お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2011/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

いよいよカウントダウンーーあの鮎川純太氏の「日本産業ホールディングス」

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
  アンビシャス上場、旧日産コンツエルン御曹司の鮎川純太氏(冒頭写真)がいまも取締役会長、そして鮎川氏が代表を務める「日産興業」が親会社の「日本産業ホールディングス」(本社・東京都渋谷区)は、いよいよ上場廃止のカウントダウンが始まっている。
 9月30日、「債務超過」の猶予期間入り。同日、内部統制監査報告書に関し、監査法人が「監査意見不表明」としたことが明らかに。さらに11月29日、証券取引等監視委員会から金融庁設置法第20条第1項の規程に基づき、150万円の課徴金納付命令を出される有様だ。
 本紙の日本産業に関する最新記事は今年8月22日。その後の9月29日開催の定時株主総会で、鮎川氏は代表取締役社長から取締役会長に異動したものの、同社の苦境はまさにこれまで代表取締役として同社を指揮して来た鮎川氏に最大の問題があるわけで、取締役会長に異動したからといってその責任が軽くなるわけもない。

閲覧数 (28293)
  • 2011/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)

「昭和HD」此下竜矢CEOが都労委で見せた態度

本紙はこの間、タイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長=冒頭右写真)を徹底追及しているが、このAPFの傘下に入り、APFに資産を収奪されている疑惑のある東証2部のゴム老舗企業「昭和ホールディングス」(千葉県柏市)の労働組合が申し立てている件で、昨日、東京都労働委員会(都労委)において、昭和HDの重田衛社長ら経営陣に対する組合委員長の尋問があった。
 ハプニングは、組合委員長に対する反対尋問のなかで起きた。
 この席に、APFの此下会長の実弟である昭和HDの此下竜矢CEO(=冒頭左写真)も来ており、尋問当事者でないにも拘わらず、組合委員長に反対尋問を始めたのだ。
 此下CEO「組合は、(昭和HDの)資金が此下兄の、まあ私かも知れないが、APFに還流している。それが背任だという主張なんですか?」
 委員長「はい」
 これに対し、此下CEOがどう反論するか見物だったのだが、何もなし。
 脈略のない同趣旨の質問に、都労委の公益委員から、「証拠が(組合側から)いろいろ出ているので、それを示して具体的に質問を」と注意される有様だった。
本紙でも既報のように、10年6月、金融庁は3年前の昭和HDの増資が架空ではなかったかとして「証券取引法」違反の嫌疑でAPFに対して強制調査を行った。昭和HDの労働組合は、以前も増資を機に経営権を握ったファンドに痛い思いをしていたことから、APFへの資金の流れについて監視を強め、団体交渉でも追及を行っていたが、APFの徹底した秘密主義のため、組合は立て看板を立て、抗議集会を開くなどの闘いを展開した。これに対し、APFは労使慣行を無視、協定破棄、人事考課での差別など、さらに朝礼で抗議の声をあげた組合役員、組合員15名に対し処分などを行って来たことから、組合は10年9月、不当労働行為だとして、都労委に救済を求め提訴した。昭和HDのIRを見ても昨日の尋問の件は載っていないが、以来、都労委を舞台に、経営陣と組合との攻防が続いている。
 そして、その尋問の席で、此下CEOが何ら反論も釈明も具体的に出来なかった意味は大きい。

閲覧数 (34223)
  • 2011/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

<記事紹介>「歌舞伎町ビル火災跡地、新築ビルいまだ建たず」(本紙・山岡。『宝島』12年1月号。宝島社)

 現在、発売中の『宝島』が、「潜入! 日本『タブー』地帯」という特集をやっている。 原発事故で餓死した牛が横たわる福島・浪江町、飛ばし携帯とクスリ売春の大阪・西成など、全国の危険ないし怪しい場所を20箇所厳選して紹介している。
 そのなかで、約10年前に44名の死者を出した東京は新宿歌舞伎町のあの火災ビル跡地も取り上げており、それについては、編集者が本紙記事を見て、本紙・山岡に原稿依頼があった。
  記事見出し通り、未だ新築ビルは建たず、日本一の繁華街の中心部であるにも拘わらず有効活用されていない。

閲覧数 (24421)
  • 2011/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(323)「ゲートウェイ」の役員に、あのJYJ(東方神起)震災チャリティ?会社代表

