お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2010/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:20 pm)

「慶應」裏口入学で飛び出した、国会議員の名前

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 裏口入学、まして「慶應」という一流ブランドともなれば、以前から国会議員枠があるなど、まことしやかな噂は聞くものの、問題が表面化することはまずない。
 だが、今回の話は極めて具体的だし、銀行振り込みの控え(以下に転載)やメールのやりとりなど物証もある。また、2000万円の大金を投じながら合格にならなかったということで、依頼者が激怒し、近く刑事告訴をするとしている。
 ただし、その国会議員の名誉のために正確を期していっておくと、その2000万円は、いくら何でも国会議員の口座に直に振り込まれたわけではない。仲介者がおり、そちらに振り込まれたとされる。
 そうはいっても、その仲介者(疑惑の国会議員との対談経験もある、かなり著名なコンサルタント屋)とのメールのやりとりのなかに、その国会議員に依頼した旨がシッカリ記されている。仲介者が国会議員の名を勝手に使った可能性も否定できないとはいえ、これだけの証拠があればやはりひじょうにマズイことに変わりはないだろう。
(冒頭写真=慶應大学三田校舎と福沢諭吉像)

閲覧数 (27834)
  • 2010/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:20 pm)

あの「フィールズ」会長娘の結婚披露宴に見る政界・警察人脈

 ジャスダック上場のパチンコメーカー「フィールズ」(東京都渋谷区)と代表取締役会長・山本英俊氏といえば、その知名度を一躍アップさせたのは皮肉ではなく、押尾事件との絡みにおいてだろう。
 その主役・押尾学被告の未だ判決が確定していない9月23日(木曜日ながら大安・祭日)、都内で、山本会長の娘でモデルの山本優希氏(冒頭左写真。23)の結婚披露宴があった。
 相手は俳優の三浦力氏(冒頭右写真。26)だが、自ずと、その場にどんな人物が顔を見せたか気になるというものだろう。
 その出席者600名以上で、各界の著名人が多数出席。それらの人脈のほとんどは山本会長関係と見られるとなればなおさらだ。
 時期が時期であることなども思えば、本当に重大な人脈が公の場に姿を現すわけもないだろうが(とはいえ、例えば「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長も出席)、特に国会議員と警察関係者は気になるところ。
 本紙はその結婚披露宴の席次表(上写真)を入手した。それによると、確かにその関係者も顔を見せていたのだ。

閲覧数 (102234)
  • 2010/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 am)

<連載>脱税請負疑惑グループを追う――「第2回 疑惑グループ代表の素性!?」

カテゴリ: 脱税
 この第1回目記事を報じたところ、その数日後、直ちに動きが見られたので、先にそれを報告しておく。
 1回目記事では、脱税請負疑惑グループ(以下、Bグループとする)と顧問契約を結んでいると思われるパチンコ企業の登記上住所が東京都千代田区麹町のとあるビルに集中しており、結果、同ビルの集合ポストにそれら企業名を記した紙がズラリ貼られていることを報じた。
 ところが、この1回目記事が出てからわずか数日後、その社名の大半が集合ポストから消えたのだ(67社からわずか8社に。冒頭の2つの写真は、左が1回目記事掲載時で、右が現在。見比べれば一目瞭然)。
 しかも、社員らしき者が集合ポスト周辺を見張り、同ビルに近づく者に注意を払い、時には「不審者がいる」として警察を呼ぶという過剰反応を示しているとの情報も本紙の元には寄せられいる。 
 こうした事実を思えば、第1回目の記事直後、大量の社名が集合ポストから消えたことは、単なる偶然ではないだろう。何か後ろめたいからこそと思わずにはいられない。
 なお、こうした多数の異様としか思えない 社名を貼る行為は、ビルオーナーが不信感を抱きがちで賃貸ビルではなかなかできないこと。同ビルは前の持ち主が融資を受けていた銀行から仮差押えを受けるような状況で、6年ほど前、Bグループの経営コンサル企業が購入、持ちビルなのだ。

閲覧数 (29359)
  • 2010/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 pm)

