お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

本紙追及のクロマグロ詐欺疑惑「シールド」、銀行の「取引停止通知書」入手

  本紙が徹底追及しているクロマグロ詐欺疑惑の「シールド」(鹿児島市に本店を置いていたが、現在は東京都中央区に=冒頭右写真はその入居ビル。左写真は当時の代表・中村浩一郎氏)だが、今度は、取引先銀行から出された、銀行口座の取引停止を伝える「取引停止通知書」コピーを入手した。
 同コピーによれば、通知書が出されたのは昨年4月15日。停止するとする口座は、三井住友銀行の鹿児島支店と、東京の麹町支店(以前、支店があった)にシールドが開設した、それぞれ2つと4つの計6口座。当時、シールドの本店はまだ鹿児島市にあった。
「普通預金規定」第11条2項によれば、その預金が法令や公序良俗に反する行為に利用されるか、その恐れがあると銀行側が判断すれば、預金口座人の意思に関わりなく、その通知を出した時点で、その口座は取引停止となる。以下に、そのコピーを転載しておく。

閲覧数 (26696)
  • 2011/07/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(315)「アイビーダイワ」株価、もう一段上がる!?

 超低位株だったジャスダック上場「アイビーダイワ」(東京都渋谷区)が5月下旬から大商いとなり、それまで上場廃止基準の10円台で推移していたところ、これという目立って材料もないのに、あれよあれよという間に50円台にまでなったのはご存じの通り(冒頭写真=株価チャート図)。
 その後、さすがに株価は下がりだしたが、それでも7月に入るや再び50円台にまでなり、その後も40円台前後で高値維持している。
 こうしたなか、7月27日になり、アイビーダイワは「当社の新規事業に関する一部報道について」なるIRを出した。
 一部メディアに、同社が中長期的な経営戦略として展開を予定している環境事業につき、すでに業務開始を決定していると捉えられかねない記載がなされているとして注意を呼びかけるものだ。

閲覧数 (23729)
  • 2011/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:00 pm)

梨元勝氏一周忌「忍ぶ会」に透けて見えた、芸能マスコミ界の退廃ぶり

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 芸能マスコミ界の第一人者だった梨元勝氏(冒頭写真。享年65歳)が亡くなってから、早いものでもうすぐ一周忌だ。それに先立ち、7月25日の夕方、東京・渋谷のセルリアンタワーで、梨元氏を「忍ぶ会」が催された。
 せんだみつお、徳光和夫、須藤甚一郎、東海林のり子、小中陽太郎といった著名人も含め、200名以上が梨元氏との思い出を忍んだわけだが、実はこの会の冒頭、ある事件が起きていた。
 語るのは、その現場を目撃した某週刊紙記者。
「梨元さんが亡くなる前、最も力を入れていたのが携帯電話を使った芸能記事配信でした。具体的には、『梨元・芸能!裏チャンネル』という携帯チャンネル。
 したがって、梨元さんが亡くなった時は、そこと、最もテレビ局のなかで親しかったテレ朝が音頭を取り、『お別れ会』が催されました。ところが、今回の忍ぶ会に彼らはタッチしていないどころか、この日の会では、裏チャンネルのメンバーが、忍ぶ会の主催者メンバーのKに、“お前らが何で仕切っているんだ!”といった意のセリフを吐き、まさに殴りかかろうかという感じで絡んだんです。もっとも、忍ぶ会の主催者で発起人の一人でもある、梨元さんとひじょうに親しかった赤坂見附の『ばんちゃんラーメン』亭主が間に入って、何とか事を治めたんですが……」。
 いったい、この間、何があったというのか。 しかも、不可解といえば、梨元氏があれだけ力を入れていた『梨元・芸能!裏チャンネル』だが、実は梨元氏が死去してほどなく、“梨元”が取れ、『芸能!裏チャンネル』になっているのだ。

閲覧数 (26915)
  • 2011/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 pm)

