お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/03/31
  • 執筆者: Yamaoka (5:58 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第178回 みのもんた、“毒まんじゅう”で消費税大増税派に!?」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。


 この情報は民主党中堅議員から飛び込み、激怒した筆者は先ずTBS幹部のZに問い合わせた(筆者はすぐ行動に移すとこがあります)。
ーー君たちは公共の電波で、特に報道番組は公正公平でなきゃならんのは知ってるよな?
「はい・・お元気な様子はブログで拝見しています。何かありましたでしょうか」
 久し振りの電話で、イキナリ厳しい質問に驚いた様子だ。
ーーみのもんたが、銀座の料亭で野田首相と越乃寒梅をたっぷり飲まされたという情報がある。この事実を掴んでいるの?
「・・・はい、3月2日の夜、早い時間から銀座の『松山』(上写真)って料亭に行ったのは事実のようです。現在調査を・・」
ーーあのね、これは大変なことだよ。野田はこの時の飲食代は官房機密費で払ったのは間違いないんだから。
蓮舫参議院議員と手塚(仁雄)とかいう首相補佐官も一緒だったようですね」
ーーよく調べてるじゃないか。それだけじゃないよ。手塚が手渡した“毒まんじゅう”をみのは持ち帰ったという情報もあるんだ。
「ええっ! まさか、それはいくらなんでも・・・。ウチも十分なギャラを払っているんですから」

閲覧数 (28313)
  • 2012/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

ジャスダック上場「レーサム」社長被告の1億2000万円要求は、訴訟を利用した脅し!?

カテゴリ: 経済事件
   ジャスダック上場、不動産による資産運用会社「レーサム」(東京都千代田区)の田中剛社長(冒頭写真)個人に1億2000万円求める訴訟の第1回口頭弁論が、3月19日午後2時から東京地裁であった。
 だが、本紙既報通り、その請求内容、とてもまともなものとは思えない。
 しかも、本紙で指摘済みのように、原告T氏には闇金営業で逮捕歴もあり、その後、東京・六本木のデリヘル「V」に転じ、田中社長の“秘密”を知り、その“秘密”を水に流すべく、デリヘル社長の指示の元、1億円を田中社長から受け取ろうとしてトラブルになったというものなのだ。
 そのため、予想通り、田中社長側はこの日の口頭弁論では「そもそも(被告が)1億円もの法外な金員を支払う立場にあるとの前提自体が公序良俗に反する」、また、精神的ダメージなどとして加算要求している2000万円についても、「公序良俗違反の主張を前提とするから理由がない」として、速やかに棄却を求めた。

閲覧数 (39323)
  • 2012/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:07 pm)

<ミニ情報>弘道会「風俗王」に懲役2年6月、執行猶予4年判決

カテゴリ: 右翼・暴力団
 3月29日、名古屋地裁で、名古屋の地元で通称「ブルーグループ」と呼ばれる風俗店を率い、また、山口組の地元最大組織・弘道会と極めて親しく、当局は資金源とも見ている佐藤義徳被告(54)に対する判決があり、懲役2年6月、執行猶予4年だった。
 佐藤被告は詐欺3件、傷害1件に問われ、併合されていた。その4件容疑の詳細に関しては、本紙の既報記事をご覧いただきたい。
(冒頭写真=有罪判決を報じる「中京テレビ」のニュース映像より)

閲覧数 (38534)
  • 2012/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:54 pm)

<ミニ情報>大物金融ブローカー「永本壹柱」、昨日起訴される

 本紙も数回に渡り報じた、上場していた中堅ゼネコン「井上工場」(事件後、上場廃止に)の架空増資などに絡み、無登録で計7億3000万円を貸し付けていたとして逮捕されていた大物金融ブローカー・永本壹柱(=写真。壹桂。62)容疑者だが、昨日、貸金業法違反(無登録営業)などの罪で起訴された。
 今回起訴されたのは、容疑対象の計7億3000万円の一部、1億5000万円を貸し付け、法定利息を1325万円超えた2000万円の利息を受け取った1社の件。

