お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

「INAX」に関し、今度は各種「告発文書」が登場

カテゴリ: 経済事件
 東証1部「住生活グループ」(東京都中央区)の主要子会社、衛生陶器やユニットバス製造・販売大手「INAX」(愛知県常滑市)社長に対し、過激な行動で知られる政治結社(最近、慶應塾長選を巡って東京・信濃町の慶応大病院などに街宣をかけたのも同団体と思われる)が「質問状」を出している模様と本紙が報じたのは、この4月15日のことだった。
 その内容は、某工場の幹部と複数の地元派遣業者との癒着に関することと思われるが、今度はその件を項目毎に記した「告発文書」が関係者周辺にバラ撒かれている模様なので報告しておく(以下にその文書の一部を転載)。
(冒頭写真=疑惑が出ている工場の一つ)

閲覧数 (26846)
  • 2009/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:30 pm)

<記事紹介>「タイ日本人怪死事件ーー俺の弟を殺したのは誰だ」(『実話ナックルズ』6月号)

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 昨日発売の月刊『実話ナックルズ』(ミリオン出版)最新号で、2003年2月、タイ北部の山中で遺体で発見された若者(当時27)の怪死事件の件が掲載されている(巻頭カラー。3P)。
 この件、結局、タイ警察も、在タイ日本領事館も自殺として処理したものの、当初、タイ警察は殺人事件として捜査していたし、現場の状況やこの若者の死の直前までの足取りなどからも不自然な点が少なくない。
 疑問を持った実兄はそれから約5年、弟の知人を訪ね歩き、現地にも何度も足を運び、独自にその真相を追跡。その件を1年に渡って『ミクシィ』でレポートしている。
 本紙は今年1月、「日本人旅行者が恐怖の体験を告白ーー『タイの悪徳警官に大麻所持でカネをゆすられた』」なるタイトル記事を報じているが、実はその際、登場してもらった被害者当人=Y氏がその実兄なのだ。

閲覧数 (24120)
  • 2009/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 pm)

<主張>これでも銀行といえるのかーーSFCG債権買い取りで大儲け(!?)の「木村剛銀行」

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 4月28日、「日本振興銀行」(本社・東京都千代田区。木村剛会長=冒頭右写真)は2008年度の決算について発表した
 それによれば、経常利益は前年度比6倍以上の29億2000万円、純利益は同8倍以上の13億9000万円となり、過去最高益を更新したという(IRより)。
 それもこれもこのわずか1年で貸出残高が3・8倍の3134億円と大幅増加したからで(預金残高は同3・2倍の4024億円。高利の定期預金を売り出した結果)、そのうちの実に約3割を占める930億円が、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」から譲渡を受けた貸出債権だった。
 これだけみれば、まさにSFCG様々なのだ。
 だが、冷静に考えて見ると、「銀行」がこんなことで儲けていいのだろうか。
 確かに法律違反ではないかも知れない。だが、銀行が公的存在といわれ、ペイオフになっても国が預金者一人当たり1000万円まで補填してくれるのは、企業が経済活動を行う上での“血液”となって社会貢献しているからだろう。
 ところが、この間、日本振興がやったことといえば、SFCGの貸出債権買取だけでなく、経営破綻前からSFCG社員の最大の雇用受け皿でもあった。有り体にいえば、“預金”を利用した「商工ローン業者」ともいえる。
 しかも、公的銀行がまさか商工ローンの債権買取など想定してなかったからだろう、法の穴を付く結果となり、グレーゾーン金利分の債権も請求できると来ている。こんなことで大儲けする同行は、果たして銀行と呼べるのか?

