お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/12/31
  • 執筆者: Yamaoka (4:20 pm)

<2009>本年もよろしくお願い申し上げます

カテゴリ: お知らせ
 昨年も、本紙に対して嫌がらせ訴訟を行ったパシコン・荒木民生被告がようやく逮捕されたり、一方で、テロなのか、異常に圧がかかるということでサーバー会社に無断で本紙接続を切断され完全に1週間配信が止まる(本当にご迷惑をおかけしました)など、様々なことがありました。
 今年も、既存マスコミが報じない、報じられない記事を配信する姿勢に変わりはありませんが、より紙面を充実させ、また新企画も始めるつもりです。
 本年も何卒ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます(新年の配信は1月5日からです)。
(私的には昨年は父が亡くなり、年賀状を出していません。何卒ご諒承下さい)
閲覧数 (22149)
  • 2008/12/31
  • 執筆者: Yamaoka (10:10 am)

<臨時速報>1年前、本紙指摘ーー「神世界」による霊感商法事件で、北大准教授が諭旨解雇処分(道庁職員にも協力者)

 神奈川県警の警視が関与していたことでも2007年末に話題に呼んだ、(有)「神世界」を舞台にした霊感商法事件で、北海道大学は12月30日、電子科学研究科の竹市(小山)幸子准教授(44)を諭旨解雇処分にしたと発表した。
 竹市准教授は札幌市内の自宅を新世界のサロンとして提供、また自ら勧誘も行っていたことが判明したため。応じない場合、懲戒解雇にするという。
 本紙は約1年前、この准教授の関与をすでに記事にしていた。(以下に関連告発文書2点、転載)
(上写真=「毎日」08年2月7日夕刊)

閲覧数 (43135)
  • 2008/12/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

<年末・年始の休み>

カテゴリ: お知らせ
 本年も、本紙をご覧いただき、誠にありがとうございました。
 深くお礼申し上げます。
 本紙はこれまで年末・年始も関係なく、記事を配信して来ましたが、今回は充電期間に当て、休みを取ります。(ただし、31日、3日に自動更新以外の新規購読申込の決済手続きはします)

 12月31日?1月4日まで、5日間いただきます。

 何卒ご諒承の程、お願い申し上げます。
 新年もよろしくお願い致します。
閲覧数 (21975)
  • 2008/12/30
  • 執筆者: Yamaoka (12:50 pm)

シャンシャン総会だったアートコーポレーション

カテゴリ: 経済事件
 本紙でも予告したように、12月22日、引っ越し専業首位、東証1部「アートコーポレーション」(大阪府大東市)の第32回定時株主総会は「リーガロイヤルホテル」(北区)3階のホールで午前10時からあった。
 総会冒頭で、議長を務めた寺田千代乃社長(冒頭写真。04年には関西経済同友会代表幹事、05年以降は関西経済連合会副会長を務める。女性は初)は、上場(04年10月)以来初の減益になったこと、そして訴訟提起されたこと(3件。その総請求額は約26億3000万円)で株主に心配をかけたとして陳謝した。
 アートの今期純利益は前期比約74%という大幅減の6億8900万円(連結)。その最大の原因は、先の訴訟提起の原因でもある取引先の広告業者(=「オフィスアイ・エヌ・ジー」)の資金繰り悪化により貸倒引当金繰入額9億1400万円を計上したことだった。
 そんなわけだから、常識的に考えても今回の総会は荒れて当然だった。そして、同社自身、実際にそれをものすごく懸念していたようだ。
 だが、終わってみれば、所用時間は1時間にも満たず、質問には10名の株主が立ったものの、その大半はどうでもいいような質問で、なかには「千代乃社長のファンです」、「美しいお顔を見れてうれしい」などと、社員かサラクでは? と思わないわけにはいかないような発言まであった。

閲覧数 (27972)
  • 2008/12/29
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(192)永田町発衝撃情報「近くわが国を代表する○○系企業が破綻!?」

