お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2010/12/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

当局、APFに激怒ーー傘下「昭和ホールディングス」への27億円償還と行政訴訟提起IRに

 本紙がウォッチし続けている投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長=冒頭右写真)を巡る疑惑ーーこのAPFの国内関連会社や傘下の東証2部のゴム関連老舗メーカー「昭和ホールディングス(旧昭和ゴム)」(千葉県柏市。此下竜矢CEO=冒頭左写真)に対し、証券取引等監視委員会が架空増資の疑いで強制調査に入り、近く処分が下るとの見方もあるなか、昭和ホールディングスは12月3日、12月8日と“反撃”に出た。
 まず12月3日、昭和ホールディングスは
架空増資疑惑の11億円(昭和ゴムの第3者割当増資資金12億4500万円中、実に11億円がAPF関連会社のCP購入に使われた)を含む27億円を償還するとIRした。
 そして12月8日には、架空増資の疑いなどないのに、この調査をされ、信用失墜等の不利益を被っているとして証券取引等監視委員会に対し行政訴訟を提起するとIRしたのだ。
 これだけ見れば、読者のなかには、ここまでやる以上、APFは昭和ゴムを食い物にしていないのではないかと思われる方もいるかも知れない。
 だが、本紙の元には、この2つのIRに対し当局側が激怒しているとの情報が伝わってき来ている。
 何しろ、年明けにもいよいよ具体的な処分が下るとして、大手マスコミもAPFの取材に動き出しているのは紛れもない事実だ。
 そして、APF関係者はこう証言する。
「まず、全額償還の件ですが、これは来年3月末が償還期限で、その時に償還すると当たり前のことを言っているに過ぎない。なぜ、こんなことをいま、しかも昭和ホールディングスのIRで言わなければならないのか? それは取引先の疑惑の目を少しでもかわすためしか考えられません」
 しかも、このIRは逆効果だという。
「IRをよく見ると、一旦全額償還するが、改めて余資活用するとしている。要するに、またすぐ昭和ホールディングス側の資金をAPFが使うつもり。架空増資疑惑を持たれた以上、全額返済したら再度、余資活動などに使わないと誓わない限り、疑惑は払拭されないんですけどね」
 しかも、このIRには利子として昭和ホールディングスには今年11月末までに計3億3300万円支払われているような記述がされているが、昭和ホールディングス関係者はこう証言する。

閲覧数 (30911)
  • 2010/12/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 am)

<新連載>元「フライデー」名物記者・新藤厚の「往事茫々日記」第9回 もう一つの「フライデー襲撃事件」

 今年も残り僅かとなった。遠くシベリアから寒気が南下してくると標高七百米の高原平野は氷点下の世界である。枯れ野に吹く寒風は厳しい。わが人生もとうに白秋から玄冬素雪の色合いだ。
 老人に振り返るほどの日々などはないが、貧困が身に滲みた年ではあった。最初にその辺りを少し書く。何の役にも立たない極私的雑感である。「たずきの方便」ともいう老人の下らない私念である。
 思うにこの国の社会主義システムは意外に充実している。収入の手立てを失い預金も底をつき明日の喰い物に困れば安全網に引っ掛かり救いの手を差しのべてくれる。憲法二十五条によって国民は等しく健康で文化的な生活をおくる「生存権」が保障されている。
 本心ではもう生存などしたくない社会的に落伍した「生存不適格老人」にも国と自治体は「生活保障法」に拠る扶助を惜しまない。権利とはいえ多分、感謝しなくてはいけないのだろう。
 いまこの国の相対的貧困率は十五%を超えるという。社会階層の「下流」は増大し明らかに固定化しつつある。しかし敗戦後のような惨憺たる世相であっても、あの「みんなが貧乏だった」というある種の明るさはそこにはない。時代の風景は木枯らしの吹く荒涼茫漠に向かってとどまるところを知らないようだ。
 死んでこの身が消滅するまではこの世に生存する、というのは散文的な現実である。身も蓋もない恐ろしいまでの真実である。
〈過去は水に流すまでもなく既に刹那的に消え失せている。世界は刹那滅的なのである〉

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