福島第一原発での被ばく労働に関する対政府交渉??厚生労働省の役人に怒号とびかう

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 7月26日午後、衆院第一議員会館内で、福島第一原発で働く労働者の健康管理に関する、対政府交渉がおこなわれた。
 とりくんだのは、全国労働安全衛生センター連絡会議や原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーンなど六つの労働・市民団体。政府からは厚生労働省、経済産業省、文部科学省が数人ずつ出席した。交渉は4月から始まり、今回で5回目となる。
 交渉は労働団体側が7月11日に提出していた文書「福島第一原発で働く労働者の安全衛生に関する要請」について、三省庁がそれぞれ回答する形式で進行した。
 焦点は、現場で働く作業員たちの被ばく状況と、それに対する政府の対応だ。
 通常、原発などで働く「放射線作業者」の法的な制限線量は、1年間最大で50mSv、5年間で100mSvとなっている。しかし現在、福島第一については緊急作業にともなう特別措置ということで、被曝線量限度は250mSvにまで引き上げられている。
 交渉のなかで厚労省側は現在、「250mSvを超えた人は6人で、100mSv?250mSvの人は105人」と述べた。ちなみに、事故が起きる前の同原発で最も多く被ばくしたのは、20mSv超?25mSv以下の7人(2009年度。財団法人・放射線従事者中央登録センターのHPより)。最悪の原発事故を一刻も早く収束させなければならないとはいえ、通常の限度を大きく超える放射線を作業員は日々、浴びながら働いているのである。
 厚労省は「我々も本音では、これ以上働かせたくない。それはみなさんと同じ思いだ」「東電側には、『5年で100ミリを超えることはダメだ』と徹底指導している。特別措置を廃止したいと考えている」と述べ、作業員の健康に配慮している姿勢を見せた。
 ところが、労働・市民団体側が具体的な要請に踏み込むと、態度が一変した。


閲覧数 (24180)
  • 2011/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:21 pm)

森元首相の長男死去ーー押尾事件に関して精神的ダメージ説も

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙がいち早く報じた、森喜朗元首相の長男で、前石川県会議員だった森祐喜氏の死去(46。冒頭左写真。同右は「毎日」27日夕刊記事)ーーこのニュースが流れるなかで、永田町筋から、あの押尾事件に関する一部報道が、森祐喜氏に相当の精神的なダメージを与え、死期を早めたのではないかとの見方が流れている。
 祐喜氏が昨年8月午前、車を運転中、コンビニの店舗に突っ込み飲酒運転で逮捕、県議辞任に追い込まれたのはご存じの通り。もっとも、飲酒運転の事実だけがクローズ・アップされ、なぜ昨晩から飲酒したまま、まっ昼間、何の目的でコンビニに行ったのか、飲酒運転のいわば“動機”に関しては、まったくというほど言及されていない。
 ところが、ここに来て永田町筋から、その動機につき、あの押尾事件との絡みでこんな情報が流れているのだ。

閲覧数 (27514)
  • 2011/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 am)