「ゲートウェイ」(東京都港区)というジャスダック上場企業がある。基幹収益部門がなく、有望と思える事業を見つけては子会社化して来たが、育成に続けて失敗。赤字続きで「継続疑義注記」どころか、11月2日には監査役が辞任。理由は「一身上の都合」になっているが、実際はヤバくて逃げだしたとの見方も出ている、まさに典型的な“危ない上場企業”といっていい。
 そのゲートウェイの執行役員に、あの韓国の人気男性アイドルグループ「東方神起」の片割れ、3人組「JYJ」の方のわが国における東日本大震災のチャリティーコンサートを東京・両国国技館で6月7日に強行したコンサート企画会社「ザックコーポレーション」(東京都中野区)の宮崎恭一代表が就任した。11月22日に開催したゲートウェイの取締役会で承認された結果だ。
 そして、この就任に関し、兜町界隈では好ましくない情報が飛び交っている。
  その原因の一つは、他でもない。前述のチャリティーコンサート強行につき、国内興行権を持つとする「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)との間でトラブルになっているからだ。

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  • 2011/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:20 pm)

「オリンパス」事件の旧ジェイ・ブリッジ不正人脈が、業務上横領で刑事告発される(下)

 <チャン氏の海外ファンド使ったJBにおける不良債権“飛ばし”の実例>

   この連載(上)で、「オリンパス」の巨額損失隠しに関わっていると見られる旧「ジェイ・ブリッジ」(JB)不正人脈に名を連ねる山本健一郎氏(JB元副社長)、増山慶太氏(JB元関連事業部長)が、東京地検特捜部に業務上横領容疑で告発された事実、その概要について見た。
(下)では、そのJB2人の横領容疑に関連しての不良債権“飛ばし”に、「オリンパス」事件でも「ダイナミック ドラゴンズ ツー SPC」の代理人を務めているチャン・ミン・フォン氏(冒頭左写真)がいかに関わっていたのか解説する(以下に、その“飛ばし”の証拠内部資料を転載)。
 JBは、オリンパス不正人脈の中心と思われる桝澤徹社長(冒頭右写真)時代、企業再生の請負人として評価され、JBが再生を目指す上場企業の一部株式を所有すると、その企業の株価が急騰するという“マジック”が成り立った。
 なぜ、“マジック”と表現するかというと、その後、JB側に対して起こされた複数の投資家との訴訟を検証すると、JBは本気で企業再生を目指したのではなく、企業再生名目で集めたファンド資金を喰うことが目的だったと言わざるを得ないからだ。
 その方法はいろいろある。
 基本的にファンドにはJBも一部出資した上で、そのファンド資金を複数のダミー会社を介在させひじょうに割高な手数料名目などで抜く。さらには、外からはファンドの実態がわかりにくいことを幸いに企業再生がうまくいかなかったとして、JB側がその資金を裏で騙し取るなど。
 今回の告発案件では、企業再生を目指したのは当時、大証2部に上場していた「機動建設工業」。そして、同株式を購入した匿名組合契約に基づくファンドは「ジャパンアクティブファンド匿名組合」(以下、JAファンド略)。このJAファンドへの出資等を目的とする会社が(有)「マーケットデザイン」という。
 時系列で見ていこう。
 05年7月、JBの桝沢・山本両氏の指示を受けた増山氏が、当時JB子会社だったJCM傘下にマーケットデザインなる会社を設立。JBはわずか22円で引き受けた機動建設の新株予約権1230万株をこのマーケットデザインに257円で転売し、いきなり29億円近い利益を計上する。
 そして、この益出しした資金を回して、JB自らも、今回の告発人・ファイアーバードも出資(13億9500万円)したJAファンドに31億5000万円を出資し、さらなる株価上昇によるキャピタルゲインを目論む(JAファンドの出資総額は約63億5000万円=上写真資料参照のこと)。
 実際、機動建設株においても“マジック”が成り立ち、同株価はJBの新株予約権引き受け当時の190円から最大790円まで急騰する。

