お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/02/03
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

警視庁が受理したインペリアルグループ・今津雅夫氏詐欺容疑捜査巡る奇っ怪事実

 2月5日が波和二会長ら20数名関係者のXデーと見られる「エル・アンド・ジー(L&G)」(東京都新宿区)の被害額ほどではないにしろ、わが国だけでも200億円以上をかき集めた海外ファンド「インペリアルグループ」と、そのわが国の実質、代表だったといっていい今津雅夫氏(=冒頭右写真)の件もけっして小さい話ではない。
 だからこそ、本紙はこれまでこの件を何度も取り上げ、昨年9月には、投資家が騒ぎ出してから実に5年余りにしてようやく1人の被害者について告訴状を受理。警視庁本庁2課が捜査に乗り出したことを報じた
 そもそも、これだけの疑惑を、これまで受理せず、また、今回受理したのも1人=S氏のみ、それも投資額の一部2000万円だけ、という事実からして不可解なのだが、その後、これまでに2つの奇っ怪事実が判明したので報告する。
 その1つは、これまで所在不明で、一切音沙汰無かった今津氏の代理人弁護士から、今回告訴を受理されたS氏、それにS氏と連絡を取り合っている他の投資家2名の計3名に対し、条件次第では投資額の一部が戻る可能性があると通知する「配達記録」付き郵便が送られて来た事実だ(冒頭左写真=その郵便)。

閲覧数 (26575)
  • 2009/02/03
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)

「かんぽの宿」凍結ーー日本郵政立ち入り検査で、飛び火しそうなオリックス以外の上場企業

 適正価格より若干安いぐらいかと思いきや、バブル時代に建てたものもあるかも知れないが、それにしても日本郵政が約2400億円かけて建設した「かんぽの宿」など70施設を109億円でオリックスに売却しようとしていたのだ。いくら何でも、格安であるのは明らかだろう。
『週刊朝日』(1月30日号)でジャーナリスト・今西憲之氏が、売却予定物件を具体的に検討し疑義を呈すれば(ただし、「朝日新聞」本体は社説で郵政側擁護)、『サンデー毎日』(2月15日号)では不可解な入札の経緯を報じ、オリックスへの売却予定が凍結したのみならず、ついには日本郵政に総務省が立ち入り検査することが決定(冒頭写真=「日経」2月3日)。事件化の様相さえ、見せて来ている。
 こうなると、事はオリックスの宮内義彦会長以上に、“公共財産”を恣意的に特定の相手に譲渡することを許した疑惑ある、日本郵政と西川善文社長の責任問題が出て来るのは必定だろう。
 こうしたなか、早くも兜町事情通の間では、これに関連して“危ない上場企業”の名前がオリックス以外に3社囁かれている。

閲覧数 (106323)
  • 2009/02/02
  • 執筆者: Yamaoka (3:40 pm)

<新連載>『金沢誠@メディア・クライシス season1』(第2回)「 日テレ、東京ヴェルディ売却、日活買収の狙い」

 <カナザワ・マコトのprofile/鳥取県出身。同志社大学経済学部(ケインズ等の近代経済学専攻)卒。『週刊宝石』記者を経て現在、メディア・芸能評論家兼ミステリー小説家。趣味はジャズ鑑賞、ゴルフ、寿司・蕎麦の食べ歩き。個人HPはココをクリック

 ○前回記事は<ココをクリック

 東証1部、「日本テレビ放送網」(東京都港区。以下、日テレ)が、サッカーの名門・東京ヴェルディを売却し、日活を買収したことが波紋を広げている。
 ヴェルディを、個別指導受験塾「TOMAS」を展開する東証1部「リソー教育」(東京都豊島区)に売却することが明らかになったのが1月20日。かつての名門も、強化の失敗でJ2に降格。経営難にもなり、業務委託費の名目で日テレは約15億円の支援をして来たが、同局は昨年9月中間連結決算で12億円の赤字を計上し、支えていくことが困難になった。株式の50%を約6億円でリソー教育に売却。ただ日テレは全面撤退はしないという。
 その3日後、日テレは今度は日活買収に出た。携帯電話向け情報配信大手、ジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)から24億円で34%の株を買い取ったのだ。

