お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 am)

元厚生次官宅連続襲撃事件の背景

カテゴリ: 医療・健康
 このショッキングな事件、時節柄、「年金テロ」との見方が有力になっている。
 だが、厚労省上部にルートを持つ関係者が本紙に漏らした見方はまったく異なっていた。
 まだ捜査は始まったばかりで、この事件に関する材料は極めて乏しいが、一つの見方として、以下、紹介する。
(写真=「毎日」11月19日)

閲覧数 (26779)
  • 2008/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (3:40 pm)

今度は第3者割当等払込完了でも、やはり消えない「オープンループ」の疑惑

 11月12日、ヘラクレス上場の人材派遣会社「オープンループ」(本社・札幌市)は、第3者割当による新株発行の3億3600万円と、2543万2000円の新株予約権の払込が完了したと発表した
 同社は今年8月28日、約5億円の第3者割当を発表したものの、9月の払込期日までに引受予定者は一銭も払い込まず、失権していた
 そうなった背景には、本紙既報の空増資疑惑報道に引受予定者が恐れを無し、協力を断ったとの見方も出ていた。
 本紙は今回も同様の疑惑があると報じた
 また、筆頭株主だったジャスダック上場のファンド運営会社「クオンツ」側は発行差し止め処分の申立を行ったが、札幌地裁はこれを認めなかった
 この結果、今回は払込は完了し、引受手の「エスケイ・キャピタル」(冒頭左写真=本社入居ビル)が40・39%の筆頭株主に躍り出、クオンツ側の持ち分は従来の約35%から約21%にまで低下した。
 クオンツの経営権から脱したかった創業者兼社長の駒井滋氏(同右写真)、目的を達してさぞかし満足であることだろう。
 こうしたなか、今回はそれなりの資金元が見つかったからとの見方もないではない。某大手IT系企業の名前も出ている。
 だが、結論をいえば、残念ながらそれは「NO」と言わざるを得ない。

閲覧数 (33629)
  • 2008/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

小渕優子大臣だけじゃない。麻生首相人脈にも繋がっていた沖縄「金秀商事」の賞味期限切れ問題

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 県最大の建設会社「金秀建設」も擁し、沖縄財界では有数の金秀グループ傘下の大手スーパー「タウンプラザかねひで」の賞味期限切れ商品大量販売問題(下写真=「琉球新報10月1日)に、小渕優子小子化大臣の沖縄後援会代表が経営する倉庫会社も深く関与していた疑いがあることを本紙は今年10月5日に報じた
 だが、この沖縄後援会代表と接点があったのは小渕大臣だけではなかった。他でもない、それは麻生太郎首相だったのだ。
 というのはこの人物、次期沖縄県知事の有力候補ともいわれるだけでなく、すでに2009年度の日本青年会議所会頭(JC)に内定しているからだ。
 麻生首相自身、麻生財閥の御曹司として1978年、このJC会頭に就任していた(任期は1年)。
 麻生内閣で官房副長官を務める鴻池祥肇代議士(麻生派)も80年、斉藤斗志二代議士も84年度のJC会頭を務めている。
 今年10月12日、静岡県浜松市でこのJCの全国大会が開催されたが、そこには麻生首相も駆けつけ挨拶を行っている。
 JCメンバー資格は20?40歳までに限られるが、そのメンバーは約26万名、OBまで含めると実に250万名にもなり、各界で活躍しているため、同団体は大きな影響力を持つ。
『週刊現代』は今年7月19日号で、麻生首相の(元)愛人宅がタニマチ名義なっていたことをスッパ抜いている(冒頭写真)が、実はこのタニマチもJCと深い関係があった。

