お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/03/08
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

東京都知事候補・渡辺美樹ワタミ前会長の住民基本台帳法違反疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 すでに東京都知選(3月24日告示。4月10日投票)への立候補を表明している渡辺美樹氏(51。冒頭写真)。
 ご存じのように、居酒屋大手「和民」等を国内外に展開。また介護や宅配弁当もやっている東証1部「ワタミ」(東京都大田区)の創業者だ。10年3月期の年商は約1154億円、経常は約63億円。
 2月15日に出馬表明したが、その前日まで「住所不定」だったことを、3月5日の「日刊ゲンダイ」が報じているが、残念ながら、それが法律違反であることを明確に述べていないためか、後追い報道は一切ない。
 独自の教育政策などを展開する渡辺氏だが、政治家を志すなら、法律遵守は当然のこと。ところが、長年転居届けを行わず、しかも、それはまったくの自己都合だったというのだから、その時点で立候補の資格なしではないか。
 こんな理由が許されたら、誰がどこに住んでいるのか国は把握できなくなる。また、投票権、税金支払いなど、様々な問題も生じてくる。
 経過を列記すると、渡辺氏は自宅を建て(木造2階建。横写真)、88年12月から横浜市南区のその家に住んでいたと思われる。
 だが、遅くても8年前には横浜市神奈川区の42階建て高層マンション(横写真)の部屋を新たに購入し、そちらに転居。南区の家は一階は韓国料理屋、2階は書道教室用に貸している。
 住民基本台帳法は、転居したら14日以内に新しい住所を届け出ることを定めている。特別の理由なく届け出がない場合、5万円以下の過料に処するとしている(53条2項)。
 ところが、渡辺氏は住民票を移さず、その理由として、日ゲンの取材に対し、「住民票を残したままにしていたのは、どこに住んでいるのか、現住所を知られたくなかったからです」(渡辺事務所)と答えているのだ。これでは確信犯ではないか。
 むろん、こんな勝手な理由は、住民基本台帳法の例外としては認められないことはいうまでもない。
 この住所に関し、疑惑はこれだけではない。

閲覧数 (26057)
  • 2011/03/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:40 pm)

<新連載>元「フライデー」名物記者・新藤厚の「往事茫々日記」第14回「取材記者をはじめた頃の思い出」

  東信濃では渓流釣りが解禁になった。
 その前日に「かみゆき」が降って三〇糎近い積雪となった。東の川上から降る雪、太平洋の低気圧がもたらす湿雪は早い春の兆しのボタ雪である。
 春を待ちわびる心持ちは雪国や寒冷地に暮らしてはじめて分かる。老人には冬眠から目覚める日も遠くない。里山では早春の使者である福寿草も咲いたらしい。

 新聞で目黒の老夫婦殺傷事件の報道を見てある種の感慨に襲われた。人並みに仄聞はしていたがこの国の、特に都会の防犯カメラ網はかなり充実していたらしい。いつの間にか英国並みの「監視社会」が出来上がっていたようだ。
 犯人は同世代の団塊老人だった。高速バスに本名で乗るあたりの間抜けさに昭和の感性が窺える。それにしてもこの事件がカネ目当ての行きずりの犯行とは、昔の事件取材者の感覚からは大きな違和がある。昭和のアナロジカルな常識では、あれは「依頼殺人」とみて平仄が合うのである。きっと盆暗な老人はこうして時代から取り残されていくのだろう。
 四半世紀ほど前の話だ。都会の主要道路に「Nシステム」というカメラ監視装置が導入された。以前からあった「オービス」などのスピード違反取り締まりカメラの技術が進歩して、読みとったナンバープレートを瞬時にコンピューターに送るシステムである。
「スゴい機械ができたんですよ」と教えてくれたのは亀有警察暑の交番勤務の巡査だった。地元で可愛がっていた若いオマワリだ。
 交番に「もうすぐ、こういうクルマが通るから停めろ」と、本庁の通信指令から指示が来る。大半は盗難車かクルマでの家出人だったらしい。発見された方は「どうして判ったんですか?」と不思議がった。まだ葛飾区内の水戸街道にも二、三台しか設置されていなかった。
 早速、警察庁の交通部だったかに取材をかけた。
「捜査のためにも公にしたくない。書かないでもらいたい」と頭を下げてきた。
「ぢゃ“貸し”にしておきますから、今後よろしく」
 その準キャリには何度か被疑者の住所割りや前科照会で便宜を図ってもらった。厳密に言えば「国家公務員法違反」だろうが、義理や人情はこの国の文化である。「個人情報」などという欺瞞的な用語もなかった。プライバシーなどという概念もムラ社会では稀薄だった。
 そういえば昔はたれでも他人の戸籍を取ることができた。事由に「取材」と書き込めば役所は戸籍謄本の青焼きを出したのである。最初に規制をかけたのは「人権府政」の京都だったような気がする。革新府政、蜷川虎三の時代である。それが全国に広がり途端に取材が面倒になった。

 今回は取材記者をはじめた頃のことを記す。古き良き時代へのほろ苦くも甘美なノスタルジーである。

閲覧数 (96626)
  • 2011/03/08
  • 執筆者: Yamaoka (8:50 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(297)「東電川崎火力発電所解体工事巡る闇」

  本日の「朝日」夕刊(冒頭写真)が、東京電力の川崎火力発電所の解体工事を請け負った大手解体業者「ナベカヰ」(東京都江東区)が、工事に対する妨害を避けるために右翼団体に約5000万円支払っていたことをスッパ抜いている。
 この5000万円の支出を、仮装隠蔽していたなどとして、東京国税局に所得隠しを指摘された模様だという。
 この時期、07年ごろとのことで、まさに本紙が09年8月に同連載で指摘した「東京電力川崎火力発電力解体工事を巡る闇」(=記事タイトル)があったが故に、払ったと思われるのだ。

閲覧数 (22637)
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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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