お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/06/30
  • 執筆者: Yamaoka (4:26 pm)

原監督1億円恐喝事件(第4弾)ーー中畑清の仲介に関し重大証言

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 6月28日発売の『週刊文春』第2弾で、原辰徳監督と恐喝側との仲介で重要な役割を果たしていたとされる中畑清DeNA監督ーー同記事によれば、そもそも中畑と恐喝側の指定暴力団T会の元組員Kは20年も前から面識があり、その関係から、中畑は原の携帯電話番号を教えただけでなく、金額の交渉でも仲介していたという(ただし中畑は否定)。
 だが、本紙は恐喝側のKもH(故人)も知る人物から、中畑選手についてもっと重大な証言を得ている。

閲覧数 (29177)
  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

「アクセスジャーナルTV」6月30日第2回「オウム+安楽死法案など」(7pm?。政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏)

アクセスジャーナルTV」を再開し、去る5月26日に再開後初の本放送を行った。
 既報のように、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏を招き、テレビの洗脳+橋下徹・石原慎太郎評価につき、本紙・山岡と対談形式で行った。
 どうやら好評のようなので、予定通り、渡辺氏と2度目の生放送を6月30日(土)午後7時から2時間の予定で行います。
 今回の予定テーマは、まずは17年余りの時を経て、なぜ凶悪事件を起こしてオウム(=後継団体「アレフ」)の信者が増えているのか対談します。
 渡辺氏はオウム事件を取材する過程で、もう1つの後継団体である「ひかりの輪」の代表を務める上祐史浩氏の身元引受人をやり、 『上祐史浩ーー亡国日本に咲いた芥子の花』なる著書も出しています。
 渡辺氏は当時、破防法適用に動き、今日の信者増加につき、破防法適用しなかったことを罪といいたいようですが、本紙・山岡は破防法適用は一貫して反対。前回同様、意見の違う者が侃々諤々やりあった方が読者も面白いと思う次第です。

閲覧数 (26874)
  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:54 pm)

松澤泰生氏暗躍!? 「サハダイヤモンド」代表取締役会長に、今野康裕氏が“居残れた”理由

  本紙でも既報のように、今野康裕氏(冒頭右写真)といえば04年10月以来、ロシア産ダイヤモンド製造・販売「サハダイヤモンド」(9898。JQ。東京都墨田区)の社長を務めて来たが、今年4月27日の同社IRで、退任し、代わって副社長の姜杰氏(同左写真)が社長に就任することを発表。しかし、その時点で今野氏の役職は未定と発表したことから、関係者の間では、今野氏はついにサハを追い出されるとの見方が圧倒的だった。
 それはそうだろう。この間、今野氏は増資を繰り返したものの、業績は一向によくならず、挙げ句、最近はでサハ株を巡って偽造・変造疑惑まで出る有様。これでは、新しい大株主がイメージ一新のため、今野氏を追い出すのも無理はない。
 だが、結果はといえば、同社は6月8日のIRで今野氏が代表取締役会長に就くと発表。そして昨日開催の定時株主で承認を得て、今野氏は正式に就任した。
 いったい、これはどういうことなのか?

閲覧数 (43986)
  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」(マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円+税。7月6日発売)

