お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)

菊川怜の「バンキシャ!」降板に裏事情!?

カテゴリ: 芸能・アイドル
 日本テレビは9月7日、同局のゴールデンタイムの報道番組「真相報道バンキシャ!」(日曜午後600?6・55)の女性メインキャスターを務める女優・菊川怜(31。冒頭写真。オスカープロモーション所属)が降板することを発表、すでに後任には鈴江奈々局アナ(29)が就いている(男性メインキャスターの福澤朗は変わらず)。
 菊川は、同番組が放送スタートした02年10月からキャスターを務めていた。
 番組改変時期の一つの動きであり、あえていえば「経費節減のためか」といった見方が出ているぐらいで、特にこの降板が話題を呼んでいるということはない。
 だが、本紙はある情報をキャッチした。
 ある経済事件絡みのことだ。

閲覧数 (31299)
  • 2009/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

猿橋望「NOVA」元社長、監禁事件の裏事情

 大手マスコミ既報のように、経営破たんした英会話学校最大手「NOVA」(破産手続き中)の元社長・猿橋望被告(58)(業務上横領容疑で裁判中)が、監禁されたとして、警視庁捜査員は9月28日午後、その監禁場所である都内ホテルに踏み込み、猿橋被告を救出すると共に、指定暴力団「山口組」組員ら数名を逮捕したと報じている(冒頭写真=「毎日」9月29日記事)。
 だが、なぜ、そんな事態になったのか、その背景については報じられていない。

閲覧数 (37520)
  • 2009/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 pm)

大きな罪の格差ーーパシコン汚職、ベトナム高官には実刑判決

  本紙でも既報の、世界的建設コンサルタントグループ=通称「パシコン」(本社・東京都多摩市=冒頭右写真)の海外主要企業「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の前社長・多賀正義(62)等が、ベトナムでの政府開発援助(ODA)の建設コンサルを受注するため、ベトナム高官にワイロを渡していた関連事件の判決が、9月25日、ホーチミン市人民裁判所であった。(同左写真=08年8月4日の「毎日」と「日経」記事)
 この件、共同・時事の両通信社は報じたが、わが国全国紙は「読売」のみだったので、簡単な解説と共に報告しておく。
 なお、今回の判決は、ベトナム高官の収賄事件そのものを裁いたものではない。
 PCIとの癒着関係から、ホーチミン市の元担当局長フイン・ゴック・シー被告(56)と、元担当副局長レー・クア被告(70)は、単にワイロを受け取るだけでなく、ODAの管理委員会の事務所としてベトナム政府から借り受けていた建物を、PCI側に又貸しし、賃料を取り、その差額約8万$(当時のレートで約920万円)を同僚等と着服していたとして職権乱用罪に問われており、その判決(収賄事件の方は現在も捜査中)。

閲覧数 (92593)
  • 2009/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 pm)

不可解な事実もーーあの鮎川純太氏が上場企業「アルファ・トレンド」の取締役会長に

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 鮎川純太氏(49。冒頭右写真)といえば、ベンチャーキャピタル事業家というより、女優・杉田かおる(同左写真)の元夫といっった方が一般には知られているだろう。
 というのも、失礼ながら鮎川氏、本紙でも何度か上場企業の投資案件絡みで取り上げているが、その対象企業に良からぬ噂があったり、トラブルになったり、そして何よりその後、その対象企業が躍進することはなく、決して事業の方は順風満帆とはいえないという事情もあるからだろう。
 本紙で取り上げたその企業とは、東証2部の「ジャックス・ホールディングス」(現カーチス・ホールディングス)、ヘラレクス上場の「オープンインタフェース」、ジャスダック上場の「フリード」(現フォーバル・リアルストレート)などだ。
 これに対し、会社側の説明によれば、今回のIT系企業「アルファ・トレンド・ホールディングス」(札幌市)はアンビシャス上場ながら、鮎川氏が代表を務める「日産興業」の100%子会社が、今年7月末の第3者割当増資に続き、この9月末にさらに新株予約権引受も行い、新株引受がすべて行使されれば、実に計59・99%を所有することになる。
 そして、鮎川氏は取締役会長、鮎川氏の部下と言っていい7月末増資引受会社代表・相田英文氏がアルファ・トレンドの代表取締役社長、9月末新株予約権引受会社代表・湯浅慎司氏が取締役副社長にすでに就任している。
 したがって、鮎川氏はオーナーといってもよく、それで業績好調となれば、まさに鮎川氏の面目躍如といっていいだろう。