本紙ネットTVで生放送ーーリコールに向け、住民投票実施が決まった阿久根市長、副市長の言い分(3/10?6/10分)

カテゴリ: 報道・マスコミ
  予告(←ココをクリックのこと)通り、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏とやっているネットTVの第3回目生放送を9月23日、鹿児島現地より行った。
 ゲストは、「ブログ市長」とも呼ばれ、物議を醸し、全国的にも注目を浴びている竹原信一・阿久根市長(冒頭写真左)と、竹原氏の招きで副市長に就任した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏(同右)。警察の裏金作りを現役警官として告発した御仁だ。
 報道が一方的になると、真実が伝わらない典型例であり、生報道に続き、オンデマンドで報じる意義は大きいと思う。
 長時間(約2時間半)のインタビューとなり、容量の関係で、ユーチューブで複数回(10回分)に分けた。前回の2回分(1/10?2/10)に続き、4回分のアドレスを以下に公開した。

閲覧数 (27461)
  • 2010/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 pm)

<主張>「武富士」の会社更生法申請について

カテゴリ: 主張
 本日、消費者金融大手「武富士」(東京都新宿区。下写真は本社ビル)は東京地裁に会社更生法の適用を申請した。
 思えば、武富士が本紙・山岡の自宅を盗聴、また、同社HPで名誉毀損を行い、創業者兼会長だった武井保雄氏(故人)が両容疑で逮捕・起訴され、法人としての武富士と共に有罪(武井氏は懲役3年、執行猶予4年。武富士は名誉毀損のみで罰金100万円)になってから約6年ーーこれ以降、武富士の落日が始まったこともあり、山岡に今回の会社更正法申請についての感想を求めて来た新聞社もあった。
 また、複数の友人・知人からも「おめでとう」旨の声をかけられたり、メールをいただいた。
 だが、正直、おめでたいはずもない。
 確かに、表では陳謝しながら、裏では「検察に騙された」と反省の色など微塵もなかった武井氏には好印象を持つわけもないが、別に武富士自体が憎いわけでもないし、今回の会社更正法申請を契機に社員の大幅なリストラも必至なのだから。
 それに、全国紙は武富士の過払い金が大幅にカットになるとして、債権者が怒っていると報じているが、これにも違和感を感じないわけにはいかない。
 それは、武富士が実質、倒産という事態になって、誰が喜ぶか考えれば当然だろう。

閲覧数 (99334)
  • 2010/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(279)ベトナム向けODA案件で贈収賄疑惑に関する告発文書

 ベトナム向けODA案件の贈収賄事件といえば、世界的建設コンサル企業パシコングループ(本社・東京都多摩市)が記憶に新しいが、今回、出ている疑惑はオモン火力発電所(冒頭写真)の受注に関して。
 メコンデルタ地方カントー市オモン区に建設中のこの発電所、すでに第1発電所は完成・稼働しているが、順次、第2?4まで建設予定で、すべて完成すれば(総出力2800メガワット)、メコンデルタ地区では最大、ベトナム国内においてもフーミー火力発電所(バリア・ブンタウ省。3859メガワット)に次いで第2位の巨大発電所になる。
 そして、この投資額は総額約2324億円を見込むが、第1発電所(約490億円)を見ても、その実に85%はわが国のODAによるもので、その建設は三菱重工と三菱グループが共同運営する組合が受注しているといった具合に、技術的な問題もあるのだろうが、ODAの見返りにわが国大手企業が受注する典型的なケース。
 それだけに、わが国大手企業間の競争は熾烈で、自ずとベトナム側の政府関係者がワイロ攻勢のターゲットになるようだ。

閲覧数 (23002)
  • 2010/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

本紙ネットTVで生放送ーーリコールに向け、住民投票実施が決まった阿久根市長、副市長の言い分

カテゴリ: 報道・マスコミ
  予告(←ココをクリックのこと)通り、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏とやっているネットTVの第3回目生放送を9月23日、鹿児島現地より行った。
 ゲストは、「ブログ市長」とも呼ばれ、物議を醸し、全国的にも注目を浴びている竹原信一・阿久根市長(冒頭写真左)と、竹原氏の招きで副市長に就任した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏(同右)。警察の裏金作りを現役警官として告発した御仁だ。
 報道が一方的になると、真実が伝わらない典型例であり、生報道に続き、オンデマンドで報じる意義は大きいと思う。
 長時間(約2時間半)のインタビューとなり、容量の関係で、ユーチューブで複数回(10回分)に分けた。まずは2回分を載せた。以下、順次、公開していく。