閲覧数 (28547)
  • 2008/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

<心声天語> (68)「虚しい国家、日本」

最近は、朝起きると真っ先にインターネットでニュースを観る。インターネットには、麻生首相のパフォーマンス的振る舞いからサブプライム問題、スポーツ、芸能まで、様々な出来事が掲載されている。それも無料である。世界の出来事が瞬時にわかるインターネットは、まるで魔法のようなツールでもある◆ある日、インターネットでおもしろい記事を発見した。飲食店から出る匂いで売り上げが減少した洋品店が、ビルのオーナーを訴えたというニュースだ。裁判所は、洋品店主の言い分を全面的に認めて賠償金の支払いを命じたそうである◆飲食店で匂いが出るのは当たり前だ。それを…客の入りが悪いのは飲食店の匂いが原因だとして訴える方が、どうかしている。さらに、それを認める裁判官も裁判官だ。訴訟社会の米国では何でも訴訟に持ち込むのが常識になっているが、日本も最近、米国のようになってきている◆こんな記事もあった。十五歳の女子中学生が通学電車で痴漢にあったことを聞いたお父さんが、娘に同行して痴漢行為した六十歳の男を現行犯で捕まえた。また、鹿児島では定年を一年後に控えた警察官が「女性のパンツ一枚」を盗んで下着泥棒で捕まった◆日本の出来事を眺めていると、日本は実に平和な国に思えてくる。大きな事件や一大事が起こらないことはいいことだが、小学生に携帯電話を持たせない論議が繰り広げられているに至っては、他の国が羨むほどの平和で豊かな国としか思えない。しかし、その平和で豊かな社会が世界で一番、無気力で虚しい国に感じられる。(和光)
閲覧数 (22917)
  • 2008/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 am)

当局も注目する「シルバー精工」の会社買収案件

 東証1部上場、編み機縮小し事務機やミネラル水生成器展開も経営難が続く「シルバー精工」(東京都新宿区)は10月31日、特別損失の計上と、それによる業績予想の修正を発表した。
 連結子会社の事業が、事業環境の悪化により進まないので、念のためにこの連結子会社取得時ののれん代に関して減損処理することにしたとして、特別損失を単独では37億4800万円、連結では44億2000万円計上した。
 そのため、2001年3月期の連結業績予想は純利益49億円もの大幅赤字になるという。
 もっとも、すでに株価は10円以下に突入するような状況故、いまさら大幅な株価下落も起きなかった。問題は、この連結子会社が「創研」(本社・長野県上伊那郡南箕輪村。写真=東京支店の入居ビル)という事実。
 本紙は昨年2月、シルバー精工の経営に介入した闇人脈が、同社から資金を引き出すために、価値のない会社をシルバーにベラボー名な高値で買わせた疑惑を報じている。
 その会社が創研であり、今回、「事業環境の悪化」などを口実にしているが、その買収額は39億円だったことを思えば、まさに懸念通り、無価値な会社を買収していたことを同社自身が認めたということだ。
 なぜ、ここに来てシルバーはそんな行動に出たのか。それには、ある理由があった。

閲覧数 (33578)
  • 2008/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)

<記事紹介>「麻生太郎を巡る闇?『秘書官銃撃事件と私学利権』」(「社会新報」。田中みのる。11月19日号)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
「年金テロ」が話題になっているが、奇しくもいまから4年8カ月ほど前、現在、麻生太郎首相の主席秘書官を務める村松一郎氏(当時は麻生総務相秘書官)の東京都豊島区内の自宅ドアに、4発の銃弾が撃ち込まれるというテロがあったのをご記憶だろうか(写真記事=右上『週刊新潮』04年4月29日号。左下『サイゾー』04年5月号)。
 当時から、このカチコミによるテロ事件は、麻生首相地元の生徒数約1万名のマンモス学校法人「福原学園」(福岡県北九州市)の利権を巡る争いのなか、地元暴力団が麻生首相への“警告”として行ったのでは、との見方が有力だったが、この記事は、麻生首相誕生と前後してその捜査が打ち切られたこと、この事件発生時、警察庁長官だった漆間巌氏が麻生内閣で、警察官僚としては実に30数年ぶりという異例の官房副長官に抜擢された(横写真記事=「毎日」08年9月25日)ことを上げ、事件の幕引きを図った可能性があるとしている。

閲覧数 (28424)
  • 2008/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:20 pm)

「第一興商」創業者一族の新たな会社私物化疑惑

カテゴリ: 経済事件
 本紙は過去3度、ジャスダック上場、業務用カラオケ大手「第一興商」(東京都品川区)の創業者・保志忠彦元社長を始めとする保志一族(2人の息子も勤務)の疑惑を取り上げた
 忠彦氏はすでに名誉会長に退き、代表権はないのに、未だに第一興商の経営権を牛耳っており、07年5月、忠彦氏の所有していた同社の約22%もの株が2人の息子に生前贈与されたが、その際、贈与税を安く済ませるために意図的に譲渡時期に同社株価を下げたのではないかなど同社株式を巡る疑惑、さらに「ホシ・クリエート」というファミリー企業を第一興商の仕事に咬ませて利益を得る私物化疑惑などだ。
 その第3回目記事で、「第一興商の社宅だった物件をホシ社が買い上げ、親族に超低価格で転売した」疑惑もあることを述べておいたが、その詳細が判明したので追加報告する。
(冒頭写真の解説は以下に)

