お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)

<心声天語>(112)ある中国青年の話

中国の揚子江にかかる「南京長江大橋」は、鉄道と道路が一体となった全長6772メートルの橋だ。長さは世界で三番目、この種の橋としては世界一である。橋にはいつも、何千人という歩行者があふれ、橋の下には無数のハシケ船が行き来している◆一九六八年に橋が開通して以来、ここから千人以上が身投げし、自殺している。自殺成功率百%の橋でもある。この橋に三年前から三十代中頃の中国人青年が週末にやって来る。自殺しようとする人を説得し、橋から身投げしようとするのを止めるためである◆青年が揚子江橋の自殺者救助役を担うようになってから今まで、合計四十二人の命が救われた。青年のことがメディアに紹介された後、数人の大学生たちが青年の仕事を手伝うようになった。そのなかには、青年に救われた元自殺志願者もいる◆身投げする人を救うボランティア…青年は多くのマスコミに取り上げられた。ここまでなら「美談」である。ところが、ある日、青年がマスコミの取材で話した言葉に痛みを感じた。インタビューの最後に彼の表情が変わり、「自殺する人は卑怯な人間、無責任な人です。自分のことしか考えない…私の両親も私が五歳の時に自殺しました」と、声を震わせたのである◆五歳の子どもが一人で波乱な中国社会で生きてきた…どんなに辛く、寂しかったことだろう。同情では包んであげられない健気さである。青年がこの仕事をはじめたのは自殺志願者を救うというよりも、残された家族たちを救うためではないだろうか。そしてそれが、幼い日に刻まれた痛みを癒し、中和させる唯一の方法だと悟ったのではないだろうか。(和光)
*今回は以前、掲載したものを、好評につき再掲しました。
閲覧数 (28833)
  • 2009/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 am)

大阪地検特捜部が告発を受理ーー地域住民の土壌汚染の疑念を無視し、パチンコ店オープン(大阪府貝塚市)

 去る3月24日、近所への出店を巡って対立している大阪府貝塚市の住民は、パチンコ店経営「アサヒディード」(本社・大阪市)と同社社長を、大阪地検特捜部に刑事告発した。
 告発の内容は、問題のパチンコ店建設現場から出た産業廃棄物を不法に投機したことによる「廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反」(冒頭左写真=「毎日」3月39日大阪版)。住民は4月10日に追加で都市計画法違反の告発もしたが、共に受理された模様だ。
 問題のパチンコ店は「イルサローネ貝塚店」(冒頭右写真)。すでに3月28日にはオープンしているが、そもそもの問題の起因は、アサヒディードが近隣住民の土壌汚染対策の要望を聞き入れず、建設を強行したことにある。
 パチンコ店が建つ問題の土地は、以前はワイヤーロープの亜鉛鍍金の工場として使われていた。
  当時を知る人は、「亜鉛鍍金の過程で、ジクロロメタンなどの有害物質を利用していた。青酸カリも置いてあり、危険物としての保管は最悪の状態だった」と話す。

閲覧数 (27278)
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