  先週金曜日(12月26日)の夕方ごろから、東京は永田町の事情通の間で、何とも衝撃的な情報が流れている。
「近く日本を代表する○○系企業が破綻する!?」というのだ。
 出所は政府筋のようで、「二階俊博経済産業大臣が慌ただしく動き回っている」との情報まで付け加えられている。
 さらに、その大手上場企業は「本日(29日)午前中にも民事再生法申請か?」との追加情報まで流れていたが、いまのところそういう事実はない。
 誰が何のために流したのかは不明。だが、その情報を聞き込んだ複数の大手マスコミが確認に走っているのは紛れもない事実なのだ。

閲覧数 (22724)
  • 2008/12/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

<心声天語> (79)「賭け事と国民性」

「賭事」には国民性が表れるという。日本人は、二つのうち一方を選択することで勝負を決するのが好きだ。「丁半博打」がそれである。それ以外にも、「紅白歌合戦」「源平合戦」「右と左」。言葉でも『白黒はっきりしようじゃないか』と言ったりする。まさに、二分の一の確率に賭ける「丁か半」の世界である◆欧米人は「ポーカー」だ。「ポーカー・フェーイス」なる言葉がある。ポーカーは、賭け事というより相手の心理を読む「駆け引きの心理ゲーム」でもある。それだけに、不利なカードでも強いカードに勝てるチャンスがある。「ワンペアー」でも「フル・ハウス」に勝てる…黒人でも大統領になれる国、アメリカン・ドリーム的な賭け事である◆中国は「麻雀」だ。麻雀を知っている人に言わせれば「世界でこれほどおもしろい賭け事はない」となる。中国の文化革命時代、毛沢東は「麻雀」の禁止令を出した。国民が麻雀にのめり込んだら国が滅びるからである◆韓国は「花札」だ。韓国ではお通夜の席でも花札が繰り広げられる。そればかりか、料亭で料理が出てくる間にも花札をして時間をつぶしている。韓国の花札ルールは日本と異なる。札合わせのルールは日本と同じだが、役は当事者たちの合意で決められる。ルールを勝手に変えてもかまわないところが韓国らしい◆国家の外交には、その国の国民性が映し出される。日米間系をみると、アメリカ側のポーカー・フェーイスにきりきり舞いさせられている。また、日中関係においては、一縄筋ではいかない「手」に翻弄されている。まるで麻雀のように、である。(和光)
閲覧数 (22447)
  • 2008/12/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 am)

「アーティストハウス」が増資を取り止めた“不適切な出資者”が狙っていたもの

 報告が遅くなってしまったが、マザーズ上場の「アーティストハウスホールディングス」(東京都港区)は払込期日だった12月25日、最大約6億円の資金調達を目指していた増資を中止した
 その理由として、割当先の投資事業組合への大半の出資予定者が「不適切」な者だと判明したからと広報している。
 本紙は12月18日、「『アーティストハウス』の増資引き受け投資事業組合の正体」というタイトル記事でその正体をすでに暴いていた
 この「不適切」な者とは、不動産会社「明治建物」(大阪市天王寺区)の原田秀雄社長を指していると思われる。(冒頭写真=明治建物と原田氏に関する「告発文書」の数々)
 そう、少し前まで、ジャスダック上場の「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業。横浜市鶴見区)に食い込み、共同事業名目でかなりの資金を食った疑惑が出ている。東証1部の不動産関連会社「アトリウム」(東京都千代田区)に関してもそうだ。
 それにしても原田氏、何が狙いだったのか。

閲覧数 (35692)
  • 2008/12/27
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

「エイベックス」を実質牛耳る、スキャンダル揉み消し広報マンの正体

 東証1部の大手エンターテイメント会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」(本社・東京都港区)の異常極まりない広報体制の実態が判明したので報告する。
 ここでいう広報とは、宣伝など同社にとってのプラスの件ではない。例えば、所属歌手のスキャンダルなど、同社にとってはマイナス面が多い案件に関する対応を指す。
 つい最近の例を挙げれば、本紙でも取り上げた浜崎あゆみの男性スキャンダル(冒頭写真=『週刊新潮』記事)などその典型例だろう。
 その浜崎、24日に疲労のため貧血を起こして転倒した際、右手を負傷。会社側は31日のNKH紅白歌合戦出場に関しては「経過を見て検討する」としてるが、関係者は「マイクを握れない状態で、出場はまず無理。今回のスキャンダル報道でも精神的に相当参っていたし……」と漏らす。
 さて、本題のエイベックスにとってマイナス要素の高い主要案件に対応するのは、エイベックス本体の部員ではない。