閲覧数 (41021)
  • 2009/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

押尾学被告、やはり“再捜査”と、浮上するMDMA以外の薬物説

カテゴリ: 警察
 本紙は9月19日、同日発売のスポーツ新聞「サンスポ」が一面すべて使い、保護責任者遺棄罪などでも捜査を行っていると報じたことを紹介しているが 、やはりこれは事実であるようだ。
 9月27日発売の『サンデー毎日』(冒頭写真)コラムでも、警視庁捜査一課が「必ず再逮捕する」と断言しているとする、亡くなったTさんの関係者のコメントなどを紹介している。
 そんな折、本紙は生前、Tさんと付き合いがあった某組関係者の証言を得ることが出来た。
 仮にA氏としておくが、そのA氏は薬物に仕事柄からも精通しているようだ。そして、当局が発表した、Tさんの体内から「MDMA」(通称・エクスタシー)成分が検出されたとの件自体、疑問に思わないわけにいかないというのだ。
 いったい、どういうことなのか。

閲覧数 (46144)
  • 2009/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

先物会社「コムテックス」の実態を暴いた書籍出る

カテゴリ: 詐欺(行為) : 先物取引
『先物崩壊ーー悪質商品先物取引会社との八年間にわかる戦い』なる本が1カ月ほど前に出ている。(冒頭写真)
 制作は「岩波ブックセンター」(東京都千代田区)。書籍コードはなく、いわゆる自費出版本で、書籍中登場する会社・人物名はすべて匿名になっている。
 しかし、ページをめくると、「C社は定期的に経済講演会を開いており、現在政治家のM氏(舛添氏)、日曜日の人気番組SプロジェクトのT氏(田原氏)、ちょっと暴れん坊な政治家H氏(浜田氏)、辛口なコメントで有名な評論家T氏(竹村)」(28頁。カッコ内は本紙が加筆)、また「2007年には、C社では社員が、あるお寺の職員を言葉巧みにだまし、9年間で7億円もの……」(111頁)との記述があることなどからして、C社が、本紙が以前から追及している先物会社「コムテックス」(大阪市)であることは明らかだ。
 同書を出したのは、このコム社と取引し、被害を被ったとして同社を提訴した元顧客(研究者。ただし、民事訴訟の結果は1審で請求は認められず、控訴せず確定に)。
 その本の内容が、ひじょうに興味深い。

閲覧数 (96933)
  • 2009/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)

自民党仕掛けの情報戦!? 田中美絵子以外の有力「小沢ガールズ」に、今度は元風俗嬢説

カテゴリ: 政治家
 森喜朗元首相に小選挙区(石川2区)では破れた(ただし96・3%の惜敗率)ものの、比例代表で復活当選した田中美絵子代議士(冒頭写真。33)??ところが、当選するや、風俗ライター、そしてAV出演の過去が続けて浮上、イメージ・ダウンになっている。
 情報発信源として、森首相周辺では? との噂もあるが、真相は藪の中だ。
 そんななか、本紙に、「小沢ガールズ」の別のやはり大変話題になっている一人(仮にA子氏とする)の過去に関する情報がもたらされた。
 そのA子氏、何と地元の風俗店で働いていたというのだから、これが事実で、報道されれば、さすがに代議士生命そのものにも関わりかねない。
 だが、気になるのはそのネタ元。
 何と、小選挙区の対抗馬だった自民党代議士の後援者だったのだ。

閲覧数 (29505)
  • 2009/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (10:10 am)

