お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/10/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 pm)

<心声天語>(157)汝の敵を愛せよ

27年前に娘を殺された実父が、男を使ってドイツ人容疑者をドイツからフランスへ誘拐させ、ロープで縛った状態で放置する事件が発生、仏の警察は、裁判所前で同容疑者の身元を確認し、逮捕した。最愛の娘を殺された父親の、敵討である◆古今東西、敵討ちは世界中で行われてきた。日本では「忠臣蔵」が有名だ。元禄14年、江戸城で赤穂藩藩主・浅野長矩が吉良義央に切りつけた。浅野は切腹、吉良はおとがめなしとなった。この結果を不満とする赤穂藩浪士47人が吉良邸へ討ち入り。その後赤穂浪士たちは切腹となった。命をかけて藩主の敵を討った赤穂浪士たちの“義”は、美談として語り継がれてきた◆日本には「江戸の敵は長崎で」という言葉がある。また、肉親の敵討ちは称賛され、罪に問われなかった。そればかりか、親の敵討ちができない後継ぎは「お家断絶」であった。「仇討ち禁止令」が発令されたのは明治になってからだ◆「目には目を」という言葉がある。これは、「やられたら、それ以上にやり返せ」という意味ではなく、目をやられたのに命までとるのは“やりすぎ”という意味で「目には目を」である。人間の感情の中で最も“激情的”な感情は、「嫉妬心」と「復讐心」だ。とくに復讐心は、復讐する相手以上の罪を自分が犯すことになる◆カトリック文化圏の欧米社会では、「罪を赦し」「汝の敵を愛せよ」となっており、敵討ちは否定的だ。戦後、連合国総司令部は復讐運動の高まりを恐れ、「忠臣蔵」の道徳観は民主化の妨げになるとして(復讐の物語のため)それを題材にした作品の公演、出版等は禁止されたぐらいだ◆日本は米国を“敵”として戦った。しかし、その敵を今では愛しすぎるほど愛している。まさに、「汝の敵を愛せよ」である。(和光)
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