思われる)を元にした記事は、例えば、『週刊朝日』(12月5日号。「公明党と石原ファミリーと金融ブローカー」)などいくつか出ているが、そこに掲載されているすべての政治家名を上げ(後、副知事など都庁関係者12個人、2団体。十分特定できない案件も21件あり)、分類したものは少なくとも本紙は見ていない。
 そこで以下、お伝えすることにした。
 来年7月は都議選。この口利き疑惑が一つの焦点になるのは間違いないだろう。
 その前に大まかな党派別件数だけ、明らかにしておこう。
○自民党54名(都議30名、国会議員11名、都議OB12名、国会議員OB1名)。計272件(内、融資済76件=約28%)
○公明党(都議21名、国会議員2名、都議OB8名)。計201件(内、融資済73件=約36%)。
○民主党23名(都議19名、国会議員1名、都議OB2名、国会議員OB1名)。計68件(内、融資済22件=約32%)
○その他3名(都議3名)。計4件(内、融資済1件=25%)。

閲覧数 (26840)
  • 2008/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<主張>懸念される麻生内閣・警察元トップ官房副長官起用

カテゴリ: 警察
 漆間巌元警察庁長官(63)が、麻生太郎内閣の官房副長官(事務。後、衆議院、参議院の2名がいる)に就任した。警察庁出身者が同職に就いたのは30数年ぶりという異例人事だったことは本紙でも指摘した通り。
 その30数年前に官房副長官に就いたのは、元警察庁警備局長の川島廣守氏(冒頭右写真)。正確には32年ぶりということになるが、元長官ということでいえば川島氏の前の故・後藤田正晴氏(同左写真)以来
 後藤田氏が就任したのは1972年7月、田中角栄内閣においてのことだった(川島氏も田中、その後の三木武夫内閣の途中まで)。その後、後藤田氏は代議士になり、わずか当選2回で第2次大平内閣の自治大臣兼国家公安委員会委員長兼北海道開発庁長官として初入閣(79年11月)。82年11月、中曽根康弘内閣で官房長官に就任。首相派閥から選出するのが慣例のところ、官房長官を他派閥、それも田中派から選出したのはロッキード事件判決に備えた田中元首相に押し切られたとの見方が一般的で、そのため「田中曽根内閣」とも揶揄された。その後、宮澤喜一改造内閣で法務大臣。その後、副総理も兼務した(93年4月)。
 結局のところ、後藤田氏がこれほど異例の出世を遂げたのは、もちろん本人の能力もそうだろうが、ロッキード事件に遭遇し、そして何より長官退任後、直に官房副長官に抜擢され、警察庁とのパイプが太く(これも漆間氏も同)、しかも旧内務省出身で情報に強く(漆間氏は警備・公安畑が長く同)、その情報収集力が買われ、あるいは、脅しとして効いていると考えていいだろう。

閲覧数 (26955)
  • 2008/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (9:20 am)

元厚生次官宅連続襲撃事件ーーやはり出て来た小泉毅容疑野と闇社会関係との接点

カテゴリ: 医療・健康
 本紙はこの事件に関し、先日、小泉毅容疑者と暴力団などの闇社会との間に何らかの接点があるのではないかとの一部の見方を紹介した
 そうしたところ、まったく別の筋から、具体的な組織名が出て来た。また、その世界に詳しい関係者に聞いたところ、小泉容疑者がその組織に出入りしていたことを認めたため、以下、ひとつの問題提起として紹介する。
 具体的に出ている組織名は2つ。
 80年代半ば、小泉容疑者が東京近辺のコンピュータ関連会社などに務めていた時分に出入りしていたとされる
(冒頭写真=「毎日11月24日記事)

閲覧数 (26774)
  • 2008/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

<記事紹介>「和牛商法の『ふるさと牧場』不正資金で老人ホームを経営」(『ベルダ』08年12月号。本紙・山岡)

カテゴリ: 脱税
 本紙・山岡は月刊会員制総合誌『ベルダ』(発行・ベストブック)で、「狙われるシルバー世代」というタイトルで、次から次へと出て来る、特に高齢者をターゲットにした悪徳商法の実態を警告する記事を書いている(3P)が、その11月26日発売号で、警視庁生活安全課が11月7日に社長等を詐欺容疑で逮捕した「ふるさと牧場」(東京都港区)を取り上げた。
 本紙でも少し触れたが、逮捕された社長などはあくまで小者で、その陰で大儲けした本当のワルは時効などの関係でお咎め無しどころか、まったくというほど表面化すらしていないからだ。
 興味のある方は、是非、ご覧いただきたい。