閲覧数 (103070)
  • 2008/12/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 am)

「ターボリナックス」社長がなぜか認めないある投資話

「ターボリナックス」(東京都渋谷区)といえば、へラクレス上場のLDH(旧ライブドア)系IT企業。マイナスイメージや訴訟リスクからLDH系からの離脱を模索しているが、売上高は10億円にも満たず、また営業赤字を出し続けているとなれば、LDHに変わる投資家は簡単には見つかりそうにない。
 そこでこの11月には、まずは中国での事業を強化すべく約5億円分の第3者割当増資を行ったが、これも内2億1000万円が集まらず失権した
 そのため、矢野広一社長(冒頭写真)はこの12月末を目処に不足分を調達すべく奔走していたようだが、その過程である投資話が寄せられた。

閲覧数 (536544)
  • 2008/12/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 am)

SFCGの違法回収疑惑に加担する日野正晴元金融庁長官

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 東証1部、商工ローン大手の「SFCG」(本社・東京都中央区)が違法と思える貸し剥がしを全国で行い、多くの中小零細業者が悲鳴を上げているのは本紙でも既報の通りだが、また新たな疑惑が判明した。
「ジャスティス債権回収」というサービサーがある。
 登記上の本社は、なぜか宮城県栗原市になっているが、同社は実質、本店をSFCGと同じ東京都中央区のビル内に構えている。
 資本構成からいっても、SFCGの関連会社で、このサービサーに関する疑惑だ。
 それにしても、以前から数々の疑惑が取り立たされ、国会でも追及されたSFCG系のサービサー会社の監査役に、2004年2月から今日まで(冒頭写真左=会社謄本)、元名古屋高検検事長、さらに金融庁長官と管轄官庁トップまで務めた日野正晴氏(同右写真)が天下っていたとは、いくら何でも呆れる他ない。
 しかし、本紙・山岡がその疑惑をいち早く報じ、後に事件化した、世界的な建設コンサルタント会社・パシコンのコンプライアンス委員会委員に日野氏は名を連ねているだけでなく、パシコンの関連会社が沖縄県石垣島でトラブルになった件などの金銭疑惑が出ているような、モラルより金銭優先の御仁のようだから、彼の本質を知る者は驚かないだろう。

閲覧数 (25898)
  • 2008/12/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

政治結社を利用し、ライバル副社長追い落としを画策していた!? JーPOWER社長(?)

  さて、この連載では2回に渡り(?原稿?原稿は、各その部分をクリックすれば読めます)、東証1部、日本最大の卸電気事業者で、04年に上場するまで特殊法人と極めて公的性格の強い「JーPOWER(登記会社名は「電源開発」)」で派閥抗争が起き、あろうことか、そのトップの中垣喜彦社長(冒頭写真右)が実弟を介して、よりによって広域暴力団と一体の関係にある政治結社に、ライバルである沢部清副社長(写真左)の追い落とし工作を依頼していた疑惑を報じた。
  しかし、諸事情からその実行を一旦は延期させられ、挙げ句、連絡を絶たれたその政治結社側は激怒し、実はすでに行動を起こしていた。
 関係者によれば、11月26日、J?POWER元子会社「エピュレ」が被告、この連載ですでに登場願っているH氏のE社が原告の民事控訴審で、原告敗訴の判決が出た直後のことだ。
 夜間、中垣社長派との仲介をしたH氏は政治結社側に問い詰められた挙げ句、その幹部や構成員と共に、中垣社長の自宅を訪ねていたのだ。

閲覧数 (23112)
  • 2008/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<心声天語> (78)「老いの知恵」