官僚御用達の「買春クラブ」を発見

カテゴリ: 政治 : 官僚
 昔、「ノーパンしゃぶしゃぶ」(冒頭右写真=店の看板。現在は閉店)の顧客名簿が出ただけでも、キャリア官僚が辞任する大騒ぎになったものだ。
 しかも、これら大蔵(当時)スキャンダルを契機に、接待は原則禁止になったことを思えば、今回のクラブの利用者が特定されれば、その衝撃は当時の比ではないだろう。
 民主党政権が発足したばかりのタイミング、それに、そもそも買春は犯罪なのだから、当然といえば当然だろう。
 もっとも、このクラブ、本紙が初めて発見したわけではない。過去、写真週刊誌などが取材に動いたのだが、「物証」を掴めなかったことからお蔵入りになっている。
 だが、ちゃんと証言者がいたのだ。
(冒頭左写真=疑惑のクラブはこの近くにある)

閲覧数 (29518)
  • 2009/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

<書籍紹介>「ラフ アンド ピース」(石蔵文信。自費出版)

カテゴリ: 書評
 著者は大阪大学大学院の准教授(54)。
 08年4月から1年間、「毎日」(関西版)に「こころに華咲かそ」のタイトルのコラムを連載していて、それを一冊にまとめたもの(現在も別タイトルで連載中)。
 大学の先生というと、気難しそうな印象があるかも知れないが、著者はまったく違う。専門は保健学だが、大阪市内の病院で男性の更年期外来を担当し出した関係から、現在では「ミスターED」と呼ばれるほどED問題に詳しくなり、また、患者にうつ症状の方が多いことから、その分野にも精通するようになる。
 本書はそのタイトル通り、男性中高年をメーン・ターゲットにした、一言でいえば、「肩の力を抜いて生きようよ!」という応援歌。
 ちなみに、タイトルの“ラフ”(Laugh)は声を立てて笑う意。

閲覧数 (25500)
  • 2009/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 am)

<北朝鮮のニセ札最新事情>(?)「最新のニセ1万円札登場」

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 本紙では過去、何度か、ニセ札の件を報じているが、今回、その最新事情について特集を組むことにした。
 理由は2つあり、一つは単純に、まとまった情報が入って来たから。そして、もう一つは、その出現が、場合によっては、米$基軸通貨体制を脅かし、北朝鮮のニセ札製造基地空爆といった事態にもなりかねないからだ。
 というのは、最新のニセ札は、飛躍的な技術的進歩を遂げており、本物と区別がつかない、つまり、出処はニセ札ながら、流通過程ではまったくの“本物”として通用し得るからだ。
 したがって、これまでのニセ札とは社会的インパクトが違うのだ。
 もちろん、わが国だって他人事ではない。
 米$の信頼低下の悪影響は、経済活動を通じてあらゆる国に波及することはいうまでもない。しかも、本物と変わらないといっていい、最新の「ニセ1万円札」もすでに出現しているのだ。
(冒頭写真=日本銀行の2004年のパンフより)

閲覧数 (30120)
  • 2009/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:50 pm)

やはり疑問視せざるを得ない「イー・キャッシュ」の第3者割当増資

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙が2度に渡って報じている、玉木雄一郎代議士(民主党。香川2区。当選?。冒頭左写真)の実弟が社長を務める、マザーズ上場のIT系企業「イー・キャッシュ」(東京都港区。玉木栄三郎社長=同右写真)の第3者割当増資、やはり疑問視せざるを得ない事実が複数あり、新情報も出て来たので、追加報告したい。
 第一に、この増資の一部を引き受け6・78%と第4位の株主になった宮嶋淳氏の経歴に関して。
 宮嶋氏、約2年前まで「アイ・ビー・イー」なるマザーズ上場のIT系企業の役員に就いていたのだが、このアイ社、今年5月1日、上場廃止になっている。そして、その廃止理由が余りに悪質なのだ。
 大幅に売上高や利益を水増して、債務超過まで誤魔化していたのみならず、そもそも「架空取引」により上場基準をクリアしたことがバレたためだった。
 そして、今回の増資引き受け=経営権取得の暁には、同じくアイ社にいて監査役まで務めていた大嶽氏なる人物も役員に就ける予定だった(ただし健康上の理由で、最終的には辞退している)。