閲覧数 (27590)
  • 2010/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

<告知>「神戸製鋼所関連記事4本の削除と、お詫び」

カテゴリ: お知らせ
  9月5日、すでに同様の処置を済ませたところ、それでは不十分と再度、神戸製鋼所の代理人より通知が来たので、一部訂正し、再度、以下に告知する。
           *

  本紙では今年5月31日から7月12日にかけ、以下の4本の「神戸製鋼所」関連のタイトル記事を掲載しました。
(1) 7月12日
「新たな株主代表訴訟の動きーーいまも続く!? 『神戸製鋼』の裏金づくり」
(2)6月21日
<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(273)「神戸製鋼・松谷副社長に対し、株主代表訴訟準備の動き!?」
(3)6月17日
「安倍晋三元首相と神戸製鋼の闇ーー中国遺棄化学兵器処理利権に関する『告発文書』、第2弾が出る」
(4)5月31日
<連載>「宝田陽平の兜町アンダーワールド(270)中国遺棄化学兵器処理利権に関する『告発文書』出現」

 これらの記事において、本紙は、遺棄化学兵器処理業務受注のための工作として、当時の安倍晋三官房副長官らに対し裏金を提供したこと、現在まで不正な裏金作りを継続させていること、それらの中心人物が通知人におけるコンプライアンス担当役員であること、及び通知人において同担当役員が絶大な権力を誇り、一種の恐怖政治が行われていることなどを報じましたが、同記事の内容は本紙の不十分な取材に基づくものであり、いずれも事実ではありませんでした。
 よって、上記記事をすべて撤回するとともに、このような記事掲載によって株式会社神戸製鋼所にご迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げます。
 今後はこのようなことがないよう、再発防止を図ることを誓約いたします。
閲覧数 (29344)
  • 2010/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(278)「ゆうちょ銀行」が、振り込め詐欺会社と誤解!? 口座凍結して訴えられた

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 つい先日、東京地方裁判所に、「ゆうちょ銀行」(冒頭左写真=川茂夫会長。東京都千代田区)と、大阪市中央区内の郵便局局長を被告とした損害賠償請求事件が提起された。
 訴状や原告社長の解説などによれば、今年4月、ゆうちょ銀行は、原告会社が大阪市中央区のゆうちょ支店で開設した銀行口座を凍結したという。
 その理由は、この銀行口座は、振り込め詐欺など犯罪の違法な入金先に使用されていると判断した結果のようだ。
 08年6月に施行された通称「振り込め詐欺救済法」によれば、金融機関は、捜査関係等からの情報により、振り込め詐欺などの不正な利用に口座が使われている疑いがあると認められる時には、その口座の取引停止等の措置を適切に講じるとしている(第3条第1項)。
 だが、原告はそんな事実はまったくないとして、3000万円の慰謝料、そして日経、読売、朝日への謝罪広告掲載を求めて提訴したという。
 常識的に考えれば、捜査関係“等”とはいっても、ゆうちょ銀行が顧客の大切な銀行口座を凍結したということは、捜査関係者が明確にその事実を告げたか、正式な裁判所命令が下りたかのどちらかと思うだろう。
 ところが、原告はそんな事実はないという。 では、なぜ、ゆうちょ銀行は口座凍結したのか?