昔、中国に、老人を棄てる「法」をつくった王がいた。王に仕えていた一人の家臣がこのことで悩んでいた。いくら国法とはいえ、老いた父を棄てることができなかったからである。そこで彼は、家に地下室につくり、そこに老父を匿うことにした◆ある日、王の前に神が現れた。神は、王に、「同じ体形をした親子の馬がいる。親と子をどう見分けるか。また、蛇の雄と雌を見分ける方法も答えよ。三日以内に答えられなければ国が滅ぶだろう」と言った。驚いた王は、答えられる者に賞金を与えるとの、布令を出した。だが、答えられる者は誰もいなかった◆二日が過ぎても答えをみつからない。王は焦った。そこで家臣は、このことを老父に尋ねてみることにした。すると、「それは易しいことだ。馬の親は、子馬を先に食べさせるので馬の前に餌を置くと見分けられる。蛇の方は、柔らかい敷物の上に二匹の蛇を置くと騒がしく動く方が雄、動かないのが雌だ」と教えてくれた。家臣は、父から聞いた答えを王に伝えた◆王から答えを聞いた神は、「老人を大切しない国は滅ぶ」という言葉を残し、去っていった。後に、答えが家臣の老父から出たことを知った王は、それ以来、老人を捨てる法律を廃止して老人を敬う法律を作った◆今日、高齢化社会の到来が叫ばれ、老いを悲観的にとらえている人が少なくない。しかし、健全な社会ほど、老いの知恵がいろんなところで役立っている。老いてこそ悟れる真理…知恵は年輪を重ねなければ身につかないものだ。若さを誇れるのも、「老い」の意味を知らないからである。(和光)
閲覧数 (23124)
  • 2008/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (4:20 pm)

<記事紹介>「『八王子スーパー3人射殺事件』真犯人は中国にいた!?」(鹿島圭介。『新潮45』。09年1月号)

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 現在、発売中の『新潮45』が興味深い記事(横左写真)を掲載している。
 1995年7月30日夜、東京・八王子のスーパー2階事務所に何者かが押し入り、無抵抗なまだ10代アルバイト2名、それに中年のパート1名の計3名の女性を射殺した凶悪事件(事件の詳細は警視庁HP=ココをクリック。冒頭右写真=同HPより)。
 本紙は今年6月、この事件に関して新情報を紹介している。現在、中国で覚せい剤密輸で捕まった武田輝夫なる日本人が死刑判決を受け、現地で死刑執行を待つ身だが、この武田が中国・大連のクラブで、3名を殺った旨の話を漏らしていたというもの。
 新潮45記事は仮名になっているが、その内容も、やはり大連のクラブで同事件に関連する言葉を漏らしている男がおり、その者は覚せい剤密輸の罪で死刑を待つ身というから、この武田以外はあり得ない。
 もっとも、この武田は事件発生時、別件で服役中だったことがネックになっていた。
 ところが、新潮45の記事はその点をクリアする内容で、実際、警視庁も重大な関心を寄せているという。

閲覧数 (24936)
  • 2008/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

2度目の「麻生首相私邸ツアー」、警察の過剰警備でまたも中止に

カテゴリ: 警察 : 不祥事
  昨日(12月23日)、本紙でもお知らせしたように、麻生首相の私邸(資産価値約62億円)を見に行くツアーが行われる予定だったが、渋谷駅を出発直後に中止になったことがわかった。逮捕者は出なかった(冒頭写真は、ツアー中止を説明する主催者。レイバーネット写真速報より)。
 すでにネットメディアのJANJAN「麻生邸リベンジ見学、警察がブロック」や、レイバーネットのホームページ「麻生邸見学ツアーに大弾圧体制敷かれる」に報告記事が寄せられているとおり、前回以上に警察の警備体制が厳しく、主催者RTB(Reality Tour Bureau)は「参加者の安全が保証できない」と中止を決断。ツアーに参加した人はおよそ100名だが、それを上回る数の公安刑事、渋谷署の制服警官が参加者を取り囲んでいた。
 RTB関係者はいう。「警察はマスコミに対して、『全員逮捕も辞さない』と話していたようだし、実際当日の警備体制はハンパではなかった。公安刑事の数も異様に多かった」。
 RTBの呼びかけに応じて集まった佐高信氏や鎌田慧氏らがアピールをしたのち、12時40分過ぎに渋谷駅前を出発したものの、参加者は公安刑事にはさみこまれたため、わずか50mほど歩いただけで中止にせざるを得なくなったようだ。
  写真を見れば分かるように、言論・表現の自由を奪う警察に抗議の意思をこめて、参加者はみな×印のついたマスクを着用していた。麻生邸を見物して「格差」を実感する、という表現行動そのものを封殺する警察への、皮肉たっぷりのパフォーマンスといえる(なお、さすがに今回は“ユデダコ刑事”こと「栢木(かやき)國廣」(警視庁公安部公安2課長)氏は姿を見せなかったという)。
  それにしてもこの異様なまでの警備体制を見ると、支持率最低の麻生首相を何とかして守らなければ、という警察のあせりが感じられる。
閲覧数 (26851)
  • 2008/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

