お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第7回)「千家和也よ、甦れ!」

 筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。


  師走のある日、ラジオを聴いていたら、ゲストに作詞家の千家和也が出て、1970年代の頃の歌謡界の話をしていた。
  千家和也といえば、「ひと夏の経験」(山口百恵)「終着駅」(奥村チヨ)「あなたにあげる」(西川峰子)「わたしの彼は左きき」(麻丘めぐみ)「年下の男の子」(キャンディーズ)「そして神戸」(内山田弘とクールファイブ)「なみだの操」(殿様キングス)などなど、1970年代のある時期の歌謡曲・流行歌、アイドルを語る上では不可欠の存在である。
 ただし80年代以降は、ほとんど聞かれなくなって忘れられた印象。同時代に活躍した阿久悠やなかにし礼に比べても、あまり注目されていないようだ。
 番組を聴いてあらためてびっくりしたのは、千家和也という人は、70年代当時はもっとコテコテトンコツ味風のおじさんだろうと思っていたのだが、何と1946年生まれ、全盛時代はほぼ20代後半から30歳くらい。しかも早大時代は、学生運動にはまり、いつも隊列の前へ出ては機動隊に蹴られて痛かった、なんて話まで出てきたことだ。同時代・同世代の作曲家のホープである都倉俊一とえらい違い。
 ところで、なぜ今、ここで千家和也を取り上げたのか。単におじさんノスタルジーではない。歌謡曲・流行歌が廃れてしまったこの時代にこそ、千家和也は、あるいは千家和也的なるものが出てこなければならないのではないか、な?んて思いが新年早々フツフツと湧き上がってきたというわけです。

閲覧数 (22494)
  • 2011/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 am)

「TLホールディングス」の疑惑の詳細

 新ジャスダック上場のIT系企業「TLホールディングス」(東京都文京区)に疑惑が発生し、社外調査委員会が設けられたことは本紙でも昨年末、「宝田陽平の兜町アンダーワールド」の連載において報じたが、その疑惑のより詳しい情報を入手したので、以下、追加報告しておく。
 関係者の一部はすでに身を隠し、また、調査に応じる者も否認するのは当然で、捜査権のない社外調査委員会がどこまでこの疑惑に迫られるのか、要注目だ。

閲覧数 (37123)
  • 2011/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第125回 海老蔵身代わりで株あげた、愛之助の知られざる性癖」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 京都南座「顔見世興行」を降板した海老蔵に替わり、外郎売りを演じている関西歌舞伎の人気俳優・片岡愛之助くん(38。冒頭写真)。連日大入り満員で大いに喜ばしいのだが、どうやら注目を浴びすぎ心穏やかではないらしい。
 そう語るのは、愛之助とも個人的付き合いがあった関西の歌舞伎関係者だ。
「声を大にできないのですが、彼は義父の片岡秀太郎(68。下写真)とは一般家庭の養子親子の関係じゃないんです。秀太郎が大物時代劇俳優だった高田浩吉の娘の高田美和と結婚して、離婚したのもそのことが原因なんです」
と言い出した。うん?聞き捨てならない。
「どういうこと? ED?」
「愛之助の目を見ているとわかりますが、彼のどの写真を見ても人に媚びる目付きをしています。これは歌舞伎界で身についてしまったんでしょうが、色気とも違う媚が出てしまうんです」
「言われれば分からんこともないが……。それより肝心なことを」

閲覧数 (25438)
  • 2011/01/05
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 am)