「被ばく労働自己防衛マニュアル」、国ではなく、市民団体が作成(労働者には無償配布)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 市民団体などで構成される「福島原発事故緊急会議」が、被曝のおそれがある労働者向けに『被ばく労働自己防衛マニュアル』を作成。7月26日、衆院議員会館内の記者会見で発表した。
 マニュアルの内容は、被ばく労働に関する基礎知識(放射線の危険性、法的な制限線量など)のほか、「ノルマよりあなたの命が大事。線量計は外さないこと」「雇用契約書の内容確認を」「被ばく症状がでたら、すぐ相談を」と呼びかけ、具体的な相談機関や裁判事例が列挙されている。
 このマニュアルを製作した、山谷労働者福祉会館の活動家は制作の意図をこう語る。
「まず、福島第一をはじめ現場で働く人たちの被ばくを少しでも抑えることです。現場で働く人たちは重層的な下請け構造に組み込まれていますが、残念ながら、主要な労働組合は被ばく労働問題に取り組んでいません」。
「福島第一の原発事故は、収束まで数十年かかるといわれています。大勢の労働者が被ばく労働をするなかで、労災認定、損害賠償の必要も当然、出て来る。私たちは今後、原発作業員の労働相談もおこなっていきます」。
 制作協力者の藤田祐幸氏(長崎県立大非常勤講師)はコメントした。「広島・長崎の被爆者には手帳が交付され、無償で医療が受けられます。しかし被ばく労働者には何の補償もありません。労働安全衛生法の定義にもとづいて、手帳配布と生涯にわたる補償をおこなうべきでしょう」。「病気として現れるのは、がんや白血病だけではありません。被ばくは人体の免疫機能を低下させるので、持病が急速に悪化して死亡することもあります。しかしそれは労災認定されにくいのです」(写真はこれまでに認定された被ばく労災。詳細は不明ながら5.2mSvという低い被曝線量での白血病も労災認定されたことがある。同マニュアルより)。
 本来ならば、作業員の安全と健康を管理する行政官庁がこうしたマニュアルをつくってもいいはずだ。ところが行政は作業員の被ばく問題を軽視しているとしか思えない。
 7月23日、海江田万里経済産業相はテレビ番組で「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日本人が誇っていい」と語っている。作業員をあたかも特攻隊のように称賛し、健康や安全を顧みない姿勢なのである。
 マニュアルは、被ばくのおそれがある労働者には無償で配布し、そのほかは200円で販売するという。
 お問い合わせは市民団体ピープルズプラン研究所(電話03-6424-5748 Eメール contact@2011shinsai.info )まで。
閲覧数 (23338)
  • 2011/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 am)

森事務所が虚偽回答ーー本紙報道通り重体で、25日夜中、死去していた森祐喜前県議(森喜朗元首相長男)

カテゴリ: 政治家
 森喜朗元首相の長男で、石川県議だった森祐喜氏が7月25日午後11時過ぎ、多臓器不全のため金沢市の金沢大病院で死去していたことがわかった。享年46歳。
 葬儀・告別式は近親者のみで行うそうだ。
 本紙は重体との情報をかなり前から入手し、この間、裏づけ取材を行っていた。その結果、地元の有力者複数から間違いないとの情報を得たため、父親で衆議院議員の森喜朗氏の衆議院議員会館事務所に確認の取材を7月25日午後に入れたところ、同日夕方に代理人弁護士より「すべて事実無根」旨の返事が、提訴することを匂わす恫喝めいた文言付きで文書回答されて来た(横写真)。もっとも、本紙は同夜に記事配信したのだが。 
 この森事務所との連絡、確認当時、森祐喜氏は危篤状態だったと思われ、本紙の情報はほぼ正確だった(病院は都内でなく地元・金沢市内とのことだが)ことが、死去の結果、証明されてしまったわけだ。

閲覧数 (24910)
  • 2011/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 am)

1億2000万円窃盗等事件の被告人質問ーー山口もえ夫の心証は真っ黒(被告の逃亡を助けた人物が浮上)

カテゴリ: 芸能・アイドル
 7月25日(月)午前10時から、東京地裁刑事部420号法廷で、1億2000万円窃盗等事件の第2回公判があり、鈴木新被告(34。冒頭左写真)への質問があった。
 この公判の傍聴席の一番前の席の中央に、山口もえの夫であり、鈴木被告の大学時代のサークルの2年先輩にあたる尾関茂雄氏(36。冒頭右写真)の姿があった。
 尾関氏といえば、本紙でも既報のように、この6月に風営法違反で逮捕され、マスコミで大きく報道されたばかり。しかも、その際、本紙だけでなく、「東スポ」や「週刊朝日」(6月24日号)でもこの1億2000万円窃盗等事件への関与の可能性さえ報じられ、常識的には、尾関氏が顔を見せるとは誰も予想してなかった。
 ところが、初公判にも顔を見せていたが、今回も若い女性とたった2人だけで顔を見せ、質問が終わり、拘置所に戻る鈴木被告と2人で何やら目配せしている様子さえ目撃できた。
 こうした事実だけ見ても、尾関氏の心証は良くないのだが、この日の鈴木被告への質問(それに先立ち、鈴木被告父の情状を訴える証人尋問があった)や、この間、本紙が知り得た情報などを総合すると、やはり尾関氏がこの事件に関与していると思わないわけにはいかないのだ(なお、未だ1億2000万円のカネの行方は不明)。