閲覧数 (25397)
  • 2009/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)

<心声天語>(112)ある中国青年の話

中国の揚子江にかかる「南京長江大橋」は、鉄道と道路が一体となった全長6772メートルの橋だ。長さは世界で三番目、この種の橋としては世界一である。橋にはいつも、何千人という歩行者があふれ、橋の下には無数のハシケ船が行き来している◆一九六八年に橋が開通して以来、ここから千人以上が身投げし、自殺している。自殺成功率百%の橋でもある。この橋に三年前から三十代中頃の中国人青年が週末にやって来る。自殺しようとする人を説得し、橋から身投げしようとするのを止めるためである◆青年が揚子江橋の自殺者救助役を担うようになってから今まで、合計四十二人の命が救われた。青年のことがメディアに紹介された後、数人の大学生たちが青年の仕事を手伝うようになった。そのなかには、青年に救われた元自殺志願者もいる◆身投げする人を救うボランティア…青年は多くのマスコミに取り上げられた。ここまでなら「美談」である。ところが、ある日、青年がマスコミの取材で話した言葉に痛みを感じた。インタビューの最後に彼の表情が変わり、「自殺する人は卑怯な人間、無責任な人です。自分のことしか考えない…私の両親も私が五歳の時に自殺しました」と、声を震わせたのである◆五歳の子どもが一人で波乱な中国社会で生きてきた…どんなに辛く、寂しかったことだろう。同情では包んであげられない健気さである。青年がこの仕事をはじめたのは自殺志願者を救うというよりも、残された家族たちを救うためではないだろうか。そしてそれが、幼い日に刻まれた痛みを癒し、中和させる唯一の方法だと悟ったのではないだろうか。(和光)
*今回は以前、掲載したものを、好評につき再掲しました。
閲覧数 (28636)
  • 2009/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 am)

大阪地検特捜部が告発を受理ーー地域住民の土壌汚染の疑念を無視し、パチンコ店オープン(大阪府貝塚市)

 去る3月24日、近所への出店を巡って対立している大阪府貝塚市の住民は、パチンコ店経営「アサヒディード」(本社・大阪市)と同社社長を、大阪地検特捜部に刑事告発した。
 告発の内容は、問題のパチンコ店建設現場から出た産業廃棄物を不法に投機したことによる「廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反」(冒頭左写真=「毎日」3月39日大阪版)。住民は4月10日に追加で都市計画法違反の告発もしたが、共に受理された模様だ。
 問題のパチンコ店は「イルサローネ貝塚店」(冒頭右写真)。すでに3月28日にはオープンしているが、そもそもの問題の起因は、アサヒディードが近隣住民の土壌汚染対策の要望を聞き入れず、建設を強行したことにある。
 パチンコ店が建つ問題の土地は、以前はワイヤーロープの亜鉛鍍金の工場として使われていた。
  当時を知る人は、「亜鉛鍍金の過程で、ジクロロメタンなどの有害物質を利用していた。青酸カリも置いてあり、危険物としての保管は最悪の状態だった」と話す。

閲覧数 (27081)
  • 2009/04/28
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

バーニング・周防郁雄社長の人脈(?)許永中との接点

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 タレント・北野誠の芸能界追放を契機に、“芸能界のドン”といわれる大手芸能プロダクション「バーニングプロダクション」(東京都港区)の周防郁雄社長に関して検証して見る。
 東京都港区麻布十番ーー新一の橋の交差点にほど近い大通り沿いに、バーニングが4年ほど前まで所有していた地下1階地上8階建てビルがある(冒頭写真)。
 バーニングは競売により(約6億円と見られる)このビルを98年7月に取得。その約1年半後、「K」なる会社がこのビルに入居して来たことがあった。
 そのK社の役員に就いていた金美佐子氏は、かつて「裏経済界の帝王」などと呼ばれたものの、イトマン事件などで塀のなかに落ちた許永中受刑者(=横写真。商法の特別背任罪で懲役7年6月、罰金5億円。その後、石橋産業事件では詐欺罪で懲役6年確定)と一緒に逃亡していた女性。同社はこの金一族会社で代表は彼女の姉、監査役は弟。逃亡幇助でやはり逮捕された許の秘書だった廣瀬公子氏も同社役員だった。
 許と金美佐子氏が逃亡先の都内ホテルで逮捕されたのは99年11月。K社が引っ越して来たのはその直前で、当時、当局は許の行方を必死で追っていたわけで、これはとても単なる偶然とは思えない。(冒頭写真ビルの謄本、以下に掲載)