閲覧数 (28106)
  • 2010/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 pm)

元高検部長の三井環氏が申立へーー村木元局長無罪判決で、罷免要求された検事9名の名前

カテゴリ: 警察 : 検察
 村木厚子・厚労省元局長が郵便不正事件で無罪確定、さらにこの事件を担当した大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事(下写真)がFDの証拠改ざん容疑で逮捕されるなか、元大阪高検公安部長の三井環氏(冒頭右写真。66)が10月1日、検察官適格審査会に、9名の検事の罷免を求めて審査申し立てを行うことが明らかになっている。(冒頭左写真=「審査申立書」のコピー)
 検察官適格審査会といわれても、ほとんどの読者はご存じないだろう。
 だが、検察官適格審査会は、いま話題の検察審査会と並び、検察をチェックするために設けられた機関。
 検察審査会が、検察が行った(不起訴)処分に不服があった時に審査する機関であるのに対し、同審査会は検察官自身が職務遂行に適するか否かを審査し、否なら罷免することができる。その場合、その検察官は6年間、弁護士になることもできない。
 もっとも、過去、違法捜査によって罷免されたケースはなく、ほとんど機能していない。
 だが、この適格審査会に申し立てをされること自体、ひじょうに不名誉なことで、今回の検察の責任追及の一手段として意義のあることは論を待たない。
 三井氏は10月1日、100名以上の賛同者と共に申し立てる予定。
 逮捕された前田恒彦主任検事が入っているのは当然として、罷免対象の残りの8名とは誰を指すのか?
*10月3日に追加・訂正記事アリ

閲覧数 (27168)
  • 2010/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第114回 許すな、司法取引!? 押尾事件、検察は控訴せず!!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。



 筆者の最も懸念していたことが、現実になるようだ。
  合成麻薬MDMAを飲んだ田中香織さん(冒頭写真左。享年30歳)を救命しなかったとして、保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の判決を受けた押尾学被告(冒頭写真右。32)について、東京地検は控訴しない方向で検討を始めたことが9月25日、分かったとして、大手マスコミが本日、一斉に報じている件だ。
 1審で押尾の保護責任者遺棄罪は認められたものの、致死罪は認められなかった。これが9月17日。これに対し、押尾側は事実認定と量刑に不服があるとして即日控訴した。
 刑事訴訟法では被告側が控訴し、検察の控訴がない場合、控訴審判決が被告に不利なものに変更されるのを禁じている。したがって、本当に検察が控訴を見送れば、押尾は2年6カ月以上の罪に問われることはないどころか、それ以下になる可能性もある。東京地検の控訴期限は10月1日。
 だが、1審判決後の世論の見方はまったく異なる。
 司法記者によれば、そもそも検察の求刑6年に対し、「軽過ぎる!」の抗議電話が殺到していたし、2年6カ月の一審判決にも「あまりに軽過ぎる。検察は控訴しろ!」の、強い抗議が殺到していたという。
 ところが、検察は控訴もしないという。

閲覧数 (24814)
  • 2010/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

FD改ざんは氷山の一角ーー私は「捜査報告書」捏造で逮捕された!

カテゴリ: 警察 : 検察
 埼玉県警捜査2課は、野心家の金子氏は、麻生太郎元総理も理事長を務めたことがある「日本青年会議所」(JC)をステップ・アップの場にするため、当時、自分が理事長を務めていた社会福祉法人傘下施設の寄付金をJCでの交際費に流用したとの捜査の見立てをした。
 そして、その見立て通りの「捜査報告書」(冒頭左写真)を捏造。日本青年会議所下部組織の理事長がそう証言しているとして、理事長がそういうなら本当だろうというわけで、他の関係者の複数の「供述調書」を作成。その結果、金子氏は業務上横領罪で懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けたという。
 その後、この捜査報告書の存在を知った金子氏は、これを作成したS警部補を雇用する埼玉県を被告とする国家賠償請求訴訟を提起。この12月1日、判決が下される予定。
 一方、金子氏は今回の検察官のFD改ざん発覚(横写真=スクープした「朝日」9月21日朝刊一面) に励まされたとして、この10月初旬には、検察審査会に対し審査申し立てを行うという(S警部補を虚偽有印公文書作成罪で告発するも不起訴になっている)。
 この告発者は金子俊也氏(冒頭右写真)。社会福祉法人「翌檜会」(本部・埼玉県鴻巣市)の元理事長。
 本紙はこの金子氏の件を、有罪判決(06年6月)を受けて間もない時期からウォッチし続けている