上場企業まで傘下に治めた、TVCMでお馴染み「ITJ法律事務所」の悪評

カテゴリ: 経済事件
 TVCM(冒頭写真)でお馴染みの、消費者金融の過払い金取立代行などで急成長した「ITJ法律事務所」(東京都港区)。弁護士法人で、その代表を務めるのはまだ若手の戸田泉弁護士(=下写真。所属弁護士は昨年7月現在14名)。
 同事務所は、ライブドア事件での株主による損害賠償請求訴訟の原告代理人としても知られる。
 過払い訴訟をベルトコンベアー式に大々的にやる弁護士事務所については批判の声もあるが、それだけならさして問題ないのかも知れない。
 だが、サービサー企業の役員に就くだけでなく、戸田氏個人がそのサービサーの過半数以上の株主になり、そのサービーサーが上場企業を傘下に治めるに至っては首を傾げる者が出て来ても無理ないだろう。
 そのサービサーとは「ミネルヴァ債権回収」(東京都千代田区)。そもそもは某上場企業系だったが、経営が悪化したためか、戸田氏が約51%、ITJ法律事務所が24%の株主になっている(昨年3月末現在)。

閲覧数 (32330)
  • 2011/01/04
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<主張>総務省の地方自治法改正案は、地方分権に逆行しないか!?

カテゴリ: 主張
総務省は今月招集の通常国会に地方自治法改正案を提出する。自治法を改正して、現在は首長だけに認められている議会招集権を議長にも与えたり、首長の専決処分から副知事、副市長などの人事を外すなど、一部市長の議会無視に歯止めを掛けることを重点とした改正案だ。(冒頭写真=「毎日」1月1日記事)
 総務省は、これにより地方自治の特徴である二元代表制を活性化し、それは地方分権を進めるといいたいようだ。
 だが、本当にそうなのか?
 一連の報道を見ると、本紙で何度も報じている鹿児島県阿久根市や、名古屋市の例など、首長と議会の対立が先鋭化したことを踏まえてのことであり、そして議会側により力を持たせるというのだから、これでは方向性が逆ではないのか。
 与党議員の間で首相が選ばれる中央政界の一元代表制と違って、地方政界では議員も首長も住民が直接選ぶ二元代表制であるのはご存じの通り。
 本来、そこでの議員、議会の最大の役割は首長が中心となって進める地方政治のチェックだ。だが、現実にはほとんどの現場では議員・議会と首長が癒着し、住民無視の利権政治をやっているのが実態だ。
 こうしたなか、しかし、二元代表制だからこそ、こうした政治に対する住民の不満が阿久根市においては竹原信一氏、名古屋市においては河村たかし氏という改革派市長を誕生させたのではなかったのか。

閲覧数 (98740)
  • 2011/01/03
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

記事を書いたら民事・刑事を検討とイキナリ恫喝ーー「ブックオフ」の業績に関する疑惑

カテゴリ: 経済事件
 中古本販売首位で、東証1部の「ブックオフコーポレーション」(相模原市)ーー売上、利益とも年々伸ばしており、これだけ見ればいかにも順調だ(冒頭写真=ブックオフの店舗)。
 だが、昨年9月末を持って、「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)が展開するTカードとの提携(下左写真=そのカード)を解消。
 それまでは、ブックオフ店舗とツタヤが同居(下右写真)し、ブックオフで古本を買うついでにツタヤで映画などのDVDレンタルといった客の相乗効果が期待でき、それをTカードの存在が後押ししていたと思うのだが、単に提携解消どころか、ここに来てツタヤがブックオフの牙城である中古本販売市場に参入することを表明。現在、中古本を販売するツタヤは数店舗に過ぎないが、CCCは今後3年以内に200店舗まで拡大するとしており激突するのは必至の情勢だ。
 そんななか、本紙に告発があった。
 告発して来たのは、ブックオフの元中堅社員で、本紙は実際に当人に会い証言を得ている。
 その上で、その旨も告げ、広報担当者に取材申込みしたのに、イキナリ代理人弁護士から、「虚偽の情報に基づく告発」と決めつけ、したがって、その内容を事実として掲載すれば、名誉毀損となるから、貴殿に対し刑事・民事を含めたあらゆる法的措置を取るという高圧的、恫喝と言っていい内容の返事が返って来た。
 今日日、こんな態度を取る上場企業はめずらしい。ちなみに、名を連ねているその代理人とはヤメ検弁護士として著明な矢田次男氏らだった。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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