閲覧数 (27380)
  • 2009/04/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 am)

ロッテ球団、「本拠地移転騒動」の裏側

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 プロ野球・ロッテ球団が揺れている。
 この時期、突如、本拠地を千葉マリンスタジアム(冒頭右写真)から代えるかも、との発言が球団首脳から出たとの報道があった(同左写真=4月25日の「日経」)かと思えば、重光昭夫オーナー代行はそんな発言はないと否定。
 いったい、どうなっているのか? 
 そもそもは成績不振とはいえ、バレンタイン監督の近い解任も囁かれるなか、これに反発したファンが球団運営を批判したことに対し、球団側が「ファンの騒動が続ければ、本拠地移転も……」と“恫喝”したとの情報もある。が、ファンあっての球団、いくら球団首脳が無能でもそんなバカな発言をするのだろうか?
 実はこの騒動の背景には、関係者のいろんな思惑があった。そして、元凶は球団社長の瀬戸山隆三氏(上写真)にあるようなのだ。

閲覧数 (24909)
  • 2009/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)

「SFCG」資産2670億円流出(?)ーー他にもあった。大島親族企業への「財産隠し」物件リスト(本紙入手)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 去る4月21日、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」の破産管財人は記者会見を行い、破綻直前の約4カ月間に、大島健伸会長の親族企業側に、実に総額2670億円ものSFCGの資産が流出していると指摘。また、刑事告訴を検討していることを明らかにした
 もっとも、どのように流出したのかその具体例は明らかにされていない。
 そこで本紙は4月23日、SFCGが融資の担保に抵当権を設定していた40件の不動産が、大島親族企業の「IOMA BOND INVESTMENT」(東京都台東区。代表は大島会長の義弟)または「KEホールディングス」(SFCGと同住所。「Q and Company=旧「ケン・エンタープライズ」の子会社。大島会長が同社の代表取締役社長で、SFCGの株式33.・01%を所有)に所有権移転しているリストを紹介した。
 だが、本紙が入手リストはこれだけではない。
 この他にも「移転不完全」(16件)、「売買瑕疵案件」(9件)、「売買予定案件」(28件)なるタイトルが付いた総計53件の3つのリストがあったのだ(3つのリスト共以下に転載)
(冒頭写真=この8億円はする東京都足立区のビルも3億5100万円という安さで大島会長親族企業の所有に。しかも、その3億5100万円とて書類上のことで、実際は支払われていない疑惑まで出ているのだ)

閲覧数 (25330)
  • 2009/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 am)

<心声天語>(111)シンガポールの「リーダーシップ」

〇九年二月、米シンクタンク財団(ITIF)が世界四十の国の競争力に関する評価を発表した。一位はシンガポールであった。六十三の島からなるシンガポールは、北のマレー半島(マレーシア)とジョホール海峡で隔てられており、国土はモナコよりやや広い◆六三年、統一マレー国民組織によって支配されていたマレーシアは、中国系が大多数を占めるシンガポール住民が人民行動党の政治参加に懸念を抱くようになった。人種間の対立は激しさを増し、六四年七月には、マレー人と中国系住民が激突して二十三人が死亡、百人以上が負傷する事態が発生した◆事態の解決は絶望的となった。ラーマン首相は、「政府に忠誠を示さない州政府とは、全ての関係を断ち切る」とし、シンガポールをマレーシアから追放する事を決定。六五年八月七日、リーはマレーシアからの分離に合意する文章に署名した◆マレーシアとの合併を断たれたリーは、シンガポールの独立を発表するTV中継で『私リー・クアンユーは、自由と正義の原則、人々の福祉と幸福の探求、平等な社会を築く事に基づき、本日、シンガポールが主権民主主義並びに独立国家である事を宣言致します』と、涙ながらに語った。それから二十年、シンガポールは東南アジア最大のハブ国家に発展。いまや、外国企業約五千社、多国籍企業約二百二十社がアジア太平洋地域の本部を置いている◆李光耀氏が首相に就任した五九年、小さな漁村にすぎなかったシンガポールの一人当たりのGNPは、四百ドルであった。企業も国家も、トップの強力なリーダーシップに左右されるようだ。参考に、経済大国と評される日本は、九位であった。(和光)
閲覧数 (28726)
  • 2009/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 am)