閲覧数 (101128)
  • 2012/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

<新連載コラム>「ロビン・グットの『ためいきジャパン』」第3回 「元○○」が氾濫する肩書社会

 最近、元野村証券出身のワルたちがさまざまな金融事件に介入、巨額な金を手にしている。
 今騒がれている投資顧問会社の「AIJ」の浅川和彦社長(59)もまた、“元野村証券”出身だ。3月22日発行の週刊文春には、「野村證券はなぜワルを排出するのか」という記事まで出た。なるほど、野村証券が一流証券会社?だからか、そこを退職した後でも“元野村証券”で飯が食えるようだ。まことに日本的である。
 野村証券だけではない。巷で跋扈している怪しげな連中の中には、“元○○出身”の輩たちが少なくない。元○○の“○○”が超一流企業であればあるほど、効き目がある。「元大蔵省」「元日銀」に至っては、赤絨毯で迎えられる。問題となっている「天下り」も、“元○○”ゆえに発揮される影響力からであろう。
 日本は、その人の本質・能力・人間性などから量られる可能性よりも、肩書で量られる。つまり、中身よりもパッケージ…包装が重要視される。
 肩書の出発点は「一流大学」から始まる。一流大学を卒業した人たちは、それぞれが目指す一流企業・官公庁の門を叩く。そして、そこで最も重点的に吟味されるのは可能性と能力といった中身ではなく、一流大学の知名度であろう。一時、「東大卒」といえば世間から「葵の印籠」のように崇められたものだ。
 肩書社会は、政財界における現象だけではない。日本人の国民性には、「真実より体裁」「中身より包装」「本音より建前」といった価値観が根付いている。いつだったか、関西の知人から有名和菓子屋の煎餅が送られてきた。木箱に入ったそれは、見るからに高級そうであった。

閲覧数 (92889)
  • 2012/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

警備業ダントツ首位「セコム」の“問題商法”

カテゴリ: 経済事件
 2位の「綜合警備保障」と比べても、年間売上高は倍以上の約6600億円(総合は約2800億円)と、警備業界にあってダントツの首位を誇る「セコム」(東京都渋谷区。冒頭写真は本社ビルと飯田亮最高顧問)。
 いまや業務内容は警備業に止まらず、防犯・防災用品販売から病院経営や医療システム、情報セキュリティ分野全般のコンサルティングと幅広い。また、日本初の民営刑務所の経営にも関わっている。
 そのセコムの警備業、なかでも「セコム、してますか?」の長島茂雄氏のTVCM(下写真)で一躍知名度を上げた家庭用警備システム(セコムホームセキュリティー)に関し、顧客から“問題商法”ではないかと苦情の声が出ている。
 一度、契約したら、なかなか契約を解消できない商法を取っているというのだ。どういうことか?
 いうまでもなく、セコムといえば、いち早く機械警備を導入したことで知られ、それが業界首位になった最大要因といわれる。
 中堅不動産会社社長で、都内に豪邸を構えるAサンが、自宅警備のためにセコムと契約したのは05年10月のことだった。
 この時は自宅内に不審者が侵入した際にセコムの警備員が駆けつける汎用性のある一般システムのみ頼み、料金は月額1万5000円だった。

閲覧数 (33430)
  • 2012/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (1:02 am)

<ミニ情報>当局注目の有名株式ブローカーが結集する「シスウェーブ」仕手戦

 3月26日掲載の「宝田陽平の兜町アンダーワールド」連載で、本紙はジャスダック上場「シスウェーブ」の株価急騰の怪について取り上げたが、やはり仕手化していただけでなく、そこには、当局も注目している複数の株式ブローカーが参加していることがわかった。
 過去にも、数々の“危ない上場企業”の増資引き受けに関与。金主のなかには暴力団筋もあれば、経営権を握って会社資産を食い荒らすケースも。法律にも抵触し得る、「資本のハイエナ」といっていい連中だ。

閲覧数 (41651)
  • 2012/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:15 pm)

<ミニ情報>「西麻布迎賓館」巡る競売妨害事件、1人起訴、4人釈放

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙でも既報のこの事件、3月25日に逮捕された「ABCホーム」元会長・塩田大介容疑者を除いた、先に逮捕された5名の最大拘留期限日が昨日だったところ、岡村泰孝容疑者(冒頭写真)だけ起訴され、塩田容疑者の兄も含めた残り4名は処分保留で昨日、釈放された。

閲覧数 (37008)
  • 2012/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (7:39 pm)