資金が尽きた? あの塩田大介氏ついに帰国。逮捕へ

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙が徹底追及していた、不動産会社「ABCホーム」(東京都中央区)元会長・塩田大介氏(写真)が、ついに今晩にも日本に帰国、東京地検特捜部により即、逮捕される模様だ。
 脱税容疑で東京地検が捜査し、明日にも逮捕かという状況だった今年2月半ば、わが国の司法権が及ばない中国・香港に脱出。以降、今日まで日本に帰国せず、実質、逃亡といってもいい生活を送っていた。
 それにしても、なぜ、いま帰国なのか。
 さる事情通は、こう解説する。

閲覧数 (29988)
  • 2008/12/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 am)

政治結社を利用し、ライバル副社長追い落としを画策していた!? JーPOWER社長(?)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 本紙はこの連載を始める前に、JーPOWER絡みの裁判記事を何度か報じている。 
  この連載(?)で登場したH氏とは、JーPOWER子会社だった「エピュレ」との裁判で敗訴した原告会社E社社長を指す。
 そして、JーPOWERの元部長代理I氏とは、このE社に天下り、この訴訟でエピュレが勝訴する上で最大の証拠となった「商談報告書」について、「これは訴訟対策のために捏造したもの」旨(I氏はエピュレの元役員でもあった)の陳述書を提出した人物と同じ。
 こうした事実からも察せられるように、H氏は以前からJーPOWERに食い込んでいた。また、JーPOWERの中垣喜彦社長(冒頭右写真)の弟とも知り合いだった。それだけでなく、過去、JーPOWERも関係したあるトラブルで、「反社」側と折衝して解決した“功労者”でもあった。そこで連載(?)で見たように、沢部清副社長(同左写真)追い落としのための役回りが来たわけだ。

閲覧数 (24602)
  • 2008/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 pm)

また逮捕!? 3人不当逮捕で中止になった「麻生首相私邸ツアー」、本日、再実施

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙でも逮捕は疑問だし、この不当逮捕(11月28日、3人とも起訴猶予処分に)を扇動したのは警視庁公安2課長直々だったことをスッパ抜いた(冒頭写真)この事件、その結果、10月26日の麻生太郎首相の東京・渋谷の60億円とも言われる私邸見学ツアーは中止を余儀なくされたため、再度、本日正午から行うという。
 この逮捕、余りにデタラメだったため、国会議員によって4回にわたって国会質問がされ、鈴木宗男(10月30日)、阿部知子(11月6日)、近藤正道(11月13日)、河村たかし(11月14日)各議員が「質問趣意書」を出している。さらに、亀井静香議員も鈴木議員らと会見し(横写真=「日刊サイゾー」より)、疑問を呈している。一方、この間、3名逮捕時の「勾留理由開示公判意見陳述要旨」がネット上では公開されてもいる(=「麻生でてこい!!リアリティツアー救援会ブログ」。冒頭写真はここから)。
 こうしたなか、見えて来たのは、戦前を彷彿させるような警察(公安)による言論弾圧が罷り通っているという事実だった。

閲覧数 (26722)
  • 2008/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 am)