カテゴリ: 書評
 書名でいう「本当のこと」とは何か? そのひとつは、福島第一事故直後に、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による放射能拡散予測を政府が意図的に公表せず、その結果、付近の避難者が余計な被曝を強いられたこと。その事実を大手メディアは掴んでいたにも関わらず、だいぶ後になるまで報道しなかった。
 なぜか? それは著者が鋭く指摘するように、大手メディアは記者クラブ制度に寄りかかり、「原子力ムラ」と癒着していたからだ。
 アメリカ人ジャーナリストの著者は、ニューヨークタイムス記者として長年日本に滞在し、3.11報道によってピュリッツアー賞国際報道部門ファイナリスト(次点)に選出された。日本語が堪能で、日本社会を深く理解しているジャーナリストだ。
 その彼から見た大手メディアの現状と言えば・・・フリーを締め出す排他的な記者クラブ、「企業広告掲示板」とも揶揄される大企業ベッタリの大新聞、サラリーマン(正社員)中心の歪んだ雇用構造など、著者ならではの鋭い指摘が見られる。
 とはいえ日本通の著者のスタンスは、「日本が好きだからこそ」の批判。最終章「日本の新聞 生き残りの道」で、記者クラブ型メディアの時代は終わりを告げるとともに、クオリティの高い新聞が再生するという展望を語っている。
 なお、アメリカでは、権力に近づきすぎたジャーナリズムのことを「アクセス・ジャーナリズム」と呼ぶのだそうだ。9.11事件からイラク戦争に至るまで、多くのメディアが体制翼賛的な記事を執筆したことが反省されている。本紙アクセスジャーナルと紛らわしい呼び名だが、その姿勢は対極であることは読者の方々にはわかってもらえるはずである。
閲覧数 (54575)
  • 2012/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

(第3弾)本紙既報の大阪地検特捜部告訴案件で登場していた、原監督1億円恐喝事件の元暴力団員

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本日発売の『週刊文春』が第2弾を出し、プロ野球・読売巨人軍の原辰徳監督に加え、中畑清OB(現DeNA監督)にも疑惑が飛び火した元暴力団員による女性スキャンダルを巡る1億円恐喝事件(冒頭写真はその文春記事)ーー実はこの事件の恐喝したとされる側の一方、文春記事ではHとなっている浜田某(あえて名字に止める)は、本紙が以前報じた大阪の会社を巡る業務上横領疑惑に関わっていた。
 しかも、Hは07年9月に北海道で事故死しているが、1億円の分け前を巡って殺されたのでは、なんて見方さえ当時出ていたのだが、大阪に住んでいたHが北海道に出かけていたのもこの業務上横領疑惑の出た会社絡みだったのでなおさら興味深い。以下、報告しておく。
 その会社とは大手淡水魚介専門卸「大阪淡水魚貝」(大阪市)。資産が流出した結果、破産に至り、同社は08年3月に業務上横領で前社長を大阪地検特捜部に告訴。その後の5月、今度がその前社長がブローカーを詐欺や業務上横領で告訴している。
 本紙では08年3月に報じているが、一言でいえば、大阪淡水とこのブローカーを繋いだのが1億円を恐喝した一方の浜田だった。関係者によれば、両者を繋いだのは06年7月ごろのことだ。
 なお、原監督から1億円恐喝したとされるのは06年8月。ほぼ同時期だ。
(上写真=大阪淡水の事業休止を報じる「日刊水産経済新聞」08年2月4日記事)

閲覧数 (29029)
  • 2012/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:28 pm)

あの旧「真珠宮ビル」巡り、また事件

カテゴリ: 右翼・暴力団
  6月27日、警視庁組織犯罪対策4課は、不動産コンサルタントの男性を脅したとして、不動産販売会社経営・坂上雅夫容疑者(=冒頭写真。55)、指定暴力団山口組系弘道会系幹部など計5名を暴力行為等処罰法違反(集団的暴行、脅迫)容疑で逮捕した。
 男性は10年7月、坂上容疑者の仲介でビルの売買契約を締結。しかし、売買契約に不備があると指摘したところ、同年9月、「極道をなめてんじゃねーぞ。殺すぞ。ばか野郎」などと脅したとされる。
 その売買契約をしたビルとは、本紙でも何度も報じているJR新宿駅南口のすぐ近く、JR東日本本社ビル横の旧名「真珠宮ビル」(地下1階地上12階)。すでに昨年、同ビルは取り壊されている。
 本紙でも既報のように、同ビルを巡っては、指定暴力団山口組系旧後藤組の後藤忠政組長(当時)と、東証2部に上場していた不動産会社「菱和ライフクリエイト」の西岡進社長(当時)らが逮捕されたことがある(ただし、西岡社長は無罪確定。後藤組長は逆転有罪で上告するも今年2月に上告棄却となり懲役2年執行猶予4年確定)。
 また、06年3月にはこのビルを管理していた野崎和興氏が旧後藤組関係者に殺害される事件が発生。さらに昨年6月には同ビル解体工事現場で発砲事件なども起きている。
(上左写真は旧ビル、右は現在の跡地)

