お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/03/06
  • 執筆者: Yamaoka (3:40 pm)

横浜地裁が認定ーー「建物全体に渡る欠陥は、神奈川県住宅供給公社の工事監理に起因」

カテゴリ: 耐震偽装問題
 自宅購入は、人生における最大の買い物ともいわれる。それだけに、信頼のおける建設会社を選ぶ傾向が強い。
 O氏の場合、その点、監理する「神奈川県住宅供給公社」(=冒頭左写真。横浜市中区。山本博志理事長=同右。東証1部「日本橋梁」元副社長)の信用で選んだ。同公社は神奈川県が50%、横浜市と川崎市が各25%を出資している特別法人だ。ここが工事が設計通り行われているかチェックし、お墨付きを与えているから、住宅金融公庫の融資対象にもなっているのだ。 
 そんなわけで、O氏は同公社が分譲している(施行は別会社)、神奈川県厚木市内に建てられた木造セメント瓦葺2階建(敷地約67坪)を5560万円で購入した。1988年8月のことだった。
 それから時は流れ2004年2月、O氏は異変に気づく。家の瓦が次々と落下して来たのだ。
 調べてみると、瓦は当然ながら釘打ちされていなければならないのに、ただの1つも釘打ちされていないことが判明した。
 もしやと、他の箇所も調べてみると、壁の合板は9?(2×4工法)いるところ7・5?しかなく、しかもJAS規格のネームが入ってないものだった。おまけに、壁の釘数が不足、つまり釘を打つ間隔も基準を満たしていないことが判明した。一方、外壁や天井裏の断熱材も入っていないところがあった。さらに基礎の鉄筋かぶりの厚さも不足していた。
 少しでも監理すればわかるような、しかも地震が来たら倒壊しかねない、基本的な安全性を損なう(建築基準法違反)、「建築の常識では考えられない」欠陥が見つかった。
 そのため、以降、公社などと話し合いをもったが、誠実な対応がまったく見られない(例えば、そもそもうちが監理したかどうか資料が無く不知と主張した)ため07年10月に欠陥工事の補修代金の一部約1430万円を求めて提訴(横浜地裁小田原支部)。その一審判決が今年1月21日に下りた。
 判決は、その欠陥に気づいてから提訴まで3年以上経っているため消滅時効(3年)が完成したとして支払いは認めなかった。だが、施行業者と共に、公社の責任も認めたのだった。

閲覧数 (93356)
  • 2011/03/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 am)

本紙指摘通り、解任された「漢検」池坊理事長

カテゴリ: 政治 : 官僚 : 天下り
 本紙は3月4日、「日本漢字能力検定協会」(漢検・京都市左京区)で池坊保子理事長(衆議院議員。公明党)追放計画があることをスッパ抜いている
 その際、その実行日は3月12日の可能性が高いが、3月5日の可能性もあるとしていた。(冒頭写真=「毎日」3月6日記事)
 反池坊派は過半数いることから、採決すればいつでも理事長から下ろせるが、彼らには大義がないため、事前に池坊氏が欠席を通知している3月5日に欠席採決する可能性は低いと見ていたのだが、その考えは甘かったようだ。
 池坊氏を除いた理事8名の内、池坊氏の理事長解任賛成は6名、棄権2名だった。その内訳は本紙記事通りで、賛成したのは堀場派6名で、棄権したのは池坊派の2名だった。そして、後任理事長に選ばれたのも本紙指摘通り高坂節三氏だった。(横写真=反池坊首謀者の堀場雅夫理事)
 そして、これまた本紙指摘通り、池坊氏は「理由がない」と反発し、法的措置も検討中とのことだ。

閲覧数 (91042)
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