政治結社を利用し、ライバル副社長追い落としを画策していた!? JーPOWER社長(?)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 とんでもない疑惑が、東証1部、東京電力を始め電力10社への電力卸が主力の「JーPOWER(登記会社名は「電源開発」)の中垣喜彦社長(冒頭写真)に浮上して来た。
 派閥抗争は、国策企業といってもいいほど公的性格が強い大企業とて例外ではない。だが、そうした企業トップが政治結社を利用するなどあり得ないとの見方が常識だろう。
 だが、自分は手を汚さないように仲介役を経て頼む。それも、実弟だとすれば信頼度は高いのでーーそういうルートを経ての疑惑なのだ。
 しかも、依頼した先のこの政治結社幹部は、同時に、広域暴力団幹部の肩書きも持っている。要するに、明確に「反社」の人間なのだ。
 もっとも、誤解の無いように断っておくと、街宣に先立っての「質問書」(上写真=その一部を転載)まで作成されたものの、その送付や、その後の街宣活動は行われていない。
 なぜなら、その前に副社長が病気を理由に出社して来なくなった。つまり、行動前に社長派が実質、勝利を治めたからだ。
 だが、そこでトラブルが起きたことで、この事実が浮上した。
 中垣社長側はこの状況の変化に対し、キチンと政治結社や、中垣社長弟と政治結社との間を仲介したH氏なる人物に説明することなく、「そんなことは最初から頼んでいない」とばかりに連絡を絶ってしまったからだ。
 中垣社長弟が、そのH氏に出した「文書」も本紙は入手している(以下にその一部を転載)。

閲覧数 (24678)
  • 2008/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:20 am)

<心声天語> (77)「 プロの泥棒VSプロの刑事」

日本は世界で一番、「治安のよい国」といわれていた。ところが近年、日本の治安は急激に悪化している。秋葉原で起きた無差別殺人事件、元厚生省事務次官殺害事件など、凶悪犯罪が相次いで起きている。もはや「水と安全はタダ」という言葉も使えなくなった◆警察の捜査に「最先端技術」が使われるようになった。嘘発見機の精度は九十九%、DNA鑑定は、汗や体毛から犯人を特定できる。すごい時代になったものだ。しかしどうしたわけか、犯罪検挙率は年々低下している◆ある窃盗犯が警察に逮捕された。この窃盗犯は前科九犯の「プロの泥棒」、警察としても骨のおれる相手であった。そこで、署内きってのベテラン刑事が取り調べることになった。だが、窃盗犯は口を割ろうとはしなかった◆ベテラン刑事が窃盗犯を取り調べている時、新米の刑事がお茶を入れにきた。泥棒の前に出された湯飲みを見たベテラン刑事は、『おい、欠けた湯呑みではお客に失礼だ。入れ直しなさい』と言った。すると今度は、別の湯呑みにやかんのままお茶を注いだ。『それも失礼だ。湯呑みを持って行って入れてきなさい』と言った。犯罪者の自分を「人間」として扱ってくれた刑事の人間性に心打たれた窃盗犯は、この刑事にすべてを白状したそうである◆プロの泥棒を白状させた会話が『捜査作戦』だったとすれば…ありえることだ。でも、そこまでやれるのが「プロの刑事」でもある。また、犯罪者とて人間、「温もり」を感じる触れ合いには自ずと素直になれるものだ。最先端科学捜査がいくらすごいとはいえ、プロの泥棒を白状させることは、できまい。(和光)
閲覧数 (23598)
  • 2008/12/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)

<記事紹介>「『崖っぷち』のオリックス」(『FACTA』09年1月号)

 ついに、本紙と同様、東証1部、総合リース国内首位の「オリックス」(本社・東京都港区。宮内義彦会長=冒頭写真)の経営が危ないとする見解を本格的に特集した記事が出た。
 12月20日発売の月刊の会員制総合情報誌『FACTA』がそれだ。3頁の特集を行っている。
 オリックスは11月22日、「日経」1面すべてを使い、1500億円分の新株予約権の募集を行った(横写真)が、これも資金繰りが厳しい証拠だという。
 この記事、不動産融資の比重を高めたところ、東証1部「ジョイント・コーポレーション」(東京都目黒区)が破綻しかけ、不良債権が多量に出ることを避けるために救済したとの見方も本紙と同様だが、さらに、ジョイントが民事再生法申請直前だったのを宮内氏自ら思い止まらせた詳細まで記している。

閲覧数 (34067)
(1) 2 3 4 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (135)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?