<主張>タミフルは効かない可能性大??豚インフルエンザ「人?人」感染の恐怖

 ついに恐れていたことが現実になろうとしている。新型インフルエンザ発生のことだ。(横写真記事=「毎日」4月25日夕刊)
 世界中はこれまで鳥インフルエンザ、それも致死率が高いとされるH5N1型の出現を想定して対策を練って来た。
 ところが、その裏をかくかのように今回、人?人感染が確認されたのは豚インフルエンザで、しかもこれまでの常識では致死率がひじょうに低いとされるH1N1型であるのは既報の通り。
 それにしても、なぜ、致死率の低いはずのこの型ですでに60名もが死亡なのか。しかも、そのほとんどが20?40代の体力のある年齢層というのも、これまでの常識を逸脱している。
 ウイルス感染がはっきり確認されているのはまだ60名中20名程度というから結論を出すのは早いが、本当に60名の死因がすべてウイルスだとすれば、感染者は約1000名とされるからその致死率は少なくとも6%程度ということになる。
 政府・厚労省は、この型は人間の間で冬に流行するAソ連型と同型で、警戒されているH5N1型と違って多くの人は免疫を持っているからそう深刻になることはないとの姿勢だ。だが、少なくとも現状の情報を見る限り、その常識を超えている。
「そもそも、H5N1型の新型インフルエンザが登場した際、致死率が高いだろうというのは、この型の鳥インフルエンザの鳥集団感染の致死率が高いことによる“推定”に過ぎない。人?人感染する新型インフルエンザはあくまで別物ですから、突如、大きく変異し、H5N1型の新型が登場しても致死率はたいしたことがない場合だってあり得る。その逆も真なりで、強毒性のH1N1型の新型が出現する可能性も十分あり得るのです」(ウイルス専門家)
 なぜ、こうした専門家の間では常識のことが、一般の報道ではまずなされないかといえは、政府は常に一般人は愚かと思っており、パニックになるのを恐れているからだ。

閲覧数 (93326)
  • 2009/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)

北野誠芸能界追放で名前の出る「バーニング」周防郁雄社長(過去の「告発文書」掲載)

カテゴリ: 芸能・アイドル
 東京での知名度はいまいちながら、「噂の!東京マガジン」(TBS系)、「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)など多くのテレビ、ラジオのレギュラー番組を持ち、関西では相当の売れっ子だったタレントの北野誠(50。冒頭写真)が、すべての番組を降ろされ、実質、芸能界からの追放処分を受けたのはご存じの通り。
 原因は“舌禍問題”というが、売れっ子のこの突如の重大処分にも拘わらず、肝心の舌禍内容がどのようなものなのか、関係者は誰も具体的に明らかにしないという異様な状況となっている。
 北野は毒舌トークが売りで、学会批判も行っていたため、「池田大作を激怒させたので?」なんて憶測も出たが、一部週刊誌などがすでに報じているように、“芸能界のドン”ともいわれる大手芸能プロダクション「バーニングプロダクション」の周防郁雄社長の怒りを買ったのは間違いない。
「週刊朝日」(5月1日号=上写真左記事。同右は「サンデー毎日」5月3日記事)の報道によれば、北野は女優の下半身問題を度々取り上げ、以前から多くの芸能プロダクションから反発を招いていたようで自業自得の面もあるようだ。とはいえ、原因さえ曖昧にしたままの追放は理不尽だし、今後の業界発展のためにもよくないのではないか。
 バーニングの広報担当者は周防氏の直接の関与を否定している。事実かも知れないが、だとすれば、なおさら、なぜ周防氏がこれほどの“恐怖政治”を敷けるのか気になるところだ。
 旧聞に属するが、2001年5月、10月と立て続けにバーニングの事務所に銃弾が撃ち込まれる事件が起きたことがあった。
 その直後、マスコミ関係者の間に広く「告発文書」が流れた。
 いま改めて目を通して見ると、この文書、実に適確に周防氏の問題点を取り上げている(以下に転載)