<主張>習志野市――この市政にしてこの警察あり!? ストーカー被害届を慰安旅行のため先送りした千葉県警習志野署

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 去年12月、長崎県西海市で起きたストーカー殺人事件(ストーカー被害を受けていた女性の母親と祖母の2人が殺害された)ーー。女性の父親が事件の10日前、千葉県の習志野警察署に被害届を出そうとしたものの、あろうことか警察署員が慰安旅行に行くために受理を先延ばしにしていた。もし受理して捜査に乗り出していたら殺人事件は起こらずに済んだのではないか、と誰しも思うだろう。
 さらには、千葉県警が旅行の事実を組織的に隠蔽していた疑惑が浮上している(冒頭写真は、「毎日」3月23日付の記事)。まさに警察の身内大事の隠蔽体質を浮き彫りにするものだが、本紙読者の方には習志野市と聞けば、すぐ連想することがあるのではないか。
 そう、本紙で一貫してとりあげてきた「習志野市の荒木勇前市長の重大疑惑」だ。
   かいつまんで説明すれば、荒木前市長が、暴力団との関わりもあると見られる不動産ブローカーから資金援助を受けて当選、その見返りにブローカーが所有していた土地を買い上げてやり、最低約34億円の損失を市に与えた。さらには、その購入した土地一帯を再開発地区に指定。今度はその地に三菱地所に高層マンションを立てさせ、区画整理法をたてにして、高齢者女性を正当な理由もなく強制執行して自宅から追い出したという疑惑だ。

閲覧数 (29960)
  • 2012/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 pm)

<ミニ情報>明日にも押尾学収監、伊藤リオン出所

カテゴリ: 芸能・アイドル
 まったく別の事件ではあるが、奇しくもというべきか、ホステスの保護責任者遺棄罪で実刑が確定した元俳優・押尾学被告(33。冒頭右写真)は明日収監、同日、伊藤リオン受刑者(29。同左)は出所する模様だ。
 押尾被告は上告、さらに上告棄却に対し異議申し立てもしたが2月28日、やはり棄却になり、懲役2年6月の実刑が確定していた。先にMDMA服用で懲役1年6月、執行猶予5年が確定。その執行猶予中だったことから、この分も加算され、未決勾留期間などを差し引いても満期なら約3年半の服役となる。
 一方、リオン受刑者は昨年3月14日、人気歌舞伎俳優・市川海老蔵に対する傷害事件で懲役1年4月の実刑判決が下り、服役していた。満期だと出所は今年7月のはずだが、模範囚だったことから仮出所が認められたため。

閲覧数 (33810)
  • 2012/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:41 pm)

<主張>米グーグルはプライバシー侵害認め、東京地裁の検索予測差し止め命令に従うべき(本紙も被害)

カテゴリ: 報道・マスコミ
 3月25日、「毎日」一面トップに、大手検索サイト「グーグル」の機能に関し、東京地裁がプライバシー侵害を認め、差し止め命令を出したにも拘わらず、削除権限を持つ米国のグーグル本社は決定に従わないとの記事が載った。(=冒頭記事)
 この訴訟原告同様、実は本紙・山岡もまったく同じ被害に会っている。
 グーグルの検索に、本紙・山岡の名前を入れると、以下の写真のように、グーグルのサジェスト機能が勝手に「山岡俊介ブログ」「山岡俊介wiki」と共に、何と「山岡俊介逮捕」と関連単語も表示されるのだ。
 断るまでもないが、本紙・山岡は逮捕歴はない。逮捕されそうだとの情報が出たことはあるが、それは言論に対し、権力側が不当な弾圧を加えようとした動きがあった際のことだ。(INAXに関して報じた際。詳細はココをクリック)。

閲覧数 (64711)
  • 2012/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:59 pm)

<ミニ情報>また逮捕された懲戒元弁護士

 大手マスコミ既報のように、警視庁南千住署は本日、元弁護士の佐竹修三(冒頭写真。59)を逮捕した。
 容疑は業務上横領。まだ弁護士だった06年、民事訴訟の相手だった銀行に支払うため、依頼人から預かった現金600万円を着服したというもの。
 この佐竹容疑者、本紙がよく取り上げる“危ない上場企業”の絡みで有名だった。怪しい仕手筋連中が、信用付けのために佐竹容疑者をよく使っていたからだ。

閲覧数 (43633)
  • 2012/03/27
  • 執筆者: Yamaoka (4:11 am)

対ファイアーバード訴訟で浮上ーー「タスコシステム」の偽計取引疑惑(刑事告発も検討)

