お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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  • 最新エントリ配信
  • 2010/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 am)

3ヶ月を超えた関西の「生コン」ゼネスト――値上げに応じない竹中工務店

カテゴリ: 経済事件
 今年7月、大阪で、生コン関連の労働組合と中小零細の生コン製造業者が手を組み、一斉にストライキに入った。一時、大阪市内の建設現場で9割の建築がストップしたといわれるほど。なかでも、2013年の完成を目指す大阪駅北側の梅田北ヤードの建設(上写真。総面積約24ヘクタールの大規模再開発で、2020年竣工予定)が一時的にストップする事態となったのは象徴的だ。
 生コン業者と労働組合は、竹中工務店(大阪市中央区)など大手ゼネコンを相手に生コン価格の引き上げを求め、生コンの出荷を停止。集団交渉の場で、生コン1立方メートルあたり14800円から18000円への値上げを要求した。交渉が進むにつれ、10月までにほとんどのゼネコンが価格引き上げに応じており、そうした現場には出荷が再開された。
 こうしたなか9月、大規模工事を抱える竹中工務店だけが値上げに応じず、ストライキ交渉者以外の業者と提携して工事の再開を狙った。しかし生コン業者だけでなく、セメントの輸送や生コンの圧送に関わる業者たちもストに加わり“竹中包囲網”が敷かれるなかで、竹中側が「敗れ去った」(労組関係者)と言われている(上写真はストライキ中の労組員)。
 現在、集団交渉は詰めの段階を迎えており、11月17日の交渉が節目となると見られる。

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