閲覧数 (28836)
  • 2010/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 pm)

<新連載>元「フライデー」名物記者・新藤厚の「右翼界交友録」第1回「東シナ海波高し。尖閣諸島の記憶」

  早いもので、写真週刊誌『フライデー』記者を最後にマスコミの世界から足を洗い、信州に居を移して12年になる。菅平、八千穂高原での民宿営業も失敗に終わり、気がつけば素寒貧の還暦を過ぎた独居老人だ。
 2年前に故あって「適応障害による抑鬱症」を発症し、農協病院の精神科にかかる身の上でもある。抗欝剤、安定剤、眠剤に淫している。アルコール依存も進行している。
 今年春からは、憲法25条の生存権に依拠してこの世に身を晒している。落ち込んで家賃4万円の安アパートに引き籠もるか、ただレイジーな時刻の流れに身をまかせて、ひねもす薄らぼんやりと過ごす日々がつづく。
 この間、自殺未遂2回。月9万6千円の暮らしは少しく苦しい。煙草銭をとれば一日300円の食費で生きている。殆ど亡命者の心境、難民のような貧困である。
 そこで後輩の山岡俊介にカンパニアを依頼した。結果、山岡の厚情でこんな駄文、与太話を書くことになった。
 恥ずかしながらお断りしておくと、数週間前からやはり後輩の松永他加志の「オフィスマツナガのブログ」にも下らないこと書き始めた。
 記事は同様である。共通の読者には「社会復帰のリハビリ、貧困対策」ということで無視していただき、どうかご寛恕願いたい。
 かって30年ほどマスコミの底辺に身をおき週刊誌、テレビの仕事をしていた。山岡からは「昔の企業、政治家恐喝などワルさの数々、塀の上を歩いた日々の内幕暴露話」を書けと依頼された。たしかにハッキリ言って「羽織ゴロ」のようなヤサぐれ記者だった。今から振り返ると汗顔の至りである。ただ病んだ老人には萎縮する脳、はっきりしない思惟、霞む記憶しか残っていない。もう暫くすると惚けという名で呼ばれ「老人力がつきましたな」とホメられもする。いや、もう殆ど到達している。思えば悲惨な余生だ。山岡には申し訳ないが、期待には応えられそうはない。最初に謝っておく。

 このところ現実世界では、尖閣諸島(上写真。横は地図)の領土問題がまた喧しいと聞いた。夢現のあわいに生きる鬱け老人には時事問題など生存に何の関係もないことだが、過去からの記憶に呼び覚まされた断片があるので、徒然に与太話を書く。

閲覧数 (99239)
  • 2010/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

<記事紹介>「押尾被告 保釈申請も危険まみれ」(『東スポ』9月25日号)

 本紙に連載中の9月20日掲載の<渡辺正次郎の芸能界を斬る!>では、押尾学被告を狙っている暴力団関係者がいるとの情報を載せているが、早速、その信ぴょう性を裏づける記事が、本日(9月24日)発売の「東京スポーツ」に載っていたので紹介しておく。(冒頭写真の記事)。
 本紙連載の方では、押尾被告の自分の責任を回避するだけとも思える言動が、彼らの怒りを買ったとされるが、東スポ記事では他にも複数の要因が紹介されている。

