お知らせ
最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2008/12/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

『週刊朝日』側が実質、勝訴したVS安倍晋三首相(当時)秘書らとの名誉毀損訴訟

カテゴリ: 安部晋三
  本日、全国紙など大手マスコミで、安倍晋三首相(当時。冒頭左写真)の公設秘書ら3名が、朝日新聞社などに損害賠償を求めた訴訟で12月1日、和解が成立したとの報道が一斉に流れた(冒頭右写真=「毎日」朝刊)。
 この報道だけ見れば、安倍氏側は4300万円の損害賠償請求も、謝罪広告も放棄したとはいえ、朝日側が「指摘を認めて謝罪した」(安倍事務所コメント)のだから、実質、朝日側の敗訴で、損害賠償など放棄した安倍氏側は何とも寛大と思われた読者もいることだろう。
 だが、真相は、朝日側は問題になった記事「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との『接点』」(07年5月4・11合併号)のタイトルに関しては、すでに発売直後に謝罪広告を出しており、改めて、その点を謝罪したに過ぎない。
 記事の内容そのものについて謝っているわけではなく、安倍事務所の「指摘を認めて謝罪した」とのコメントが、もし訴訟提起の目的の一つ、「記事の取り消し」に関して謝っているというのなら、それは事実に反する。
 提訴時、本紙はこの提訴は安倍氏の「姑息な心根が見える」と報じたが、したがって、その程度の結果が出たと言うことだろう。
 和解した以上、朝日側も大きな声ではいえないだろうが、つまりは実質、朝日側の勝訴といっていい和解内容だったということだ(以下に、「和解条項」を転載
  • 2008/12/02
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 am)

当局も注目ーー「シルバー精工」、疑惑清算会社を売りつけた役員が辞任

 東証1部とはいえ、経営難が続く「シルバー精工」(東京都新宿区)のその大きな原因の一つが、昨年2月、価値がほとんどないにも拘わらず、「創研」(長野県上伊那郡南箕輪村)なる会社を39億円の巨額で買収したことであるのは、本紙既報のように、もはや疑いないだろう。
 その買収を主導したと思われる落合一也氏は11月30日を持って、シルバー精工から去った。
 落合氏は2000年9月に「渋澤国際総研」(冒頭左写真=創研東京支社入居ビルに、右写真=同社も入居。但し、未登記)なる会社の代表取締役に就任。
 その後、03年4月、後にシルバー精工が買収することになる創研副社長に就任。
 さらに06年10月、シルバー精工の経営戦略室長を兼務していた。
 そして昨年2月、シルバー精工が創研を39億円もの巨額で買収したのは周知の事実。
 その直後の同年4月、シルバー精工の専務にまでなっていた。
hoge
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (106)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?