閲覧数 (27309)
  • 2008/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 am)

東京地検が「西松建設」横領事件の先に狙う大物代議士

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 東京地検特捜部が11月19日、東証1部、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が海外の銀行口座にプールしていた裏金から約3500万円を横領したとして、元海外事業部副部長を逮捕したのは大手マスコミ既報の通り。
 西松建設に限らず、先のパシコンのケースといい、海外で請け負った工事費を実際より水増しするなどの方法で裏金を捻出。それを国内に持ち込み、受注のための政界工作にも利用していた可能性がある。
 こうしたなか、特捜部は11月21日、今度は東京都港区西新橋のあるビル(上写真)の複数の会社に対し、外為法違反の疑いでガサ入れを行った(西松建設本社はすでに今年6月に行っている)。
 これを事前に察知した大手マスコミは朝日新聞だけの模様で、同紙は22日、逮捕した元副部長は横領分とは別の約1億円の裏金を不法に持ち込み、その一部が今回のガサ入れの会社に流れていた可能性があると見ての捜索の模様だと報じている。
 実はこのビルの入居会社の多くは、ある大物政治家と昵懇なフィクサー的人物がオーナー(そのビルの所有権も)と見られることから、社会部記者や永田町関係者の間でこの捜索が話題になっている。

閲覧数 (27461)
  • 2008/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:40 am)

引っ越し専業首位「アートコーポレーション」が、広告代金支払いで次々提訴された背景(続)

カテゴリ: 経済事件
 先に報じた今回問題の最大といってもいい疑問は、東証1部、「アートコーポレーション」(大阪府大東市)は、過去最大、同社の年間広告(約20億円)の50%以上を任せていた「オフィスアイ・エヌ・ジー(ING)」(東京都港区)に裏切られたわけだが、その結果、多大な損害が出ているにも拘わらず、そのINGの現在も副社長を務める人物がつい最近設立した会社に、同じく広告の仕事を出している事実。
 しかも、本紙が得た情報によれば、それはほんの一部などではなく、ING同様、50%ほどの仕事を出しているという。
 なぜ、そんなことになるのか。
 この疑問を追加で質問(その質問書=冒頭写真)したところ、やはり文書にて回答が来たので以下、転載しておく。

閲覧数 (27342)
  • 2008/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

<心声天語> (70)「秀吉を見抜いた信長」

信長に抜擢された「秀吉」は、もてる才能をフルに発揮して太閤にまで上りつめる。秀吉がまだ「羽柴」の姓を名乗っていた頃である。寒さ厳しい冬のある日、秀吉の家に招かれた信長は、部下に命じて厠(トイレ)の桶の水を温かい湯に取り替え続けた秀吉の配慮に、秀吉の人間性を見抜いたという◆信長と秀吉の話には、この他にもいろいろある。雪の降る日、秀吉は、信長の履物を懐で温めた話も有名だ。戦国時代、部下の家に招待された大将が厠に行くことは、稀なことである。しかし秀吉は、厠に行かない常識にも備えるべく、万が一のために「桶の水」を温かい湯に取り替え続けた。さすがに、天下をとった人物である◆人間を見抜くほど難しいことはない。それも、相手の本心を見抜くのは、至難の技だ。これも、人間は内面と異なる表情ができるからだ。とくに、何かの打算や欲が絡む場合、上辺を巧みに取り繕っては「私ほどの善人はいません」「私ほどの能力をもつ人間は少ない」と、見事な術で取り繕う◆子どもや純真な人は、相手の表情や態度で判断する。しかし、中には、人間の心理さえも見越して演出を繰り出す人も少なくない。後に、こうした人が本性をあらわすと、「まさかあいつが!」となる◆犬は嬉しいと尻尾を振り、猫は怒ると毛を逆立てる。実にわかりやすい。ところが、人間は、腹がたっても笑顔を振りまき、嬉しいのに苦虫を噛み潰した表情ができる。やっかいな生物だ。しかし、秀吉を見抜いた信長ではないが、相手のちょっとした仕草、振る舞いに映し出された人間性を見抜いてこそ、大将になれるのである。(和光)
閲覧数 (21895)
  • 2008/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

