お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2009/11/03
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

癒着疑惑企業が、「INAX」筑波工場現地でも、違法倉庫を建設、INAXが賃借していた意味

カテゴリ: 経済事件
 本紙は11月1日、衛生陶器やユニットバス製造・販売大手「INAX」(本社・愛知県常滑市)との癒着疑惑が出ている「金澤物流サービス」なる三重県伊賀市の企業が、都市計画法に違反した倉庫を同市内に建て、INAXの上野緑工場はつい最近まで、その倉庫を賃借していた事実を報じた「朝日」記事(10月31日。伊賀版)を紹介した
  そして、関係者によれば、まったく同じことが、INAXの筑波工場(=冒頭右写真。茨城県つくば市)でもあり、やはり今年9月末を持ってINAXの製品がすべてその違法倉庫から運び出されているという。(冒頭左写真=「朝日」記事の一部)
 上野緑工場同様、現地の役所が認めているのだが、この意味するところは大きい。
 というのは、金澤物流なる会社は三重県でこそ中堅規模の運送会社だが、全国で見れば知名度もない小さな会社。なぜ、その会社が遠く離れたつくば市でもINAXの仕事を取れたかという疑問が出て来るからだ。

閲覧数 (29272)
  • 2009/11/03
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

書籍『福田君を殺して何になる』を巡ってーー仮処分に加え、本訴もした光市母子殺害元少年側

カテゴリ: 報道・マスコミ
 本紙でも3度報じている、山口県光市母子殺害事件の被告の元少年(28。死刑判決を受け上告中)の実名などを記した単行本『福田君を殺して何になる』(冒頭左写真)の出版につき、元少年側は、「事前に原稿チェック」の約束を破り、実名公表などしたとして出版禁止の仮処分申立を行っているが、並行して10月15日、著者の増田美智子氏と、「インシデンツ」名義の書籍コードで同書を出版した寺澤有氏に対し、出版の一時差し止め、1100万円の損倍賠償などを求め提訴したことがわかった(仮処分同様、提訴先は広島地裁)。(同右写真=「日経」11月3日記事)
 これを契機に、仮処分の方の行方と、大手マスコミでは取材できていない寺澤氏に電話取材できたので、同氏の見解などについてお伝えする。
 まずは仮処分の方だが、寺澤氏によれば、審尋は元少年側、そして元少年・出版側双方の2回行われているという。(横写真=「訴状」表紙)
 もっとも、それ以降は裁判所は書面提出だけでいいということで、したがって、3回目の審尋日は決まっていないという。
「裁判所は、これ以上はもう書面で十分だと思っているわけで、今週には決定が出るのではないでしょうか。
 並行して福田君側が本訴をして来たのは、仮処分は認められない公算大と見たからでしょう」(前出・寺澤氏)
 それにしても、なぜ、手澤氏はこれほど強気なのだろうか。
 本紙でも前回、仮処分について触れ、その時点では、もっとも重要と思われる福田君の陳述書は出ていないと報じた。
 だが、その後、福田君の「陳述書」が出され(1度目はワープロ打ちで、出版側の弁護士が勝手に作文し、福田君にサインだけさせた可能性があるとの出版側の主張に対し、その後、福田君直筆のものが出された)、そこには「事前に(原稿)確認を取らせて欲しい」と約束していた旨の主張が載っている。
 これを見る限り、出版側は不利なようにも思えるのだが……。

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