閲覧数 (42538)
  • 2012/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 pm)

<ミニ情報>著名な若手活動家・園良太氏がようやく保釈に

カテゴリ: 雇用 : ホームレス問題
 いささか前のことになるが、去る6月14日、「反原発」若手著名活動家で、江東区による竪川公園からの野宿者追い出しに抗議して逮捕されていた園良太氏が保釈された(冒頭写真は本人。2.9 竪川弾圧救援会より)
 救援会ブログによれば、保釈金は200万円。保釈条件は「江東区役所職員(元職員も含む)に対し、一切の接触をしないこと。江東区役所に立ち入らないこと。江東区竪川河川敷公園に立ち入らないこと」等とのことだ。
 保釈後、園氏は支援者に寄せて、「外に慣れるためにまだゆっくりしていますが、外も獄中も数多くの問題があるので、みんなで変えていきましょう!」と活動への意気込みを見せている。


閲覧数 (96964)
  • 2012/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 am)

『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第42回「スカイツリー開業と錦糸町の立場」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 取材もかねて行ってきたんだ東京スカイツリー。ただしもちろん展望台には上ってない。もっぱらグルメ(B級)がらみで、ソラマメじゃなかったソラマチ行ったり、押上とか業平の商店街散策を何回か試み、食べまくったわけだよ。ただしこの連載は、どの店が美味かったの不味かったのをやるのではないから、スカイツリーの観光客引き寄せ戦略(というか魂胆)と昭和ノスタルジーとのからみで、言いたいことがあるってことさ。
 あのソラマチというのは、ありがちな観光客向けショッピングモールで、東京タワーやお台場(レトロ商店街なんかね)、江戸東京博物館、浅草仲見世あたりの要素はスパイス程度にして、船橋ららぽーとやイオンを混ぜこぜにしたようなボリュームで客を一気に吸収しているわけだよ。おかげで、がっくりきたのはまずは押上商店街でないのか。
 だってスカイツリーにもっとも近い駅は押上だっていうのに、さびれてこのままだと地方都市で見かけるシャッター通り化する運命だった。ところがスカイツリーのおかげで大勢の観光客がさぞや地元商店街でショッピングしていただける、と思いきや、実際ほとんど流れない、こんなはずじゃなかったってかオイ!


閲覧数 (93643)
  • 2012/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:56 am)

(第2弾)原監督1億円恐喝事件の真相を、スポーツ・夕刊紙が報道できない理由

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
『週刊文春』がスクープした当日、本紙は真っ先に後追い報道した、原辰徳巨人軍監督が女性スキャンダルで1億円「恐喝」されていた件ーーいつもならスポーツ紙、夕刊紙がネタにする恰好の材料のはずだ。ところが、未だ報じてもありきたりの内容で、肝心の1億円取ったのは誰なのかに関しての突っ込みがほとんどない。
 昔と違って、プロ野球・巨人軍の威光は大きく下がっており、そちらに配慮してのこととはとても思えない。
 そうではなく、どうやら1億円取った方の、文春記事ではK氏になっているまさに渦中の人物が広告主のためのようなのだ。
 その典型例が、6月23日付けの『日刊ゲンダイ』だ(冒頭写真)。
  この紙面のどこが奇妙かというと、右上の原監督の記事の内容に関してではない。その下に「ほのか」という熱海温泉の旅館の広告がセットのように出ていることが奇妙なのだ。
 なぜなら、この旅館運営会社の会長こそがK氏だからだ。
 もはや、いうまでもないだろう。原監督のまさに1億円恐喝事件に関する記事とセットで、そのいわば「犯人」が広告主として出ているのだ。むろん、これは意図したものではなく、それだけ以前から『日刊ゲンダイ』は頻繁に広告を出してもらっているということだろう。
「ほのか」のHPを開くと、その巻頭にこの6月25日に「中日スポーツ」「日刊スポーツ」「スポーツ報知」に出したほのかの広告が掲載されている(上写真)。
 それを見ると、中日スポーツの分には「其の二百十」、日刊スポーツ「其の二百七十二」、スポーツ報知「其の六十三」と小さく記されており、どうやらこれ、各広告の出稿回数のようなのだ。

