お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<主張>本当に二重譲渡は1件もないのか? 不可解な「日本振興銀行」の買取「SFCG」貸出債権の調査結果

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 3月25日、「日本振興銀行」(東京都千代田区。木村剛会長=冒頭右写真)は、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」(東京都中央区)から買い取っていた貸出債権に関し、この間、1カ月余り広範かつ詳細な調査を行ったが、ただの1件も二重譲渡の事実は確認されなかったとの調査結果を明らかにした。
 二重譲渡疑惑に関しては、「朝日新聞」が3月23日に朝刊一面(冒頭左写真)で報じている。それによれば、信託銀行などに約500億円二重譲渡している可能性があるという。一方、日本振興がSFCGから購入した貸出債権残高は約1025億円。
 日本振興の主張が事実なら、朝日の報道は誤報であり、日本振興の信用をも大きく棄損することになるはずだが、いまのところ提訴する気配は無いどころか、25日のIRでも朝日報道にまったく触れていない。不可解と言うしかない。

閲覧数 (28195)
  • 2009/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

「サハダイヤモンド」新株予約権を、「船井総研」関係会社から譲り受けた人物の正体

 ジャスダック上場、ロシア産ダイヤモンドの製造販売主体「サハダイヤモンド」(東京都墨田区)は、「船井ビジョンクリエイト」所有の同社新株予約権の大半が、カリブ海のオフショア国ブリティッシュ・バージン・アイランド(British Virgin Islands。横写真=地図)の法人に譲渡されたと、3月25日にIRした。譲渡額は約2560万円。
 サハダイヤを巡っては、同社所有の大量の「田崎真珠」株式が最終的には売却されたが、その過程で複数の闇人脈が暗躍した疑惑が出ていた。
 それにも関わらず、よりによって、東証1部の経営コンサルタント会社「船井総合研究所」の関係会社=船井ビジョンクリエイトは、その後発行のサハの多量の新株予約権(すべて行使されれば187億円にもなる)を、ケイマンの実態不明の会社に引き受けさせる仲介を行い(08年8月)、12億円もの手数料を稼いだとされる
 さらにその後、サハの業績悪化で、この新株予約権の権利行使が進まないなか、船井ビジョン自身がその予約権を引き取っていた(08年12月)。
 そして今回、船井ビジョンクリエイトは、その大半をブリティッシュ・バージン・アイランドに登記している「EBANCO HOLDINGS LIMITED」なる会社に譲渡したわけだが、本紙の元に、この代表者のことをよく知る人物から情報提供があった。

閲覧数 (28971)
  • 2009/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:50 am)

<心声天語>(103)天才たちの「自殺」

先週末、「新聞紙面で見る七十五年の歩み」という雑誌を無造作に捲っていたら、昭和二年(一九二七年)七月二十四日付け大阪毎日新聞のページに、「芥川龍之介氏劇薬自殺す」との大きな見出しが掲載されていた。それをみて、「そうか、芥川龍之介は八十二年前に自殺したのか」と思った◆「芥川賞」は、文壇を志す人たちにとっては登竜門ともいうべき存在である。また、芥川龍之介も、日本の文学史に強烈な足跡を印した作家だ。しかし、ありあまる才能をもって生まれた彼がなぜ、三十六歳という若さで、死を選択したのだろう◆芥川龍之介だけではない。太宰治も、川端康成も、三島由紀夫もみな、自ら命を絶っている。天才は長生き出来ないというが、彼らも同様に、天才と生まれたがゆえ…人生の「答え」までもわかってしまったがゆえに、死を選択したのかもしれない。芥川龍之介の遺書には、「心境は澄み生に執着なし」と記されてあったそうである◆最近、中高年者の自殺が増えている。世界的な現象だ。人間、生きる糧を見失った時に死を意識する。生きることの虚しさ、空しさに心揺らいだ時に死が安楽に思えてくるのは、死というものは常に、「生」と向かい合った結果にて選択されるからである◆人生の「答え」が見えてしまったことで自殺する天才たちも、苦しみや虚しさに耐え切れずに自殺する者たちも、授かった命を自ら絶つのは、自分勝手な、傲慢な行為でしかない。いくら自分の命とはいえ、生かされていることの「感謝」に気付かないから、死を選択するのである。(和光)
閲覧数 (30397)
  • 2009/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 am)

経営破綻した「アトリウム」を、あえて救済する「クレディセゾン」の裏事情

 東証1部の不動産会社「アトリウム」(東京都千代田区・高橋剛毅社長=冒頭右写真)が、ついに債務超過に陥り、実質、経営破綻した。これに対し、親会社である東証1部の大手ノンバンク「クレディセゾン」(東京都豊島区。林野宏社長=同左写真)がアトリウムを完全子会社、すなわち救済することとしたと、昨日、両社はIRしている。
 アトリウムの言い分によれば、リーマン・ショックの波及を受け不動産市場が冷え込んだ結果、代位弁済が急増し特別損失が910億円発生、550億円の債務超過になったという。
 だが、以前からの本紙読者ならおわかりのように、これは直接の主要因ではない。(横写真。右=代々木駅前と、左=南青山のアトリウムの不良債権例)
 そもそもアトリウムが経営破綻するに至ったのは、わずか5名のファーストクレジット出身者に保証業務の大半を任せたためであろう。
 しかも、その結果、経営が大きく傾いたにも拘わらず、彼らを刑事告訴することなく隠蔽を計った。そうなると、後は事実の隠蔽をひたすらするしかない悪循環に陥り、挙げ句、不良債権隠しを行って来た。

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