閲覧数 (30018)
  • 2008/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)

小室哲哉ファン向けに売却予定だった未公開株(総額3億円)+12億円の資金調達計画

カテゴリ: 芸能・アイドル
 昨年11月から今年1月にかけ、小室哲哉容疑者(冒頭右写真=「毎日」11月4日夕刊)が関わる企業が、小室ファン向けに、1000万円単位で株式売却を計画していた(同左写真=その株券など)。 
 本紙は、そのために作成された「株式目論見概要書」コピーを入手したので、その主要部分を以下に転載する。
 もっとも、この計画、幸いにもお流れとなり、被害者は出なかった模様だ。
 だが、わずか4年後には年間売上高が約30億円にもなるとして、未公開株にも関わらず1株2万5000円ないし5万円で売ろうとしていたもので、もし発行されていたら、未公開株詐欺に発展しかねない代物だった。
 一方、この他にも、本紙は小室容疑者が代表を務めるインデーズレーベル「TKCOM」が今年3月、12億円の資金調達を計画。そのために作成された「事業計画概要」書も入手している。こちらは5年間で返済するというもの。

閲覧数 (27956)
  • 2008/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第49回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(?)」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

○「NHKは腐敗の巣窟(?)」(ここをクリックのこと

 さて、前回に続き、NHK職員の金銭にまつわる腐敗ぶりを具体的に見て行きます。
 その前に、民放では下請けプロダクション社長が自殺したり、廃業するなか、10月7日、2012年度以降、NHKにおいては受信料値下げを言い出した件に少し触れておきましょう。
 やはり国家予算と受信料がダブルで入る天下のNHKは違うということでしょう。ただ、これは古森重隆氏(富士フィルムホールディングス社会長)が経営委員長に就任と同時に、筆者がNHK職員、幹部たちの不正の実態を文面でお送りしたことも影響しているのではないかと少なからず自負しています。
 それを裏づけるのは、郵政を支配していた自民党竹下派(当時)担当記者をしていた海老沢勝二氏(上左写真。現在、横綱審議会会長)が院政を敷くために推薦した橋本元一前会長(すでに退社。現在はアサヒビール会長だった福地茂雄氏=上右写真、が就任。橋本氏は技術畑一筋で製作や編成、営業はまるで知らない。会長就任と同時に東京タワーの電波塔に登り、電波の発信状態をチェックして笑いものに)は、「明年(98年)から受信料を値上げしないと経営が苦しい」と発言していたからです。
 さて、本題です。
 まずは、エンターティメント番組持ち職員は、大勢で週に二度三度四度と焼肉宴会とクラブやカラオケ等の二次会。もちろん請求書は多めに送らせ、それもすべて制作費で払っていました。それは店側からバックマージンの約束があったからです。もちろん、帰りはチケットタクシーで何処までもです。

閲覧数 (24588)
  • 2008/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

引っ越し専業首位「アートコーポレーション」に異変!?

カテゴリ: 経済事件
東証1部、「アートコーポレーション」(大阪府大東市)といえば、「アート引越センター」の名前で知られる引っ越し専業では首位の大手企業。「ダック」を子会社化し、「ダック引っ越しセンター」のブランドも手に入れている。
 08年9月期の売上高は700億円を突破し、近年の業績は悪くない。
 ところが、そんな同社が不可解なIRを出したのはこの11月13日のことだった。
 今年に入って「東急エージェンシー」「大広」「第一エージェンシー」といった3つの大手広告会社から訴訟提起され、その請求総額は約26億3000万円にもなる。
 その金額の大きさもそうだが、さらに気のなるのはその訴訟内容。いずれもアートコーポレーションの広告を委託する別広告会社が広告代金の支払いをしなかったことに端を発しており、これに対し、アートコーポレーションはその別広告会社に広告代金を支払い済みだとして、支払いを拒否している。