閲覧数 (29395)
  • 2009/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

「稲川会」本部移転問題、“和解”で、移転先候補「赤坂ビル使用せず」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 4月24日、指定暴力団「稲川会」が本部事務所を移転させようとしたビルに対し、地域住民らが使用差し止めを求めて東京地裁に仮処分申請をしていた件の和解が成立した。
 和解内容は、稲川会は同ビルを事務所として使用しないことを確約し、ビル所有者は同ビルを暴力団関係者以外の第3者に売却するように努力するというもの。
 稲川会は、これまで35年も使用していた東京・六本木のビルが老朽化にともない取り壊しが決まったため、昨年9月、赤坂の3階建てビルを購入。ここを新事務所にしようとしたが、それを知った地域住民側との間でトラブルになっていた。
(冒頭写真=移転が予定されていた赤坂のビル)

閲覧数 (33850)
  • 2009/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

「SFCG」資産2670億円流出ーーこれが大島親族企業への「財産隠し」物件リスト(本紙入手)

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 4月21日、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」の破産管財人は記者会見を行い、総額2670億円ものSFCGの資産が、破綻直前の昨年10月以降の約4カ月間に、大島健伸会長の親族企業側に流出、SFCGは「抜け殻状態になっていた」と指摘。「極めて悪質な財産隠しだ」として、今後、大島会長ら旧経営陣を会社法違反(特別背任)や民事再生法違反(詐欺再生)などの容疑で刑事告訴を検討する考えを明らかにした(冒頭写真=一斉に報じた4月22日各社朝刊)。
 本紙はこの間、いち早く、SFCGの貸出債権手形、さらには担保不動産が大島会長の親族企業側に所有権移転、その一方で、すでに親族企業名義の財産に関しては差押えを免れるべく巨額抵当権を付けるなどの工作が行われている事実を報じているが、それら指摘が正確だったことが証明された格好だ。
 それにしても2670億円で、SFCGが「抜け殻」とは、取るも取ったり、恐れ入る。
 ところで、この記者会見の前日、「朝日」は、SFCGの担保物件を格安で大島親族企業に斡旋していた事実を報じている(上写真記事。以下に、この40件のリストを掲載)。

閲覧数 (26000)
  • 2009/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

「ソフトバンク」の携帯電話新規契約獲得方法に疑惑浮上

カテゴリ: 経済事件
 本紙は4月20日、「宝田陽平の兜町アンダーワールド」なる連載221回目において、この2年、ソフトバンクモバイルの携帯電話新規契約獲得数が首位と好調だが、それにはカラクリがあるとの説が浮上していることをお伝えした。もちろん、単なる噂レベルの話ではないので取り上げたわけだが、そのカラクリの全貌がいよいよ明らかになって来たので、現状で可能な範囲で公表しよう。
 このカラクリ、ソフトバンク側が考えたのではない。別の上場企業で、そういう点ではソフトバンク側は少なくとも当初は被害者だったと思われる。
(冒頭写真=孫正義ソフトバンク社長と同社の韓国人向け携帯電話広告)

閲覧数 (28303)
  • 2009/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 am)

内紛で揺れた慶應塾長選ーー清家篤商学部教授に決定の模様

カテゴリ: 教育 : 学校法人
  本紙でも既報のように、ご多分に漏れず、4年に一度行われる慶應塾長選挙も利権絡みで怪文書が登場、この間、事件化した「円天」と医学部教授らとの癒着疑惑まで持ち上がり、内紛が起きていたが、いよいよ明日には慶應大学の学長と(学)慶應義塾の理事長を兼ねる新慶應塾長が正式に発表される見込みだ。
 当初、塾長を2期務める現職の安西祐一郎氏(62)が有力とも見られていたが、19日にあった予備選で落選。塾長選は約450名の各学部代表者が投票。まず予備選で上位3名を選び、本選を行う。ところが、安西氏は4位に止まった。
 本選で1位になった清家篤氏(55。冒頭写真)は慶應大学経済学部卒、大学院商学研究科博士課程終了。その後、同大商学部助手、助教授を経て92年に同教授に。父親は日本を代表する建築家の清家清氏。