閲覧数 (35695)
  • 2011/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

内紛の「イー・キャッシュ」役員に、「オリンパス」不正人脈で名の出る濱田氏関係者

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙は、マザーズ上場のIT系企業「イー・キャッシュ」(東京都港区)につき、何度か疑惑などに関して記事にしている。
 現社長の玉木栄三郎氏(冒頭左写真)の兄は民主党の玉木雄一郎代議士(同右)で、その兄も怪しい人脈と共に同社経営に関わっている模様であることから、なおさら関心を持たざるを得ない。
 そのイー・キャッシュで内紛が起きていることは既報の通り。大株主の宮嶋淳氏が、イー・キャッシュ子会社役員を違法に辞めさせられた(宮嶋氏は出席していないのに、その総会議事録に自分の記名押印がされている)として、一部役員と共に、玉木社長と小山静雄取締役の解任を求め、臨時株主総会の招集請求をした。
 10月19日のことだが、その後、紆余曲折あったものの、臨時株主総会の開催日時が11月18日に決定した。来年1月12日とのことだ。
 その過程で、宮嶋氏の玉木・小山解任請求理由につき、イー・キャッシュは反論しているが、同社が赤字経営にも拘わらず、玉木代表の報酬が3倍に引き上げられたこと、また、宮嶋氏の子会社役員解任(ただし、イー・キャッシュは解任でなく任期満了による辞任とのこと)に関し、宮嶋氏は総会に出席しておらず、他の取締役に預けていた印鑑が使用されたことを認めている(ただし、軽微な不備で、不法行為に該当しないと主張)。
 さて、今回はその内紛続くイー・キャッシュの取締役のなかに、現在、世を騒がせているオリンパスの不正人脈の1人として名が出ている濱田雅行氏(横写真)と怪しい団体で一緒に名を連ねていた過去を持つ者がいた事実が飛び出して来た。

閲覧数 (60873)
  • 2011/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

「オリンパス」事件の旧ジェイ・ブリッジ不正人脈が、業務上横領で刑事告発される(上)

  つい先日、山本健一郎氏と増山慶太氏が、業務上横領容疑で東京地検特捜部に告発されたことがわかった。
 いま、世間を騒がせている「オリンパス」の巨額損失隠し。その不正人脈の中心に、旧「ジェイ・ブリッジ」(JB)の桝澤徹・元社長がいると思われるが、山本氏はその桝澤氏の元部下でJBの副社長、また、JBが再建支援していたジャスダックに上場していた「タスコシステム」の社長も務めたことがある人物。さらに、「NOVA」株の不正売買にも関わり、今回のオリンパスの件で名が出ている不正人脈の1人、濱田雅行氏とも接点を持つ。同じく、オリンパスで名が出ている、OHT鉄砲事件を起こし失踪中の椿康雄弁護士(当時)とも山本氏は懇意だった。
 一方の増山氏も関連事業事業部長としてJBに関わり、つい最近まで、現在、桝澤氏が実質、経営権を握っているとされるジャスダック上場「多摩川ホールディングス」の取締役だった人物だ。
 告発したのは「ファイアーバード」という投資会社。代理人は元東京地検特捜部長で、名古屋高検検事長を務めた石川達紘弁護士(上左写真)と、同じく検察出身の塩谷安男弁護士(右写真)になっている(冒頭写真は告発状の一部)。
 この告発が注目される理由は他にもある。
 単に被告発人がJB不正人脈に登場する山本、増山両氏であるだけでなく、この案件もJB自身の不良債権の“飛ばし”に関わるもので、しかも、それに使った海外ファンドの代理人は、今回のオリンパス事件の海外ファンドでも重要な役割を果たしていると見られるチャン・ミン・フォン氏その人と来ているのだ。

閲覧数 (35607)
  • 2011/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 pm)

<ミニ情報>「井上工業」架空増資事件、“ヒゲの高橋”容疑者も逮捕

 警視庁組対3課は本日夕方、金融ブローカーの世界では“ヒゲの高橋”の名で知られる高橋利典容疑者(冒頭写真。TBSニュース映像より)を逮捕した。
 容疑は、すでに逮捕されている6名同様、上場していた中堅ゼネコン「井上工業」(破産手続き中)の架空増資に関与していると見て、金融商品取引法違反(偽計取り引き)。
 関係者によれば、高橋容疑者はまず08年6月ごろ、井上工業の運転資金不足分の約5000万円を甲斐グループ側から調達。それで井上工業側の信頼を得、すでに逮捕されている奥村英容疑者を井上工業側に紹介、架空増資に問われる同年9月実施の18億円(正確には同時募集の新株予約権分の+2000万円)の増資にも関与したという。

