お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/05/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

<記事紹介>「パリバ、虚偽報告の疑い。契約枠超えアーバン株取引」(「朝日」09年5月8日)

 仏金融大手「BNPパリバ証券」が、経営破綻した大手不動産会社「アーバンコーポレイション」の増資引き受けで、本当はスワップ契約で一部しか調達できない可能性があったにも関わらず、300億円の転換社債発行との公表だけに止めるようにアーバン側に働きかけていた(実際の調達額は91億円)ことなどから、金融庁はパリバに業務改善命令、日本証券業協会は内部管理体制の見直しと過怠金処分を検討していることは、本紙でも既報の通り。
 外資系金融会社の度を超えた儲け第一主義の典型例として、本紙も注目しているわけだが、「朝日」はこの問題で、パリバはアーバン株の売却について、「スワップ契約に基づく機械的な取引」と金融庁に報告していたが、証券取引等監視委員会は情報提供や立ち入り検査などから、この報告は虚偽で、実際は契約枠を超えてアーバン株を取引していた事実を把握し、金融庁は再度の処分を勧告する可能性があるとスクープしている。
(冒頭記事は「日経」5月8日夕刊)

閲覧数 (100475)
  • 2009/05/09
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 pm)

「東邦グローバル」絡みで、脅迫事件浮上か

 大証2部の「東邦グローバルアソシエイツ」(東京都港区)といえば、同社の増資を巡って闇世界の住人などが介入した“危ない上場企業”の典型だが、そのなかに、人材派遣最大手だった「クリスタル」買収仲介で巨額の手数料を得た公認会計士・中澤秀夫氏もおり、いま当局が捜査を進めているのは本紙でも既報の通り
 今回、浮上して来ている脅迫事件とは、この中澤氏とかつてファンド運営会社「コリシアンパートナーズ」(東京都港区)でパートナーだった鬼頭和孝氏が、被害者だとして告訴した案件なのだ。
  周知のように、中澤氏は東邦グローバルに、「トップ・ギア・インベストメント・リミテッド」(香港)なるダミー会社を通じて投資した。大量保有報告書によれば、いま現在も同社は新株予約権を52.8%(ただし潜在的に=権利行使した場合)保有している(ごく一部転換しており、「四季報」09年2集によれば2.2%の6位株主)。

閲覧数 (33605)
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