閲覧数 (25178)
  • 2011/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

本紙の潜入も影響!? 原子力委が「原発テロ」対策強化の報告書案まとめる

 7月25日、原発を狙ったテロなど、核に関するセキュリティー対策強化を話し合う、国の原子力委員会の専門部会が開催され、同委員会は報告書の素案をまとめた。
 それによれば、4項目が設けられ、
(1)原発へのテロ、原発の核物質の盗難に備え、防護措置を強化する。
(2)不審者の侵入を禁止する。
(3)より実践的な訓練強化。
(4)緊急時における政府内の役割分担の明確化。
今年9月までに報告書をまとめ、政府や電力会社に提言するという(冒頭写真は25日のNHKのニュース映像)。
 本紙・山岡は去る6月、原発作業員の証言通り、その気になれば本当にテロリストは容易に福島第一原発に潜入できるかどうか、代わりに試みたところ、原子炉建屋の約50M手前まで行けたことを、4回に渡り本紙で報告している。(横写真)。

閲覧数 (22794)
  • 2011/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 pm)

森事務所は完全否定ーー森祐喜前県議に関する怪情報

カテゴリ: 政治家
  この7月に入って、森喜朗元首相(74)の長男で、前石川県会議員・森祐喜氏(46。冒頭写真 )に関する怪情報が流れている。
「行方不明」「海外で失踪した」といった意の情報が石川県の地元関係者、永田町筋でも流れ、ネット上ではもっと詳細な内容も飛び交っている。
 祐喜氏といえば、昨年8月、酒気帯び運転で逮捕され、県議(2期目)を辞職したことは本紙でも既報の通り。その後、昨年10月末には、一時意識不明の状態になったことが、地元の「北國新聞」で報じられたこともあった(ただし、ほどなく容体は回復に)。
 そのため、ネット上では「2度目の自殺未遂か?」といった意の無責任な憶測も飛び交っている。
 だが、本紙は地元の複数の事情通から、原因は不明ながら、かなり重い容体であるのは間違いないとの情報を得たので、取り上げることにした。
 なお、記事にするに当たり、森喜朗事務所に取材申込みしたところ、完全否定だった(その代理人弁護士からの「回答書」は以下に転載)。

閲覧数 (25304)
  • 2011/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)

対「ジェイ・ブリッジ」訴訟で飛び出した、「多摩川ホールディングス」前取締役の重大疑惑

 本紙は東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」(JB。昨年10月より「アジア・アライアンス・ホールディングス」。東京都墨田区)の疑惑を、この間、徹底して追及して来ている。
 投資で時に、損失を出すのは致し方ない。JBの場合、それだけに止まらず、信用づけのために自社も投資するケースが多いが、自社や関連会社の損失回避を最優先し、ファンドと密接な関係にある立場を悪用し、自分たちだけの回収を最優先し、その他の投資家を切り捨てるのだ。 
 その典型例として取り上げた、JB側が行ったサテライト事業(競輪施設賃貸事業)に1億5000万円を投じた「ウェルタイム・キャピタル・ベンチャー・インク」なる海外ファンドが起こした民事訴訟においては、償還期限が来るや、書類を偽造までして償還期間を1年延長したこととし、その間にJBが10億円の貸付金をファンドから回収するという犯罪に抵触していると思わないわけにはいかない疑惑まで浮上している。
 こうしたなか、別件訴訟において、さらなる重大疑惑が浮上している。
  原告は「ファイアーバート」(大阪市中央区)という投資会社。
 JBは05年5月、大証2部に上場していた「機動建設工業」(大阪市)の新株予約権を引き受ける。当時、JBが再建を引き受ければ株価が上がるというマジックが成り立っており、株価は急上昇。JBは直ちに益出ししたかったが、機動建設との間で長期保有を条件としての引き受けだったため売却できない。そこでJBは身内のファンドを設立し、このファンドに機動建設の新株予約権を転売して益出しした上、JB自らもこのファンドに出資し、株価を上場させてキャピタルゲインの獲得を目指す
 ファイアーバードはそのファンドに出資した者だが、ここでもJBは、ファンドと密接な関係にある立場を悪用し、ファンド清算時、ファイアーバードに機動建設株を返還せず、約4億円の損害を与えたという。
 この訴訟の被告のなかに、JBの高森幸太郎社長(冒頭左写真)、元社長の桝澤徹氏(同右写真)などに加え、この5月までジャスダック上場「多摩ホールディングス」(神奈川県綾瀬市)の取締役に就いていた増山慶太氏も入っている。

