お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 pm)

三里塚「現闘本部」裁判事件――報道されない「50人逮捕」の真相

カテゴリ: 警察
 去る5月20日、東京高等裁判所内で、成田国際空港会社(NAA)が「三里塚現地闘争本部」の撤去・明け渡しを求めた訴訟の控訴審判決後、三里塚芝山連合空港反対同盟の北原鉱治事務局長ら50名が逮捕されたことは大手マスコミ既報の通りだが、その後22日夜に反対同盟員らは釈放されたものの、いまだ30数人が警視庁に勾留されているという。
 「三里塚裁判で50名逮捕」と聞けば、ある年代以上の人は「いまだに争っているのか」と驚くだろうし、「相変わらず過激派が暴れているのか」とあきれるかもしれない。実際、テレビ報道も「中核派の活動家らが居座り」と警察発表しか報じていないから、無理もない。
 だが、関係者に取材すると、公安警察の明らかな行き過ぎや、東京高裁・井上裁判長の強引な審議の進め方が浮かび上がってくる。
 当日、反対派は現闘本部の撤去を求める「不当判決」が下されることを予想し、午前中から東京高裁前でビラまきと、霞ヶ関一帯のデモ(写真。約150名)をおこなっていた。
「そして法廷で井上繁規裁判長(第15民事部)が、強制撤去が可能な仮執行宣言を含め、NAA側の主張を全面的に認めた判決を出したのです。傍聴者から『でたらめだ』などと怒りの声があがりました。問題はその後です」(関係者)。
  判決後、高裁第15民事部の前に集まった人々が、かけつけた機動隊員によって「不退去罪」で全員逮捕されたのだった。
 実はこのとき反対派は、弁護士とともに強制執行の停止を申し立てていたに過ぎなかった。それを裁判所の出動要請を受け、「居座り」の現行犯と判断したのは警視庁公安部。

閲覧数 (92254)
  • 2011/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

石原知事の思惑通りの方向ーー築地市場移転絡みで注目の東卸理事長選、臨時総代会で意見集約!?

 土壌汚染に加え、先の東日本大震災で液状化問題(冒頭右写真は豊洲移転予定地。液状化の様子が窺える)も加わったにも拘わらず、「都民の台所」の築地市場を、その問題渦中の豊洲へ移転すべく、着々と歩を進めている石原慎太郎東京都知事ーー築地市場の現場で、この移転に未だ「NO!」を叫んでいる唯一かつ最大規模の組合が「東京魚市場卸協同組合」(東卸)だが、その理事長選挙の雲行きが怪しくなってきた。
 築地移転反対と賛成候補が絶えず同数票で、決まらなかったのだが、5月23日に開催された理事会で(現状は中村昭夫“暫定”理事長が正式な理事長が決まるまで延長)、打開策として、臨時総代会を開催して意見集約を図ることが賛成多数で決定。開催時期については、6月27日に開かれる東卸の定時総代会をひとつの目安に決められることになりそうだというのだ(「日本食糧新聞」記事より)。
 東卸の組合員は9割が移転反対。だが、総代会(700数十名の組合員に対し100名の総代がいる)で決を取るとなると反対派が不利だからだ。

閲覧数 (91866)
  • 2011/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:20 am)

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第16回)「岡田茂の死と高倉健」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 日本映画界のドンと言われた東映名誉会長の岡田茂が亡くなった。思い出すのは1973年、東映で『仁義なき戦い』が大ヒットした時、衰退しつつあったメインのやくざ映画路線で新たな地平を切り拓いたとインタビューを受けているシーン、これがまたえらく豪快で威勢がよくて、口八丁のテキヤの親分みたいな印象。東大(帝大)出の文学青年、若きプロデューサー時代は、あの『きけわだつみの声』で当てた人とは思えなかったぞ。意外といえば、息子の岡田裕介。その頃、『赤頭巾ちゃん気をつけて』(70年)に始まる東宝青春映画の一連の路線で、いつも優柔不断なおぼっちゃま風の若者役が似合っていた。当時、東映実録路線を追いかけながら、60年代の東映、日活を中心にハードなアウトローものにはまっていたこちとらからみれば、岡田裕介なんて対極的な「軟弱男」だったわけさ(その後は親父のあとをつぐのだが)。さて今回の件で、う?む、と考えてしまったのはもう一つ、高倉健はどうなのってことだ。
 高倉健は、『昭和残侠伝』や『網走番外地』シリーズのようなヒット作でスターになったのだが、70年代以降はやくざ映画を嫌がったらしく『仁義?』など実録路線にも出ていない。一方で、山田洋次の『幸福の黄色いハンカチ』で新境地、以降『冬の華』『八甲田山』『動乱』『居酒屋兆次』『駅』『鉄道員』など、どちらかというと文芸大作の方面に行くと。こういうのが、映画俳優としての理想のあり方みたいに語られたっけ。

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