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  • 2009/02/01
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<心声天語> (88)相撲力士たちの「品性」

先月、相撲協会の武蔵川理事長は、初場所で優勝した際に土俵でガッツポーズをした横綱・朝青龍に対し、横綱の行動が品格に欠けるとして注意をあたえた。勝負に勝ってガッツポーズをすることが品性無き行動とは…理解しがたい見解である◆日本の“国技”ともなっている相撲(すもう)は、日本古来の神事や祭りであると同時に、武芸・武道でもあった。健康と力に恵まれた男性が神前にて敬意と感謝を示す行為ゆえ、礼儀作法が重視されてきた。しかし、古くから祝儀(懸賞金)を得る為の生業として興行も行われてきた◆江戸時代、相撲力士は「男芸者」ともいわれ、贔屓(ひいき)の旦那衆から面倒をみてもらったり、飲食はもちろん、女たちをもあてがわれていた。相撲界における「ごっつあん体質」や「タニマチ」の存在は、今日まで何の抵抗もなく受け継がれている。そればかりか、今や相撲力士は「タレント」と同じである◆「タニマチ」とは、相撲力士のスポンサーのことである。由来は、大阪の谷町(大阪中央区)にいた医者が大の相撲好きで、力士には治療費を受け取らなかった話や、やはり谷町の呉服問屋の旦那衆が相撲好きで、何かと力士を支援したという話がある。どちらにしろ、「ただもらう」ことを当たり前と思っていること自体、“品性無き世界”でもある◆最近、「○○の品格」なる本が多数刊行されている。これらの本がベストセラーとなるのも、それだけ品格を身に着けたいと思っている人が多いからであろう。しかし、品格や品性とは、人間の内から醸し出される人間性がつくりだすもの。土俵での「ガッツポーズ」などで、問われるべきものではないのである。(和光)
閲覧数 (21793)
  • 2009/02/01
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(201)上場廃止決定の「春日電機」株巡る水面下の動き

 2月21日を持って上場廃止が決定している、東証2部の電機機器メーカー「春日電機」(本社・東京都三鷹市)ーーそれ故、既存株主は本音では売り払いたいが、上場廃止決定で株価が暴落し、それはままならないと思われるなか(冒頭写真=株価チャート図)、その後も同社株を買い増ししている会社がある。
 大量保有報告書が始めて出た際(6・59%)、本紙でも取り上げた「エヌエスアール」(東京都中央区)がその会社だが、その後、さらに買い増しし、1月27日には春日電機のHPに10・23%になったと報告されている。その後も28日提出の大量保有変更報告書によれば12・62%まで増やしている。その狙いは何なのか?

閲覧数 (22858)
  • 2009/02/01
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 am)

マスコミに潰された!?ーー破産申請した「サイバーファーム」社長の恨み節

カテゴリ: 経済事件
 1月30日、物流関連サービス主力のヘラクレス上場「サイバーファーム」(沖縄県那覇市。半田貞治郎社長)が破産申請を行った。
 昨年11月、同社は中国最大手ペトロチャイナグループの上海石油企業集団と業務・資本提携を発表(冒頭写真=「内外タイムス」。08年11月20日記事より。左が半田社長)。その直前に株価が約7倍にも急騰し(下写真=株価チャート図)、インサイダー取引では? との指摘も出ていた。その真偽はともかく、この企業に本気で期待していた者からすれば詐欺にあったようなものだろう。何しろこの事業、初年度の売上高でもサイバーの現在の売上高の半分、つまり一挙に年商が1・5倍に増えるとブチ上げていたからだ。
 だが、同社IR「破産手続開始決定のお知らせ」を見ると、創業以来、社長の座にあった半田氏はマスコミに対して大きな怒りを持っていることが窺える、異例との思える内容が書き連ねられている。
 上海石油企業集団との提携で発展が見込めたのに、「一部マスコミ、ブログ及びインターネットの掲示板等へ当社に対する事実無根の風説・噂の掲載……当社の信用を大きく失墜する事象が発生いたしました」。
 実は昨年9月、本紙に人を介して半田社長が接触して来たことがあった。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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