閲覧数 (39767)
  • 2011/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<お知らせ>本紙・山岡、来週の宮川賢の『おはよう!SPOON』(ラジオ日本)に登場

 本紙・山岡は来週の月曜日(11月28日)から木曜日(12月1日)までの4日連続で、宮川賢の『おはよう!SPOON』(ラジオ日本)に登場する。
 宮川氏は脱原発派で、本紙・山岡の著書『福島第一原発潜入記』を呼んで下さり、声をかけてくれた結果。
 同番組は午前6時半から9時までだが、山岡が登場するのは7時半ごろから約10分の4回(計40分)。
 アール・エフ・ラジオ日本(正式名称)といえば独立系ながらも、近年、日本テレビの資本参加(45.26%)を受け、読売ジャイアンツの試合も放送している。というわけで、読売=正力松太郎(読売新聞元社長。巨人軍創立者。初代原子力委員会委員長)=原発推進ということで、本当に山岡のような者が発言していいの!? と思ったのだが……。

閲覧数 (24463)
  • 2011/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:10 pm)

「井上工業」、本紙指摘のI氏も逮捕

  本日昼ごろ、警視庁組対3課は、コンサルタント会社顧問・井筒雅信容疑者を金融商品取引法違反(偽計取引)容疑などで逮捕した。
 自ら弁護士と共に警視庁原宿署に出頭。井筒容疑者は容疑を否認しているという。
 この井筒容疑者とは、本紙が昨日、逮捕状が出ていると報じた、「虎ノ門グループ」のI氏のことだ。
 本紙既報のように、井筒容疑者は前野容疑者と共に、永本壹桂氏関連の1億5000万円の資金注入に関わった模様。だが、翌日には1億8000万円が永本氏側に行っており、当局はこの1億5000万円に関しても実質、架空増資と見ている模様だ(冒頭写真=「毎日」11月24日夕刊記事)。

閲覧数 (38552)
  • 2011/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 pm)

警視庁公安部なども関心ーー「滝行」中2暴行死宗教団体関係者の素性

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 9月27日、熊本県警が「滝行」中に窒息死した中学2年生女性の件で、傷害致死容疑で父親と僧侶を逮捕した事件に、警視庁公安部などが関心を寄せているという。
 なぜ、宗教団体での死亡事件に公安部なのか!?
  この宗教団体、仏教系の「中山身語正宗」といい、1952年に宗教法人の認可を受けており信者数は約30万名。本山は佐賀県にあり、今回、事件を起こしたのは熊本県熊本市内の教会(冒頭写真)だ。
 警視庁公安部などが関心を持ったのは、逮捕後(10月18日、逮捕された2名共起訴に)の10月4日、事件を起こした教会が所属する大本山・瀧光徳寺の管長らが記者会見(横写真)を行い、謝罪したのだが、そのメンバーのなかに以前から目を付けていた人物が同席していたからだった。

閲覧数 (106983)
  • 2011/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)

「井上工業」架空増資事件ーー本紙指摘通り、どこまで組関係に切り込めるか!?

 本紙指摘通り、ついに「井上工業」の架空増資疑惑は事件化した。(冒頭左写真=「毎日」11月22日夕刊。右=同23日記事)
 警視庁組織犯罪対策3課は11月22日、経営破たん直前の08年9月に実施した18億円の増資の大半が架空だったとして、元社長の中村剛容疑者(下写真)ら経営者側3名、それに架空増資を持ちかけた金融ブローカー側の奥村英容疑者ら2名の計5名を金融商品取引法違反(偽計取引取)容疑で逮捕した。
 本紙のほぼ指摘した通りのメンバー(経営者側2名、ブローカー側2名)が逮捕されたわけだが、実は本紙もやや予想外だった展開になっている。
 というのは、すでに逮捕状を取り、行方を追っていると思われる者としてI氏の名前が上がっている事実だ。
 大手マスコミでは報じられていないが、本紙既報のように、実際に井上工業に資金注入された3億円(18億円?架空増資の15億円)の半分、1億5000万円を仲介したのが今回逮捕されたブロカー側の前野森幸容疑者であり、この前野容疑者、それに指名手配されていると見られるI氏の先には永本壹桂氏という闇金の世界(ただし一般人相手の小口は対象外)では有名な人物がおり、その永本氏の金主は複数の暴力団と見られる。

