お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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  • 最新エントリ配信
  • 2009/05/16
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 am)

「SFCGと出来レース」と書かれ訴訟提起した日本振興銀行と、SFCGの現状

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 約5年前に設立された「日本振興銀行」(木村剛会長。小泉内閣時代、構造改革を進めた竹中平蔵金融担当大臣の有力ブレーンから転身)が、会員制月刊総合情報誌『FACTA』5月号の記事で名誉を毀損されたとして訴訟提起したことを自社HPで5月11日に明らかにしている
 記事タイトルは「『木村剛銀行』が堕ちたケモノ道」(2P)。何とも刺激的だ(冒頭左写真=その記事)。
 サブタイトルは「中小企業を救うどころか、SFCGと一体化していた。ペイオフを人質に、二重譲渡にも平然」とあるように、要は、今回のSFCGの債権買い取り、その他にもイッコー、三和ファイナンス、ロプロ(旧・日栄)などのノンバンクと提携しており、公的役割が大きい銀行とはとても思えない金儲け主義に突っ走っていることを批判している内容だ。
 大手マスコミがリスクを恐れ、また政府筋に気を使ってか、SFCGの延命に同行が手を貸した事実にさえ触れないなか、その姿勢はりっぱとさえいえる。
 2月28日に報じられたテレビ番組「報道特集」(TBS系)のSFCG特集(冒頭右写真。民事再生を申請した当日=2月23日の記者会見時の大島健伸SFCG会長ら。同番組の映像より)では、SFCGの貸出債権の8?9割は日本振興銀行に債権譲渡され、しかもその時期は破綻直前の昨年12月以降に一挙に加速したとの現役社員の声を紹介している。また、この債権譲渡では「トラブルのあるものはSFCGが買い戻す」との日本振興に極めて有利な特約条項が付いていた模様とも報じている。
 もっとも、「SFCGと一体化」「SFCGと出来レース」との指摘には、さすがに日本振興銀行も体面上、看過できず、訴訟提起となったようだ。
 今後、訴訟のなかでその“一体ぶり”がどれだけ出て来るか、大いに注目される。
 一方、SFCGの現状だが、確実に包囲網は狭まっている。

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