閲覧数 (28876)
  • 2008/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 am)

<心声天語> (67)「悪魔の豚」と「神様の豚」

イスラム教信者と食事をする時、「その料理に豚肉が入っている」と言うと、彼らは生理的に吐いてしまう。「豚は悪魔」と信じている彼らには、豚肉を食べることは人間が人間の肉を食べるのと同じぐらいのタブーである。中東や東南アジアなどの熱い地方では、脂肪の多い豚肉は腐りやすく、豚肉を食べて食中毒をおこす人が後を絶たない。いくら食べることを禁じても、腐りかけの肉が一番おいしいからか止めようとしない。そこで“豚は悪魔”とする宗教が誕生したのだろう◆韓国や中国では、「豚は神様」である。寒い地方では、豚の脂肪は貴重な栄養源である。そこで、豚肉を嫌う人たちになんとか、豚の脂肪をとらせたいとする知恵をして、豚が神様になってしまったのだろう◆豚を悪魔と思い込んで拒絶する民族、豚を神様と信じて拝む民族、同じ豚が「悪魔」と「神」になっている。生きる知恵が神を創り、宗教を生み出したのか、それとも天から授かった生かされるべき知恵をして、豚を悪魔と神にしたのだろうか◆世界には、何十万という宗教がある。どの宗教も信者にとっては唯一の神、絶対的な存在である。信じることで救われようとする人間たち…人間の力ではどうにもならないことに遭遇した時の不安が、宗教を生み出す動機となったのだろう◆祈ることで生きる糧を見出そうとする人間たち、貧しき者も富者も、勝利者も敗者も、さまざまな人間が様々な運命の下で「我が神」に祈り続ける。苦しみゆえ神にすがり、寂しさや哀しみに負けまいとする気持が神を求める。人間は皆、弱い存在なのである。(和光)
閲覧数 (22842)
  • 2008/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (10:10 am)

「プロ野球有識者会議」梶原拓座長(前岐阜県知事)に女性スキャンダルなどの疑惑浮上

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 WBC日本代表監督への巨人・原辰徳監督就任でも後押しするなど、球界で存在感を見せている「プロ野球有識者会議」のトップに疑惑が浮上している。
 梶原拓氏(75。写真)は、05年2月まで4期16年に渡り岐阜県知事の地位にあり、全国知事会長も歴任した。同県選出の野田聖子消費者行政相とも極めて親しい。
 知事退任後は「日本再生研究会」なる政策シンクタンクを立ち上げ、地方自治体主体の政策立案などを行っている。
 そんな公的人物に浮上した女性スキャンダルとは、県知事時代の相手。この女性、N氏(当時40代)というが、仕事関係で知り合ったとされる。ただし現在、2人は別れているという。

閲覧数 (27306)
  • 2008/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 am)

<記事紹介>「アーバンコーポ破綻前の重要情報 パリバが非開示促す」(「日経」11月12日)

 お伝えするのが遅くなってしまったが、破綻した東証1部大手不動産会社だった「アーバンコーポレイション」の、まさに破綻の引き金にもなった仏BNPパリバからの300億円の資金調達(実際は91億円しか調達できてなかった)問題につき、パリバの外部検討委員会は11月11日に調査結果を公表した。
「パリバが(91億円しか調達できていないことについて)開示しないように働きかけた」「(パリバがアーバン株の売買を続けたことに関し)形式的にはインサイダー取引に該当すると判断している」などとした。
 パリバの安田雄典日本代表等経営幹部には、近く社内処分が下されるという。

閲覧数 (32299)
  • 2008/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 am)

これが田母神俊雄・前空幕長問題懸賞論文の出版記念パーティー発起人に名を連ねた政治家全氏名(森、安倍元首相、浜田防衛相も)