閲覧数 (38781)
  • 2011/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第29回)「スティーヴンキングの話のつもりが」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 今回は珍しく海外文学の話だ。新聞の新刊広告見てたら、集英社文庫の今月の新刊に、あのスティーヴン・キングの『呪われた町』が大きく出ていて、「これぞ巨匠キングの最高傑作!伝説的ホラー小説、待望の復刊」ときたよ。そういえば最近はもうキングはほとんど読まなくなったが、その昔(1980年代頃)は、キングといえば片っ端から読みまくっていた。『呪われた町』はなかでも大好きな本格モダンホラーの吸血鬼ものの傑作で、ハードカバーで購入、今でもちゃんと保存しているぞよ。それで思い出したのだが、この最高傑作が映画になったんだ。題名は『死霊伝説』で、監督があのテキサス・チェーンソー『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパーだから、間違いない今年のベスト! とか思うじゃんよ。そうしたらこれが、低予算のTVムーヴィーとかで何とも安っぽいC級映画だったのでがっくりきちゃった。それにしてもキングの映画化は失敗ずっこけが多いんだ。
 今でこそ大御所、国民作家みたいな貫禄のキングも、その頃は、まだまだキワもの扱いというか、キング好きも変わり者扱いみたいなとこがあった。ホラージャンルで映画化されたもので観たのを上げると『キャリー』『シャイニング』『クジョー』『ファイア・スターター』(映画は『炎の少女チャーリー』)『ペットセメタリー』『デッドゾーン』『霧』『クリスティーン』『ミザリー』『死霊の牙』『人間圧搾機』(映画は『マングラー』)『IT』『ランゴリアーズ』なんてところかな。


閲覧数 (95358)
  • 2011/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

「オリンパス」損失隠しで登場する不正人脈の中心=旧「ジェイ・ブリッジ」元社長の兄貴分の素性

 本紙は11月9日から13日にかけ、3回に渡り、「『オリンパス』損失隠しで浮かび上がる、わが国株式市場の『反社』人脈」というタイトルの連載を行った
「アクシーズ・ジャパン証券」を通じての佐川肇氏、中川昭夫氏、濱田雅行氏、その一方で、旧「ジェイ・ブリッジ」を通じての桝澤徹氏、チャン・ミン・ホン氏、それに山本建一郎氏の人的繋がりがあるなか、濱田氏と山本氏が「NOVA」株の不正売却で共闘していたことなどからもこの2系統の人脈は繋がっており、その時期などからも、これら怪しい人脈が今回の「オリンパス」損失隠しに関与している可能性が高いことを指摘した。
 大手マスコミは、こうした指摘をまだまったくというほどしていない。
 だが、今回のオリンパス損失隠しをいち早く報じた会員制情報誌『FACTA』最新号(12月号)が昨11月20日発売となり、「決定版『オリンパス』不正人脈」と題する巻頭4頁の特集記事を報じている(冒頭写真)が、それと本紙の指摘の多くは重なっている。
 もはや旧ジェイ・ブリッジの桝澤元社長(上写真)が、オリンパスの損失隠しに深く関わっているどころか、その中心人物であることは間違いないと思われるが、実はその桝澤氏の兄貴分といってもいい人物も関与している可能性がある。前出『FACTA』の人脈チャート図にも登場しており、本紙でも今回、解禁することにした。

閲覧数 (34004)
  • 2011/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:50 pm)

「交際発表」で完全に消えた、プロゴルファー・石川遼の女性スキャンダル情報

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 石川遼選手(20)の母親(石川のマネジメント会社「ケーアイ企画」代表)は10月24日夜、マスコミ各社にファックスを送り(28日にも)、石川と女性との交際を発表した。
 もっとも、その内容は、
「現在、石川遼にはお付き合いしている女性が存在いたしますが(中略)二人のためにも、関係者各位には温かく見守っていただければと存じます」(下写真)という味も素っ気もないというか、むしろ、取材自粛を呼びかけるものだった。
 文中の「社会常識を超えた取材活動が行われた事実がございました」というのは、関係者の間では、中学生時代からの同級生A子さん(20)と石川との関係をスクープした『女性セブン』(26日発売号。冒頭写真はその記事)を指し、先手を売ってシブシブ、ただ「女性と交際している」ことのみ認めたもの。
 それにしても、なぜ、まだシーズン中に今回の発表なのか? 事情通の間では、A子さんと付き合っていたのは周知のことで、『女性セブン』の記事にそんなに慌てふためくこともないという。