閲覧数 (102355)
  • 2010/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

改革派市長を偏向報道で潰す、大手マスコミの罪

カテゴリ: 報道・マスコミ
 本日、本紙ネットTVで現地から2時間以上に渡り生放送した感想を記す。
 他でもない、この間、大手マスコミが「独裁者」などと批判報道している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51。冒頭写真前列右。市長室で)のことだ。
 竹原氏は住民不在の市政の理不尽さに憤り、08年8月、市職員の人件費削減などを訴えて市長に当選。職員給与額を公表するなどして話題をさらい、当初は好意的な報道をするマスコミもあった。だが、給与額を書いた貼り紙を剥がした職員を懲戒免職(後、復職)、また議会で否決された件を市長の専権処分で決めるようになると“暴走”だとしてマスコミの総バッシングを受けるようになった。
 竹原市長は果たして奢り高ぶり“変質”したのか、直接会って確かめるのが最大の狙いだった。(横写真=阿久根市役所)
 結論をいえば「NO」どころか、わが国には800数十名の市長がいるそうだが、体をまさに張って住民の側に立った改革を行うとしている唯一の市長だから、バッシングを受けているというのが正直な感想だ。
 その判断をする上で、大きな1つの目安になったのが、約2カ月前、その竹原市長に請われ、ボランティアで副市長に就任した仙波敏郎氏(冒頭写真前段左)の存在。
 現職警官で唯一、警察の裏金作りを告発した元愛媛県警巡査部長。まさに「正義」の人で、その仙波氏をして、「これほど公益のために尽くす人を知らない。私よりもっと大きな器」と言わしめているのだ。
 では、それにも拘らず、なぜ大手マスコミはバッシングを行うのか。

閲覧数 (28524)
  • 2010/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 am)

<お知らせ>本紙ネットTV生放送第3回「ゲスト・阿久根市長、副市長」は今夜午後7時から

カテゴリ: お知らせ
  本紙予告(←ココをクリックのこと)の第3回目の生放送は、予定通り、今晩7時から始める。
ゲストは、「ブログ市長」とも呼ばれ、物議を醸し、全国的にも注目を浴びている竹原信一・阿久根市長と、警察の裏金を暴いた元巡査部長の仙波敏郎副市長。
 鹿児島県の現地から、お届けする。
 視聴のために必要なパスワードは、以下に公開している。

閲覧数 (30281)
  • 2010/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 am)

ミネラルウォーター水源ーー訴訟で、さらなる盗水疑惑が飛び出した「ローソン」等

カテゴリ: 経済事件
 本紙がウォッチし続けているこの疑惑、詳細は過去記事をご覧いただきたいが、ごく簡単にいうと、大手コンビニ「ローソン」など4社が販売しているミネラルウォーター(商品名「富士山塊・三ッ峠のおいしい水」=冒頭写真)などの水源は、富士山塊の国定公園内の湧き水だが、この使用はあくまで地元・西桂町の緊急用水として管轄する山梨県が許可したものだった。
 それが営業用に使用できるようになったのは、緊急用水用に送水管を引く費用を、最初に商業用に使用していた「ネスレ」が負担したことから、送水管の放流水を例外的に使用できるという極めて限定的なものだった。ところが、この条件も、当時の西桂町の町長が独断で決めたもので、山梨県の許可を得ない違法なものだった。
 こうしたなか、この送水管が通る国定公園内に私有地を持つ者が、送水管敷設を許可したのは町の緊急用水とだけ聞いていたからで、民間企業の儲けのために許可したわけではないとして、送水管に止水弁を付けて送水をストップさせた(ただし、緊急用水が必要な時は止水弁を開けるとしている)。(横写真=「朝日」07年2月14日、山梨版記事)
 このストップさせたのが昨年10月のこと。
 困ったのは、ローソンなどミネラルウォーターを販売している民間企業4社だ。
 だが、それから1年近くが経ついま現在もローソンは同ミネラルウォーターを販売している。当初はストック分を販売していた可能性もあったが、1年近くともなるとその可能性も低い。(横写真=「産経」07年1月15日記事)
 そこで、本紙はローソンに質問状を出したが、ローソンから返事はなかった。それが前回の記事だ。
 ところで、その件で現在、2件の訴訟が進行している。1件は西桂町が止水弁を付けて送水を止めた私有地所有者を相手取った妨害排除請求事件。もう1件は、私有地所有者がローソンなどを相手取った損害賠償請求事件
 その損害賠償事件の方の原告の「準備書面(2)」(今年9月8日付)に、驚くべき記述があった。
 未だローソンなどが販売できることに不信感を抱いた原告側が、現地に行き調査したところ、さらなるとんでもない盗水疑惑が判明したというのだ。

閲覧数 (30614)
  • 2010/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)

柴野元衆議院議員ら逮捕と、特許庁システム開発絡み強制捜索との“共通点”