閲覧数 (29868)
  • 2012/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:54 pm)

あのオリンパス不正疑惑人脈ともリンクーー旧「ジェイ・ブリッジ」被告民事訴訟の証人尋問日時決定

 あのオリンパス事件でも関与が噂された旧「ジェイ・ブリッジ」(以下、JB略。9318。東証2部。現アジア・アライアンス・ホールディングス)経営陣関連人脈ーーその旧経営陣時代のジェイ・ブリッジと一部経営陣が被告に問われ、本紙でウォッチし続けている民事訴訟(原告は「ファイアーバード」という有限会社。事件番号は平成23年ワ第3088号)の証人尋問の日程が決まったので報告する。
 7月6日(金)午後には山本健一郎元JB副社長、7月27日(金)午後には増山慶太元JB関連事業部長が登場する。
 2人とも東京地検特捜部に業務上横領容疑で告発されてもいる(冒頭写真は告発状)が、桝澤徹元JB社長(横写真)の元部下で、山本氏は現在も桝澤氏が社長を務めるシンガポールの日本人向けクラブ経営会社の役員に就くほど懇意。また、増山氏が取締役を務めていた「多摩川ホールディングス」(神奈川県綾瀬市。6838。JQ)は元々旧JBが企業再生を手がけたところで、桝澤氏は6月28日の定時株主総会を経て同社代表取締役に正式に就く見込みだ。

閲覧数 (36183)
  • 2012/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 pm)

<DVD紹介>『チェルノブイリ・ハート』――今こそ見ておくべきドキュメンタリー

 1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故によって、大量の放射性物質が拡散したが、その影響は今なお続いている。本ドキュメンタリーは、2002年、アメリカのマリオン・デレオ監督がチェルノブイリ原発から80キロのベラルーシ共和国を訪問し、小児病棟、乳児院等を取材した記録だ。
 放射線被害を最も受けるのは子どもである。発育期にある遺伝子を傷つけてしまうからだ。チェルノブイリ事故後、周辺地域では甲状腺がんを発病したり、発育不良の子どもの数が急増した。なかでも心臓疾患は「チェルノブイリ・ハート」と呼ばれ、高価な手術代と医療技術の遅れで、手術を受けられずに亡くなる子どもが多い。
 映像のなかでは障害をもった乳幼児や、やせ細った心臓病の少女など、正視するのがつらい映像が映し出されていく。
 もちろん、ここで出てくる疾患、発育不良のすべてが被曝によるものとは言えないだろう。だが、国土の大半が汚染されたベラルーシで、小児病棟を新たに設置しなければならないほど患者が急増しているのは事実である。健常児の出生率がなんと15?20%。その健常児も免疫システムが弱っているため、病気に罹りやすいという。
 ところが、「避難地域」と指定されていないこともあり、政府による補償はない。