閲覧数 (29060)
  • 2011/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 pm)

<主張>大手マスコミが一切報じない、福島第一原発4号機建屋倒壊による新たなメルトダウンの可能性

  大手マスコミでは一切、報道されていないから、タイトルだけ見て驚かれる読者もおられるだろう。あるいは、危機を必要以上に煽っているとも。
 福島第一原発4号機建屋(冒頭右写真)倒壊の可能性はネット上ではかなり前から指摘されていた。情報源は米国フェアウィンズアソシエーツ社のチーフ・エンジニアのアーニー・ガンダーセン氏。これだけ聞けば、少し頭のおかしい、目立ちたがり屋の自称・科学者が、勝手なことをいっていると思われるかも知れない。
 だが、ガンダーセン氏は、あの米国スリーマイル原発事故時の事故調査団のメンバーの一人だし、米国の原子力規制委員会の会議にも出て発言している歴とした専門家。そのガンダーセン氏が5月12日、「前回と同規模の余震があれば4号機は倒れる」と警告していた(横写真2枚ともビデオ映像より)。
 加えて、7月6日付けの社民党の機関紙『社会新報』(冒頭左写真)が、東電関係者から話を聞いたとして「4号機建屋が完全倒壊の危機」と題する記事を掲載。その後、本紙は政府関係者から、同様の見解を得たので、取り上げることにした。
 情報や関係者の話を総合すると、4号機は定期点検中だったことから燃料棒は取り出されており、原子炉は停まっていた。したがって、1?3号機のようにメトルダウンはしなかった。
 ただし、

閲覧数 (24214)
  • 2011/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)

フジTVがようやく報じた、「うなぎ」の逆バージョン産地偽装(日本産→中国産)疑惑の驚愕実態

カテゴリ: 医療・健康
  7月20日のフジテレビの夕方のニュース番組「スーパーニュース」で、ようやく、うなぎの産地偽装疑惑が報じられた。
「ようやく」と本紙が表現するのは、フジテレビは遅くても昨年3月から取材を始め、サンプルを入手して科学的裏づけも取れたにも拘わらずなかなか報道しないとして、フジテレビに情報提供していた方が、本紙にも接触して来ていたからだ。
 そのため、本紙では6月14日に一度、記事にしている
 もっとも、情報通り、今回フジテレビで報じられ一安心。そして、さすが全国ネット局の威力は大きく、反響は大きかったようだ。
 うなぎの産地偽装(疑惑)自体は、本紙でも過去に報じたことがあるように、昨今、そうめずらしい話ではない。
 だが、今回の偽装疑惑は、鹿児島県産のうまぎを、わざわざ価格が安い中国産と偽って販売しているというもので、これまでの偽装(疑惑)の完全な逆バージョンという目新しさというか、その奇抜さに、誰もが一瞬、「?」となってしまうからだろう。
 なぜ、そんなことになるのかといえば、この鹿児島県産のうなぎ、病気等で死んだり、死にかけている“事故うなぎ”が対象で、さすがに通常価格で販売するのは良心が咎めたのか、ひじょうに安く販売しており、しかし、それだと「何で、そんなに安いの?」と疑問を持たれるため、わざわざ中国産に偽装しているようなのだ。
(冒頭写真=地元・鹿児島のスーパーで販売される疑惑のうなぎ)