閲覧数 (30036)
  • 2011/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 am)

<ミニ情報>日建・渥美和弘被告の第1回公判

 本紙が逮捕情報をスッパ抜いた、不動産会社「日建」の渥美和弘社長(冒頭写真。44)の第1回公判(強制執行妨害、公正証書原本不実記載、同行使、破産法違反)が今週開かれる(詳細は以下に)。
 東京地検特捜部が手掛け、政治家の関与もあった「クレアホールディングス」との接点などもあり、どこまで事件は拡大するのかと思ったら、逮捕容疑になった大森記念病院の件では共犯関係にあるとしか思えない小野塚清氏までも逮捕は伸びず、渥美被告も早々に保釈に。

閲覧数 (48281)
  • 2011/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第166回 都暴排条例適用第1号に細木数子を!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 当局が“暴力団密接交際者”として、暴力団排除条例の対象にあの細木数子を調べているとの情報がある。そう、あのデタラメ占い師だ。
「細木の強引な勧めて高額な仏壇や墓石を購入させ、顧客とトラブルと、その筋の男たちを出向かせ脅す」(大手新聞警視庁詰め記者)
「昔は暴力団の情婦で、暴力団の力を借り、利用してのし上がったのは間違いない事実。今でも山口、住吉、稲川とわが国3大暴力団と密接です」(捜査関係者)
  親族にも、その筋の関係者がいることは有名な話。(冒頭写真=「フラッシュ」06年6月20日号記事)
 したがって、今年10月1日以降も洗えば証拠が出て来るはず。事務所本部は都内だし、その知名度、これまでの社会的な悪影響度などいろんな条件を加味すれば、これほど東京都の暴排条例適用第1号に相応しい者はいないのではないか!?

閲覧数 (29311)
  • 2011/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

<ミニ情報>自主廃業を迫られる某証券会社

 自主廃業を当局側などから暗に勧められている証券会社(冒頭写真は入居ビル)があることが、関係者の証言などからわかった。
 これだけ聞けば、自由経済の原則からすればとんでもない不法介入ということになるが、背景には、この証券会社、悪徳ブローカー、事件屋などにとって使い勝手のいい“御用達”先になっている現実があるようだ。

閲覧数 (105702)
  • 2011/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 am)

「NHK紅白」の顔ぶれは変わるか!?

カテゴリ: 芸能・アイドル
 8月下旬に浮上した島田紳助問題と、10月からの暴力団排除条例の全国施行を機に、芸能プロダクション、芸能人と暴力団との密接交際が御法度になって来ている。
 NHKはすでに今年4月から出演契約書で「暴力団(関係者)、これに準じるものでないことを保証する」旨を明記させるように。10月6日の記者会見では、松本正之会長(横写真)自ら、大晦日の「紅白歌合戦」を含め、「暴力団との関わりがあった(判明した)ら(出演を)解除する!」旨、明言。さらに11月9日には、例え上記旨の契約を交じらしてなくても判明次第、解除するとの指針を発表。
 こうしたなか、特に歴史的に暴力団との交際が密接とされる演歌系歌手など軒並みアウトとなり、場合によっては、大相撲のケースのように、ガラリ、「紅白」の顔ぶれが入れ替わるとの見方もある。
 こうしたなか、本紙はある芸能界有力者の本音をキャッチした。

閲覧数 (31288)
  • 2011/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 am)

<記事紹介>『ヤクザと政治家』(『フラッシュ』11月29日号)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 現在、発売中の写真週刊誌『フラッシュ』(11月29日号)が「ヤクザと政治家」と題した4頁の特集記事を掲載している。
 本紙・山岡もコメントを求められ、数コメント載っている。久間章生(本文中は匿名)、安倍晋三、野田佳彦首相などについての部分。興味のある方は、覗いて見て下さい。
閲覧数 (29024)
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アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
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