引っ越し専業首位「アートコーポレーション」が、広告代金支払いで次々提訴された背景

カテゴリ: 経済事件
 本紙既報のように、東証1部、「アートコーポレーション」(大阪府大東市)が、今年に入って「東急エージェンシー」など広告会社3社に次々と提訴されている(請求総額は約26億3000万円)。さらに、9億1400万円の特別損失を計上せざるを得なくなるなど、異常事態が生じている。
 いったい、何が起きているのか。
 IR広報では社名は伏せられているが、東急エージェンシーなど3社が訴訟提起に至った、アートコーポレーションが広告出稿を委託していた広告業者と、特損を出すに至った広告委託会社はすべて同じで、「オフィスアイ・エヌ・ジー(ING)」(東京都港区)という。
 アートコーポレーションは、今回のトラブルはすべてこのINGが勝手にやったことで、同社は関係ないという。
 だが、本紙が把握しているINGと他の広告会社=「R広告社」との、前出・3社と根本は同様と思われる金銭を巡るトラブルでは、アートコーポレーションの企画広報室長が署名したアートコーポレーションの「発注書」、「念書」(上写真。この存在はアートコーポレーションも認めている)が存在するのだ。
 そこで、本紙は以下のような「質問状」をアートコーポレーションに出した。これに対し、文書にて回答があったのでそれも以下に掲載する。
 結論からいえば、アートコーポレーションはこの発注書、念書は企画広報室長が勝手に出したもので、すでに室長の職を解き、近く処分する方針として、会社に非はないという。

閲覧数 (27439)
  • 2008/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

<ミニ情報>J?POWER関連控訴審判決の結果

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 東証1部、東京電力を始め電力10社への電力卸が主力の「J?POWER(登記社名は電源開発)」(本社・東京都中央区)の化粧品元子会社が被告の本紙既報の控訴審は、予定通り、本日午後2時、東京高裁で判決言い渡しがあった。
 その結果は以下の通り。
(写真はイメージです)

閲覧数 (23177)
  • 2008/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:40 pm)

親会社「クレディセゾン」が100%子会社化!?「アトリウム」不良債権隠しの典型例=南青山物件

  本紙が問題点を追及している東証1部、不動産ファンドや、親会社で同じく東証1部「クレディセゾン」(本社・東京都豊島区)の不動産融資保証の「アトリウム」(東京都千代田区)は11月12日、実に興味深いIR広報を行った。
 同日開催の取締役会で、アトリウムは東京・南青山の大型開発案件で不動産融資保証を行っている顧客と共同で特別目的会社「AD2」を組成していたが、この度、隣接する不動産との一体開発する目的でアトリウムは46億8000万円も優先出資して優先出資比率100%の特定目的会社「MAPJ」を設立、そちらにAD2だった土地の所有権を移すという
 ここで指す「顧客」とは、大口債務者である不動産会社「アデッソ」を指す。
 前出のIRを見ると、付近の土地を一体開発するためには何やら別の特別目的会社を設立させなければならない必然性があるような記述となっている。しかし、そんなことはない。
 隣接地は「ADM3」という合同会社の所有になっているが、このADM3の業務執行社員は「“アデッソ”エムス」となっている(“”は編集部が付けた)ことからも察せられるように、そもそもそこもアデッソ所有の土地だった(アデッソの戸松忠取締役はアデッソエムスの前代表でもある)。こちらにはいま現在も、アトリウムが160億円分の債務保証をしている。
(写真=すべて指摘の南青山の地上げ地一帯)

閲覧数 (31811)
  • 2008/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

元厚生次官宅連続襲撃事件ーー本当に小泉容疑者は犯人なのか?

カテゴリ: 医療・健康
 事件からわずか5日後、小泉毅容疑者(46)が出頭し、急展開した元厚生事務次官宅連続襲撃事件。持参した刃物に付着した血液が簡易鑑定で被害者のものと一致するなど、犯行の動機は、当初の「年金テロ」から、精神的に病んだ者による「巻き添え死」との見方が有力になって来ている。
 だが、当局は未だ警戒を解いていない。いくら何でも、「34年前に殺された家族(犬)の仇討ち」といわれても、俄には信じられるはずもない。
 本紙に前回、情報提供してくれた、厚労省上部にルートを持つ関係者も、小泉容疑者が犯人の可能性は低いと未だに漏らす。そこで、その理由を聞いてみた。
(冒頭写真=「毎日」11月24日)

閲覧数 (27016)
  • 2008/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 am)