閲覧数 (30635)
  • 2009/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

<心声天語>(110)「過去」を溜め込んでしまう

三月末、事務所を築地から赤坂に移転した。関連会社も同時に引越ししたので大変な作業量であった。電話の移転、住所変更、荷物の整理…引越し準備の雑務に追われた一週間、夜の十時までかかった◆引越し荷物を整理していると昔の書類や資料、写真などが出てきた。その中には、思わず見入ってしまう“懐かしい”ものも少なくなかった。辞めた社員の履歴書、不動産企業が我が世の春を謳歌していた頃の不動産広告、出張先で写した写真など、過ぎし日の思い出が懐かしく浮かんできた◆移転先の事務所スペースは旧事務所の約半分、旧事務所の荷物をすべて移すことは出来ない。そこで、必要なもの以外はすべて、廃棄することにした。すると、あまり使わない「置いていただけ」のものがほとんどであったことに気付いた◆人間には、使わないものでも大切に保管する癖がある。とくに、思い出がしみついたものはなかなか、捨てられない。結局は、使いもしないのに引越し毎に持っていく。事務所に限らず、一般の家庭でもこうして積もった荷物の方が今必要とする荷物よりも何倍も多くある◆領収書やアルバムなど、過去の流れを知るために必要なものは大切に保管しなければならない。だが、使わないのに「捨てるのはもったいない」との気持で溜め込んでしまうのは、未練と執着が生み出す「負担」である◆人間にとって過去が大切なのは、過去の思い出や記録、教訓が“未来”のために必要だからである。実際に、われわれが生活していくにおいては、過去を必要とすることはあまりない。しかし、ほとんどの人間が過去を背負い込んで生きている…いや“過去から抜け出せず”に生きている。(和光)
閲覧数 (29547)
  • 2009/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

漢検協前理事長の親族企業など、投資詐欺会社から不可解な巨額報酬

 公益法人には認められない多額の利益を上げ、それを身内企業に流していたことで、京都地検が背任の容疑などで捜査をしている財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)の大久保昇前理事長、長男の大久保浩前副理事長親子ーー本紙はこの親子の親族企業などが、ある投資詐欺会社に投資、それにも拘わらず巨額報酬を得ていた事実を掴んだ。(冒頭写真=「日経」4月16日記事)
 この投資詐欺会社は、少なくとも2000近くの個人、企業から200億円近くを集めたものの、まったく運用してなかった模様で挙げ句3年ほど前に破産。投資した圧倒的多数の個人、企業が投資資金のほとんどを失っている。
 ところが、大久保親子側が投資した「日本統計事務センター」(京都市)を始めとする3つの関連会社、1個人はすべて資産を増やし、巨額報酬を得ていた。
 なかでも日本統計事務センターはこの間、協会と巨額の取引を行い(95年以降で約99億3800万円の取引。売上げの協会依存度は約82%)、巨額利益を得ていたと思われるから、その一部でさらに“焼け太り”していたことになる。
 おまけに、関係者によれば、大久保親子側は極めて初期に投資しており、この巨額報酬は大久保親子の紹介でカモの客を数多く引いた見返りの可能性さえあるという。(以下にその証拠の内部資料転載)

閲覧数 (27453)
  • 2009/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 pm)