カテゴリ: 防衛
 田母神俊雄・前空幕長(横写真)の例の懸賞論文(ここをクリックすると、問題の論文全文が閲覧できます)は保守系の多くの者からさえ、「幼拙すぎて、逆にますます身動きが取れなくなる」と批判の声が強い。
 当初、目立ちたがり屋で、著名人なら誰とでも付き合うアパグループの元谷代表夫婦の道楽が悪い方向に出たとの見方もあった。
 だが、その後、今回の騒動に発展しながらも受賞(横右写真)パーティーを中止する様子はなく、また、出版まで行う(横左写真)態度を見ると、もはや確信犯と思わないわけにはいかない。
 何しろ、完全英訳して世界にも発信されるそうだから、これが自衛隊・防衛省、ひいてはわが国の多数意見のように誤解されてはたまったものではない。
 その上で注目されるのが、来る12月8日午後4時から「明治記念館」(東京都港区)で開催の表彰式、記者発表にどれだけの政治家が来るかだ。
 アパグループは今回のこの表彰式、出版記念パーティーの発起人依頼者を公表していた(現在は閲覧できないようになっている模様)。そのペーパーによると、森喜朗安倍晋三両元首相以下、100名以上に上るが、その約4割が自民、民主党を中心とする保守系国会議員(元も含む)など政治家なのだ(以下、全政治家の氏名公表)。

閲覧数 (24971)
  • 2008/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

これが和牛商法「ふるさと牧場」の預託金流用投資先一覧リスト

カテゴリ: 詐欺(行為)
  つい先日、相田勇次代表等が詐欺容疑で逮捕された「ふるさと牧場」(東京都港区)。
 この和牛商法会社は1995年に事業を開始し、これまでに約1万4000名から約387億円を集めたが、返金されたのは約161億円のみ。約226億円が未返還で、そのうちのかなりの額が和牛商法とはまったく関係ない別事業などに流用されたと見られる。
 本紙既報のように、相田社長はダミーで、オーナーのM氏側に30億円以上が地上げ資金として流れた模様だが、さらにこのM氏とも懇意で、設立時、経営に関わっていたU氏なる人物側にもかなりの資金が流れており、警視庁もこの事実に関心を持っている模様だ。
 本紙は関係者から、このU氏関連の流出先一覧なるリストを入手したので、以下、転載する。警視庁も同様のリストを入手済みで、その裏付けを取っているようだ。
(冒頭写真=「朝日」11月9日記事)

閲覧数 (28625)
  • 2008/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:50 pm)

アトリウムの大口債務者物件を検証(2)

 前回の東京・恵比寿駅前の物件に続き、今回は東京・代々木駅前と、東京は江東区扇橋の2つの物件を具体的に見てみよう。
 まず、代々木の方だが、JR代々木駅の改札を代々木ゼミの方に出て数十秒、線路沿いにその物件はあった(冒頭写真2点)。
 この一帯を「アイ・キャピタル・エステート」という不動産屋が地上げを始めたのは2006年10月ごろのことだった。
 地上げ資金を出したのは、もちろん、アトリウムの親会社で、東証1部の流通系カード首位の「クレデセゾン」。
 アトリウムは、この融資に対し、万一、アイ・キャピタルの返済が滞った場合に、その不足分を支払うことを約束し、その手数料を取った。その証拠に、この土地の謄本には、アイ・キャピタルを債務者、原因を「保証委託契約に基づく求償債権」として、アトリウムが34億円、さらに07年8月に23億円の追加設定がされている。
 ところが、関係者によれば、

閲覧数 (32242)
  • 2008/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 am)

5億円詐取被害者を激怒させた、小室哲哉の勝手な言い分

カテゴリ: 芸能・アイドル
 今回の小室哲哉(横右写真=「週刊新潮」11月13日号グラビアより)の逮捕は、著作権を2重売買した事実が発覚したため、すでに支払い済みの5億円+1億円の計6億円を兵庫県芦屋市の資産家S氏に支払うと和解しながら、払わなかったため、S氏が大阪地検に告訴した結果、というのは既報道の通り。
 もっとも、S氏激怒の背景には、5億円返済を求めたところ、逆に小室が「5億円はもらっていない。それにも拘わらず嫌がらせを受けた」として、S氏要求の5億円を大きく上回る実に18億円分もの損害も受けたとして、その一部としてまずは1億円分の損害賠償請求訴訟を提起した事実があった。
 S氏と小室の6億円支払うとの和解は、この小室の提訴に対し、S氏が反訴し、その訴訟のなかで至った結論だった。
 それにしても、2重売買しときながら、5億円の返金を求めると、逆に18億円の損害を受けたと先に訴訟提起されたのだ。しかも、その主張は以下のようにとんでもない身勝手なものだった。これでは、誰だって怒り心頭となるだろう。
 入手した「和解調書」(冒頭左写真)などの関係資料から、その小室の言い分を紹介しておこう。