当局も注目ーー「シルバー精工」が、本紙指摘疑惑子会社をついに解散、清算へ

 東証1部上場とはいえ、経営難が続く「シルバー精工」(東京都新宿区)は本日開催した取締役会で、連結子会社(100%)の「創研」(長野県上伊那郡南箕輪村。写真=東京支店入居ビル)を解散し、清算することを決議した
 本紙既報のように、シルバー精工にはこの間、闇人脈が食い込んでおり、彼らが無価値な創研を高値で買い取らせ、会社資産を食っていた疑惑がある。
 当局も関心を見せるなか、事件化しないように、先手を売って会社を清算してしまおうということではないのか。

閲覧数 (32865)
  • 2008/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

J?POWER元子会社訴訟で、元幹部が「商談報告書を捏造」と陳述。注目される控訴審判決

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 内紛も絡み、S副社長女性スキャンダル疑惑が飛び出すなど、注目される電力卸主力の東証1部「JーPOWER(登記社名は「電源開発」)」(本社・東京都中央区)の元化粧品子会社に対する3億円の損害賠償請求訴訟の控訴審判決が、11月26日(水)に言い渡される。
 この訴訟、1審判決(今年4月16日)では被告・JーPOWERの子会社だった「エピュレ」は一銭も「損害賠償を支払う必要なし」ということで、原告・E社の請求はすべて棄却された。
 ところが、関係者によれば、控訴審では、何とJーPOWERの元幹部I氏が、1審勝訴の証拠となった「商談報告書」なるものは捏造されたものだと“爆弾証言”といってもいい陳述書を提出。そのため、常識的に考えればJーPOWER側が逆転敗訴する可能性が俄に現実味を帯びているのだ。
(写真はイメージです)

閲覧数 (23470)
  • 2008/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

<心声天語> (69)「棚からボタ餅」

先日、知人から『棚からボタ餅』の本当の意味を訓えられた。「棚からボタ餅」という言葉を今までは、《なんの努力もしないのに幸運がもたらされる》《偶然に利益がもたらされる》ことだと思っていた。しかし、そうではなかった。探していたお菓子が見つからないことに腹が立ち棚を蹴ったところ、ボタ餅が落ちてきたという◆なにかの出来事には、それを生じさせるきっかけ、動機、要因が存在し、何かを求めて探し回るからこそ、きっかけにも出会える。棚を蹴ったのも、棚を蹴りたくなるほどに、必死で探し求めたからである◆「果報は寝て待て」という言葉がある。これも「寝て待つ」ではなく「錬って待つ」が正しいそうだ。考えやアイディアを「錬り」続けている、必ず良い事がおきるという教訓である。それはそうだろう。何もせずに寝ていては、ボタ餅や果報はありえない◆われわれ人間は、何かの幸運がもたらされた時、それが「偶然」にもたらされたと思う。しかし、本人にすれば「棚からボタ餅」の偶然かもしれないが、そこには、そのような幸運がもたらされるべき要因が存在していたのである◆本当の汗や努力とは、打算を見据えての励みではなく、切なる願いで励む「無我の努力」にある。天は、見つからないお菓子への執念から無意識に棚を蹴ってしまうほどの「念」に心動かされたからこそ、棚の上の餅を落としてくれたはずだ。幸運を望むなら、棚を蹴りたくなるほどに、必死で探し求めることである。(和光)
閲覧数 (22567)
  • 2008/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 pm)

「麻生首相私邸ツアー」逮捕事件の首謀者の正体

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙は、フリーター全般労働組合が10月26日に企画した、麻生太郎首相私邸見学ツアーに対し、警視庁公安部や渋谷署が3名を公務執行妨害容疑で逮捕した件を取り上げた。 
 その現場の映像が撮られており、それを見る限り(前記事から映像にアクセス可)、自らツアー参加者に歩み寄り、体をぶつけて(冒頭写真左)「公妨!」と叫び、逮捕を指示するハゲ頭の男(同右写真)が存在し、不法逮捕としか思えない。
 その男の身分が判明したので、以下、報告する。その男は警視庁公安部、それも幹部だったのだ。

閲覧数 (28710)
  • 2008/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:10 am)

<お知らせ>携帯サイト、閲覧できるようになりました

カテゴリ: お知らせ
 読者、関係者の皆様には、いつも大変お世話になっております。
 携帯サイトも、再度、閲覧可能になりましたので、お伝えしておきます。
 このサイト、現状、あくまで無料サービスで提供しているもので、映像まではご覧いただけないのですが、携帯機能アップにより、本紙の読者調査でもかなりの割合の方が携帯でご覧下さいっているようでした。それにも拘わらず、携帯の方はこの間、サイバーテロの可能性もある不具合発生(10月10日)以降、デスクトップの方は1週間ほどで仮再開したものの、携帯の方は今日まで1カ月以上も不通になっていました。
 改めて、この場を借りまして、深くお詫び申し上げます。
 なお、この間の携帯機能アップに対応し、本紙も携帯で映像も含め閲覧できるように近くバージョン・アップを図るつもりです。
 これを機会に、今後ともご購読の程、伏してお願い申し上げます。
(なお、購読契約はクレジット、銀行振込は可能となっておりますが、コンビニでのウェブ・マネー決済は未だできない状態です。再開次第、速やかにその旨、掲示します。重ねてお詫び申し上げます)
閲覧数 (22000)
  • 2008/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 am)