閲覧数 (99579)
  • 2012/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

6月27日ーー「プリンシバル・コーポレーション」の増資引受先はあの桝澤徹氏のお友だち

  明日6月26日の定時株主総会決議を経て、27日、すべて行使されれば約7億4000万円になる新株予約権を発行することが決まっている「プリンシバル・コーポレーション」(3587。JQ。旧「アイビーダイワ」)ーー粉飾による決算修正からわずか3カ月ほどで、なぜ、大阪証券取引所は認可したのか、疑問を呈する記事を本紙は書いているが、この増資引受先に関しても時節柄もあり、一部で疑問の声が出ている。
 この増資の引き受け先、IRされているのは「トーヨーコーポレーション」(東京都中央区)という有限会社と、「NDC Investments Pte. Ltd」というシンガポールの会社。すべて行使されれば、両社併せ35%以上と、プリンシバルの経営権を握ることになるが、この両社の背後にはあの桝澤徹氏(冒頭写真の黄色円内)のお友だちが控えていると思われるからだ。
 そう、桝澤氏といえば、本紙ではお馴染み、旧「ジェイ・ブリッジ」(9318。東証2部。現アジア・アライアンス・ホールディングス)の元社長で、オリンパス事件でも同氏人脈の関与が噂された

閲覧数 (44096)
  • 2012/06/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:54 pm)

<ミニ情報>「ゲートウェイ」への資金注入絡みで登場していた反社

カテゴリ: 右翼・暴力団
  本紙が「ゲートウェイーホールディングス」(7708。JQ。今年5月に「ゲートウェイ」より社名変更。東京都港区)のことを初めて取り上げたのは昨年5月30日だ。
「兜町アンダーワールド」の連載においてで、その際はG社とイニシャルに止めていた。
 そうしたところ、即、本紙・山岡のあるネタ元の知り合いだといって、「ゲートウェイのことで是非、話したいことがある」と電話がかかって来た。何か新しい情報が入ればと、山岡が、東京都港区芝公園の増上寺近くの喫茶店で会ったのは昨年6月1日のことだった。

閲覧数 (48791)
  • 2012/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:08 pm)

「医療機関債」詐欺疑惑病院は、以前から病院ブローカーに「ハコ」として使われていた

カテゴリ: 医療・健康
  本紙でも既報の、「医療機関債」を10億円以上集めながら、その直後、唯一経営していた「戸山公園クリニック」(=冒頭写真は入居ビル。東京都新宿区)を閉院した医療法人社団「真匡会」(同)の詐欺疑惑だが、以前から、この医療法人、病院ブローカーが介入し、金集めの「ハコ」に利用されていた模様であることが、関係者の証言などから見えて来たので追加報告しておく。
 この医療法人社団は95年7月に設立。その際の法人名は「寿和会」だった。その後「賢和会」、そして医療機関債を発行する直前に「真匡会」に商号変更していた。
 本紙が得た情報によれば、すでに「賢和会」時代(98年2月?11年4月)後期から、今回の医療機関債発行を裏で画策したと思われる「共同医療事務センター(株)」のような、病院経営のコンサルを業に掲げた病院ブローカー会社が関わっていたからだ。

閲覧数 (34093)
  • 2012/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:06 pm)

<ミニ情報>大物金融ブローカー「永本壹柱」被告、保釈に

カテゴリ: 右翼・暴力団
 上場していた中堅ゼネコン「井上工場」(事件後、上場廃止に)の架空増資などに絡み、無登録で計7億3000万円を貸し付けていたとして逮捕・起訴された大物金融ブローカー・永本壹柱(62。冒頭写真)被告の2回目の公判が、6月20日に東京地裁であった。
 関係者によれば、その後、永本被告は2回目の保釈を申請。それが認められ、すでに保釈になっているという。

閲覧数 (40262)
  • 2012/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (6:27 pm)