閲覧数 (28588)
  • 2008/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 am)

<心声天語> (66)「歪んだ食欲」

十八世紀、英国の劇作家が或る晩、パーティーに集まった友人たちに『今夜は人間のように飲みますか? それとも、獣のように飲みますか?』と尋ねた。すると友人たちは、『勿論、人間のように飲みます』と答えた。そこで彼は、『それでは、今晩はへべれけに飲みましょう。獣は必要以上に飲みませんから』と言った◆生物の本能の中で最も制することが難しいのが、食欲である。獲物を奪い合う動物たちの生態を見ていると「やっぱり畜生だな」と感じたりする。ところが、人間は必要以上に食べたり飲んだりして健康を害するも、獣は食べすぎ飲みすぎで胃を悪くすることがない。人間の暴飲暴食は、獣以上である。◆テレビでは、どこの局も「料理番組」「グルメ番組」を垂れ流している。また、豊かな食生活の影響からか年々、糖尿病患者が増えている。暴飲暴食で病に冒される人が少なくない。とくに、酒を飲んで運転してはいけないとわかっていながらも、飲酒運転で命を落とす人たちが後を絶たない◆暴飲暴食における執着は獣よりすごい人間だが、そのかわり人間は、自分の食べる分まで他人に分け与えたりもする。自分の空腹を我慢して他人に食物を与える行為は、獣たちにはできないことだ◆人間には、何がなんでも自分の欲望を満たそうとする「貪欲な部分」と、隣の人に分け与える「施す」部分がある。人間の中に共存する二つの対極した振る舞いをして、さまざまな結果を生じさせているのである。(和光)
閲覧数 (23629)
  • 2008/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

郵政払い下げ物件で口利き暗躍する元首相、元横綱等

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 11月12日、首相官邸で開催された「厚労行政の在り方に関する懇談会」で、奥田硯座長(=横右写真。トヨタ自動車相談役)が、「マスコミは朝から晩まで厚労省叩きをやっている。異常で、マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りてやろうか」と発言したことが報じられている。
 叩き方がまったく手ぬるいと思っている本紙からすれば、この奥田発言は暴言そのもの。座長の資格無しだ。
 というのも、お役人は民間企業のように、まず自己責任を問われることが無いので、公僕なのに、その自覚がまるっきり無いどころか、逆に公金だからこそ無駄使いする。これでは国の借金が雪だるま式に増えるわけだ。
 そんな彼らにとって、大手マスコミの柔い批判など、蛙の面にションベンだろう。
 それは旧郵政省も同じだ。
 現在、「日本郵政(株)」などが所有する旧郵政省資産はそもそも国民の財産なのだから、少しでも高く売るのが原則のはず。ところが、そこに元首相や元横綱という部外者が出て来て、彼らにも高いマージンが行く仕組みになっている。そんなマージンを取れるぐらいなら、直取引にして、少しでも国庫に多くカネが入るようにするのが筋。口利きをさせる郵政側もそうなら、それをやる元首相等も国民に対する背任行為以外の何者でもない。
(冒頭左写真は以下で説明)

閲覧数 (28511)
  • 2008/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 pm)

本紙既報の浜崎あゆみ男性スキャンダルを『週刊新潮』が記事に

 明日発売の『週刊新潮』(写真=電車などの中吊り広告の一部)が、本紙が10月30日に第1弾記事を報じた、超人気歌手・浜崎あゆみ(30)と、新たな東洋系米国人恋人(38)との関係について、4ページの特集で報じている。
 ベットでの様子まで赤裸々に記しているが、本紙がこの件に興味を持ち、取り上げたのは、あくまで彼女の所属する東証1部、大手エンターテインメント会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」(本社・東京都港区)の株につき、空売りをかけている連中がおり、その材料としてこの件が使われることが懸念されたからであることは、第2弾記事(11月4日)で解説した通り。
 そこにさらに尾びれを付け、2人の行為中のシャブ疑惑なども報じれば、株価が暴落する可能性は極めて高い((以下に浜崎が新恋人に宛てた手書き手紙全文と、ツーショット写真転載))。

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