<お知らせ>「記者山岡取材メモ」15回=アーバン、汚染米、トヨタ関連、16回=本紙へのサイバーテロ等オンデマンド中

カテゴリ: お知らせ
 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV?記者山岡取材メモ? 」。
 告知がすっかり遅くなってしまったが、第15回目、16回目もオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。
 最近は、本紙の1カ月間の掲載記事のなかからこれはというのを数本選び、その記事の際には書けなかったこと、取材でのエピソードなどを紹介する形式が定着してきた。
 15回目は本紙・山岡がPCI社長だった荒木民生被告との裁判勝訴が確定したことに始まり、麻生新内閣で官房長官に起用された河村建夫氏とマザーズ不動産会社との関わり、民再法を申請した大手不動産会社「アーバンコーポレイション」のさらなる疑惑、汚染米事件における農水省の犯罪性、トヨタ自動車関連として豊田市における女子高生殺人事件の闇、それに日本プロゴルフ協会と丸山茂樹選手との件を。さらに、かつての強引商法を復活させている「SFCG」の内容とその背景などについて話した(ここをクリックすれば15回目番組へ)。
 一方、16回目はまずこの間、読者の皆様にご迷惑をかけた本紙の不具合について陳謝すると共に、その原因はサーバー攻撃で、ネット言論の弾圧の可能性があることを述べた。他には「野田聖子消費者行政推進担当大臣とアムウェイの関係」「元検事たちの悪行三昧を暴く“ヤメ検”の暗部」「食品偽装」「相撲協会」など(ここをクリックすれば16回目番組へ)。

閲覧数 (22105)
  • 2008/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

<お知らせ>メンテナンスのため0時から午前6時まで閲覧などすべて停止します

カテゴリ: お知らせ
 いつも読者の皆様には大変お世話になっております。
 さて、急ですが、23日(日)の午前0時から午前6時までの6時間、閲覧などあらゆる操作ができなくなります。
 先日、長期間に渡り不具合が生じ、皆様方に多大なご迷惑をおかけしましたが、ようやくにして、別のサーバーへの移行が進み、その完了前の最終確認としてどうしても必要不可欠なメンテです。
 これをもちまして、完全復旧となりますので、何卒ご理解下さい。
閲覧数 (21574)
  • 2008/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 pm)

<主張>映画『ポチの告白』試写を見て

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙で以前も紹介したこの映画の試写を昨日、観てきた。
 途中から泣けて来て、どうしようもなかった。
 その分析は後述するとして、そのタイトルからも察せられるように、ポチ=権力者には従順で、それでいて否、だからこそ裏ガネ作りなどに平気で手を染める警察組織の腐敗を、組織犯罪対策課の主人公刑事タケハチ(菅田俊)を通して描いた社会派エンターテイメント映画。
 拳銃の押収実績を上げるため、押収したシャブを売ってカネを作り、それで拳銃を買って見せかけの実績を上げて行く警察犯罪を描いたこの映画の根幹ストーリーは、フリージャーナリストの寺澤有氏(ウィキペディアの評価が辛口なのは、それだけ警察批判が徹底している裏返しだろう)が取材で知り得た実話が元になっている。
 その他にも、交番勤務の先輩警官がバレないとして“住民名簿”を見せながら気に入った女性への強姦を新人に勧めたり、昔の不良仲間を警察権力を背景にボコボコにしたり、シャブ中毒になった警官、違法なオトリ捜査、暴力団との提携、それでいて筋を通さないためマフィアの怒りを買いオトリ警官が殺されるなど、これでもかと具体例が出て来る。
 こうした面は、汚職を拒否したため、警察仲間のワナにかかり殺されそうになった主人公警官(アル・パチーノ)の告発を取り上げた米映画『セルピコ』(1973年。上写真)を彷彿させる。
 だが、これまでわが国ではこの手の作品がなかったことが、映画の公開年数の差同様、30年以上遅れていることを物語っている。

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