閲覧数 (28914)
  • 2011/07/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:30 pm)

顧客が証言ーー山口もえ夫・経営飲食店の別件疑惑

カテゴリ: 芸能・アイドル
  女優の山口もえ夫・尾関茂雄氏(36。冒頭左写真)が無許可で高級キャバクラ(東京都港区西麻布の「Birth」店舗で。冒頭右写真は入居ビル)を営業していた容疑で逮捕された(6月7日)件は、勾留期限一杯の同月28日夜に処分保留で釈放とされ、不起訴処分になった模様だ。
 だが、だからといって、尾関氏への疑いが完全に晴れたわけではない。
 本紙がいち早く報じた、1億2000万円の窃盗事件への関わりについてもそうだが、今回お伝えするのは、問題になった高級キャバクラ店で行われていたという内容だ。
 証言するのは、自身、何度かこの店を利用したことがある会社役員。
「私はコウタローという20代のフリーターに誘われて利用するようになった。何度か利用した後、その男はこう誘って来たんです。“土曜日に来ませんか?

閲覧数 (26409)
  • 2011/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

女子プロテニス・米村知子選手引退の背景に、あの疑惑の投資会社

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
  今年3月、女子プロテニスプレイヤーの米村知子選手(29。冒頭写真)が現役を引退した。
 06年、07年と全日本室内選手権を連覇。06年アジア大会で女子ダブルスで銅メダルを獲得。復帰後の伊達公子選手とよく対戦していたから、テニスに疎い方でもご存じだろう。
  他のマスコミでは一切、報道されていないが、実はこの米村選手の引退、あの疑惑の投資会社と深い関わりがあり、肉体的な限界だけでなく、精神的、また事件化した際の影響なども考慮して決意したというのだ。

閲覧数 (28532)
  • 2011/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第20回)「若き日の原田芳雄をこの作品で」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 この7月30日は、『モスラ』生誕50周年(封切が、1961年7月30日だった)だというので、モスラと原子力の関係でも書こうかなと思った矢先、原田芳雄の訃報が飛びこんできた! テーマ差し替え。モスラは次回だ。原田芳雄については、報道でもコメントでも追悼文でも、出るだろうおなじみの作品の話は思い切って省いて、ここでは多分、ほとんど触れられない話を。
 ちょうど1カ月前、その昔(1966年頃)テレビで放映して、映画にもなった社会派ドラマ『若者たち』の6話分ほど、レンタルDVDで見ることができた。放映時は中学1年、時々は見ていたが、もう45年ぶりだからね、何たって66年といったら、ビートルズ来日に、『ウルトラQ』(これまた今度、カラー映像にして甦るのだ!)の年だ。それで『若者たち』だが、そのなかに、意外な1本を発見したのだ。何と、まだ俳優座の駆け出し役者(映画の主演デビューは68年)時代の若き原田芳雄が、学生運動の闘士として登場(この回だけのゲスト)しているのだ。


閲覧数 (23796)
  • 2011/07/19
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)

菅首相が敗戦記念日に期する大バクチ宣言

カテゴリ: 政治家
 野党ばかりか、与党、国民の大半にまで嫌われても、一向に首相の座を下りる気配のない菅直人首相ーー。
 7月19日午前の衆議院予算委員会では、サッカー女子ワールドカップの日本代表の優勝を引き合いに出し、「私もやるべきことがある限り、諦めないで頑張らなければならないと感じた」と言い放ったのだから、ここまで来ると、その粘り腰には、たいしたものとも思えて来るから不思議なものだ。
 しかし、それにしても菅首相に「やるべきこと」などあるのか?
 何しろ、当初、菅首相を支持していた民主省関係者にまで、こう吐き捨てられる始末なのだから。
「あいつは官房機密費でタダ飯を食ったりしたいだけ。仲間もいなければ、資金もない。辞めればただの1議員だし、この様では次回当選さえ危ない。だから、できるだけ長く首相の座にいたいだけ。いることが、やるべきことだろう」。
 だが、実は菅首相には別の「やるべきこと」があったのだ。その最大の山場は8月15日の敗戦記念日だという。