新たな疑惑ーーなぜか「サハダイヤモンド」にある、松澤泰生氏預かり3000万円金屏風トラブル

 本紙は6月15日、松澤泰生氏に勝手に虚偽の役員登記をされたとして公認会計士が告発した件を報じた
 この際、松澤氏に関し、ダイヤモンド製造・販売の「サハダイヤモンド」(9898。JQ)の株式に関することしか説明しなかったところ、読者から、なぜ有名でもない個人のことを取り上げるのかとのメールがあった。
 本紙は、松澤氏は有名人なのは公然たる事実と思っていたが、そうでもないようなので少し解説しておく。松澤氏は、東京佐川急便事件(バブル時代、当時の社長経由で総額5000億円ともいわれる資金が政界、闇社会などに消えた一大事件)に関与していたことで有名。その後、数々の“危ない上場企業”の株絡みで登場しているその世界では有名な御仁故、ウッチし続けている。
 さて、その松澤氏に新たな疑惑が出ていることがわかった。今回は金屏風に関する疑惑だ。
 被害者だというO氏が証言する。
「資金が入り用になったので、30年来のつきあいのある松澤に金屏風の売却を相談した。東京佐川急便に食い込む前、彼がまだ上野近辺で宝石を売っていたころから知ってます。松澤は“客はいる。サハダイヤが増資するから、その増資で入ったカネから払う”といって、その屏風を持って行った。結論をいうと、その屏風は少なくとも3000万円の価値があるんですが、私に入ったのは220万円だけ。屏風は松澤と今野(康裕サハダイヤ社長)が共謀し、松澤からサハの子会社を経て、さらに第3者に売却されてしまったようです。
 私が文句をいったところ、さすがにマズイと思ったのか、金屏風は第3者からサハ側に戻り、いまサハ本社ビルの1階に保管されていることがわかりました。そこで、警視庁に相談する一方、善意の第3者に売却されないように動産占有移転禁止仮処分命令を求め申立をしました。“保証金”が750万円もかかりましたが」(上写真=その申立書)
 申立をしたのは5月30日。まだ、地裁の決定は出てないという。
 その屏風は清光光運氏の8曲屏風「屏風」という作品(冒頭写真。横幅4・17m、高さ1・82m)。

閲覧数 (44781)
  • 2012/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (1:50 pm)

法政大学「暴処法裁判」で無罪判決を受けた元学生に聞く

カテゴリ: 警察
 去る5月31日、法政大学当局と公安警察による、学生運動への“不当弾圧”としか考えられない「暴処法(暴力行為等処罰ニ関スル法律)裁判」につき、東京地裁は被告全員に無罪判決を下した。
 この事件、かいつまんでいえば、大学正門に掲げられた特定の学生に対する入校を禁じた看板を「共謀して壊した」として、09年5月に11人の学生を逮捕(うち5人を起訴)したというもの(冒頭写真は、無罪判決を受けた5人の元学生ら)。
 ちなみに、学生に対して暴処法が発動されたのは、「東大ポポロ事件」(1952年)以来、戦後2度目のことだ。
 なぜ、彼らは看板を破壊した疑いを掛けられてしまったのか。
 今回、5人のうちの1人、元法政大学生の増井真琴氏(24歳)にインタビューした。
「90年代以降、日本の大学は、私立・国公立を問わず、『大学改革』という名のもとに、経営優位路線をとり、学内規制を強めていきました。そこでは、キャンパスの美化に相応しくないものも取り壊していった。主として、学生会館の解体、自治会非公認化、学生のあらゆる行動への制約です。たとえば、立て看板の禁止あるいは申請制、所定の場所以外のビラ貼りの禁止、ビラ配りの禁止、などです。法政大学では、文化系サークルの連合体である『文化連盟』(文連)の非公認化が行なわれました」。
「当時の文連には、33の文化系サークルが加盟していました。サークルの垣根を越えての飲み会、合宿などが行われ、様々な人と出会える場だった。学科のゼミや、サークル内では賄いきれない人との出会いが、そこにはあった」と増井氏は当時を振り返る。

閲覧数 (146249)
  • 2012/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (9:21 pm)