閲覧数 (39885)
  • 2009/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 am)

<心声天語>(151)長生き以上に大切な「幸せな死」

敬老の日の9月15日現在、日本全国に百歳以上の高齢者が「4万399人」にいる。女性が3万4952人で男性が5447人。昨年から4123人増加した。調査が始まった1963年には百歳以上の高齢者は153人だった。1万人を突破したのが1999年、2004年に2万人、2006年に3万人に達した◆織田信長は、『人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり…』と詠った。50歳が長寿の節目であった当時からみれば、百歳以上はまさに、奇跡である。日本人の平均寿命が50歳を越えたのは、1947年ごろからだ。江戸初期の平均寿命は30歳くらいと推測されている◆人間の寿命はどこまで延びるのだろう。記録では「122歳」がこれまでの最高齢である。ギネス認定の世界最高齢(115歳)の女性が今年一月に亡くなったことで現在は、米国に住む114歳の「ガートルード・ベインさん」が世界最高齢となった◆英字紙「ハリージ・タイムズ」が伝えたところによると、アラブ首長国連邦(UAE)に、これまで知られていなかった世界最高齢の男性(135歳)がいるという。彼の名は「Nasir Al Hajry」さん。戸籍がないので調べようようはないが、孫やひ孫の年齢を参考に調べたところ、確かに、130歳は越えているそうだ◆秦の始皇帝など、歴代の権力者たちは「不老長寿」を願い、考えられる限りの研究を行ってきた。また、占いや統計学を用いて「寿命の法則」をも明かそうとした。人間の、取るに足りない叡智で宇宙の摂理を明かせるわけがない。「生あるものは必ず死ぬ」ことが、法則なのである◆長生きすることは大切なことだ。しかし、それ以上に大切なことは「死」である。人生において、「幸せな死」を迎えることが最も大切なことではないだろうか。(和光)
閲覧数 (30690)
  • 2009/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(241)機械メーカー海外現地法人社長の女性等スキャンダル

 自動車を始め、数多くの機械メーカーに、例えば、組み立て工場での製品ラインのシステム機械の販売をするなど、機械メーカー向け専用の機械メーカーがある。その性格から、一般の知名度は決して高くないが、わが国産業の重要な担い手で、東証1部に上場している。
 その海外現地法人社長に関し、女性スキャンダル等が出ている。

閲覧数 (25941)
  • 2009/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

<報告>「共謀罪」が3度目の廃案にーーフリーライター仲間有志で祝賀会

カテゴリ: 報道・マスコミ : 共謀罪
 7月21日の衆議院解散を持って、衆議院法務委員会に係属されていた“現代版破防法”=「共謀罪」新設法案は廃案になった。
 2003年、自公政権が国会に同法案を初提出以来、実に6年以上の長きに渡り攻防が続いたが、今回で3度目の廃案となった。
 しかも、今回の廃案が先の2回以上に重みがあるのは、自公政権は衆議院で3分の1以上という圧倒的多数を占めれる国会は今回が最後と、採決強行策動をそれまで以上に行ったが、それでも可決できなかったことが一つ。そして、もう一つは、8月30日の衆議院選挙で共謀罪に反対していた民主党が逆に絶対多数の議席を確保し、少なくとも当面、再提出はあり得ないと思われるからだ。
(冒頭左写真=05年のデモ風景。同右=同年のビラ)

閲覧数 (95214)
  • 2009/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

ついに「住生活グループ」が「INAX」の疑惑について“現地調査”を開始

カテゴリ: 経済事件
 本紙で追及して来た、衛生陶器やユニットバス製造・販売大手「INAX」(本社・愛知県常滑市)に関する数々の疑惑に対し、ついに親会社で東証1部の「住生活グループ」(東京都中央区)が重い腰を上げた。
 疑惑の発信地である三重県伊賀市(ここにINAXの上野緑工場=冒頭右写真=などがある)の現地に、住生活グループが内部調査を依頼した弁護士集団が乗り込み、関係者から聞き取り調査を行うというのだ。
 だが、その内容について関係者から聞くと、どうにも腑に落ちない点があるのだ。
(冒頭左写真=「日経」09年7月14日記事) 