閲覧数 (26037)
  • 2011/07/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

臓器売買事件ーー住吉会幹部と徳洲会グループ幹部との癒着疑惑浮上

カテゴリ: 右翼・暴力団
  いま、大手紙では連日のように報道されている、警視庁組織犯罪対策4課が手掛ける暴力団が絡む臓器売買事件ーー。大きく報じられているものの、臓器売買が行われているのはほとんど海外で、今回の事件は逮捕された臓器移植を受けた開業医と、同じく逮捕された住吉会系組長の個人的な関係から発しており、組織的関与はなく、マスコミの扱いほどたいした事件ではないとの冷めた見方もないではない。
 だが、ここに来て、この事件は別の方向で、暴力団との深い関与があるのでは、との疑惑が浮上して来ている。
 逮捕された開業医ではなく、開業医が移植手術を受けた宇和島徳洲会病院を含む日本最大の医療集団「徳洲会グループ」(東京都千代田区。理事長は元衆議院議員の徳田虎雄氏)との関係だ。
 まず、今回逮捕された住吉会系組長は、末端のトップなどではない。坂巻松男組長(70。冒頭写真)が率いる野口会(坂巻組長の本名は「野口」)は2次団体(直系組織)で、

閲覧数 (35556)
  • 2011/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 pm)

やはり「脱原発」運動の代表にふさわしくない河合弘之弁護士

 前回、河合弘之弁護士(冒頭写真中央人物)のバブル時代に手掛けた仕事、最近では東証2部「東理ホールディングス」株を、特別背任罪で現在、公判中の前代表から匿名組合を通じて大量に安値で分けてもらっていた事実などを報じ、こんないかがわしい弁護士が、わが国の行く末を左右する「脱原発」運動の代表として好ましくないのではないかと疑問を呈した
 そして、その疑問はやはり当たっていたようだ。
 その後、原発利権に食い込んでいた大物代議士関連の代理人も務めていることがわかったからだ。

閲覧数 (24176)
  • 2011/07/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 am)

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策ーー本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第4回 (ついに原子炉建屋へ)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
  本連載では、まず、総論を示した上で、本紙・山岡がどのようにして前線基地たるJヴィレッジへ警察の検問を受けることなく行けたか、そして作業員用の定期バスにどのようにして乗って福島第一原発の司令部たる免震棟まで行けたか体験談を述べた。(冒頭写真=3号機をバックに本紙・山岡)
 さて、今回はいよいよどのようにして免震棟から原子炉建屋までわずか50Mまで接近したか述べよう。
 本連載を読んでくれている読者の方はおわかりのように、本紙・山岡は作業員として潜り込んだわけではない。原発に関する何の作業等に関わる立場になく、したがって身分証もない。あえていえば、ただの一般人だ。それにも拘わらず、数々のチェックをすり抜け、いま世界中が注目する、戒厳のはずの「フクシマ」の中心部まで行けてしまったのだ。(横写真=黄色マーカー部分が免震棟建物)
 いくら非常時とはいえ、この危機管理状態は余りにズサンではないか。これなら、原発テロをしようとすれば簡単に出来てしまうのではないか? 山岡が、あえて危険なこの“突入”を行ったのは、作業員の懸念の声を聞き、本当にそんなことになっているのか確かめてみようと思ったからだという動機については、すでに述べた通りだ。
 さて、前回連載で、免震棟の前までバスで行ったところまで述べた。
 いよいよ、免震棟に入って行くのだが、この時はかなり緊張した。
 それはそうだろう。フクシマの司令部だ。そんなに簡単に入れるのか? 事前情報と違って、身分証提示を求められるなどしたらアウトなのだから。

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