<主張>警察の組織犯罪報道はタブー!? “見殺し”にされた道新記者

 4月20日、北海道警の裏金問題に関する2冊の書籍で名誉を傷つけられたとして、元道警総務部長が提訴していた訴訟の判決があり、札幌地裁は名誉棄損を認め、書籍を執筆した北海道新聞の2人の記者と道新、それに書籍を出した講談社と旬報社に計72万円の支払いを命じた(冒頭写真=「毎日」4月20日夕刊)。
 この報道だけ見れば、2人の記者がいい加減な記事を書いたように思える。だが、真相は違う。
 記者クラブに属し、警察から情報をもらっているにも関わらず、その警察の裏金作りという組織犯罪を暴いたが故、警察権力の報復を受けたということだ。
 この問題を追及しているジャーナリストの寺澤有氏が語る。
「当初、道警が原告になるという動きもありました。しかし、道警は裏金の存在は認め、その一部を国に返還している以上、それではさすがに露骨過ぎ、良識派の反感を抱かれかねない。それで当時の総務部長がダミーで訴えたということですよ」。
 それに、道警の報復はこれだけはなかった。
 道警が裏金の存在を認め、国への返還を発表したのは04年11月のことだが、
「すでに報道中の04年9月、道新の営業部次長が業務上横領容疑で逮捕されています。その後、営業部長の同容疑も浮上、しかもこの隠蔽に道新役員が関与し、刑事責任も問われかねない状況が出て来た。これで攻守は完全に逆転し、報道の中心だった2名の記者は異動させられ取材班は瓦解。さらに、道警側が記事に関して謝罪等を要求し、06年1月、道新は一部について謝罪をし、2人の中心記者を処分したのです」(前出・寺澤氏)
 その上で、さらに今回の訴訟提起を06年5月に行っていたわけだ。
 しかも、その訴訟提起の内容は、「嫌がらせで彼らがよく使う手ですが、重箱の隅を突いたような些細なところをあえて突いて来るのです」(同)

閲覧数 (86813)
  • 2009/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 am)

誰が何のために!?  流布する後藤組元組長“得度”の背景に関しての怪情報

カテゴリ: 右翼・暴力団
 指定暴力団「山口組」の有力直系組織だった「後藤組」の元組長・後藤忠政氏(66)が、去る4月8日、神奈川県内の寺院で得度(髪を剃り、僧侶として生まれ変わり、仏道に帰依する誓いを立てる儀式)を行ったのは大手マスコミ既報の通り(冒頭写真=左は「夕刊フジ」4月8日号、右は「フライデー」4月17日号。在家で、“出家”、“仏門入り”は誤り)。
 後藤氏といえば、昨年10月、実質、破門になり、後藤組は2つに分割されている。そうした経緯もあり、今回の得度に至る背景につきいろんな見方がされている。また、当局も関心を持ち、当日は現地に警視庁、地元の神奈川県警、それに後藤組本部のあった静岡県警の捜査員もかなりの数詰めかけていた。
 そんななか、本紙は簡単には信じられない情報を得た。当初は受け流していたが、その後、この情報はすでに関係者の間に流布していることがわかった。もっとも、証拠はなく、裏が取れないということでどこも報じていない。とはいえ、その出所を追うと、少なくとも、ある勢力が何らかの意図を持って計画的に流しているとしか思えないのだ。

閲覧数 (34800)
  • 2009/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 am)

「SFCG」人脈が呼び込んだ、某上場企業の50億円債務保証

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 大手商工ローン「SFCG」(東京都中央区。冒頭写真=大島健伸会長)の疑惑を数多く他誌に先駆け報じさせてもらっている本紙だが、それは本紙を信頼し、情報を寄せてくれる方がいればこそだ。
 そうしたなかでの関連で、某上場企業のリスク情報も入って来た。
 簡単にいえば、SFCGの在籍当時から幹部社員同士でよく知る仲だったことから、SFCGを共に去った後、会社を立ち上げた一方が、現在、某上場企業の中心幹部になっている一方に銀行からの融資の信用保証を頼んだところ、昔の縁と、上場企業側には手数料収入が入ることからこれを承諾。
 ところが、その後、この借り手側は資金繰りに窮し、上場企業側は代わりに銀行に返済しなければならない事態になっている。だが、上場企業側は、そのリスクを未だキチンと公表していないという疑惑だ。

閲覧数 (26458)
(1) 2 3 4 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (125)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