閲覧数 (30866)
  • 2009/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 am)

<書籍紹介>「探偵稼業」(福田政史。幻冬舎ルネッサンス)

カテゴリ: 書評
 2年半ほど前に紹介した書籍『現役探偵の調査ファイルーー七人の奇妙な依頼人』(双葉社)と同じ著者の第2作目。
 本紙・山岡の知り合いでもある、超ベテラン探偵が、これはという思い出深い依頼案件を、今回も七件振り返ってくれているノンフョクション・ノベル。
 一番印象に残ったのは、タイトル「父をたずねて」。一時、「自分捜し」(仕事場や家の近所で、依頼者自身の評判を聞く)なんて変な依頼が流行ったそうだが、その依頼の延長で、結婚を控えた女性が別れた父親捜しを頼んで来たという。ドラマでは、とんでもない大金持ちだったなんてハッピーエンドもあるが、現実がなかなそうはいかず……。

閲覧数 (26120)
  • 2009/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

「第一興商」和田康孝前社長、降格の理由

カテゴリ: 経済事件
 ジャスダック上場、業務用カラオケ大手「第一興商」(東京都品川区)の和田孝行前社長(56。冒頭左写真)が、この9月から社長から常務に降格になり、替わって、創業者ながら一時は名誉会長にまで退いていた71歳の保志忠彦氏(同右)が、代表権のある会長だけでなく社長まで兼務するという、異例ともいえる事態になったのは、本紙でも既報の通り
 個人商店ならともかく、上場もし、業務用カラオケのシェア1位の同社にあって、これは緊急事態と思われても仕方のないことだろう。いったい、何があったのか?

閲覧数 (32609)
  • 2009/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

<書評>「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(加藤陽子。朝日出版社)

カテゴリ: 書評
 日本近現代史が専門の東大教授が、高校生に対し、日本はなぜ無謀というしかない太平洋戦争に突入していったのか、特別講義したものを本にしたもの。
 相手が高校生故、そのころの歴史の一般知識がなくても読める。だが、わが国政界と軍部そして一般国民の動向と、帝国主義時代だった当時の世界情勢を交え、しかも最新の研究成果も披露しており、そのレベルは高い。
 軍部の暴走はよく言われるところだが、本書を読むと、テロを恐れてモノを言わなくなった政治家、マスコミもそうだが、何より多数の国民が軍部、すなわち中国侵略を支持していたからこそ、太平洋戦争に突入したわけで、日本人という“人種”の一度熱すると冷静さを失う危うさを痛感する。それは、あの小泉郵政選挙時とも重なるものがある。
 しかも、太平洋戦争の道に繋がる日中戦争に関し、当時、日本は中国を侵略しているのではなく、むしろ匪賊を討伐している意識だったが、それは9・11NYテロ後の「正義」を掲げるアメリカとも似ているとの指摘は新鮮だ。

閲覧数 (25900)
  • 2009/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

大手ドラッグストア「富士薬品」の新橋1丁目地上げ地

 本紙は9月11日、大手ドラッグストア「富士薬品」(本社・埼玉県さいたま市)が不動産投資にのめり込み、トラブルも発生。本業に影響を与えかねない懸念を報じているが、参考までに、東京は新橋1丁目での案件について紹介しておく(冒頭写真2点はその現場写真)。
 富士薬品はこの一帯の土地を今年に入って取得している。
 前回も一部触れたように、不可解なのは、前の所有者の抵当権が外れないまま、購入している事実だ。

閲覧数 (34808)
  • 2009/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:00 pm)

田中康夫代議士に関するネガティブ情報流れる

カテゴリ: 政治家
 田中康夫氏といえば、先の衆議院選挙で兵庫8区より出馬し、公明党の冬柴鐵三氏を破った御仁。元長野県知事、参議院議員(1期)で、「新党日本」代表。国会では、民主党の会派に加わることになっている。
 その田中氏のネガティブ・ネタが、マスコミ業界で流れている。
 上場企業も関係した、訴訟関連の内容。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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