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙でも既報の、バイオ燃料会社「日本中油」(東京都港区)の架空増資を巡る疑惑で、東京地検特捜部は本日午後、同社社長の柴野多伊三元代議士(冒頭写真)を同容疑で、元社長の清水大策容疑者を同社設立時の資本金2000万円の虚偽登記(共に正式容疑は電磁的公正証書原本不実記載)で逮捕した。
「今日の午前10時、10時半といつも通り、2人の任意の取り調べがあり、来たところを逮捕した」(関係者)とのことだ。
 柴野容疑者は元代議士といっても、代議士を務めたのは1回のみ。しかも、容疑は警視庁2課が手掛けてちょうどいい案件。なぜそれを特捜部の直告1班が直々にやっているのか、以前から疑問の声が挙がっていた。
 ところが、ここに来て、実はこの柴野容疑者の案件、先週末、同じく東京地検特捜部が強制捜索を行った(上写真=東京の方の会社入居ビル)特許庁のシステム開発を受注していた「東芝ソリューション」の孫請け関連会社の案件(こちらは直告2班が担当)と“共通点”があることがわかった。
 東芝ソリューション側の強制捜索の容疑も、会社の増資に関する電磁的公正証書原本不実記載。
 同じ容疑だが、むろん、本紙はそんな共通点を指摘しているわけではない。
 誤解を恐れずにいえば、こんな形式犯的な容疑で逮捕したり、強制捜索をしているのは、その背後にいる共通の大物逮捕に向けて裏づけを固めるためと思われるのだ。

閲覧数 (27460)
  • 2010/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)

<主張>「村木厚子元厚労局長の無罪判決が問いかけるもの」

カテゴリ: 主張
 大阪地検特捜部が手掛けた、障害者団体の郵便割引制度を巡る公文書偽造事件だが、9月10日、大阪地裁が厚労省元局長・村木厚子氏(下写真)に無罪判決を言い渡したのは大手マスコミ既報の通り。
 控訴期限は9月24日だが、すでに大阪地検は控訴断念を決めており、24日までに正式表明する見通し。
 社民党の機関紙『社会新報』は、この無罪判決を受け、特捜部の解体的出直しを迫ると共に、検察のリーク情報をこの間、タレ流して来た大手マスコミに対しても、「リークに乗る報道機関にも責任」と大見出しを付け、厳しく批判している。
 当然のことだろう。
 だが、当事者の一方である、大手マスコミはそれほどの危機感はないようだ。
 例えば「毎日」。検証記事を9月14日に載せているが、逮捕を報じた昨年6月14日の記事では、並行して、「やっていない 確信」との大見出しと共に、村木氏の見解を大きく紙面を割いて載せ、編集局内部では、「厚労省局長という権力者におもねっている」との批判まで出て議論になったと、自賛しているかのような記述さえある。
 一方、「読売」も9月12日に検証記事を載せている。
 こちらも、大阪地検特捜部の情報に頼りすぎた紙面作りだったことは否めないともしながらも、しかし、村木氏本人が一貫して否認していたことも報じていたとして、「河野義行さんを犯人視した松本サリン事件の報道に比べ、バランスが取れていたと思う」と記している。

閲覧数 (99554)
  • 2010/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第113回 押尾学へのテロル情報」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。



   9月17日の判決(懲役2年6カ月)に対し、押尾学(32。冒頭写真右)は即日控訴し、押尾の強い希望で今週早々に保釈申請すると弁護士は会見で公表した。
 が、その直後から、「押尾を取り巻く周辺から不穏な動きがある」と裏社会関係者から筆者に電話があった。
 それは押尾や、押尾関係者に対し、テロを行う動きがあるとの情報だった。
 まさか押尾の保釈が認められるわけはないと筆者は思っていたが、しかし、亡くなった田中香織さん(冒頭写真左)に対する“遺棄罪”まで認められた判決が下りた以上、保釈されてもまったくおかしくないとの専門家の意見もあるくらいで、そうなると……。
 匿名(筆者は面識あり、いい加減なことをいう男ではない)なのはご容赦いただくとして、その内容とはーー。

閲覧数 (25874)
(1) 2 3 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (133)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?