  本紙既報のように、昨年2月、「ファイアーバード」なる投資会社が、東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」(以下JB。現「アジア・アライアンス・ホールディングス)らに対し、損害賠償請求訴訟を提起し、現在、東京地裁で審議されている。
 ファイアーバードは、JBの組成した、当時大証2部に上場していた「機動建設工業」への投資ファンドに出資。この投資ファンドは失敗するのだが、JB側は清算さえまともに行わず、本来、ファイアーバードに分配すべき機動建設株191万5000株(当時の時価で約4億円)をパクってしまったとされる。
 ファイアーバードはその訴訟の過程で、JBの副社長、また、当時JBが支援していたジャスダック上場「タスコシステム」(上場廃止に)の社長もしていた山本健一郎氏らの業務上横領(ファイアーバードに分配すべき機動建設株の一部をタスコに引き渡し消費させた)が判明したとして昨年11月に東京地検特捜部に告発。この件も本紙は報じているが、ファイアーバードはその後、山本氏のさらなる犯罪が明確になったとして、追加での告発を検討していることがわかった。
 そのさらなる容疑とは、山本氏が社長時代の07年5月にタスコが実施した第3者割当増資(デッド・エクイティ・スワップによる新株と、新株予約権発行)を巡るもので偽計取引に当たるというのだ。
 なおこのファイアーバード訴訟、既に争点が出尽くし、次はいよいよ証人尋問に入る。
 尋問には、桝澤徹氏、増山慶太氏の両被告に加えて、今回の訴訟で問題になっている機動建設株を横領した張本人であり、また、タスコの偽計取引やNOVA株の不正換金等、数々の不法行為を行なって来たと思われる山本健一郎氏も被告(JB)側の証人として出廷する。尋問日は、追って日時が決まり次第、お知らせする。
 さてこの重大疑惑につき、ファイアーバードはこの2月27日提出の「準備書面(8)」(冒頭写真はその一部)において解説している。
 要約すると、こういうことだ。

閲覧数 (37351)
  • 2012/03/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:39 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(332)「シスウェーブ」株価ストップ高の怪

  ジャスダック上場、半導体テスト開発受託の「シスウェーブ」(神奈川県川崎市)が先週後半の3月21日、22日とストップ高。そして23日には年初来高値の6300円を付けた。
 これ、先月経営破綻した(冒頭写真=「日経」2月28日記事)大手半導体メーカー、「エルピーダメモリ」に支援企業が付くとの報道(会社更生法手続きの開始決定は23日)を受け、シスウェーブもエルピーダと取引があり、また、同じ半導体に関する企業ということが買い材料となり上がったとされる。
 だが、まじめに考えれば、そんなことがストップ高になるとは思えないし、その値動きなど見ると仕手が介入している可能性もある。

閲覧数 (26260)
  • 2012/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

AIJ投資顧問の監査をしていた「アスカ監査法人」の悪評

 3月23日、証券取引等監視委員会は「AIJ投資顧問」の強制調査に乗り出し、刑事事件化は必至となった。
 それにしても、なぜ、04年3月期以降、損失と虚偽報告を繰り返しながらここまで問題発覚が遅れたのか。
 本来はそれぞれが独立のはずの、運用を指示するAIJ投資顧問、営業していた「アイティーエム証券」、そして運用利回りを確認する英領バージン諸島の管理会社が一体の関係だったからだと大手マスコミでは報じられている。(横写真=「毎日」3月24日記事)
 確かに、その通りだが、しかし大手マスコミは一切報じていないが、監査法人の責任はないのか?
 アイティーエム証券はむろん、AIJ投資顧問がバクチ的な投資を始めた04年以降、同社の監査をしていたのも「アスカ監査法人」とされる。
 このアスカ監査法人、本紙でも既報のように、過去、“危ない”、あるいは“問題”や“疑惑”のある上場企業の監査を数多く引き受け、所属公認会計士が日本公認会計士協会から業務停止5カ月という重い処分を食らったこともある。
 監査を引き受けていた後、上場廃止や事件化したところもある。「ゼクー」「アドバックス」「ニューディール」「セイクレスト」「SFCG」「東理ホールディングス」といった具合だ(現在は監査していないところも含む)。

閲覧数 (37353)
  • 2012/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 pm)

<ミニ情報>塩田大介、逮捕に

カテゴリ: ミニ情報
 関係者によれば、競売妨害容疑で逮捕状が出てから2週間以上経つものの、行方が知れなかった「ABCホーム」元会長・塩田大介が本日逮捕されたとのこと。
 午後2時半から、警視庁の方でこの件で会見するとのことなので、ほどなく記者クラブ加盟各社も報じるだろう。
 本紙も追って、詳細は報じるつもりだ。

閲覧数 (54038)
  • 2012/03/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:57 am)

<ミニ情報>巨人入団契約「朝日」報道につき、清武仕掛け説

カテゴリ: 報道・マスコミ
 3月15日、「朝日」がスッパ抜いた、プロ野球・読売巨人軍が、球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額(1億円+出来高払い5000万円)を少なくとも97年から04年度に契約した6選手(冒頭写真)について超えていたとの件につき、何と、巨人軍オーナー代行兼GMだった清武英利氏(下写真)仕掛け人説が一部で囁かれている。
 周知のように、清武氏といえば、ナベツネこと渡邊恒雄球団会長を告発し、昨年11月に解任され、現在、双方提訴し、訴訟合戦になっている。
 その渦中に今回の「朝日」報道が出、ウィキペディアによれば、清武氏は一切の関与を否定。これに対し、巨人側は「清武氏のコメントは嘘がある」と反論している。