巨人原監督が元暴力団員に1億円ーー『週刊文春』で書かれなかったこと

カテゴリ: 報道・マスコミ : 新聞社
 本日発売の『週刊文春』が、プロ野球界にあって暴力団追放にもっとも熱心に取り組んでいるとされる読売巨人軍、それも「暴力団追放」ポスターのモデルになっている(下写真)原辰徳監督(53)が、女性問題で元暴力団側に1億円払ったのみならず、ポスター起用時、2度目の要求に会っていた渦中だったとスッパ抜いている(冒頭写真)。
 この記事を見ると、原監督がつきあっていた女性は相当思い悩み、原監督とのトラブルを契機に生活が荒れ、そして失踪に至ったと取れるような記述になっている。確かに、真剣だったのかも知れない。だが、その女性(仮にA子とする)に会ったという人物は、こう証言する。
「もうかれこれ10数年前ですけど、札幌のすすき野のクラブでA子を紹介されたんです。実は自分の知り合いの愛人になっていたんです。確かに、知り合いが自慢して紹介するだけあって、なかなかの美人でしたよ。一見大人しそうでしたし……」。
 ところが、後日、実に強かな女性であることが判明したという。
 紹介した知り合いはA子に月々50万円の手当を払っていたという。その支払いが滞ったところ、彼女、「奥さんにバラすわよ!」と怒鳴り込んで来たというのだ。

閲覧数 (95924)
  • 2012/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 pm)

今度は渋谷区でホームレス一斉排除の動き

カテゴリ: 雇用 : ホームレス問題
 去る6月11日早朝、渋谷駅東口から歩いてすぐの美竹公園が区職員、ガードマンによって突然、封鎖されるということがあった(写真は同公園入り口)。
 名目上は「災害時の一時集合場所」をつくるための整備工事(左写真)とのことだが、同公園には約10人のホームレスがテントを張って生活している。また、支援団体「渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合」(のじれん)が週一回、公園内で炊き出しも行なってきた。
 しかも同日、渋谷区役所の地下駐車場や、区役所前トイレも封鎖されたのだが、地下駐車場は夜露をしのぐためにホームレス数十人が避難所として利用していた。こちらも改修を名目にしているわけだが、何の予告なく、ホームレスが生活する3箇所の公共空間が同時に封鎖されたとあれば、ホームレスの一斉排除が目的と考えるのが自然だろう。
 渋谷区は1週間をめどに退去を求めるとしているが、美竹公園内には今日もテントが張られ、ホームレスが起居している(写真)。


閲覧数 (97043)
  • 2012/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (9:40 pm)

なぜ、経営陣は訴えないのか? 「ホッコク」の不動産取引で浮上した「反社」疑惑

カテゴリ: 経済事件
  3勢力が入り乱れ、株主などそっちのけで勢力争いをしていることは本紙既報の通りだが、「札幌ラーメンどさん子」をFC展開するその「ホッコク」(2906。JQ)に、今度は不動産取引を巡って「反社」疑惑まで出ている相手との不可解な取引まで浮上して来た。
 その不動産とは、ホッコクが所有する千葉県浦安市の4階建て建物2棟を巡って。
 ホッコクは銀行からの不正融資で逮捕、近く服役すると見られる吉田泰昌被告が社長時代(本紙既報の別の不動産疑惑も)にここを取得。現在、そこは別の某上場企業の社員寮(下写真はその1棟)として利用されている。
 その不動産に、大阪のD社による条件付所有権移転仮登記が設定されたのは今年1月末のことだ。
 関係者が証言する。
「ホッコクは、Mという不動産ブローカーを介し、仮登記を付けたD社に7億円で売る契約をし、その手付け金としてD社はホッコクに3000万円支払いました。売買する期限はこの5月末まで。それまでにD社が残りの額を支払わなければペナルティー代としてホッコクは3000万円を没収する。当然、その時点で仮登記も外れる。そういう条件での仮登記でした」。
 ところが、その期限の5月末を過ぎたいま現在も仮登記は付いたまま。それどころか、その後、D社の仮登記は大阪の別会社E社に移転されている。どうなっているのか?

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
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