閲覧数 (60758)
  • 2012/03/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:19 pm)

「丸大証券」自己破産で、慌てふためく仕手筋やヤバ筋金主

  3月14日、「丸大証券」(東京都中央区)が東京地裁に自己破産を申請したのは大手マスコミ既報の通り。
 前日、顧客からの預かり資産約3億円のうちの約2億円を不正流用していたとして営業停止になっていた。負債総額は約16億5400万円とのことだ(昨年3月末時点)。
 既報道では顧客からの預かり資産に手をつけるまで経営が悪化していた原因につき、この間の株式市場の低迷などを上げていたが、ある関係者はこう漏らす。
「丸大証券は、事情通の間では仕手筋御用達で有名だった。連んだ仕手筋が仕掛けた銘柄を自社で推奨し、一般顧客に買わせた。最初は一般顧客も儲かるかも知れないが、一般顧客に小口にして売り、仕手筋が売り逃げするシナリオなんだから、これじゃあ、一般顧客は逃げますよ。また、丸大自身も結局は仕手筋に損を掴まされたということでは。自業自得だけど」。
 本紙既報のように、過去には中江滋樹(上写真)、森下安道、白杉恵子各氏も利用していたという。
 また、銘柄としては近年では「オートウェーブ」、「クレアホールディングス」、上場廃止になった「サイバーファーム」などの名も出ていた。

閲覧数 (43628)
  • 2012/03/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)

ITJ・戸田弁護士がまた上場企業大株主に。そして、オリンパス株主に集団訴訟を呼びかける背景

 弁護士法人「ITJ法律事務所」(東京都港区)の代表を務める戸田泉弁護士(冒頭写真)といえば、本紙でも既報のように、サービサー「ミネルヴァ債権回収」(東京都千代田区)を通じてマザーズ上場の不動産会社「アルデプロ」(約11%)、ジャスダック上場のインディーズ系CD卸「フォンツ・ホールディングス」(旧ダイキサウンド)に至っては実に約76%と経営権まで完全に握っている。
 ミネルヴァの株約51%を、ITJ(約49%)と共に握っているのが他ならぬ戸田氏個人だからだ。
 その戸田氏がまた新たな上場企業の大株主に登場した。今度はマザーズ上場のゲノム創薬ベンチャー「メディビックグループ」(東京都渋谷区)で約30%。
 この3月16日に出た「大量保有報告書」によれば、ミネルヴァの100%子会社「りく・マネージメント・パートナーズ」(東京都港区)なる会社を通じてだ。(横写真=戸田氏の著書)
 何しろ、未だ消費者金融の過払い返金訴訟をベルトコンベアー式にやる本業は好調。戸田氏の年収は、わが国弁護士トップ10に入っているようだから、この程度の投資は金額的にはどうということはないのだろう。
 ところで、その戸田氏、TVCMまで打って過払い金返還訴訟を大々的に行う一方、あの堀江貴文服役囚らを相手に、「ライブドア」の株主代表訴訟代理人を務めたことでも知られるが、現在、ITJのHPを覗くと、新たに「オリンパス」株主にも呼びかけており、ともかく商売上手だ。
 別に弁護士が儲けたカネで上場企業の大株主になっていけないという法律はなく、本紙とてそれだけを持ってことさら批判するつもりはない。
 だが、背後に以下のような怪しげな人脈も見え隠れするとなると、さすがに見方が変わって来るのではないか。

閲覧数 (46849)
  • 2012/03/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:24 pm)

指名手配中の「ABCホーム」塩田大介元会長の行方と狙い

   東京都港区の通称「西麻布迎賓館」(冒頭写真)を巡る競売妨害事件で、不動産会社「ABCホーム」の元会長・塩田大介(44。下写真)が警視庁から指名手配されたのは3月7日。すでに2週間以上経っているが、未だ逮捕に至っていない。
 一体、塩田はどこにおり、そしてなぜ出頭しないの?
「塩田は偽造パスポートを持っている。もう、日本にいないんじゃないか?」――こんな事情通の見方もあるものの、別の関係者は「逃げ通せるわけがないのに、そんなことしたら罪が重くなるだけ。メリットがない」ともいう。また、親族の住む大阪にいるとの見方も出ているが、通常、出頭しないのは逮捕される前にやっておきたいことがあるなどの事情からで、それなら数日程度というのが一般的だ。

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